「ちむどんどん」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)
過去のドラマクチコミランキングを見る
-
ちむどんどん
2022/10/01 おつかれさまでしたすごいなあ最終回・・・この時代にあえての全員結婚&子持ち。でもそれが沖縄らしくもあるし、戦争で一家全滅の壮絶な苦しみを負った優子さんがこれだけの子や孫に囲まれて誕生日を祝ってもらえるっていうのがよかったと思った。最後の唐船ドーイ♪、死んだ賢三さんから今度は本土生まれの和彦と賢三さんの愛娘の歌子に託されてる。それも感動した。
-
ちむどんどん
2022/09/30 日常に戦争の傷があるから優しい人々沖縄に関しては非常に真面目に作られてたと思いましたよ。戦争のこととか。草刈正雄さんを視聴率のためとかファンサみたいにとられてたけど、いやいやあの方は米兵と日本人のハーフで差別を受けた方ですよ。相当の苦労人です。どんな思いで沖縄代表の仲間由紀恵さんと演じたか、そしてそれを隣で見守っていた娘さん。すごいのやったなあと思いました。
-
ちむどんどん
2022/09/30 まちがいなく異色作だw終わりましたね~。家族で最終回見ました。ハラハラしましたがゴリさん(タクシー運転手)と賢秀がコントっぽくしてくれたのできっと大丈夫と思ってました。笑
老けメイクどんなにがんばっても批判がくるからいっそのこと!って感じがちむどんっぽくてイイネ!
自分の心がいつも自分で動いてれば他人に負の感情をもつこともないんだ、って、初めて思った朝ドラでした。 -
ちむどんどん
2022/09/30 だから最後までがんばった歌子歌子は重要です。最初からよく考えて作られてるのはわかってました。歌子は生まれつき病弱というハンデを負っている、ともすれば「社会的弱者」とされる人。でも小さい頃から歌子は負けなかった。かけっこもがんばり、父危篤時も兄姉においていかれないよう一緒に走った。心配され介抱されるのではなく、共に生きたかった子です。
-
ちむどんどん
2022/09/30 その後は歌子のスピンオフ、あるっぽいですよ。危篤からの→いきなり元気おばあになったのは、スピンオフで。かな?
老けメイクが続々登場して、大爆笑。まぁハッピーハッピー、沖縄大家族ということで。
まもるちゃんも戦争で天涯孤独になってしまい、ショックで失語症になったのかもしれませんね。彼も沖縄を象徴する人物でした。今作での戦争エピはどれも、胸が締め付けられ記憶に刻まれるものでした。 -
ちむどんどん
2022/09/30 ちむどんどん、最初からもう1回!黒島結菜さん、すばらしい朝ドラをありがとうございました。沖縄の子、大地と海と、やんばるの自然の恵みそのものの女の子、暢子を演じてくださってありがとうございました。沖縄の海に行きたいです。最後のシーン、やんばる沖縄の絶景、すばらしかった!
-
ちむどんどん
2022/09/30 「ここまで踏み込むのか」と仲間さん「若草物語」にとらわれたらこのドラマの真の意味はとうていわからなかったでしょう。このドラマは沖縄の過去と現在と未来の物語。沖縄の人々のとても複雑な立ち位置を様々なキャラに投影して複雑に組み立てた。それがわからなかった人には意味不明なまま終わったでしょうが、わかった人には大きな感動を残してくれました。ドラマ内でもっと説明が必要だったのか、そこが難しいところでしたね。
-
ちむどんどん
2022/09/30 最終回よかったです!最後は大団円!よかったです!これでこそ沖縄の朝ドラ。「沖縄が描かれていない」なんて本土の人が言うのがほんとに不愉快でしたが、最後は沖縄に希望をたくさん見せる終わり方でした!
歌子が死んだらこれまでの「諦めない」がお題目になる。だから歌子は生きる子だった。亡き父の遺言通り「幸せになれ」と。歌子は子に恵まれレコードも出し三線も教えている。でも真の幸せは「四兄妹で生き続ける」ことだったと思います。 -
ちむどんどん
2022/09/30 歌子の病気は借り物ちょっとだけ考えてみて欲しい。歌子の病弱な設定は手本とした若草物語から借用したものだ。ドラマのテーマである料理にも沖縄の復帰50年にも無関係だ。それを深く考えずに採用したから最後の最後でツケが回ってきた。やんばるのある家族の物語、子供のころ家族と食べたおいしいものがその後の人生に勇気を与える話には全くなっていない。もちろん日々の食事は生きていく糧であり料理をテーマにした秀作も過去に複数存在してる!
-
ちむどんどん
2022/09/30 大団円歌子が倒れた話はあまり引っ張ることなくさらりと終わったのでよかった。最後は2022年だとすると暢子が68歳、優子さんはたぶん90歳を超えただろうが、それほど違和感はない。子供や孫(優子さんのひ孫)の数は数えなかったが、賢秀家がいちばん多かったのは予想通り。家族の繁栄は昔から人の幸福の原点だということを、少子化の現在では思わされる。いろいろあったが、まずまず面白いドラマだった。
-
ちむどんどん
2022/09/30 歌子が脚本に弄ばれて哀れピエロ…最終の2回は何だったのか?歌子が生死を彷徨い家族が右往左往する!歌子はベスと違ってたぶん死なないから作品の締まりが無くなるだろうと予測していたが一気に拍子抜けだ。ただベスが死ぬのは続編(第二部)と知っている人は原書で読んだことのある人か実際には読んだことが無くても書評で知ってた人に限る。そもそも日本では若草物語として知られているのは第一部のみ。続編はあまり有名でなくハラハラした人は存外少数派かも。
-
ちむどんどん
2022/09/30 料理の紹介ドラマ本編でアンダンスーの紹介ってあったかどうか覚えていませんが、今日のTHE TIMEの沖縄からの中継でアンダンスーがどういう料理なのかが、良く分かりました。ンスが味噌なんですね。そういう情報が少しでもあれば良かったなと思います。
-
ちむどんどん
2022/09/30 ちむどんどんする毎日でした!よかった!歌子よかった!
そして優子さんもご存命!さすが長寿の地・沖縄!!!
みんなでハッピーハッピー!おめでとう!ありがとう、「ちむどんどん」!!! -
ちむどんどん
2022/09/30 脱力感・・・最後の最後まで手抜きが見え見えで絶句してしまった。特に孫達の多くに役名がついていなくて特に未来の姉とか妹という表記は如何なものか!?配役は子役といえども財産だと思うし今目立たなくとも将来大スターになる可能性もあるから公平に扱ってあげたいというのが希望だ。今日はドラマよりも原田さんのプレミアムトークの方が目玉でその関連で観た人も少なくないと思うが黒島さん心なしかテンションが低かったような気がした!?
-
ちむどんどん
2022/09/30 丸刈太そうそうッ!トッテツケ感いっぱいの年寄りメイクも活きて思いっきりファンタジー!!常套で上等ッ!!ココまでやってくれれば本作の最終回として満足満足ですワ♡終わり良ければ全て良し…は調子が良過ぎますがww「最期」に若い頃に戻った比嘉家…コノ家族のコノ姿を再び魅せる為の物語だったのかもしれません…感謝感謝♡
-
ちむどんどん
2022/09/30 JPG&R☆製麺所支払い都合で¥500~緑の蕎麦と云えば俺に取っては茶そば、鶉の卵を二個蕎麦つゆに落として良質な植物油でサクサク感満載の天ざるとして食す快感。「暢子」渾身の蕎麦定食試食したいので山原に行こうと妄想。山原ちむどんどん食堂収支はトントンで良いのさ。山原村の知り合い連中の寄り合い所的意味あいで良いのさ。地産の野菜を旬の野菜を春夏秋冬色合いを微妙に変化させて蕎麦と一緒に食して貰う「暢子」自己満足だがワンコインは貰おうよ
-
ちむどんどん
2022/09/30 JPG&R☆元気満々の歌子で医院で内科医~秋季大晦日を迎えた心持のNHK連ドラ最終回当日~。そりゃ称賛もブーイングも数多出るわ出るわ、破天荒だが前向きで明るく笑顔が可愛いから周辺は自然とフォローアップしちゃう訳さ。「清恵」の元夫「涌井」とは如何なる決着を見たんかなあ、それに、「和彦」の莫大なる預貯金、マルサに動いて貰うか。歪んだ心根有す脚本家に因って体質改善叶わぬ展開に銀河系宇宙超特大喝、元気満々で上等だよ、水の話も無用の長物で在る
-
ちむどんどん
2022/09/30 沖縄のおじいとおばあ「やんばるちむどんどん」のお客で帰り際に暢子がお礼を言っていた老夫婦は本物の黒島結菜ちゃんのおじいおばあだそうです。お孫さんが朝ドラの主演を無事に演じきれて嬉しかったことでしょう。
川平三世代、黒島祖父母と孫、そして草刈親子(草刈正雄さんは九州出身)。世代を超えてつないでいく「ちむどんどん」らしい演出でした。 -
ちむどんどん
2022/09/30 いよいよ最終回歌子どうなるんだろう。心配だよ。
堂々と歌ってしまったので。 -
ちむどんどん
2022/09/29 変わらない暢子は暢子のままで麺に練り込んで試行錯誤、みんなで頑張っていちゅんどー‼とかはヤング大会を思い出しながら見ました。部活のみんなと頑張ったやんばるナポリタン。大人になって実家でお店を出しふるさとの料理をふるまう。早苗ちゃんもうれしいでしょうね。
歌子はもうだめかと今日見て思いましたが…最終回、しっかり見届けたいです。 -
ちむどんどん
2022/09/29 ドラマで病名の設定は難しいが病名が不明なのに、医師がこれまでと違う発熱だとか言えるのだろうか。今晩が峠とか、本人の生命力しだいなどというのは昔の感染症(ジフテリアなど)の話でしょう。今回歌子は助かるでしょうが、結局治ったわけではなくてまた繰り返すのでしょう。無理にそんな話を最終回に持ってこなくても、いつのまにか歌子の体質は改善したことにしておいて、各自の道を行く家族の姿を最後に見せて終わりでよかったんじゃないかな。
-
ちむどんどん
2022/09/29 ちむどんどんする~明日は最終回、その後のあさイチプレミアムトークは房子オーナーこと原田美枝子さんです!こういう組み合わせ珍しいですね。どんな最終回になるのか!?
-
ちむどんどん
2022/09/29 戦争で夢絶たれた世代なので「ひまわり」でもおばあちゃんが二日に一回息子の屋台に食べに行ってやってるように、最初は身内と知人で、あとは経営努力ってとこかな。他にお店がないから地元の人が食べに来る唯一の店として残るってのはあると思う。本土でもど田舎にぽつんと食堂があるし、たぶんそういうとこは比嘉家と同じでテナント料が発生しない。
あと、賢三さんはどれも中途半端(本人もそういうこと言ってた)だけどとてもいい人です。それでいい。 -
ちむどんどん
2022/09/29 初日は盛況知り合いばっかりの客に代金請求できるのかな。東京のちむどんどんでは、知らない客で店がいっぱいになったら初めて成功だと房子さんに釘を刺されていたけど、やんばるではとても無理でしょうね。採算度外視で趣味としてやっていくのだろうからそれでいいのか。
-
ちむどんどん
2022/09/29 歌子、生きろ!!えええ歌子、どうなるのー!?
大丈夫だよねお父ちゃん。お願いね。
まもるちゃんがしゃべったのにはびっくりでした!まもるちゃんはしゃべれない人ではなくて、しゃべりたくなかったのかな。
今日は早苗ちゃんに金吾に正男まで!みんなハッピーでよかったです。 -
ちむどんどん
2022/09/29 JPG&R☆繰り返す発熱が身体にダメージ~憧憬の「智」との婚姻、日々、大量の島豆腐を食し豆乳を呑み、片道バス40分の名護で沖縄民謡を公衆に披露、上京しても山原に戻っても「暢子」開設の食堂を献身的にフォローアップ、疲労が蓄積したとは云え、入院せねば為らぬほどの発熱、発熱は病原菌を打ち負かす自己免疫活性化だが、幼子なら兎も角、心身ともに最も充実した時期の発熱を繰り返すと、内臓、呼吸器、脳等にダメージを与える、体質とは云え実に気の毒で在る
-
ちむどんどん
2022/09/29 男衆に手伝ってもらった、なら「一人で作った」という表現ばかり繰り返すから誤解と対立を生む。田舎の私の家にある物置は戦後すぐに大家族と親族総出で建てた。一階は馬屋で納屋も兼ねていた。電気も水道も素人仕事、50年ほど前に消防署などの指導で住居としての使用は断念した。大工も料理人も農家も中途半端な賢三、という印象が強く残る。壁なし吹き曝しの店舗では飲食店の営業許可はおりない。沖縄では法律が違うのかとさえ思ってしまう。
-
ちむどんどん
2022/09/29 今は社会的成功が個人の幸せじゃない前にも指摘がありましたけどベスが死ぬのは続編ですし・・・
私は歌子、大丈夫だと思いますがね。
ドラマのテーマでいくと暢子が大成するお話じゃないですよこれ。人それぞれのちむどんどんを目指していくこと、ゆいまーる、足下の泉や沖縄の過去とちむどんどんする未来をつなげる若者たちそれぞれの幸せの物語だと思います。 -
ちむどんどん
2022/09/29 働き方改革の現代だからこそ家族総出で麺うちは毎日毎晩できないですね。緊急事態だからできたことです。東京の店とちがって矢作がいないから料理は全て暢子担当、だから外注できるものは外注しようということで、ここは経営二店舗目の経験が生きていると思います。暢子の妊娠時と同じく、智のように無理して体を壊さないでもできる経営をこのドラマは描いているのだと思います。
-
ちむどんどん
2022/09/29 素晴らしいお手本に恥じない展開を手本になった若草物語では歌子に相当するベスの死によって主人公のジョーは成長し作家として大成するがそれに勝るドラマを紡がないと二番せんじとしては情けないものになる。予告から分かっていることは遅れて賢秀がやって来て暢子は良子とある場所、おそらく優子や房子も祈っていた海岸の墓所、へと向かう。揃って父に祈ってその祈りが通じるという筋書きだろうが、余りに芸がなくせめて暢子と良子の子どもたちも共に祈らせたい。