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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(17ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/08/24 カフェタイム

    みんな今の価値観でものを言ってるけど、昔は「嫁いだら実家の敷居をまたぐな」と言われたほどで、結婚したら、そうそう実家と頻繁に連絡をとっていたわけではなかったのでは?物語としてはちょっと飽きが来た今回の朝ドラ。イマイチ主人公に感情移入できないのは、やはり花子が特別扱いされ過ぎだからかな。

  • 花子とアン
    2014/08/23 JPG&R☆良妻でも賢母でも無いふじ

    奔走して、長女花子に「最高の勉学の場を与えた」吉平の大いなる手抜かりは、惣領息子の吉太郎との確執解消に無関心であった事。往時なら「長男」は格別の扱いが必然。かよもももも、父吉平の大いなる片手落ち実態を具にするに辺り、吉平との心の距離感を増幅して行った事で有ろう。修和在籍時からの自己本位な周囲への些かの気配りさえ履行出来ぬ花子も吉平と同じカテゴリー。母ふじには母性は有るが、余りにも無知無能で有る。

  • 花子とアン
    2014/08/23 nori

    弥生美術館・竹久夢二美術館のツイッターからの情報です。
    8月23日(土)開館しています。「花子とアン」にて、壇蜜さんが吉原から逃げてきた女郎さんを熱演しましたが、これは史実です。本日から花魁春駒の手記「廓を脱出して白蓮夫人に救わるるまで」(『婦女界』大正15)を展示しています

  • 花子とアン
    2014/08/23 JPG&R☆花子一辺倒の吉平~糾弾は必然

    吉平の唯一の功績が「はなを修和に押し込んだ事」は云うまでもない。地に足が付かずの体たらくぶりが顕著の「駄目親父」に批判が集中するのは、四人の兄妹への均等な気配りのバランスがあからさまに花子一辺倒に傾倒して居る愚かさに過ぎる。長男吉太郎を蔑ろに扱い~次女かよ・三女ももとは、ろくに話す事も怠慢に、女工に北の大地に~辛く厳しい試練を意図も辛酸を舐めさせ~極めて無関心を装った事は遍く糾弾され然るべきだ。

  • 花子とアン
    2014/08/23 ももと歩の死について

    一年前旦那が亡くなったことさえ知らなかったのだから北海道のももの実家とはほぼ音信不通状態が続いていた。ももと北海道の夫との間には子どももなく、夫との家族から疎んじられていて肩身の狭い時期が続いたと想像される。もしかしたら歩の死亡通知もうやむやになった可能性も。仮に知っていたとしても、ももにとってはそれどころではない状態で、ここにきて歩の死を実感として感じたのかも。

  • 花子とアン
    2014/08/23 いまだに

    花子さん、とさん付けで妻をよぶ 英治に違和感。しかも、最初の妻は、かすみ、と呼び捨て。ところで村岡家の祭壇に、前妻とその長男の遺影はない。前妻は村岡の妻として亡くなったのだから、村岡にふたりの慰霊の責務があるのではないか。まあ花子は史実でも病妻から略奪婚、前妻の子は養子に出させたのだから、薄情かつ当時としてはずいぶん自己主張の強い女性だったのだろう。

  • 花子とアン
    2014/08/23 昭和のおっさん

    おとうが他の兄弟を犠牲にして、はなを女学院に入れたのは英断だった。おかげではなは村岡花子という女流作家に成長できた。そのはなを頼ってかよは東京に来て努力の結果店を持つまでになった。ももも北海道を逃げ出してはなを頼り、そこから嫁に出してもらい子供も設けた。すべてはなが東京である程度成功したから出来た話。もしおとうがはなを女学院に入れなかったら、全員のたれ死にだったはず。

  • 花子とアン
    2014/08/23 JPG&R☆両親の上京~おじいやんも赦す

    英治と花子の間で、甲府の両親に上京して貰おうと云う話題が上らないのだろうか?。喰うのが精一杯の赤貧小作の暮らしは、往時としたら高齢の吉平&ふじには既にきついのではないのだろうか。四人の子供たちが暮らす東京で、吉平には印刷所の補助程度なら農作よりは些かでも楽で有ろう。ふじには一家の炊事くらいは何の事も無い。煤けた顔を洗い~髪を結い~小奇麗な着物に身を包んで頂き、二人の生活費は皆で出し合う事に。

  • 花子とアン
    2014/08/23 リアル春子

    ももの着物、私も同じように思いました。地味だけど良いものですよね。困窮してるような人が着るものには見えないから、蓮子さんに貸して貰ったのかなと勝手に想像してましたが。

  • 花子とアン
    2014/08/23 びびびっくり

    漆原部長の態度許せない。「ごきげんよう」をいかに素晴らしい言葉として浮き彫りにさせようか、考えた末のせりふなのか、びっくりしながら聞いていた。花子は歩くんの写真忘れていったんだ。出かけるときまず最初に手に取るでしょうに。まず絶対にあり得ないことですね。

  • 花子とアン
    2014/08/23 芙蓉公園

    今更だけど「アンのゆりかご」最初のところ読み返してみた。逸平と家族の生活は困窮を極め8人のこどものうち、父の理想の教育を受けたのは花子だけ、次女の千代と三女のうめ以外は皆養子に出された、花子に与えられた教育環境は父の夢の賜物、陰に兄弟たちの犠牲という重い代償があった、とあるからこれはやはり兄弟を公平には見ていなかった父親の責任が重く背景にあるドラマ。兄弟たちの学力とかではなく。

  • 花子とアン
    2014/08/23 赤毛のアン読者 土屋さんの朝ドラ楽しみ

    歩くんが亡くなってから何年経ったか…ももは甥、歩の死を何年も知らされず、葬式も呼ばれずにいた。最近まで手紙のやりとりをしていた設定なのでやはり脚本ミス。実在の村岡花子さんとご家族を決定的に薄情にした展開に戸惑いを禁じ得ません。ところで、土屋太鳳さんと仲間由紀恵さん目当てでみていますが、土屋さんは色々な役柄を演じ分ける才能がある。また個人的にはっきりした顔立ちの人が好きなので好感度は高い。

  • 花子とアン
    2014/08/23 JPG&R☆思慮浅薄両親~不幸の元凶

    安東家の不幸の元凶は、他ならぬ、兄妹等の両親、父吉平の思慮浅薄さと母ふじの世間知らずの不勉強さに尽きる。挙句の果ては、赤貧の小作農に輪を掛ける、生糸などの行商で放浪癖の体たらくの父親に不勉強さ故の、不甲斐ない夫に追従し翻弄される母親。一家で北海道に移住するのなら兎も角、聞きかじりの北の大地の厳しい現状を露知らずに、まるで「北海道=パラダイス」の如くの鵜呑みで、愛娘ひとりを極寒の地に追遣る愚かな父。

  • 花子とアン
    2014/08/23 JPG&R☆何処か、信用為らざる実姉花子

    「もも」は、体の良い~お手伝いさん、と花子の薄情さを日々知らされて居る視聴者としては、如何しても勘繰りたくなってしまう。ツンドラ凍土の如くの「もも」の心は、冷酷な実姉花子には些かでも溶かす余地など有りもしない。ピカソを気取った絵描きの抽象画?が「もも」を一瞬笑顔にさせた。朝市と縁が無ければ、頼りないが、この絵描きでも良いか。何れにせよ、「もも」に炊事・洗濯をさせるなら、潤沢な給金を支払う事。

  • 花子とアン
    2014/08/23 JPG&R☆修和給費生は、誇るべき事実

    制作統括さんの大先輩JOAK東京放送局漆原部長の人間性に疑念。時代が時代でも立場が立場なのは良く解かるが、漆原の女房が修和女子校OG~生徒の家柄も良い名門、等とほざいて居た。後輩に当たる村岡花子が貧しい家の出で~給費生として、自助努力で翻訳家・児童文学者として成功の道を歩んで居る事を賞讃こそせよ、見下すような横暴な態度は絶対に容認出来ない~局長のご機嫌伺いのチキン野郎だと断言せざる得ない。

  • 花子とアン
    2014/08/23 着物

    以前、かよが逃げて来た時は翌日になってもボロ着物を着ていて驚いたが
    今回、ももは馬小屋で寝起きしていた割には地味だけどきれいな着物で
    切羽詰まった感じがまるで感じられない><
    ま、一張羅を着て逃げて来たのかな!?
    だとしても、何日経っても同じ着物で・・・。
    女兄弟がいるのに着物も貸してもらえないのに一緒に住もうと言ったって
    視聴者は感動しません><

  • 花子とアン
    2014/08/23 う~ん

    壇蜜さん、今日も出なかったね。
    BSドラマ『珈琲屋の人々』では、おでん屋の女将として
    いい味だしていたけどねえ。捨てキャラにするのは勿体ない。
    あの人、本当に演技上手いよ。

  • 花子とアン
    2014/08/23 ももちゃん

    ももちゃん役の方、いい味出してます。新人ではありませんが。
    さすが、いろいろなドラマで鍛えられています。
    「おひさま」「真夜中のパン屋さん」「今夜は心だけ抱いて」
    脇役だけど難しい役ばかり。
    将来性のある楽しみな女優さんですね。

  • 花子とアン
    2014/08/23 ヨシタカ推し

    どう考えてもモモはハナと一緒には住みたくないだろう。同じような思いをした、カヨと頑張らせたい。想像の翼って空想の物語だけで、人々、兄妹の気持ちを想像、忖度する心がハナには決定的に欠けている。ハナをそんな主人公にした脚本が悪い。ヨシタカ推しとしては、日々、綺麗になっていくのは嬉しいけど、モモのあの苦悩や、苦しさを想像できない、ハナには感情移入、全然出来ない。残念、残念、残念。

  • 花子とアン
    2014/08/23 脚本のおかげで

    脚本のおかげでもも役の女優さんの評価大幅にアップ(次の朝ドラ主演だそうで)。花子とおとうはダウン。特におとうはここへきて大きくダウン。ただ、ももさんとてもいいけど、今回もしヒロインだったらどうだったんだろう? 好みによるけど私は吉高さんのおっとりした感じが好きなんで。ももさん役の方に吉高さんほどの「華」があるかどうか?

  • 花子とアン
    2014/08/23 あり得なすぎ

    歩のお葬式を出したのを、家族の中でももだけに知らせずにいた村岡家。ももはさぞ忘れられてた疎外感で一杯になった事でしょう。歩のために始めたラジオ出演なのに歩の写真忘れたのも変。

  • 花子とアン
    2014/08/23 ナレーション

    「もものかじかんだ心がとける日はくるのでしょうか」北海道だけにね。

  • 花子とアン
    2014/08/23 永遠のテーマ


    兄弟間格差の問題は永遠の問題だね。運

    とか環境もあるけど、本人の努力は決して無視できない要素。現状に不満なら
    改善することを考える方がよっぽど健康的。


    ももも、前を向いて頑張って行って欲しい。

  • 花子とアン
    2014/08/23 ふむふむ

    歩ちゃんの写真を忘れるって有り?ももちゃんをラジオ局に行かせるためだよね。でも大切な写真、絶対忘れないよ。それに前から気になってたのは大きめの巾着にそのまま写真入れたら くしゃくしゃになりやすい。普通は紙で包んでから入れるよ。ホント優しさに欠けた脚本だと思う。ももちゃんがごきげんようだけで元気になるって不思議だし安易だし、ムリに花子ちゃんに絡ませないでかよちゃんと元気に暮らした方が納得出来る。

  • 花子とアン
    2014/08/23 赤毛のアン読者 認めたくないものだな!

    人間とは、他人の欠点は見えやすいが、自分の欠点は少なく見えるものであるという。(私自身にも耳の痛い言葉だが。)…その昔、花子と安東家は駆け落ちした蓮さまを甲府の実家にかくまい、葉山伯爵に『実の妹にひどい!』と激しく罵った事があったが、さあ果たして人の事偉そうに言えたものか…ももへの『嫁行った後何してたか無関心』という仕打ちは、『実の妹にひどい』案件にあたる。しかもモロにね…。

  • 花子とアン
    2014/08/23 ぴあの朝子(アンギルファン)

    リアル村岡花子さんは五歳で甲府を離れてます。
    だから甲府の小学校の同級生がいたは架空の話。
    アンとギルバートの出会いが朝市とも武とも近い事で、視聴者に花子の夫かと錯覚させる目的の創作人物ですよ。

  • 花子とアン
    2014/08/23 ぴあの朝子(アンギルファン)

    村岡英治(けい三)郁哉(斉ひとし)もモデルはその下に弟妹がけっこういました。弟の孫が女優村岡希美さんと話。
    おわかりでしょうか?ドラマでは蓮様の義理の姉を演じてます。当初郁哉モデル斉の孫思いました。

  • 花子とアン
    2014/08/23 ぴあの朝子(アンギルファン)

    窪田君があさイチにおかあの室井さんが出られた時のVTR出演で朝市は架空の人物だと暴露しました。花子、モモ(梅子)は実在基。花子史実妹は何人もいるがかよはフィクションな妹みたいから自由がきく

  • 花子とアン
    2014/08/23 JPG&R☆「ヒロイン~ミスキャスト」

    史実の村岡花子さんを貶めて居る連ドラでは無いかと、拙いが、小生の「想像の翼を」猛暑の最中に汗まみれで全開して推察して居る。連ドラ中の吉高花子の座右の銘「想像の翼」~云々は、日々、白々しさが増して行く一方で有る。花子の「無機質」さなのか「脚本」に因るのか、吉高由里子さんは素敵な女優だとは想うが、小生の現時点での見解は「ヒロイン~ミスキャスト」~脚本に要因大とも実感~。極めて残念と感じて居る。

  • 花子とアン
    2014/08/23 JPG&R☆北海道に無関心過ぎ安東家面々

    北海道に嫁いだ「もも」との連絡が、しばらく途絶えて居たと、義父母の云ってのけた英治。その時点で何故、甲府の吉平とふじ、吉太郎とかよにも知らせて。安東家を代表して、吉平が「もも」の様子を確認に行かないのか。往復の交通費は皆で出し合えば良い。取りこし苦労ならば、それでも良いではないか。己が未知の北海道に「もも」を嫁がせた超A級戦犯:安東吉平が北の大地~森田家の実態を確認する責務と義務が十二分に有る。

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