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「それでも、生きてゆく」のクチコミ(口コミ)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/27 贅沢微糖

    名優、段田安則さんの出番が、数回のみとは、なんとも贅沢な起用だったね~。裏に何かあるかな?って思いきや、良い人・善意の人だった。でも響子の本音と決別宣言を受け止められる俳優は、そうそういませんからね。大竹しのぶさんと対峙して負けない俳優、段田さんも見事だった。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/27 もうちょっと自然に

    リアルなようでいて、時々寒いセリフの応酬がドラマだなーと思わせた。
    そこが残念だったかな。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/27 双葉ちゃん…

    双葉と洋貴が、出会ってぶつかり合ってふと共通点を見つけて親しみを覚える。戸惑いためらいながら少しずつ少しずつ心の距離を縮めていく様子も丁寧でしたよね。「心をもらいました」の洋貴の叫びに『よぉし!よく言った!』と心で叫んでた(笑)。2人の未来を見れたら嬉しい…別々の人生だとしても、心にお互いを秘めて懸命に人生を生きているだろう、と想像する。手紙の木と朝陽の2人を思い起こすとまだ泣けてくる(涙)

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/26 すーだんこー

    自分の中で近年最高の傑作だった
    日本のドラマは陳腐すぎてほとんど見ないけれど、これはまったく違った。
    設定等に不自然なところを感じる人もいるだろうが、感情表現、人物表現に関しては徹底的にリアルであり、人間を奥深く見つめていることが端々にうかがえた。余韻や余白の残し方や、映像や音楽の使い方など、群を抜く作品だと思う。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/26 季節の中で

    「シリアスなドラマは秋冬に多くて、夏はコメディ」がドラマ業界の定番だと思っていたけどね。これ冬の放送だったらもう少し視聴者ふえたのかな。でも、夏山や夏空や夕立の美しい風景としたたる汗は欠かせないポイントだよね。うん、夏でなければならない説得力のある夏ドラマ。凄くのめり込んで見たドラマ。終わって、もう見られないのが残念な木曜の夜だ。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/26 やはり、素晴らしい!

    三連休のチャンスに全話録画の再視聴しました。見直しするとアラが見えるものですが、本作品ではそのような事はなく、寧ろ台詞の一つ一つや回想場面などに仕込まれた伏線の巧みさに、本放送時以上に驚嘆して更に感動しました。涙はボロボロ、嗚咽は堪え切れずに号泣です。(ながら見なんて出来ない、真剣に観なければならないから確かに疲れますがw )最終回にはやはり“希望”が伝わる素晴らしい作品です。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/26 えいた!

    誰が何と言おうと、史上最高傑作の一つとして語り継がれるドラマですね!!一般視聴者の意見は色々あって良いけどさ。批評で飯を食ってるドラマ批評家はこぞって高い評価してくれてる。私的にもこれ以上のドラマは思いつかない最高傑作だ!!!!

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 違いの解るファン

    最終回の視聴率10.1%でも“ドラマの出来で比べれば今年のトップクラス”との評価がある。DVDや再放送やBS放送で、この良作をもっと知ってもらいましょうよ。がんばってよ、フジテレビさん!日テレを見習って!韓流はBS放送で充分です。地上波は自社コンテンツを活用しようよ。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 杏寿

    アイシテル絆を見た。丁寧に真摯に作られた良いドラマだった。が、事件後の20年を2時間弱で描くのは尺が足りない。説明台詞と当たり前の予定調和の結末だった印象。では、どう描けば良かったのか?と問われても答えを持ち合わせている訳ではないのだが。『それでも、生きてゆく』の意欲的で挑戦的ともいえる人物描写と人間くさい台詞の前には、どんなドラマもかすんでしまう。それほどに衝撃的かつ秀逸な傑作だと思う。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 ビューティフルネーム

    事件直後に生まれた娘に『灯里(あかり)』と名付けた三崎家の両親の気持ち。祈りが込められているようです。このように小さい所の気配りにも感心しきりです。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 7月生まれ

    贖罪とは、罪を償うとはどういうことだろう。許しとは、赦すとはどういうことだろう。聖人君子でない世の人は、多かれ少なかれ誰でも罪を犯している(罪の自覚がなくとも)。などと哲学的命題の迷宮にはまりそう……話は飛びますが、裁判員裁判の裁判員は、自分にはとてもできそうもないです。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 ふーむ

    アイシテルは事件直後の話だから、ストーリーは時系列で進む。ならば、事件を直視せずにはいかないでしょ。こちらは15年を死に体で過ごしてきた人達の話。彼らが再び歩きだすところがポイント。サトエリ事件以降の描写は劣らぬリアルさではないかしら。自分が登場人物のどの立場の場合も、自分ならどうするか考えて観ていたから、その点でも自分には充分リアルだ。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 最高

    人生で最高のドラマです。とても引き込まれました。まだ忘れられず、レビューを見たり書いたりしている自分が信じられないくらいです。このドラマに出会えて良かったです。
    見逃してしまった人にも、若い世代の人にも観て欲しい。再放送、DVD化を熱望します。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 今夜今夜

    今夜フジテレビは恒例特番のドラマNG場面集をやりますね。本作も出番あるみたいだけど“クスリ”と笑えた場面にして欲しいです。感動場面とかシリアス場面のNGは見たくないです…

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 双葉ちゃん

    満島ひかりさん凄いねえ。テレビドラマでしか見てないけど数年前の『ブラッディマンデー』去年の『モテキ』で印象的なコだったけどさ、今年の『おひさま』『それ生き』と『ラビット3D(?)』という新作ホラー映画!どんだけ並行撮影しているのか?どんだけ引き出しがあるのか!すっかりファンです。双葉のキャラクター表現もすばらしかったよ!

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 名場面

    うん、双葉の跳びケリは、その前の洋貴の笑い声と、やっぱり壊れてる文哉を見て、我慢出来なくて自分が制裁をせずにはいられなかったんだね。兄2人の肉弾戦と咆哮、うつろな文哉父の姿、響子の呪咀…いくらでも思い出せる。怒り、哀しみ、ちょっぴり嬉しい気持ち、思いやり…名場面に名台詞ばかりだったね。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/24 うまく言えないけど

    俳優が相応しい役柄と素晴らしい脚本に巡り合った時に、神懸りともいえる演技が引き出された。演出や音楽はじめ(無念だがほぼ)総てのスタッフが渾身の力で作り上げた稀有な作品だ。制作者一同に感謝を。見逃さなくて本当に良かった。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/23 プラトン

    そうなの。今どき見ない2人のプラトニックな関係が、セツナかった。打ち解けてくだけた話し方もしないで丁寧語で話す。繋ぎたい触れたいけど、ためらって引っ込める指先。ただ一度の抱擁を嬉しく思いながら「足踏んでます」で断ち切る双葉。何度も翻意を促す洋貴。五月さんも良い女性だから残念ですけど…。何年もたったら、もしかしたら2人の関係は…?続編が見たいです。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/23 よっしー

    最終話の前回の最後の満島さんの「蹴り」のシーン。あれに全てが凝縮されてたと思う。あれを引き立てたのが、それまでの皆さんの演技力だったと思う。すごくいいドラマだった。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/23 バドママ

    エイタ君とひかりちゃんの会話シーンが毎回楽しみだった。大竹しのぶは凄いと思った。今でもふたりの純愛に涙が出る。そんな自分を好きになれるドラマだった。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/23 六道仙人

    アクションの満島さんが見たい。てかそっち向いてる。絶対に

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/23 秀逸な意欲作

    毎週木曜日の夜を楽しみにしてきました。録画もしたけどリアルタイムで見る事にこだわり、一切の邪魔を排除して画面を見つめた1時間、こんなふうにドラマを見たことなんてありませんでした。よく練られた脚本演出演技、撮影音楽すべて文句の付けようがありません。私にとっては(現在47歳)、生涯のオールタイムベストの作品です。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/22 新しい朝が来た希望の朝だ♪

    その後の双葉や洋貴、その弟妹に親たちの姿をみたいです。ライフワークで続編作っていただきたいです。1話から最終回まで素晴らしく中身の濃いドラマでしたから、終わってしまって、寂寥感が。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/22 もりた

    このドラマを見始めたと時確かにアイシテルを思い出したがあまり比較しなかった。ドラマのスタイルが全然違う。このドラマは映像や各シーンを大事にしている作品だけど少年犯罪や関わる人達の言動にあまり現実味がない。アイシテルはまさにそこに焦点を置いてこのドラマのように演出や演技でではなく、内容自体が多くを語ってリアルだった。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/22 希望のひかり

    “希望はそこにあるんじゃなくて、自分で見つけだすもの・気づくもの・選ぶ覚悟をする事”というメッセージを自分は受け取りました。折しも地震や台風等の自然災害に見舞われてしまった方々が、朝日に顔を向けて希望のひかりで包まれますように。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/22 僕の生きる道

    描かれた人物像にブレや無理がなく、本当にこういう人が存在しているのではないか、と思うリアリティがありました。登場人物の誰もに感情移入して見ていたから、終わると緊張が解けてカタルシスに酔い痴れていました。私にとっては、理想的善人ばかりの予定調和ドラマより、怒り妬み絶望諦めなどの負の感情が描かれた本作が、自分と向き合い、生きるって何だろうと自問する毎日へと変えてくれた希有で刺激的なドラマです。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/21 比べたい

    文哉の事を描くのがメインではなかった。事件に巻き込まれても生き続けなければならなかったそれぞれの家族の姿を描いた人間讃歌だった。家族たちに突然降ってわいた残酷で無慈悲な運命(文哉)イコール自然災害説、なるほど!と得心した。今夜の日本テレビドラマ『アイシテル』を見た人はどんな感想を持つのか興味ある。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/21 うーむ

    好き嫌いが分かれる作品。
    クオリティは高いと思うけどね。
    仕事で疲れている週中で見るにはツライ。

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/21 隠れた名作

    国際ドラマフェスティバルに出品したら良いと思う。視聴率と作品内容が比例しないのはよくあること。ファンの高評価が正しいか、一部の悪意ある侮蔑が正しいか、問うてみて欲しい!!

  • それでも、生きてゆく
    2011/09/21 とんこつ

     どしても神戸の事件の少年Aを連想してしまい、登場人物でいうと、洋貴と一緒にいる文哉の父を罵倒したおばさんや文哉の素性を知って豹変したシングルマザー(サトエリ)が自分の心情を一番体現していたので、脚本や演出家に「もっと少年犯罪に理解示してよ」と訴えかけられているみたいで、あまり気分は良くなかった。

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