5/26 (Sun) 17:30 ～ 18:00 (30分)
ＴＯＫＹＯ ＭＸ２(Ch.9)
ニュース／報道 ,
趣味／教育
散歩の風景 池上線の通る街角
5/26 (Sun) 18:00 ～ 18:38 (38分)
ＴＯＫＹＯ ＭＸ２(Ch.9)
ニュース／報道 ,
趣味／教育
路面電車のある風景 その１
5/26 (Sun) 19:50 ～ 19:55 (5分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
趣味／教育 ,
ドキュメンタリー／教養
「群仙図」でモノクロで描かれている仙人、カラーの仙人たちにはそれぞれ共通のルールがあるのだろうか？たとえば、犬派の仙人はモノクロ、猫派はカラー、というような…？
5/26 (Sun) 20:00 ～ 20:45 (45分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
趣味／教育 ,
ドキュメンタリー／教養
源氏物語が書かれた千年前、人々はイメージの力が死後の幸せを実現すると信じた。国宝「早来迎」や臨終の際お迎えを幻視するための絵画など、よき死のためのアートを紹介。
5/26 (Sun) 20:40 ～ 21:00 (20分)
ＴＯＫＹＯ ＭＸ２(Ch.9)
ニュース／報道 ,
趣味／教育
【改】Ａｒｔｉｓｔ
5/26 (Sun) 20:45 ～ 21:00 (15分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
趣味／教育 ,
ドキュメンタリー／教養 ,
情報／ワイドショー
「どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより」（東京ステーションギャラリー ４月２７日～６月２３日）ほか、展覧会情報
5/26 (Sun) 21:00 ～ 23:00 (120分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
劇場／公演 ,
音楽 ,
趣味／教育
今年２月の歌舞伎座から「籠釣瓶花街酔醒（かごつるべさとのえいざめ）」を放送。十八世中村勘三郎十三回忌追善として、中村勘九郎と中村七之助が主役を演じた話題の舞台。
5/26 (Sun) 22:00 ～ 23:00 (60分)
ＴＯＫＹＯ ＭＸ２(Ch.9)
ニュース／報道 ,
趣味／教育
【改】東京レトロ物語
5/26 (Sun) 23:00 ～ 23:30 (30分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
趣味／教育 ,
情報／ワイドショー ,
ドキュメンタリー／教養
日本の筆・はけ・ブラシ。世界が注目する「隠れメイドインジャパン」の優れもの！化粧や表具、文化財、靴を美しくする縁の下の力持ちの機能美だけではない艶やかな魅力。
5/27 (Mon) 0:00 ～ 0:30 (30分)
ＴＯＫＹＯ ＭＸ２(Ch.9)
趣味／教育
隅田川から東京湾へ、交通と物流のダイナミズム
5/27 (Mon) 5:30 ～ 5:50 (20分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
趣味／教育
使うとしあわせな気分になれるイタリア語の表現を楽しく学べる講座。美しいトスカーナの映像や文化特集が盛りだくさんです。（２０２３年１０月～２０２４年３月の再放送）
5/27 (Mon) 5:50 ～ 5:55 (5分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
ドキュメンタリー／教養 ,
趣味／教育
浮世絵は江戸時代のリアルな生活記録の宝庫！今回は、お江戸日本橋の超有名なあの一枚。大名行列に、魚を売り歩く行商人たち。江戸の朝、彼らの息づかいが聞こえてくる。
5/27 (Mon) 5:55 ～ 6:25 (30分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
趣味／教育 ,
ドキュメンタリー／教養 ,
情報／ワイドショー
セレクトショップなどでも大人気の「型染（かたぞめ）」。林家たい平さんの型染作品から、人間国宝の名品、匠の凄技まで、伝統的でモダンな印象の型染の魅力を一挙紹介！
5/27 (Mon) 7:00 ～ 7:08 (8分)
ＴＯＫＹＯ ＭＸ２(Ch.9)
ニュース／報道 ,
趣味／教育
路面電車のある風景 その２
5/27 (Mon) 11:55 ～ 12:00 (5分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
ドキュメンタリー／教養 ,
趣味／教育
正倉院の宝物を紹介。今回は、「仏具」。多くの人たちが仏教に導かれたのは、実は…仏具の意匠！？その魅力やヒミツを俳優の吉岡秀隆さん演じる番組キャラが教えてくれます
5/27 (Mon) 13:05 ～ 13:10 (5分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
音楽 ,
趣味／教育 ,
ドキュメンタリー／教養
世界中で愛されているアイルランド民謡「ダニー・ボーイ」。大切な人を失った悲しみに寄り添う歌詞と柔らかな響きの旋律を北アイルランドの風景とともにお送りする。
5/27 (Mon) 13:10 ～ 13:55 (45分)
ＮＨＫＥテレ１・東京(Ch.2)
趣味／教育
Ｅテレの膨大なアーカイブスから選りすぐりの番組をお届けする。今回は１９８８年１１月２９日に放送したＥＴＶ８「シリーズ授業 作家・大江健三郎」
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