「連続テレビ小説「とと姉ちゃん」」のクチコミ（口コミ）

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/28　JPG&R☆ダンボール十箱～戦争禍の想い

  天才編集人「花山伊佐次」～自らの生命を削りつつも～ペンを握り～原稿校正用赤ペンをも握り走らせる姿勢は、彼（伊佐次）自身の宿命と肝を据えて居る、些か、痛々しいが、編集者の鏡とも想える。「伊佐次」～広島取材時は、戦後２９年～原爆投下と云う大惨劇を経た広島の人々個々の想いは強烈でも、東京からフラッと遣って来たジャーナリストに口が重い広島の人々の心情は痛い程理解出来る。想いの丈を手紙では最良だ

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/28　ぴあの朝子

  最近課題図書は戦争の中で国境を越えた子供たちの別れ空襲犠牲の日常や今も戦禍の中の子供たちとかが増えてるが昨年読書感想文会の手伝いしてたらある女の子兵隊さえ知らなかった。軍隊悲劇は伝える必要思い出す週だ

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/28　JPG&R☆【声】～戦争は『人災』である

  戦時下の日本～人々の暮らしが如何に悲惨で在ったか～個々の家庭で大切な人々を失った事か～『戦争中の暮らし』を、～数多の読者からの【声】～を、『あなたの暮らし出版』は、～花山、常子を核として、真摯に丁寧に前向きに∧赤裸々に、特集号が１００万部超の支持を得た。【人災の内でも、最も悲惨なのが戦争】～この忌まわしい邪悪な出来事が、未だに、世界各地で日常化し数多の難民を生じさせて居る事か心が重い。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/28　ぴあの朝子

  昨日の放送で、戦争体験をの話に、『あの嫌な体験を話したくない、話すだけでいまわしい記憶が』というかたいられるに、年輩仲間や戦後２５年までに生まれてた私たちに話せても今の人に話せないいうかた知り合いに

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/28　きまり悪いと饒舌なるよ

  広島→東京と取材して途中で倒れ、あれだけ頑張ってもベテラン編集者花山さんが一つも取材できてない・・・。　広島で戦争について話をしてくれる人にアポの一つも取らない。広島の人が誰も戦争について話さなかったとは思えないんだが・・？まるでミスした新人のような花山さん。　倒れ運ばれてきて必死に編集者としての熱い思いを吐露。やけに口数多いけど、取材見事に失敗してるんだよねえ。　最後まで変な話。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/28　ぴあの朝子

  最終週は敗戦から２８年２９年たつ。それから２９年は０３年できて携帯私が持ち出した。文明当たり前生まれも。私は本読み奉仕学校で空襲犠牲の話長年読むが直に親からもきくラスト世代子供たちうけとめはだ

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/28　ぴあの朝子

  敗戦から７１年たつ。余程剛健な俳優でも９０近い人は少ない。製作者中心が最終週で『戦争をしらない世代が大人に』言われてる昭和４８．９年子供から生まれてない人。伝えられてきた側で訴えも大変だが今こそだ

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　４３歳のあまちゃん

  花山さんのセリフで「二度と騙されないように・・・」というのが強烈な印象を残した。当時、多くの国民が日本政府に洗脳され、結果的に騙された形になったと思いますが、これは現代でも言えること！！
  「豊洲新市場」は多くの築地の関係者や都民がだまされた形となっているし、福島の原発事故は完全解決してないのに見切り発車で再稼働する原発が出てきた。花山さんを通して「国民よ、騙されててはいけない」と言っているよう。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　JPG&R☆常子＆武蔵～恋に恋して居た感

  「常子」に再会する以前、実家・岐阜に近い名古屋支店に異動願いを出して居た訳だから、二年以上経過の今に為って名古屋への異動願いが叶ったり、『あなたの暮らし』の【商品試験】に懸け様と云う「常子」の意気込みと耐熱性を疎かにした【電気釜】の蓋に因って「大樹」が負った火傷痕を級友女子気味悪がられる事は転校で解決するの？、夏場・半ズボンの時は包帯を巻いて置けば良い。中学に為れば原則、長ズボンなのだから

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　結局のところ

  女性が専業主婦になってくれるなら、男性は仕事か結婚かを選択する必要などない。双方に仕事がある場合でも、妻が夫の転勤先に合わせるのが当然とされる。星野だって常子の仕事を優先しようという気は更々なかった。常子は女性であるゆえに仕事を選択せざるを得なかった。社員の在宅勤務を提唱する先見性のあった常子でも、自身の結婚では伝統的な男性優位の発想に縛られ、遠距離結婚など思いつかなかったということ。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　JPG&R☆在京での仕事を選択した～常子

  考えるまでも無く～好むか好まなざるに拘わらず、【人生は、遍く、時時刻刻～選択の連続】で在る。日々の食事にせよ『パンか米飯か』～『天丼かカツ丼か』から始まり、『日々の着衣』、『大学に就職』、そして、究極の選択が『恋愛～婚姻』。無論、己の能力や相手が居る事案だと想う通りに行かない事が結構多い。～仕事を放棄し他者に委ね、名古屋に出向く事も～選択肢としては在ったが、「常子」は、東京での仕事を選択。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　misimisi

  島崎俊郎さんは「今日はどの店で飲みますか？」という問いに「やっぱりアダモでしょ、アダモ」と言っていたように思います。
  私的にかなりツボでした。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　友情

  来年の春からの（ひよっこ）ドラマヒロインの有村架純ちゃんに友達として高畑充希さんがエ―ルを送られた。朝ドラヒロインはしんどいことは山ほどあるが、終わってからの見る景色が変わっている。この言葉は高畑充希さんが、とと姉ちゃんを全力でやり切り、達成感がついて出た言葉だと思う。この言葉を出す高畑充希さんがいかに常子になり切ったのかがよくわかる。。お疲れさまでした、とと姉ちゃん。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　高畑充希さん

  関西出身の高畑充希さん。私も同じ関西ですが、この東京制作のとと姉ちゃんでは、見事な演技で視聴者を魅了してくれました。高畑充希さんは、ごちそうさんからのファンです。秋から再びＢＳで放送されるので楽しみにしています。とと姉ちゃん、いよいよラストスパ～トですね。最後まで見ますよ。とと姉～。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　JPG&R☆常子～会社が家庭・社員が子供

  ～誇りと歓びを抱きつつ『あなたの暮らし』の刷新を常に図りつつ号数を重ね数多の人々に心を寄せ、数多の読者から全幅の信頼をも得て居る。十歳で『とと』の遺志を引き継ぎ、『小橋家』を牽引して来た「常子」。その想いは長じては「常子」の心の内で遺志から自らの意思に繫がって行ったと想う。多種多様な業務形態を模索する「常子」の姿勢からも、家庭や子供に執拗な拘りは無かった。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　JPG&R☆常子～会社が家庭・社員が子供

  『あなたの暮らし』を牽引する、天才編集人「花山伊佐次」～雑誌の隅から隅にまで責務を負い～命懸けで己の丈を、雑誌編集に賭す事が出来得た男に～温かで穏やかで理解有す妻が居て、妻との間の愛娘が婚姻～近所に住み、孫娘を連れて頻繁に夕餉に来る事を心の何処かでホッとして居る自身が在る一方で、諸事情で婚姻には疎遠だった「常子」を気の毒とは想えない。個々に生き抜く想いは異なり、「常子」は己の生き様に～

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　JPG&R☆一視聴者だが、常子に謝意を～

  同じ『高畑さん』でも、連ドラヒロインを見事に演じ切った感の『充希さん』～好感度超抜群で数多のCMがオンエアー中～。AKドラマ班の面子を復権させた功績は大きい。NHKへの貢献度が最重要視される『紅白』～紅組司会当確～と見た。ドラマ～フィクションゆえに、ディフォルメしたパートも間々在ったが、彼女（充希さん）の大きな瞳～澄んだ声、喜怒哀楽を変幻自在、巧みに表現した[女優魂]を半年に渡り堪能させてくれた。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　問題は

  花山のように仕事一筋の男でも、当然のように家庭を持っている。仕事の喜びと家庭を持つ喜びは両立するべきものであり、常子の仕事がいかに充実していても、だから家庭など必要ないということにはならない。常子が女性ゆえに片方しか手に入らなかったのなら気の毒だし、早世した父から押し付けられた「とと」の役目ゆえに自分の私生活を犠牲にしたのなら、余計気の毒である。
  

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/27　花山さんありがとう

  花山さんありがとう
  花山さんがいないと雑誌の文章が決まらないし、三姉妹一家とかかをたいした苦労をせず幕を引かせることが出来ないもんね！まれなみに他力本願の話ですね！

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/26　４３歳のあまちゃん

  　「とと姉ちゃん」ラストウイークですが、「ととロス」という感情は湧いて来ない。喪失感はなく、ただ単に「半年間、楽しませてくれてどうもありがとう。」という気持ちが強いからかな。放送終了後もスピンオフとか、高畑さん司会で紅白（これは決まりでしょう）等で楽しめそうなのでね。
  　何より、次の「べっぴんさん」も面白そうな作品というのもあり、「ととロス」まではいかないな。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/26　JPG&R☆TOP足る者～孤独では在るが

  [独身＝孤独]と云う図式は、『俺のとは違うな～』。「常子」は、例え【大きな家】を建てずとも、「君子」が天国に旅立った後には、大きな心の支えを失った辛さは有するだろうが、百万部を誇る大出版社の女性社長として、日本全国津々浦々に居住する主婦層を中核に寄添い～社内では、雑誌の内容を常にリフレッシュさせ、有能なる編集ウーマンが、婚姻～出産・育児～を経ても、働き続けられる環境作りに多忙を極める。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/26　さすが

  昭和49年に在宅勤務ですか？常子は時代の20年から30年先を走ってますね。広島の花山に電話するのに携帯かなんかを使いそう。ガラケイかな？やっぱスマホかな？「笑」

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/26　ポコペン

  花山さんの部屋の後ろに、ランブルの赤いコーヒーポットが、写っていた。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/26　なじ

  独身を通すと晩年さみしくなるよ…というのがテーマの一つかもと思いました。あと5回。もう常子結婚の可能性はないのでしょうか。
  
  今日の放送で島崎俊郎さんが去って行くとき、アダモステーと言ってたように聞こえました。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/26　JPG&R☆Revolution

  ☆[女性が働き易い職場]構築に、時代を先取りした改革と云うより、【革命】とも呼称可能な大胆な施策を打ち出した『常子社長』～昭和の御世に【在宅勤務】を提案する先見の明には驚愕。無論、職種にも因るが、『データの纏め』や『原稿校正』等は、在宅でも可能だ。☆自身の総括ととも捉える事が出来得る「花山」の～広島取材～、広島と云うと【原爆投下と云う大惨事】に【広島カープ】が想い浮かぶが、～戦争禍の取材か～

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/26　ぴあの朝子

  大昭さんと美子の結婚さしたのは、暮らしの手帖社の中にも高度成長時に兼業主婦続けれた人も希にいたのかも。他人にするより妹にして大家族暮らしの史実利用美子に『うちは大家族両立でき助かり感謝』と言わせる為

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/26　ぴあの朝子

  宗吉夫婦が戻りキッチン森田屋は、あなたの暮らしの料理監修にするための意図が大昭さんより先にあったように思う。暮らしの手帖では初対面取材写真、あなたの暮らしでは星野の台所、片桐の手作り、料理監修はとした

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/25　ぴあの朝子

  星野は最初から再登場は決まってました。別れを収録してた時に、充希ちゃんは聞かされてたと。
  別れを収録時は、放送ではまだでてきたばかり、人気でるかでないかわからん時に決まってた。常子は恋を犠牲にとする為

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/25　切ない３

  星野のとの出会いで今度は人生のパートナーとなって歩めるようになればいいかなって勝手に思っています。

• 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
  2016/09/25　切ない２

  同じ人のへの２回も想いを断ち切らせるとは結構ヘビーな脚本ですね。今週は最大のパートナーの花山が亡くなりそうな流れで星野も、もう子供も大きくなっていじめの為に転勤して環境を変える等と云うことはないと思うので最大のパートナーを失った(花山が亡くなってしまう事前提ですが..)常子の憔悴した想いを埋めるため３度目の