水戸黄門▼第5話「硯の里の仇討ち(雄勝)」
- 12/24 (Wed) 18:30 ~ 19:30 (60分) この時間帯の番組表
- BS-TBS(Ch.161)
-
番組概要
武田鉄矢主演!国民的時代劇がキャスト陣も一新し、新生「水戸黄門」として、再スタート!東北を舞台に、黄門さまの世直し旅が再び始まる!
番組詳細
【出演】武田鉄矢(水戸光圀)、財木琢磨(佐々木助三郎)、荒井敦史(渥美格之進)、津田寛治(風車の弥七)、長谷川純(柘植九郎太)、小沢仁志(鉄羅漢玄竜)ほか【ゲスト出演】宅麻伸(宗助[戸川宗右衛門])、高橋長英(奥田主計)、相楽樹(山脇初音)、加部亜門(山脇伸吾)、伊吹剛(浅野権太夫)、斉藤暁(橋本屋栄五郎)、新沼謙治(船頭)
奥州仙台藩城下を抜け、北を目指していた一行だったが、言い争いが原因で光圀(武田)は、助三郎(財木)、格之進(荒井)とはぐれ山道に迷い込んでしまう。通りすがりの硯職人・宗助(宅麻伸)が手を差し伸べる。雄勝の里にやってきた光圀は、仙台藩御硯師・奥田主計(高橋長英)のもとで休息することに。そこで光圀は、硯問屋の橋本屋栄五郎(斉藤暁)が、藩に断りもなく勝手に山から石をきりだし、粗製乱造の限りをつくしている
ことを知る。悪事を見過ごせない光圀は、奥田、宗助と共に代官・浅野権太夫(伊吹剛)のもとへ談判に向かう。一方、光圀を捜し回っていた助三郎と格之進は、柄の悪い男たちに絡まれている初音(相楽樹)と、その弟・伸吾(加部亜門)を助ける。姉弟は、父の仇討ちのために旅をしており、その相手は雄勝の里に身を隠しているのだという。意を決して雄勝の里に向かう初音と伸吾に、助三郎と格之進も同行することになるのだが。
いずみ玲
藤岡浩二郎
あゝ人生に涙あり 財木琢磨、荒井敦史
2017年
出演者・スタッフ
武田鉄矢 / 財木琢磨 / 荒井敦史 / 津田寛治 / 長谷川純 / 小沢仁志 / 宅麻伸 / 高橋長英 / 相楽樹 / 加部亜門 / 伊吹剛 / 斉藤暁 / 新沼謙治 / いずみ玲 / 藤岡浩二郎
最終更新日時:





