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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(16ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/08/25 赤毛のアン読者 彼のためのカフェ

    かよがなぜカフェにこだわるのか、わかる気がする。かよはまだ、『忘れな草』を片手にコーヒーを飲みに来た時計の持ち主の来店を待っているか、郁弥と結婚し一緒にカフェにいる気持ちでいる。もちろん現実的に、カフェに客が来ないと店の維持に困るけれど。…かよのような一途な女性に想われる郁弥は幸せ。しかし今日のももへのスピード求婚をみて、ラストに向けて焦って、駆け足ぎみと感じる。もう恋バナは最後の予感?

  • 花子とアン
    2014/08/25 JPG&R☆想像の翼も良いが現実直視も

    末妹の着物が、一番地味なのに花子は何故、こうも無関心なの?。花子&英治のふたりで食べて行くには十分な収入が有ると想える村岡家。「もも」は女中さんだから着物は地味でも良いの花子姉さん?。花子は無情だなとしみじみ想う。かよの店が繁盛して居ないのも、花子も英治も知らん振り。前述したが、甲府の両親への気配りも皆無。吉太郎と亜矢子嬢は大人同士だから放っておくしかないか花子さん。何処までも冷たいね花子さん。

  • 花子とアン
    2014/08/25 JPG&R☆亜矢子嬢&吉太郎結ばれぬ定め

    醍醐亜矢子嬢と安東吉太郎はお互いに好き合って居るのに、縁がないのかな。国家憲兵の吉太郎も物書きの亜矢子嬢もアラフォー、往時としては、人生2/3の時が流れた。甲府の家は跡継ぎのないまま朽ち果ててしまうのだろうか。亜矢子嬢は、貿易商の父親との確執は続いたままなのだろうか。結婚だけが総てでは無いが、亜矢子嬢には吉太郎との子供を産んで欲しかった。見合い話を拒絶した二十歳の亜矢子嬢~あれから二十年の歳月。

  • 花子とアン
    2014/08/25 JPG&R☆気立ても器量も料理も抜群かよ

    花子と英治夫妻には、色々とテンコ盛りでクレームを有して居るが、四十路近い、かよに縁談話ひとつ考えてあげて居ないのか。改めて、自己本位の気配りの出来ぬ姉夫婦や不甲斐ない両親を持つと惨めだと想う。無論、肝心なのは「かよ」の心だが、もう十二分に郁弥の喪に服したでは無いか。かよが頑張って開いた店で「もも」は経済基盤は脆弱だが、暖かな伴侶と出遭えた。花子と英治は「かよ」の為に、人肌脱ぐ気には為らないのか!

  • 花子とアン
    2014/08/25 JPG&R☆L字型「小料理屋」で再建提案

    それにしても、いつも「開店休業状態」のかよの店だが、珈琲にお酒も、カレーライスくらいは出しそうだが、定食屋だと、かよ、ひとりでは大変なので、屋台も遣って、酔客のあしらいに長けて居る根性の有るかよにお勧めは、「L字型カウンターの小料理屋」。ビールに日本酒、肴も日替わりで五点~六点ほど仕込んで置いて、夕方5時~夜10時まで、軽く一杯呑める店の方が、大森界隈なら庶民的な方が繁盛すると想う。

  • 花子とアン
    2014/08/25 カフェ

    閑古鳥が鳴いてるかよのカフェだか食堂にすれば良いのに、あれで生計が成り立ってる辺り、金無しの画家がかよにプロポーズするのと同じくらいファンタジー。親のはな贔屓で割を食った兄妹に幸あれ

  • 花子とアン
    2014/08/25 昭和のおっさん

    今日の放送でかよの店は花子の家から歩いて5分位のところにあるようですね。しかも余り繁盛してなさそうで、ももを雇う余裕がなかったみたい。これから軍国主義一色になるので、店に来る人はますます減るでしょう。終戦後生きていさえすれば商才たくましいかよのことだから、焼け跡のなかで屋台から再起し、今度は本当の自分の店を持てるようになれるでしょう。

  • 花子とアン
    2014/08/25 朝市

    朝市がももと結婚するのは?実家近いし放浪癖父親にはももへの罪悪感で余生を暮らして欲しい

  • 花子とアン
    2014/08/25 JPG&R☆ももが好きなのは、もも色かと

    些か、頼り無さそうな絵描き旭だが、かよの店で描いた抽象画でもチョッピリ笑顔を取り戻せた「もも」。渾身の「もも」への想いを込めた絵画は、旭の真摯な心根が伝わる「モナリザ」に匹敵する。「もも」の好きな色は「もも色」だと想ったが「みどり」なのか。新緑が映える季節が「もも」には愛おしいのだろう、如何せん、厳冬の北の大地は「グレー一色」なのだから。何しろ「もも」が仕合せに為ってくれれば総て良しと想う。

  • 花子とアン
    2014/08/25 アニメ『赤毛のアン』の視聴者


    あの見事な油絵は、事前に抽象画の似顔絵のスケッチきがあったから効果が
    あったのだと思います。まさか、あんな絵がお目見えするとは! 

    ももと画家のパルピテーションは、実はあのスケッチ画から始まっていたの
    ですね( ̄▽ ̄)

  • 花子とアン
    2014/08/25 ふむふむ

    ももちゃんの絵、素敵だった。早く結婚して花子ちゃんち出なきゃ。廊下の拭き掃除の姿はまるでお手伝いさんみたいで見てて悲しかった。実際の花子ちゃんは妹の子を養女にするけど、ももちゃんの子供ってこと?子供まで自分の好きなように取り上げるのねって感じる。原作読んだ時は好意的にとれたけど、ドラマの花子ちゃんは好きなことだけしてる印象だから。

  • 花子とアン
    2014/08/25 赤毛のアン読者 あっという間の出来事

    十五分でプロポーズは最短記録では。十五分ではパルピテーション演技も難しいし…役者にどえらい無茶ぶりしたなあ…。もも役、土屋さん頑張った。

  • 花子とアン
    2014/08/25 JPG&R☆「もも」モデルの油絵は傑作!

    「かよ」の事も、「もも」の事も、彼女らが【身も心もズタズタに為り~Give Upするまで】無関心で居る父親に姉。絵描きの旭が村岡家に押し掛け~「もも」も隣に居ても~「もも」の本音本心を押し測れない花子には大切な血縁者への『想像の翼が拡がらない』のは、自己の翻訳や創作へには叶っても、「もも」や「かよ」には叶わない。女中如きのカモフラージュの為に「(村岡家の)家事は遣らせて下さい」と釘を刺した脚本家

  • 花子とアン
    2014/08/25 ぴあの朝子(アンギルファン)

    村岡花子さんや家族は実際に甲府にいたことは少ないから甲府以外の活躍な史実必要。
    だが甲府育ちにした為朝市や武が必須な登場人物になわけ。甲府だす為におとうおかあも甲府永住設定だがモモは花子と共に必須史実

  • 花子とアン
    2014/08/24 JPG&R☆駄目親父の典型=安東吉平=

    往時だと、恋愛結婚などは稀有。大半が、姻戚筋か近郊の世話役からの見合い話を親元に紹介。本人の意思は二の次三の次、親が承諾して進められれば従うしかない時代。幾ら「駄目親父吉平」でも、娘の仕合せを考えての縁談話、然しながら、社会運動を例に挙げるまでも無く、地主や牧師、校長などの物知りに「北の大地の現状」を吉平は尋ねて廻ったのだろうか、春夏秋冬~返信用封筒に切手と便箋を入れてももに関心を寄せて居たか吉平

  • 花子とアン
    2014/08/24 また恋バナの悪寒

    カヨの店はカヨ独りで切り盛りしてるの?従業員いないの?醍醐さんと吉太郎の為に簡単に貸切にしちゃって甲府の家には仕送り無用になったの?

    にしてもあの絵描きは金井勇太ですよ、癖のある狂気を演じることが多い役者さん、チョイ役で終わるはずがない、カヨかモモの結婚相手になりそう。だって花子が養子に貰う姪が必要だもの。私はモモには甲府の朝市と結ばれて欲しいけど。

  • 花子とアン
    2014/08/24 出戻りした友人はむしろ幸せ太りしてる現代

    持論だが、結婚の責任は自分自身が持つべき。ドラマでは、ももは強制ではなく自分で北海道行きを決断。自分失敗したからといって、幸せそうな花子を羨ましがったり親を恨んではいけないケースだ。さて、ももは出戻った。この時代、出戻った女性は村岡家でも甲府の実家でも同じく肩身が狭い気持ちで過ごすのでは?前作の出戻りの和枝さんも、色々付き合いづらい人だった。何をやっても何を言っても傷つけるばかりになる。

  • 花子とアン
    2014/08/24 JPG&R☆花子の声に拒絶感では「もも」

    森田一家の開墾地が~街中からどの程度の距離感に有ったのかは不明だが、恐らく「もも」は、女中さん同様に扱き使われて居た事だろう。その「もも」が、夕飯支度時の18:20に街中をフラフラして居て東京からの「コドモの新聞」コーナーで姉の声を聴いたと云うのは如何なものか。まだ、蓮子の「人助け」の記事を街中の本屋で、真昼間、立ち読みをして、想い余って上京、宮本家を訪ねた流れの方が自然だと想う。

  • 花子とアン
    2014/08/24 JPG&R☆全156話2,340分で総括

    史実は史実として置いて置きたいと考えて居る。15分×26(週)×6(日間)=2,340分が本連ドラの世界観なのだから、あくまでもNHK連続テレビ小説を一括りとしてコンテンツを評価する様にしたい。だから、小生は「視てから(原作関連書物を)読むように考えて居る」。無論、既存の些かの知識は消しようが無い、情報過多の状況下からも実に色々入って来るのを排除は出来ないが、あくまでもNHKの映像と音声を愉しむ。

  • 花子とアン
    2014/08/24 ぴあの朝子(アンギルファン)

    実際村岡花子さん(旧姓安中)はなさんの一家は甲府を離れてるので、はなが就職の為に一時期うまれ故郷の甲府に帰っただけで、村岡家から遠かったが、妹たちは甲府では一人うまれたのみ、モモのモデル東京うまれです

  • 花子とアン
    2014/08/24 JPG&R☆無関心~吉平&花子~ももに

    断片的だが~「もも」の北の大地での生活~夫が病に伏せ、逝去してからの「もも」への対応を聞くと、幾ら、極寒の北海道での暮らし向きが過酷でも、森田一家の絆は、おとうの見解とは月と鼈。心根の優しく頑張りやの「もも」は、意地とおとうへの配慮から、赤裸々な生活実態を甲府に伝える術を駆使出来ずに居たのだろう。あの、笑顔が輝いて居た「もも」がと想うと、吉平と花子の「もも」への関心の希薄さに心底、立腹して居る。

  • 花子とアン
    2014/08/24 村岡恵里さんの原案まで読む気になれない

    ドラマは別物だし、私は十分満足しています。

  • 花子とアン
    2014/08/24 JPG&R☆東京より地方に出向くと戸惑う

    【方言は文化】には諸手を挙げて賛同したい。生粋の山梨県人の方々から~本連ドラの山梨ことばに異議有り数多は、皆様のNHKとしては、是が非でも、NHK甲府放送局に様々なご見解をお持ちの方々を集め真摯に検証を切望する。東京生まれ育ちの小生だが、全国各地から遣って来る大学の友人らは、NHKなどマスメディアの影響か、意思の疎通に事欠くは皆無で有る。逆に、東北北部や九州南部・沖縄に出向き戸惑う事は多々有る。

  • 花子とアン
    2014/08/24 このドラマはフィクションです

    『花子とアン』は村岡恵里さんのノンフィクションを原案にした完全なフィクション。

    役名も「安中」→「安東」「柳原あき子」→「葉山蓮子」「伊藤伝右衛門」→「嘉納伝助」
    と変えてある。ドラマに興味を持った方が史実とはどう違うのか調べる楽しみを残して
    ある。

    “このドラマ(映画)は事実をもとにしたフィクションです”という但し書きがあるも
    のは、そうやって楽しむものだと思う。

  • 花子とアン
    2014/08/24 皮肉な事に

    福岡県飯塚市が凄い数の観光客で賑わっているそうですよ。
    これも脇役の伝介人気ですよねえ。
    少なくとも悪役には見えない。
    主役の花子よりはるかに人気がありますねえ。

  • 花子とアン
    2014/08/24 JPG&R☆∴冠婚葬祭・盆~正月・夏冬葉

    昭和の元号が付いて居た頃までは、「嫁ぎ先から、早々、実家に帰るものでは無い」から覚醒の感が有り、近頃では、骨休みに、週一はオーバーだが月一で帰るなど至極当然と云った風潮だ。だからこそ、嫁の実家との行き交いに於いて、【冠婚葬祭】~【盆に正月】~【暑中見舞い~年賀状】辺りが肝要に為る。村岡家・安東家の一大事~【歩逝く】の連絡にさえ、上京叶わぬは、それこそ森田家orももの一大事と考えるのが必然で有る。

  • 花子とアン
    2014/08/24 赤毛のアン読者 地元言葉は安心する

    花子たちの話す方言は、東京暮らしが長くなっても全く変わることがない。東京に花子のような人が多かったら、様々な地方の人間が多く集まる東京は方言がいりまじり、さぞ意思の疎通が大変であろうと感じる。長い年月を経ても頑なに標準語を拒否する花子たちの方言にも並々ならぬ執念を感じ、脱帽だ。てっ…。

  • 花子とアン
    2014/08/24 今の価値観にとらわれてるのは脚本家

    北海道開拓に一族郎党を挙げて奮闘したと思われるももの嫁ぎ先(森田家でしたか)が、病気の亭主の薬代もくれないなんて!大事な働き手なんだし、そもそも別居なんて有り得ない。跡取り息子の徳丸武が未だ独身とか、年老いた甲府の両親と誰も同居しないとか、当時としては有り得ない(嘆)。甲府に帰るとももの肩身が狭いって花子は決めつけて両親を返してしまうけど、まずももの気持ちを聞くのが先じゃないの。もう変な事ばかり!

  • 花子とアン
    2014/08/24 赤毛のアン読者

    原案ママでは視聴者から反発がくるので、養子が入り交じったきょうだい関係や不倫など大幅に変更した、という感想。『皆色々ひどい』を、ドラマ脚本は『良く考えたらちょっとひどいし、常識がない?』程度に抑えている。しかし原案であまり触れていない恋愛になぜ脚本はこうも長く焦点をあてるのか、脚本家の恋バナにかける執念には脱帽。不自然だけど。

  • 花子とアン
    2014/08/24 JPG&R☆「ごきげんよう」過多は耳障り

    JOAK東京放送局漆原部長の独善的な偏向に満ちた、修和女子校給費生で有った村岡花子への上から目線を決して容認出来ないが、然しながら、史実に近いのだろうが、確かに「ごきげんよう」や「おげんきよう」と洒落たつもりの女性が現代でも存在するが、近しく話をしたり、食事を愉しんだりした後の、互いの家路への別れ際の挨拶に「ごきげんよう」はスルーするが、出会った時の挨拶には「おはよう」や「こんにちは」が自然だ。

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