午後ロー「今そこにある危機」H・フォードが中南米の麻薬組織に挑む![映][字][デ][二]
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12/4 (Thu) 13:40 ~ 15:40 (120分)
- この時間帯の番組表
- テレビ東京(Ch.7)
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番組概要
中南米の麻薬組織との戦い、そこに隠された国際的陰謀とは!?壮大なスケールで放つハリソン・フォード主演の大ヒットアクションシリーズ第3弾!
番組詳細
ハリソン・フォード(ジャック・ライアン):[声]菅生隆之 ウィレム・デフォー(クラーク):[声]伊井篤史 アン・アーチャー(キャシー・ライアン):[声]弥永和子 ヨアキム・デ・アルメイダ(フェリクス・コルテズ):[声]千田光男
【監督】フィリップ・ノイス
【製作年/国】1994年/アメリカ
ジャック・ライアン(ハリソン・フォード)は、CIA情報担当官。ある日、大統領の友人であるハーディン一家の惨殺遺体が発見される。ライアンは、逮捕された犯人がコロンビアの麻薬組織カリ・カルテルの人間であることを突き止め、上司・グリーア提督と共に上層部に報告するが、グリーア提督が闘病中のため、ライアンが事件の捜査を担当することに。やがて、被害者のハーディンが、実はカリ・カルテルの資金洗浄係だった
ことを突き止める。ハーディンは資金を着服し、それがバレて組織のボスに殺害されたと推測したライアンは、大統領に報告。だが、彼の知らないところでカルテル撲滅の秘密軍事作戦が開始されていた。大統領は、CIA作戦担当副長官のリター(ヘンリー・ツェニー)と大統領補佐官のカッターに対処措置をとるよう厳命し、議会の承認なしに他国に軍隊を派遣する報復作戦の承認を与える。その事実を知らず、コロンビアに出向いた
ライアンとFBI長官は攻撃を受け、命からがら逃げる事に。麻薬王の情報係コルテズ(ヨアキム・デ・アルメイダ)はボスの地位を乗っ取るため補佐官に取引を持ちかけ、カルテル攻撃の中止を約束させる。一方、事実を知ったライアンは見殺しにされようとしている隊員たちを救うため現地に向かうが、全てはライアンのせいだと聞かされたクラーク(ウィレム・デフォー)が殺害しようと待ち構えていた…。
【午後のロードショー オープニング曲】 「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
【番組公式ホームページ】 https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
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