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「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)(24ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 本物の曲を使った意義がある

    ひよっこ、あまちゃん、朝がきた、カーネーション。タイプは違うけどどれも作り手の情熱と深い愛が感じられる朝ドラ。私の大好きな朝ドラです。ここにエールが加わりました。私も、こんな朝ドラ待ってました。モデルの古関裕而さんへのリスペクトを強く強く感じます。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 丸刈太

    そう云えば今のアニソンも昔のヒーロー物の主題歌って短調=マイナーコードが多い気がします。情感と高揚感を併せドラマチックに歌い上げる調子は世界観に浸れる人達を熱狂させるのでしょう…♪若鷲の歌も当時の若きヒーロー予科練生の主題歌だったんですね。一昨日の練習生の全挙手一致の決定が今頃ジワジワ〜ッと効いてきましたわ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 JPG&R☆意義ある古関朝ドラを高評価

    これだけ、口が酸っぱくなるほど、戦争の悲惨さが幾度も幾度も幾度も世界中で云われ続けられて居る最中でも、人為的無謀行為【戦争】が何処かで行われて居る愚かさを想うと実にやるせない。戦時中を描写する朝ドラ数多だが、本作は、かの偉大な作曲家『古関裕而先生』心の変遷を遍く描写~彼が創り出したがっき楽曲に送られ戦場に出向き皇国に殉じた将兵への想いに留まらず、彼自身が前線に出向く展開に陥る

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 ほんとにすごい脚本

    戦争が終わったら、もう一度、夢の続きを始めましょう。

    泣いた、、、

    裕一、絶対帰ってくるんだよ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 倉田、朝市、そして裕一

    いやあ、みんなが窪田正孝の鬼気迫る演技を見たいのが伝わってきますなあ。わかります。ここまですごく丁寧な役作り。コロナによる撮影中断も彼にはマイナスにはならなかったようで。私も怖さ半分、期待半分、いや、期待大で見守ります。朝ドラファンに愛される窪田くん、彼の成長を見られてとても嬉しい。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 土曜ドラマでやって


    朝から憂鬱になる。
    朝ドラは明るく元気になれるものが良いな。 
    コロナで延期にならなかったらこのくだりは終戦記念日辺りに放送だったかな…

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 モデルに対する最大級のリスペクト

    食糧難や灯火管制の不自由ではなく、人心の変化で戦争の恐怖を描く力作。
    そしてこれまでの裕一の人生、ずぐだれだけど天才、音楽しかなかった裕一が音と出会って一変し、様々な経験を重ねようやくその天賦の才能が世に認められた、それが戦時下だったという運命のいたずら。その中で懸命にもがき生き抜く主人公を、窪田正孝大熱演。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 そして戦争を広げるのも人

    結婚してからのポップな雰囲気が嘘のようにシリアスなドラマになって。でもこれが戦争なんですね。明るい日々がジワジワと脅かされていく、ドラマの映像が暗くなるように、人々の生活も暗くなっていく。我々の今の明るい生活も、戦争が始まれば一変するのでしょう。前半を令和のノリで見せた意義がここにあるかと思います。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 丸刈太

    辛い展開ですが庶民の生活の想いや機微、小さな喜び=華がケーキを食べるなど…ジワ〜ッと沁みた今朝回でしたわ。皮肉にも西洋音楽の知識が戦時歌謡に「吉」と出る…音楽家・裕一の視点で世の不条理さを称える一説にグッときました。窪田正孝さんが渾身込めて魅せる「日本の音楽家」像の悲しみ編…今週は未だ序章に過ぎない気が…。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 WGIP!

    小山田先生は「ドラマでは」悪者に「されて」ます。古関氏は福島時代から山田耕筰氏と手紙で指導を受けたり交流があったし、山田氏も古関氏を高く評価してました。ドラマでは「船頭小唄」の再発売を邪魔した張本人として双浦環に「後輩に嫉妬して醜い」と糾弾され、老醜を晒す惨めな場面には「史実の改悪」との批判が出ました。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 みんな壊れていく

    裕一=五郎(性格)
    裕一←→五郎(戦争に対する意見)
    五郎=音(戦争に対する考え方)
    裕一には痛いところやね。

    弘哉の母=吟
    国防婦人会の人達の夫や子供も戦争に行くんだなあ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 JPG&R☆五郎の正論に想わずby裕一

    ~戦時下~有事下~究極の流れが時時刻刻と~列島津々浦々の大和民族大半に戦時色に強く染まって行くなかで、時代の逆巻く濁流に呑み込まれて行くかの如くの「裕一」だが、天賦の才を見込まれ、戦時歌謡にニュース歌謡に酔って居るかのように、水を得た魚のように、溢れんほどに創作楽曲を皇国の為・出征兵士の為にと自身を無理来り納得させる中の「五郎」のカウンターに驚愕~想わず怒声を上げて仕舞う

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 濃厚な15分

    普通の朝ドラなら、五郎とか音とか鉄男みたいなのが主人公の立ち位置なんですよねえ。ところが今作では戦争に突き進んでいくのが主人公。初めて見ます。ほんとにすごいこと。慎重に作られているのは強く感じます。窪田さんの役作りもとても丁寧で、ドラマに没頭できます。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 裕一が特別なわけじゃない

    裕一の歩んでいる道が、誰もがそちらに進む可能性のある道だから、恐い

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 丸刈太

    裕一を含めて当時の方多くは…命に無駄はない=勝利すると信じてましたが、本作でこれから起こる空爆によって一般国民の多大な命が奪われた事を知らなくてはいけない=未来永劫忘れずに繰返さない=無駄にしてはいけないと感じてます。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 JPG&R☆揺れる心~敏感に反する裕一

    ~皇国の為に、生命を賭して(本意or不本意問わず)最前線に散った御霊への冒涜だと「五郎」の~無駄な死~発言に、「裕一」が敏感に反応したのは、彼(裕一)の心に葛藤・苦悩が蠢いて居る確かなるエビデンスで在る事に相違ない。その「裕一」に、最前線への音楽慰問の命令が来る。通常、慰問団の待遇は良いと聞くが、敗戦色濃い大日本帝国に、その余裕等ない。~地獄のビルマに身を置く「裕一」~如何に

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 みんなやってるから仕方ない

    裕一が怒ったのは、五郎の言う通りだとわかってる部分もあるからかな。迷いもあると思いたい。
    弘哉くんのお母さんは吟と同じように息子を送り出すんだね。悲しいね。きっと弘哉くんのお母さんも国防婦人会に入ってるんだろうな。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 無駄ということ

    「人の命に無駄などない」というのは、裕一が自分を納得させるために言う一種の論理のすり替えであって、死ななくてもいいはずの命が理不尽に奪われるということが「無駄」なのである。弘哉くんの場合、徴兵年齢になるまでに戦争は終わり、戦後は有為の人材として活躍したはずなのに、予科練に志願したために、自分の身は安泰な軍上層部が考えた特攻という外道の戦術により命を落とす(おそらく)、それが無駄なのである。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 JPG&R☆「裕一」心の奥底にブレが・・

    世の中~世界中を巻き込んでの時代の大きな流れを堰き止めるには、個々人の力では余りにも歯痒い。映画は兎も角、その主題歌に誘因され、数多の優秀な若者が予科練の門を叩くことは、国策映画としては大成功。「五郎」の言の葉に声を荒げた「裕一」心の奥底に次第にブレが生じて来て居る様な感が。その「裕一」に日本放送協会主導の音楽慰問団の声掛けだが、兵役免除に負い目有する「裕一」が断る材料は皆無で在る

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 悪、というよりは、、、

    小山田先生って、裕一がずっと尊敬している人だし、小山田先生の教本で裕一も五郎も作曲してるし、そもそも小山田先生がいなければ裕一は作曲家になってないし。
    遙か彼方の頂点のような存在だと思います。音の環先生みたいに。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 あっちはヤスジが異端

    むしろ五郎と音が朝ドラで普通にいるタイプと思う。「純情きらり」でもみんな音みたいなもんだ。こっちでは少数派だけど。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 心揺さぶられる朝の15分

    心がえぐられるようなシーンの連続。裕一が優しいから、純粋だからこそ悲しい。召集を免れた負い目が、優しい裕一をますます作曲に向かわせる。逃れられない戦争の現実。
    同じ純粋さをもつ五郎がどうなるかも心配になってきた。
    そんな中でも結婚はおめでたいこと。戦争の中に人の営みはあり、人の営みの中に戦争がある。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 ぼーずにくけりゃ……

    いよいよ来週は、朝ドラ異例の戦場が描かれるのだろうか?
    行く前と地獄絵図を見た後では、人生観も変わってしまうだろうと思う。
    描かれてない事まで勝手に決めつけて人格批判されたら悲しいよね。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 WGIPによる洗脳がこれだ

    再開して志村けんさんのお姿を見たときはまだ未放送の分があったのかと驚いた。志村さんの収録分はすべて放送したいというのが制作の願いだろう。視聴者としては一方的に嫉妬して裕一の邪魔をする悪者にされた小山田(モデル山田耕筰)の名誉挽回を願っているのだが。既に敗戦という結末を知っているかのような振る舞いの吾郎や音は現代令和人の視点でありそれを是とする脚本家の代弁者だ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 JPG&R☆反戦は最もな正論なのだが

    ~無論、戦争なんか無いに越したことはない~、戦争=醜い悪魔!だと云う持論も普遍だ。そして、戦争など始めねば良かった~正論だと想うが、現実を直視せねば為らない~有事、次から次へと戦場に出向き戦死した御霊を『無駄死に』≒の「五郎」に怒った「裕一」~無論、両者正論なのでジャッジメント出来得ない。「智彦」には~ご武運を~と云えば良かったね「吟」。今も大手を振るマスメディア戦争追随!

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 裕一が怒鳴った

    裕一が華にはいいお父さんで五郎にはよき理解者なままだから、つらい。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 人の心が変わっていく恐ろしさ

    裕一が怒鳴るなんて、今朝はとても悲しかったです。裕一が必死になればなるほど見ていて辛い。予科練に行って、彼らのための曲作りに成功して、裕一はまた一歩向こう側の人になってしまった。どうすることもできない音も見ていて辛いです。音が何も言えないのは、吟に言われてきたことも響いているんですよね。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 再放送も見ました

    音は裕一の作曲内容には一切口出ししていません。裕一が天才だからです。文通の時から音は裕一が天才だと思っていて、結婚してからも裕一の曲作りで助言をしたことは一度もないです。できた曲を歌ったことはありましたが。天才裕一が作曲を続けられるようにサポートするのが音の仕事です。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 丸刈太

    純粋過ぎるが故に…五郎が裕一へ糾弾!命を無駄と云うなッ!!裕一の心の叫びが場を凍り付かせる中、抱きしめ過ぎる音にコソバゆくなる梅にホッとしました。聖書を読み返す裕一に愛弟子への許しを感じ、作編曲・歌唱指導が臨機応変に成せる裕一への慰問要請で再び凍り付く…素晴らしい役者達が繰り出す愛すべきキャラにドップリ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/08 JPG&R☆時代に寄り添う古関先生の想い

    第二次世界大戦に於ける、大日本帝国の戦争相手で在る米国、その米国で75%の国民がキリスト教を信仰して居る。我が国の比でないキリスト教信仰国、米国では常に傍らに聖書が在る。事の是非と云う因り、戦争は悪で在る~これは間違いないが、時代の趨勢に贖う人々の存在は在る~無論、戦争など無いに越したことはない~が、有事下の母国の為に命懸けで戦に参加する者らにエールを贈る必然性が在る

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