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警視庁・捜査一課長season3
2018/06/17 時代劇最近時代劇がなくなったが、刑事物、警察物がそれに変わっている。解決までのパターンや決め台詞もあり、事件物で育ってきた高齢者には安心して見られる。
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警視庁・捜査一課長season3
2018/05/18 ワンパターン毎回ヒントがないと事件解決できないのか。
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警視庁・捜査一課長season3
2018/05/11 同情できない被害者
セクハラセクハラかまびすしいこの御時世に、婦女暴行の過去がありながら町内会長を務めるメンタルは凄い。日本のミステリーって、結構殺されても当然というか、逆に殺人犯に同情が集まる傾向が強い気がするが、これは好例だね。
共産主義志向の強かった松本清張の影響かな? -
警視庁・捜査一課長season3
2018/05/04 『未解決の女』の前座?
すぐ後ろの『未解決の女』に比べたら一昔二昔ぐらいのドラマの印象。テレ朝のこれまでの刑事ドラマのノウハウだけで作られているような、再放送を見ている気になるドラマ。
安達祐実ちゃんやナイツ塙のキャラだけは引っかかるが、状況解説の説明台詞が多いし、『未解決の女』の前座の様な扱いを跳ね返して欲しい。まあ、安定のマンネリ感を求める視聴者も多いということか。 -
警視庁・捜査一課長season3
2018/04/27 キャスティングに一考あり
15年の経年があるのに、20代にしか見えない犯人役の女優さんが
リアリティーを壊している。
二人の女性、阿佐ヶ谷姉妹のお姉さんとタンポポ川村さんでやれば切
実なドラマになったのではないかな。 -
警視庁・捜査一課長season3
2018/04/26 ここ数年見かけるもの防犯カメラ以外にタクシーのドライブレコーダーが決め手となるならば、手垢がついているぞと思いながら見ていたら、測量器とは。しかし、測量中に対象範囲に人が来れば中断して通り過ぎるのを見守るはずだが、揉めていて刃物が出てきても知らぬふりだろうか?
それから、被害者は相貌失認(失顔症)ではなかろうか。
また、このドラマは大体ビルの屋上で、関係者が集まって解決する。 -
警視庁・捜査一課長season3
2018/04/23 森村安達祐実さんは、過去にエリート警察官(警視正)役が印象深かったんですが、
このドラマのキャラは……物足りない。
大福(斉藤由貴)がいなくなって、「もなか」。
で、もなかちゃんの部屋でコーヒーブレイクなんだけど、本田博太郎さんが自作ケーキ差し入れとか……ふざけすぎなところがすべりまくってて、見てて苦しい。 -
警視庁・捜査一課長season3
2018/04/21 棒読みキャスティングナイツ塙の棒読みは想定内としても、今回の係長といい、1話の管理官といい、年齢不相応で棒読みな女性がキャスティングされているいるのは、何故なんだろう?見ていて「誰だ、こいつ?」と気になって集中できなかった。