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「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)(23ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/12 みんなのうた♪

    週タイトルの「うた」と「歌」の違いについて書かれた方、すごいですね、ほんとにそうです、裕一にとって大切な誰かのためのうた、そして戦争のために多くの日本人のために作った歌。「みんなのうた」ってタイトルがいつか使われるかもしれませんね。その時は裕一には笑っていてほしいです。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/12 あれまあ


    浩二、まだ結婚させてもらってなかったの?
    茂兵衛叔父や、役場の上司や、農家の人や、世話してくれる人いっぱいいるでしょうに。
    仕事して看病して家を守って、浩二は本当に都合よく使われるオマケ的存在。子供のころから今になっても尚。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/12 にゃんころ

    あのずぐだれ裕一がサソリとたたかってる(。>ω<。)
    ほんとに人生何がおこるかわからないです。音の言うとおり。コロナで世界がこんなにかわるとは思わなかったし。
    最近の「エール」は色々と刺さるなあって思います。メッセージ性の強いドラマになりましたね。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/12 少しずつ戦争に近付く裕一

    ビルマの暗い様子と福島の温かな様子の差にゾワゾワさせられます。同じビルマでも今裕一がいるところと前線では雲泥の差、そこも恐ろしい。とは言え、福島でのまさの隣に眠る華ちゃん、音と浩二の他愛のない会話にはホッとしました。浩二が優しさを見せてくれて嬉しいですね。やはり三郎とまさの子、裕一の弟です。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/12 JPG&R☆インパール作戦

    週明けは、イントロダクションで、色々な伏線が種が蒔かれる。~地獄のビルマ~『ひよっこ』でも在ったインパール作戦、僅かな武器に乏しい食料でアップダウン激しい熱帯ビルマをインドに向かい、英国軍の猛反撃に遭いつつの極めてシンドイ行軍行路は、【白骨街道】と呼ばれた様だ。唯一の光明は、~裕一恩師「藤堂」がビルマに居る~との知らせ。只でさえ厳しいビルマ、最前線の劣悪な状況を直視する事に為る裕一

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/12 7日あったのだから

    福島に行って家族に挨拶する時間はあったよね。
    でも東京を留守にすると三隅とすれ違いになって兵役免除にはならないか。
    でもバリカンで頭を丸めるのは出発直前な感じだったし。
    バンブー仲間や鉄男たちとの壮行会もなかった。
    うむむむ…こういうのを将棋の駒のようなぶつ切りエピっていうんだね。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/12 丸刈太

    小松和重さんの「犬死に」…目の当りにして沁み出た言葉「命を尊重しない戦い(国家)に未来はない」…映像として具現化されるものをシッカリ見届けます。本編中初めてのツーショット、シッカリ会話があった義姉弟(同い年ぐらいかな)…浩二の好み「原節子みてぇな…」の高嶺の花感にニヤッ&ホッコリ♡月曜…まだ余裕がありますわ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/11 電話あるだろ

    赤紙が来た時は入営まで7日あった。慰問召集の時は東京を離れるなと念押しされたが5日あった。浩二に電報の返信はしたのだろうか。梅と五郎の結婚だって電話で知らせることも出来ただろうに。上京して初めて知ったなんて…

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/11 戦争から逃げない

    明日は正座して見ます

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/11 裕一だけを生け贄の羊に?

    小山田は報国音楽協会でも権力者なのか、裕一を慰問に加えた裏に小山田がいそうだ。

    露営の歌詞公募の選者は菊池寛、荒鷲の作詞は西條八十、サトウハチロウも軍歌を書いた。他に多くの著名人が軍に協力した。なのに裕一だけが戦犯のような書き方、自分だけが悪いという過剰な自己憐憫はやり過ぎ盛り過ぎだ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/11 皆と同じ、ただの人

    「エール」すごいことになってます。こんな朝ドラ初めて。主人公が戦場に行くことも衝撃だけど、それ以前に民衆の描き方の細かさリアルさが半端ないです。
    ここで吟に共感が集まってましたね。私もです。同じように多くの民衆が戦争のために力を合わせたのでしょうね。裕一もその一員なだけです。
    歌の力、芸術の力を見せているようです。画家も小説家も同じような人がいるんでしょう。彼らは皆、民衆と同じただの人でした。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/11 音の存在意義はここからだ

    音が裕一にあなたは逃げていないと強く言ったのがよかった。
    音だけがずっと裕一を理解している。
    本人よりも裕一を理解している。
    そしてずっと信じている。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/11 他人の評価に自分の価値を見る裕一

    裕一メインでほぼ物語が進んだので音が静かで良かった。私は裕一には多少の共感は覚える。自信がなかった裕一に自信と誇りを持たせてくれた音楽、でもさっぱり売れない。軍歌は裕一に名声と誇りを取り戻してくれた。人を励まし喜ばれる達成感も持てた。でも身近な人から不安視されて揺らいでいる。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 JPG&R☆Turning Point

    次週:戦場の歌か!~天才作曲家『古関裕而先生』が戦場で口にしたか否か知らんが、最前線で~音楽が憎い~、先生の音楽に触発され多くの若人が戦場に出向き落命した~戦場での苦悩葛藤が先生の脳裏を走る。来週は、オンタイムで三回、録画で二回視る予定。先生のターニングポイントに為ったで在ろうビルマ戦線は、本作のターニングポイントに為るのだろう。「吟」も「音」も気掛かりで在る

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 今はしまってあるけれど

    聖書は長崎の鐘につながるのかなと思った

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 思い出されるワンシーン

    とても丁寧に作られていた週なのでもう一度見ようと思います。印象的だったのは裕一の出立の朝、台所に立つ二人を見て、新婚の朝の輝くばかりの二人を思い出しました。それから流れた年月、裕一のおかれた状況とどうにもできなかった音を、窪田二階堂コンビが見事に表現していました。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 私も向き合う

    ここを描かずして古関裕而の人生は語れない。
    よくぞ逃げずに向き合ってくれた。
    それでこそあの「長崎の鐘」に繋がるだろう。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 丸刈太

    音楽・歌唱に纏わる本作の巻名「うた」と「歌」の違い…前者は主人公の親しい人たちの物語で、後者は主人公と戦争に関わる人々の物語かな。NHKに『みんなのうた』ってぇのがありますが、戦後笑みを浮かべて沢山の国民が唄える曲を作る裕一&音の物語の巻名は「うた」であってほしいと願う…今の処こんな解釈にしてみました。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 イントレランスな人々

    焼け跡に呆然と佇む光子の姿が予告にあったから来週は本土空襲で終戦かな。神父じゃなくて司祭と言ってたからプロテスタントと思われる教会で洗礼を受けた五郎の行く末が案じられる。反戦に凝り固まって神の存在を否定する共産主義者になったりしないだろうか。聖書を手にしていた裕一はキリスト教信者になるのだろうか。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 考えることを要求してくる脚本

    あ、同じような方がたくさん。私も予告見ただけで涙が出てきました。
    再放送まで見てエールのみんなが大好きになっていたので、もう悲しすぎます。
    タイトルの漢字には意味があると思います。「歌の力」から漢字になっています。すごく考え抜かれた脚本です。絶対意味があると思います。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 あらま!

    来週のサブタイトルは「戦場の歌」。これまで「家族のうた」「先生のうた」としてきたのに今回は漢字の歌。ここに意味があるのかないのか。

    「カーネーション」の花言葉や「ごちそうさん」の
    だじゃれ縛りはサブタイトルもエンタメで楽しませてくれましたね。


  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 僕は音楽が憎い

    予告編だけで泣いてしまった。まさか朝ドラに、自分がここまで思い入れを抱く事になろうとは。
    古関裕而さんはしばらく音楽を書けなくなってしまったという。彼をモデルに描くには、どうしても戦争体験は外せない。心して見届けたいと思う。
    かつて「おしん」では、泣き腫らした目で出社する人も多かったと聞く。同じになりそうな。きっとこの作品も世界中で視聴される事になるだろう。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 来週

    予告見ただけで泣いた

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 必死の援護射撃

    夕べのNHKチコちゃんで「歌を歌うと幸せになるから~」という問題をやりましたね。
    五郎に責められた裕一への見事なエールです。
    ドラマ内の一般市民の「早く戦争が終わらないか」とひたすら願う気持ちにはとても共感しています。
    早く戦争パートが終わるのを待ち望んでいます。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 丸刈太

    本作に入れ込み過ぎなのか…予告だけでウゥとなって涙が溢れてしまいました…戦地で藤堂先生と再会、激戦地での泥まみれ裕一、光子、華、昌子、まさ、弘也の母、五郎…涙、涙…映ってない音がどんなに悲しむのか、観るのが恐い、怖い…それでも本作中の人々が大好きだから、エールを以てジックリ見守りたいですぅ〜ウゥ~〜(泣)。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 裕一、生きて帰れよ

    予告が、、、

    厳しいけど目を逸らさずに見る。

    その先にあるものが見たいから。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/10 音と同じ気持ちで

    厳しい描写が続きますが、とても丁寧に人々の気持ちを追っているので、ただ苦しい悲しいだけでは済まない、もっと深い感情を呼び起こされます。
    裕一の手紙には万感の思いが込められ、涙が止まりませんでした。
    その手紙に必ず帰ると、戦争が終わったら夢の続きをとあったのに救われました。
    音と一緒に裕一を信じ、帰りを待ちたいと思います。
    あの厳しい時代を生きた人々も同じ思いだったかと。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 JPG&R☆「吟」を呼べ「音」

    物語が展開するたびに、こちらの心境も揺れ動く。どうしても『関内 吟』の所在が気にかかる。職業軍人『関内智彦』が前線に、同様に、「裕一」も慰問とは云え前線へ。職業軍人と音楽家の差異は有しても、両者とも命懸けの銃弾が飛び交い、爆撃機・戦闘機が飛び交い、文字通り、敵味方に分かれた本物の殺し合い・破壊し合いなどは初体験。街中での銃弾一発さえ驚異~雨あられの如く、昼夜問わずに殺弾が飛前線

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 今日も涙腺崩壊

    たしかに、悲壮な戦いものアニメの主題歌って短調だ!
    昔から日本人の心にヒットするんですかね。
    人々の気持ちに寄り添う裕一、今まで数々のエールを送ってきて、今も全身全霊でエールを送っているだけなのに。
    戦後、彼の全てをかけた音楽で責められるなら、耐えられません。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/09 tea

    懐かしい文通がこんなところで悲しく思い出されるなんて(´;ω;`)
    今日はほんとに悲しかった。感動なんて言葉では言い表せないほど、心動かされました。
    朝ドラの歴史が変わる瞬間を見ている、そんな気がします。

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