[初]ポール・マッカートニー&ウイングス - ワン・ハンド・クラッピ…[SS]
- 5/6 (Tue) 22:30 ~ 23:45 (75分) この時間帯の番組表
- WOWOWライブ(Ch.192)
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番組概要
50年の時を経て幻のスタジオ・ライブが4Kレストア。ウイングスの全盛期が『バンド・オン・ザ・ラン』で幕を開けた時期の、貴重なライブが登場!
番組詳細
ポール・マッカートニー&ウイングス - ワン・ハンド・クラッピング
80代になった今もなお精力的にツアーを続け、先日の第67回グラミー賞ではザ・ビートルズ最後の新曲「ナウ・アンド・ゼン」が最優秀ロック・パフォーマンス賞に輝くなど、話題に事欠かないポール・マッカートニー。
彼がザ・ビートルズ解散後の1971年に結成し、数多くの名曲・ヒット曲を残したポール・マッカートニー&ウイングスが、1974年8月にアビー・ロード・スタジオで行なったスタジオ・ライブ「ワン・ハンド・クラッピング」。 テレビ用に収録・録音されたものの、50年もの間お蔵入りとなっていた“幻”のスタジオ・ライブを4Kレストアにてお届け!
当時、アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』が7週連続全英No.1を記録中だったその勢いに乗って演奏される「ジェット」「バンド・オン・ザ・ラン」「007 死ぬのは奴らだ」など、32歳のポールの若さあふれる快演、彼の音楽のルーツもうかがえる未発表の“バックヤード・セッション”(スタジオの裏庭でのアコギ弾き語り)など、見どころ満載!
【監督】デヴィッド・リッチフィールド 【楽曲】Jet、Soily、C Moon/Little Woman Love、Maybe I'm Amazed、My Love、Bluebird、Suicide、Let's Love、All of You、I'll Give You a Ring、Band on the Run、Live and Let Die、
Nineteen Hundred and Eighty Five、Baby Face、Blackpool、Twenty Flight Rock、Peggy Sue、I'm Gonna Love You Too、Sweet Little Sixteen 【収録日/場所】1974年8月/イギリス・ロンドン アビー・ロード・スタジオ
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