5/5 (Mon) 11:59 ~ 13:00 (61分)
BS松竹東急(Ch.260)
ドラマ
ついにミョンファンを告発したクァンヒョン。だがミョンファンはチニョンを利用するかもしれない。クァンヒョンは、チニョンを療養に行く淑徽王女に同行させる。
5/6 (Tue) 5:29 ~ 6:30 (61分)
BS松竹東急(Ch.260)
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清国へ渡って三年。重臣の妻が、脇腹に大きなこぶができる奇病に侵され、治療のため寧波へ来たが幽閉されているという。クァンヒョンたちが部屋へ忍び込み診察すると…。
5/6 (Tue) 11:59 ~ 13:00 (61分)
BS松竹東急(Ch.260)
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大妃の病状が悪化、直ちに治療をしなければ手遅れになると報告を受けた顕宗は、治療をクァンヒョンに任せる。だが大妃は賤民の生まれで馬医だった彼の治療を拒否する。
5/7 (Wed) 5:29 ~ 6:30 (61分)
BS松竹東急(Ch.260)
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清国の側室が重病にかかり医師が募集される。もし皇妃を治療できれば、皇帝から恩赦の勅書をもらえるかもしれない。クァンヒョンは代理治療をする医師に選ばれるが…。
5/7 (Wed) 11:59 ~ 13:00 (61分)
BS松竹東急(Ch.260)
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大妃は事実を知り衝撃を受け意識を失ってしまう。すぐに治療に当たるクァンヒョン。初めて試みる切開法で外科手術に踏み切る。手術中に大妃の脈が途絶えるのだが…。
5/8 (Thu) 5:29 ~ 6:30 (61分)
BS松竹東急(Ch.260)
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再び外科手術に踏み切るクァンヒョン。一方、ミョンファンたちも治療を施し患者は快方に向かう。病に侵された部分はきれいに除去されたが、治療はミョンファンに任される。
5/8 (Thu) 11:59 ~ 13:00 (61分)
BS松竹東急(Ch.260)
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自ら都に戻ってきたミョンファン。すべての罪を認めた彼に死刑がくだされる。移送中に逃げ出したミョンファンはトジュンの墓を訪れ、トジュンの鍼を使い自ら命を絶つ。
5/9 (Fri) 5:29 ~ 6:30 (61分)
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側室の病はミョンファンの治療で治ったように見えたが再び悪化。そこでクァンヒョンに治療が任される。病の原因は他にあると言うクァンヒョンだが、何が理由かは言わず…。
5/9 (Fri) 11:59 ~ 13:00 (61分)
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クァンヒョンはチニョンの実父ペク・ソックに手柄があることを思い出す。昭顕世子の殺害事件で、ペク・ソックは真相を知り事件に関わった者を告発したため殺されたのだ。
5/12 (Mon) 5:29 ~ 6:30 (61分)
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チニョンは貧民のための治腫院という施設を開き、ミョンファンは施療庁を開くが貧民や難病患者は診ないという。一方、クァンヒョンは朝鮮に戻り施療庁が診ない患者を治療。
5/12 (Mon) 11:59 ~ 13:00 (61分)
BS松竹東急(Ch.260)
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顕宗が腸癰と呼ばれる腸疾患で倒れる。クァンヒョンたちは治療を始めるが、腸が破れ毒気が腹部に広がっていた。そこで開腹手術に踏み切るが、皆、死罪を恐れて逃げ出す。