「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/10 ぴあの花姫今回で木戸孝允と西郷隆盛出番が終る。木戸はヒガシこと東山さんがしてた。
朝ドラと比較ばかりされてると炭鉱の未亡人で山を売る女性が私生活で奥さまだが明治維新の二つを夫婦でやり批評は大差か?蛇足が先に -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/10 ぴあの花姫サブタイトルがトレンディドラマ系にしてるから余計にみながそちら目線で予告見る。本当にラブを中心になら石原良純さん演じる近代農業の父をだす時間に恋愛浮上させてるとかあの時間減らしてあの倉で二人きりで夜だ
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/09 匿名希望の上原サト:竜頭蛇尾第1話が一番よかったですねえ。確かに。
「人はなぜ学ぶのか」
小田村と松陰の熱い友情。
玉木のおじ様にほほを叩かれても小田村のために「禁書」
の事を黙っている文のやさしさ。
凄くよかった。感動した。16回見た。
それがこういう展開に。
竜頭蛇尾。
当初の勢いを感じないねえ。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/09 匿名希望の上原サト:う~ん松陰先生ファンなので初回から見てます。
1回も欠かさずに。
「女性大河」とか言われましたが、まさか...
恋バナになろうとは...。
全然予測できませんでした。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/09 ムムム今週は特に酷評が多い週でしたが、ここまで来れば、
最終回まで、じっくりと見るつもりです。
視聴率を気にすると脚本がブレ、やはりおかしくなるね、
大河ドラマは。
脚本家が変わって「感動」がなくなってるような気がします。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/09 JPG&R☆本大河~風前の灯を実感#45『ふたりの夜』と云う意味深なサブタイトルだけが先行して
肝心のドラマ展開は、断片的な流れで45分間が実に長く感じた。
あと五回も有るのかが率直な実感だ。
本大河スタート直前にばら蒔かれた様々なキャッチコピーも
今ではもの悲しく想えてしまう。
BK発の同時代を描写した連ドラは絶好調だが
AKの面目威信を懸けた本大河は風前の灯だ。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/09 ふむふむ昨日の二人で並んで寝るシーン、必要だった? 昔のこと思い出しながらお姉さんの夫を見つめる美和ちゃん、最悪だよ…
来週の予告で寿さんが「私はいらない」みたいなこと言ってた。可哀想過ぎる。美和ちゃんがイヤな人に見えるシーンばかり…
美和ちゃんの変なシーンはいらないから 明治政府とか詳しくやって欲しかった。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/09 匿名希望の上原サト:う~ん寿の愛妻弁当一つで、草履を履き潰して、地元の人のために、
楫取県令自身で群馬中を視察したのは事実だが、
それがいつの間にやら美和の手柄に。
昨日も楫取と農業技術を持っている舟津伝次平を引き合わせた
のも美和。う~ん。
知らない人と人を結びつけるのは第1話からの文のキャラだけど
ね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/09 匿名希望の上原サト私は別に阿久沢役の江守徹さんに違和感は全然感じなかった。
2007年に脳梗塞で2度目の入院をされたようだが、
セリフもしっかりして、さすがの演技だった。
江守さんは、ゆっくりとしっかり話そうとして、
かえって地元の大物の味が出ているのではないかと思った。
阿久沢は石頭の老人だけどね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/09 匿名希望の上原サト:う~んもう阿久沢という老人はどうしようもないねえ。
糸の品質を安定し、流通革命をすれば、生産者から購入者
に渡るまでの中に入る人間を減らせ、マージンを低く押さ
える事ができ、売買価格も低く押さえ、より大量に売りや
すくなるのに、
そんな事も分からない鋼鉄のような堅い頭を持つ老人だ。
呆れた。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/08 匿名希望の上原サト:う~ん②西南戦争が描かれるとは予想できなかったが、あれぐらい
では西郷さんが何故城山で死ななければならなかったのかは
全然分からない。
美和の「GO TO BED」方が大事な事なのだろうか?
美和が出ない「花燃ゆ」が見たい。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/08 匿名希望の上原サト:う~んお先にBS3視聴。
阿久沢は楫取県令の失敗を願っているねえ。
群馬県民の幸せのため懸命に働き、糸の価格安定を
目指す楫取に全責任を取らせ、
あわよくば、その県令の椅子に座りたいのだろう。
なんたる小さい男か。呆れた。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/08 二人の夜朝ドラの美和さんは一応収まりがついたようですが,こちらの美和さんも変なことにはならないでしょう。しかし,こんなことが今回のタイトルになるようではいけないと思います。もっと大切なテーマはないのでしょうか。
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/08 う~ん..東京で楫取と三隅村二條窪の中原が再会するはずなのだが、
いつになるのかな?
やがて楫取の片腕となる中原。
楽しみにしているのだが。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/08 ムムム幕末の頃から藩の問題なのか、群馬県の人は、まとまりに欠け
ていた事は事実のようだね。
なかなか統制が取れずに、治めにくい土地柄だったようだ。
でも楫取が退官する時には大勢の人がそれを止めようとしたと
聞いている。
史実の楫取は、地元の人に好かれて人望があったようだよ。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/08 JPG&R☆大物阿久沢と楫取県令激突か!【生糸の値が大暴落】~『生糸は群馬の誇りなんです』と真剣な表情で云い放す「おせいさん」。【大暴落】の原因を見極めようとする『楫取県令』も必死の形相だ。一方で、意味深なサブタイトル『ふたりの夜』が一見、不倫を連想させるが「美和」に限って有り得ないと推察する。#45~#50ENDまで残り六回。上州の大物「阿久沢」と『県令』の激しいデッドヒートが展開される予感。【是々非々】の誇り高い「せい」は如何に。
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/07 五代才助五代にも英単語を連発したり押し売り的なところはあります。人と人の関わりは異なる考えや立場のぶつかり合い。教えることはできないが共に学びましょう,という関係になるのはなかなか難しい。
でも五代は好きな人物です。高杉と上海の街を歩きながら何を見たのだろう。ピストルを,高杉は龍馬に,五代はあさに贈りました。朝ドラを見ていると,こちらのドラマで上海での二人が見たかったという悔やしさが募るばかりです。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/07 A-Studio他局の鶴瓶さんの番組に,伊勢谷さんが出られて,花燃ゆのことも少し語られていました。常に先生付けで松陰先生と呼ばれていたのが印象に残りました。特別な思いがあるのかもしれませんが,だからあのような演技ができるのかと思いました。
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/07 教育県群馬群馬のレベルが他に比べて低かったわけではないと思う。製糸という輸出産業を抱えていたので,新しい知識を吸収する能力をもつ人間を多く育てる必要があったのだと思う。そういう意味では,これからは商人の世,だからこそ教育が必要という楫取の理屈は間違っていないように思える。やがて群馬は,西の岡山と並んで最高水準の教育県になる。
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/07 匿名希望の上原サト:う~んいよいよ明日は「二人の夜」という思わせぶりなタイトル。
裏で野球もあるようですが、どうなりますやら。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/07 教育も必要な群馬ならず者がはびこる上州人だからこそ「教育」が必要なのでは?
美和の気持ちもわかる。
事実では、寿が浄土真宗の普及に努めて群馬の安寧に努めたようだ。
天下を取っているのはあくまでも薩長政府だ。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/07 JPG&R☆余所者に過ぎない『長州人』海の面した『長州人』と、山野に囲まれた内陸『上州人』では、その【気質】に大きな差異が有るは必然。『楫取県令夫妻に美和』は、完全な余所者。『中央政府』の辞令一枚で遣って来るし去っても行く。『楫取県令』の【県政改革】と「美和」の『学問』云々の何れもが『上州人』に取り~有難迷惑~に過ぎない。余所者の進言が『ウザイ』のは必定。【改革&改善】が遍く『上州人』に感謝されるは長い歳月が経過してからに為る。
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/06 松下村塾の精神だね②「どこでも学べるんです」と言っていた美和。
各自仕事を持っているからっと言って、学べないという理屈
にはならないという事だろう。
松陰先生の近くで
松下村塾を見ていた美和だからこそ言える言葉だろうね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/06 松下村塾の精神だね①村塾の塾生の連中は皆、貧しいので、働きながら学んで
いたねえ。勤労学生だよね。
百合之助も松陰も本を見台に固定して本を読みながら、
農作業してたし、伊藤博文などは仕事が終わってから、
空き時間に村塾へ行っていたよ。
吉田稔麿も同様。皆、仕事を持ちながら学んでいた。
松陰の開いた村塾は、昼も夜も開いていた型破りな私塾
だったからね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/06 つい比較してしまいます同じ時代だからつい比較してしまうけど、朝ドラの五代さんは自分の反省もした上で、大阪商人に寄り添って根気よく自説を聞いてもらおうと努力し続けます。が、美和や楫取はなんだか上から目線で自己主張を一方的に押し付けているような感じに見える。まったくもー、こいつら頭悪いから・・・とでも言わんばかり。なんというか、そんなところも魅力のあるなしの差かもと思う。
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/05 半年ぶりに再登場した沼崎吉五郎伝馬町の牢では情の欠片もないように描かれていた沼崎吉五郎が,17年の時を経て野村靖の前に現れた。少ない言葉数の中に変化を感じることができた。
半年前に仕込んだ伏線を忘れないでいてくれてよかったと思う。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/05 うーん…終盤になった。美和はおそらく30代後半と思うのだが全く老けない。身のこなしも表情も発声も変わらない。当初から危惧していた通りだ。朝ドラの時の井上真央さんにも同じ感想を抱いたのだが。「マッサン」のヒロインを演じたシャーロットさんの歳を重ねる演技は素晴らしかった。への字の口元や、息継ぎの音は、これはもう「美和の生涯の癖」と思って忍耐している。幼い少女時代は良かった。更に精進に励んで欲しい。
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/05 匿名希望の上原サト:う~ん「誰でも、夢見てええんです。でも、その為にも学ばんと。
学んで考える事が大事です。
それが生きる力となります」と今週の美和のセリフ。
う~ん。さすが松陰先生の妹。
松下村塾の精神だねえ。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/05 匿名希望の上原サト:う~ん②萩の杉家は下級武士であっても、母親のお滝さんが家での
仕事の事で、学問をおろそかにする事は許さなかったらしい
です。
彼女自身は字が読めなくて相当苦労したらしいから、
娘だけにはそういう苦労を味わらせたくないという親心
だったのでしょう。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2015/11/05 匿名希望の上原サト:う~ん寿も文も相当教養があり、他人に教える事ができるレベルの
人間であることは事実のようです。今週ドラマ内で、
寿が文に群馬に来て「上からの目線」うんぬんと言っていた
けど、仕方がないかな。
史実の文の証言に「母はそういう人でした。」とある。