韓流ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」 #8(字幕スーパー)[二]
- 7/31 (Thu) 9:30 ~ 10:30 (60分) この時間帯の番組表
- テレビ大阪(Ch.7)
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番組概要
脚本は「太陽の末裔 Love Under The Sun」「相続者たち」「シークレット・ガーデン」など、手がけた作品のほとんどを大ヒットさせてきたキム・ウンスク。【全24話】
番組詳細
高麗時代の英雄だったキム・シン(コン・ユ)は、若き王の嫉妬から逆賊として命を落とす。その後、神の力によって“不滅の命”を生きる“トッケビ”となってしまったシン。彼を永遠の命から解き放つことができるのは“トッケビの花嫁”と呼ばれる存在ただ一人。そして900年以上の時を経たある日、シンは女子高生ウンタク(キム・ゴウン)と出会う。
ウンタクはシンがトッケビであることを見破り、自分こそがトッケビの花嫁だと主張するが、半信半疑のシン。一方、シンの家臣の子孫であるユ・ドクファ(ユク・ソンジェ)が勝手にシンの家を死神(イ・ドンウク)に貸し出したせいで、シンと死神の男二人の奇妙な同居生活がスタート。そこへ親戚から厄介者扱いされていたウンタクが押しかけてきて賑やかになるシンの家。
天真爛漫なウンタクと過ごすうちに、“不滅の命”の終わりを望んでいたはずのシンの心は揺らぎ始める。同じ頃、死神はウンタクのバイト先のチキン店の社長、サニー(ユ・インナ)と出会う。シンはウンタクに、死神はサニーに振り回されながらも、それぞれに芽生えた恋心を自覚。やがて、シン、ウンタク、死神、サニーの4人の恋と数奇な運命が動き始める。
「波乱含みの同居」 シンが死を決意したことを知らないまま一緒に暮らすことになったウンタク。トッケビと死神との同居は奇想天外なことばかりで、ウンタクは平穏な暮らしのため要望書を提出。これにより2人はスマホを購入することになる。そんな中、ささいなことでウンタクと口論になったシンは、仲直りのためケベックのステーキ店へウンタクを連れていき、そこで10年後のウンタクを見る。
キム・シン…コン・ユ ウンタク…キム・ゴウン 死神…イ・ドンウク サニー…ユ・インナ ほか
【脚本】キム・ウンスク
【演出】イ・ウンボク
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