「連続テレビ小説 純と愛」のクチコミ(口コミ)(18ページ目)
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/07 毎日の楽しみのはずが…定年退職後、生活のリズムを崩さないよう毎朝かかさず見ています。ありえない、うるさいと思いつつ、続きが気になって見てきましたが、ホテルの合併話あたりからもうどうでもよくなりました。言葉遣いもろくにできない新人の純が社長秘書、当の社長は大事な決断を純に丸投げ、従業員はロビーで大乱闘、このドラマは何を目指しているのでしょう。夏菜カワイイ、桐野さんカッコイイではなくドラマそのものを楽しませてしださい。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 さくらよく純は自分だけが正しいと思っている、と指摘されるけれど、愛くんママや純父もそのような感じ。自分が正しいから自分の言うことをきけばいいんだと信じきってる…。なんでこんなキャラばっかりなんだろ。みんな自分信じすぎ。人の意見を聞こうよ。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 一家に一人、愛がほしい今週は愛君のシーンは各回5分にも満たないのですが、今日は特に癒されましたね。オオサキホテルに比較して、部屋の画面が格段に明るいからでしょうか。誠ちゃんがいると、愛の兄貴振りも際立って楽しいですね。愛くんが「アンパンマン」に見えます。あっアンパンマンを作る「ジャムおじさん」か(笑)。この後、あまり愛の「能力」は使ってほしくないのですが、「知力」を借りて、難局を乗り切ってほしいです。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 現代ドラマは大変だ朝ドラで現代をやると視聴率が取れないと言われる。このドラマのようなストーカーやリストラは現在進行形の問題でその苦悩の渦中にある人が少なからずいるし、そうでなくても目を背けたくなる。時が遡ったドラマなら悲しい場面でも「時代」というオブラートにくるまれるから、そこまで神経を逆なでされることはない。そういう事だ。今日は本当に見るのが辛くなる場面が多かったけど、最後はきっと心に響く結末があると信じている。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 声ホテル「業務」は「連携」というのか「チームプレー」が肝要です。ですが、ロビーでの「乱闘」に見られるように「オオサキ」の「チームプレー」は「バラバラ」です。各自が「身勝手」で「身の保全」に汲汲しています。何より、旧「オオサキ」のTOP2「大先社長」と「総支配人」が完全に「乖離」して居ます。この状況そのものが「カイザー」との「勝負」が、元より決着して居た「完璧」な要因です。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 悪くない。このドラマはそんなに悪くないと思う。
超能力者と言う設定も昔から亡くなった人が見える人と言うのはよくいましたし。
こっちがなにもしゃべっていないのに理解してくれる人と言うのはたまにいますよね。
年配の方にも普通に理解できると思います。
意外に正統派の朝ドラだと思う。 -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 カイザーと愛ママの暗躍はアンチテーゼ?
「ケイタイ」上司と「くしゃみ」上司。すっかり落ちぶれてしまいました。
でも、ザマァミロとはなりません。だって二人は、純の敵役として描かれて
いた訳ではなく、どちらかと言うと引き立て役のポジション。
だから、窓際に追いやられてリストラを迫られているシーンには「カタルシス」
もなく「苦痛」なだけ。
今さら“日本のおもてなしの心”をテーマに取り上げる為のアンチテーゼなの??? -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 声「大阪の顔」として「君臨」してきた老舗「オオサキプラザ」は、「殿様商売」だったのでしょう。それは、「純」」が受けた「面接試験」での「くしゃみ」と「携帯」二人の部長の「人材採用」というホテルの「根幹」に関る重要業務時の「体たらく」振りから「読み取れました」。それに「大先社長」は、「占い師」との交流にかまけてオオサキの「現場」に殆ど「足」を踏み入れていない、「総支配人」に付け込まれた要因です。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 声ホテルに取って「利益率」が高く「メイン」の「客室稼働率」が70%→90%に急上昇したのは「カイザー」グループの「営業力」の手腕を如実に見せ付けてくれました。徹底的に「無駄」を省く、やや薄暗い「ロビー」も「省エネ」と「高級感」を出す手法で、恐らく「世界各地」の5000超のホテルの大半で行われているのでしょう。何故なら、やはり「ロビー」そのものは「利益」を直接は生まない。「アンパン」は、困るのです。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 日曜日やはりヒマ暗い!暗すぎる。暗いなあ、このホテルのロビー。ゲーテじゃないけど、「もっと光を」と言うところ。文字通りオオサキホテルは、お先真っ暗。二代目社長と桐野女史とは、やはり元恋人同士でしたか。今週の月曜日にスタパーに出演された桐野女史役の吉田羊さんのお話では「私は薄幸の女の人の役柄の依頼が多いんですよ」「幸せな人の役もできますけど」と苦笑されていましたが、悲恋があったのかも。今週中にはハッキリするはず。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 声「オオサキに不可能はない。みんなが一丸となって、同じ目的にむかえば」総支配人の「座右の銘」は、「心からのおもてなし」という「ホスピタリティ」がベースになっています。40年間も「オオサキ」で
ホテル業務一筋の総支配人自らが先陣をきって先代の夢とロマンを「崩壊」させた張本人として「A級戦犯」露呈は何時!?本来なら「二代目」の右腕として「放漫経営」を是正すべき立場の男は「二代目」の足元を掬った!! -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 えええーっ!いくらリストラ反対とはいえ、シティホテルのロビーで従業員が乱闘するって!前回は結婚!今回は乱闘?ナンジャコリャ!
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 エスパー愛しかし、今日は前代未聞の回だった!うちのお祖母ちゃん、口あんぐり…愛君、早く超能力でなんとかしてくれないと、見る気なくなる。
御約束10週我慢したんだから、何とかしてくれ! -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 おじい正司花江が演じる種田典子は今までのストーリーでは、オオサキ・ホテルのロビーが好きな常連客としか映っていないが、今朝の大先社長の言動、桐野富士子の介護から見ると、先代社長と何か因縁があるような気がする。先代社長の理念とロマンの象徴のような気がする。愛ママが「あっと言う間に変わったでしょう。」と自慢していたが、私はベル・ガールのファッシヨンは以前の方が華やかで好きだ。黒服では感じが悪い。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 おばあちゃんは敬語じゃない高齢の女性にいきなり『おばあちゃん』ていうのは本人は親しみを込めて使っているのかもしれませんがいくらなんでも失礼です。主婦になってもスーパーなどで「奥さん」と呼ばれるより「お姉さん」と呼ばれる方がお世辞でも嬉しい。純はそういうことがわからないようでいろいろなことに無神経な感じがします。帰っていきなり床にごろごろも行儀悪すぎ。長々と足の方からその姿を映してあまり感じ良くなかったです。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 訂正<(_ _)>
視聴率17.6%→17.3%
頑張れ『純と愛』 -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 声ロビーでの乱闘の最中に、巻き添えで倒れこんだ「おばあちゃん<種田>」は、「種田」の手を握り締めて居てくれた「大先社長」の面影に、きっと「先代社長」を見ていたような気持ちがする。創業当時の「
オオサキ」の逸話を「種田」は、「大先社長」と「純」に語ってくれそう。この「おばあちゃん」が「オオサキ」のカイザーが押さえたい「大株主」というご都合主義は良くないか!? -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 現実主義者(;一_一)
ビデオリサーチ調べ 関東地区世帯別視聴率(26日~2日)
〇純と愛 ≪17.6%≫
国民的ドラマの枠としては、苦戦?
いよいよ出演者・制作陣が「潮目」といっていた十週目です。
画期的な“変化”は見れるのでしょうか? -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 声「愛」の「人間の本性が読める」特殊能力が「冴」渡って居ると言う事は、「愛」が未だに、亡き双子の弟<最近は画面(鏡の中)では見かけない>の「呪縛」から、全く「解き放たれる」傾向に無い言う事なのだと思うのです。それは「純」との愛の巣が、「愛」にとって「心」休まる「癒し」の空間に為って居ないからでしょうか!?
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 すみれ純と愛の関係も馴れ馴れしい感じ、夫婦っぽい感じになってきましたね。と、感じたのは私だけかな。愛君が正座してなかったからかな?
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 一家に一人、愛がほしい今日はオオサキ社長の本心を暴くための取ってつけたような回でしたね。一週間でもりだくさんのストーリーを完結させるには、仕方のないことなのかな。
でも愛君、社長の心を読みながら泣きそうになるなんて。人の本性が見えるということは、人の感情までその身に被るということなのね。そりゃ気分悪くなって当然だね。愛を「秘密兵器」なんて道具のように使って、純は愛を本当に愛しているのだろうか。 -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/06 母の気持ち着々と愛ママの計画通りに進んでいますね。きっと純が関わるずっと前から合併の話は進んでいたのでしょうが、純がいるが故に愛ママは容赦のない手を打ってきたのではないかしら。愛ママにとって純は最も許せない女。息子は自分より純を取ると言ったのだから。非現実的なほどアホな大先社長をだまし討ちのようにしてホテルを吸収合併し、溜飲を下げた愛ママの笑顔は、純とその陰にいる愛に対してだよね。さあ、愛はどうする?
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/05 声「純」の「人生」での最大の目標は、おじいの「魔法の国」再興だと確信。「愛」との「邂逅」で「愛」と伴に「再興」に変遷しましたが、あくまで「オオサキ」は「純」の「修行」の場であり「通過点」に過ぎません。言い換えれば「原点回帰」「純」の原点なのです。台風で大被害・「父」は酒を煽り・「母」はスピード違反に信号無視・「兄」は怪我、例え、一時でも、真っ先に「宮古島」にお見舞いに戻るべき
です。 -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/05 ナナコ純と愛にはまってます。ありえない話とは思いますが、おとぎ話と思って見ると楽しいです。毎日、7:30からのBS,8:00から総合テレビで見て、夜11:00から締めに見て寝る生活になってます。純は自分中心の考えを押し付けるいやな感じでしたが、解っていても言わずにいれない人で、この辺で言うよねと期待しながら見てます。明日も、楽しみ。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/05 声「オオサキプラザホテル」が外資に「吸収合併」された事は
「疑問?????????????????∞」だらけです。
どうか「辻褄」だけは、合わせて下さい「脚本家」さん!!!
「矛盾」が「純と愛」不信に繋がります。 -
連続テレビ小説 純と愛
2012/12/05 沈みゆく船か水野が言っていたが「沈みゆく船」からの脱出か。今は日本全体が「沈みゆく船」だなあ。ずーっとそこにいると死んでしまいそうな状況だから、本当になんとかしてほしいよ。絶望だもの、しかも底なし。このホテルも日本も。「すーぱーまん」が出現する前としては格好の場面。怒れ、本能に帰れ、情けない男達よ。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/05 愛君はドラえもん!愛君。最近、開き直ったように特殊能力使ってませんか?最初の頃の人の本性が見える事に悩んでいた愛君の方が好き。最近、どや顔までするし…どうせだったら、純のため使いまくってやるって感じ。嫌だな!だんだん共感できなくなる。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/05 気にしない!純の実家も大変な状況になっていますね。純は今はオオサキの従業員なのだから実家の事が気がかりでもとても帰れる状況じゃありません。オオサキだって大変な状況なのですから、純自身だってどうなるかわかりません。今は家族を信じるしかありませんね。善行さんも純に心配される覚えはない位な口調で怒っていましたね。純は実家の事もこのままほっておきはしないはずです。慌てずに見ていて下さい。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/05 日曜日やはりヒマ恐れていた地割れが始まりました。今日のホテルのロビーは、やけに暗かったですね。節電、節電でまるで震災後の東京のようでした。ホテルは大改革断行で、英語が飛び交い大荒れ状態。ケータイ部長もくしゃみジジイも吹っ飛んで、変わって桐野女史・音子女傑が部長に昇格。早期退職勧告に対して、くしゃみジジイが言っていた嫁入り前の娘が二人もいるとの話、気の毒だった。無情。朝イチの司会者も声も出ない状態。
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連続テレビ小説 純と愛
2012/12/05 いっそ・・舘さんひょうひょうとしてて面白い!いっそ恋愛話とかじゃなくてこの年が離れたおマヌケ社長コンビがホテルを再建して行く話とかだったら面白かったかも。おじさんが主人公の新しい朝ドラとかも見てみたいし。超能力持ってる相手を都合よく使ってるだけじゃロマンスには見えない。純と愛は夫婦というより楽しいきょうだいに見える。ストーリーの焦点がどこに合ってるんだかわからないドラマになっちゃってる感じ。