住人十色【京都生まれのミステリー作家が建てた 何かが起こりそうな洋館】[解][字]
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10/18 (Sat) 16:54 ~ 17:24 (30分)
- この時間帯の番組表
- あいテレビ(Ch.6)
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番組概要
謎だらけの書斎で起きたミステリー!?名探偵・駿河太郎が暗号解明▼天井5.6mの玄関ホールに赤絨毯が敷かれた半円の階段▼まるでパルテノン神殿!夢と驚きが詰まった洋館
番組詳細
今回スタジオを飛び出しMC駿河太郎とナビゲーター海渡未来アナウンサーが訪問者として訪れる。舞台は、京都府向日市。住人(アルジ)は、2014年に江戸川乱歩賞を受賞したミステリー作家。祖父母の土地を譲り受け、4年半前に完成したのはミステリーの密室を体現したような館。当初はホテルのような家にする予定だったが、調べているうちに自分の好みが明確になり「何かが起こりそうな洋館」を輸入住宅専門にリクエストした。
玄関ホールは天井高5.6mの吹き抜けで、赤絨毯が敷かれた半円の階段が特徴的。駿河は「ロケのセットに来てるみたい」と驚く。ダイニングには8人掛けの重厚なテーブルが置かれ、世界観を演出するためワインや燭台などの小道具も飾っている。そのほとんどがネットショッピングで見つけた。さらにミステリー感をアップするため壁の装飾は国内随一の装飾材専門通販サイトで柱や壁の飾りを自ら購入し、大工に後付けしてもらった。
執筆している書斎はリビングなどとは違ったテイストで、ギリシャの古い図書館をイメージ。すると仕掛けだらけの書斎で突然海渡アナが行方不明に!“名探偵タロウ”こと駿河が暗号を解明し隠し扉を発見!そこに地下室に続く階段が現れ「ミステリー作家の家ってこんなことになってんの?」と驚愕。予算を大幅に上回ったが「ぶっ飛んだことをやって、作家にも夢があるんだって感じてほしい」と作家を目指す若者たちへの想いを明かす。
【訪問者(リポーター)】 駿河太郎 海渡未来(MBSアナウンサー) 【ナレーション】 かわたそのこ
【☆番組HP】 https://www.mbs.jp/toiro/ 【☆番組インスタグラム】 https://www.instagram.com/toiro_mbs/ @toiro_mbs
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。
最終更新日時: