「ごちそうさん」のクチコミ（口コミ）(7ページ目)

• ごちそうさん
  2013/12/18　安否確認

  大震災直後の東京で支援活動している悠太郎からの情報により、め以子は実家の家族については、無事を確認できました。しかし、女学校時代に、「食べさせたい」というめ以子の情熱に最初に気付き、め以子の「食」に対する姿勢に大きな影響を与えた、静かな威厳をもつ割烹の教師「宮本先生」の安否については・・?。また、悠太郎の幼なじみで、医師を目指し東京の学校に通っていた、村井亜貴子さんの安否については・・?。

• ごちそうさん
  2013/12/18　赤なすび　

  明日のランチは天ぷらそば！！！天満の避難所に来れた人はラッキー(被災はお気の毒)、美味しいもの食べれて、親身になってくれる人がたくさんいて。丁寧な仕事の大根とぬか漬けはめ以子の手によるもの？星野真里さんのやつれっぷりがすごいね。そばを前にゴクリと唾を呑んでホントは食べたいんだろなあ。ちょっと意固地に自分を追い込んでる。宮本先生の奥貫薫さんとか、配役もスゴくいい、詐欺師も顔と名前覚えたよ。

• ごちそうさん
  2013/12/18　赤なすび　

  「イモ洗おう！」のおかみさんの声に泣けたわー。歳を重ねた熟年ならではの気配りと励ましよね。婦人会のおばちゃんたち、和枝みたいなおばちゃんも、みんなそこら辺りにいそう。ふみを案じる周りの人たち、チラッとしか写らない人たちもいい感じ。100%め以子の味方とか、100%ふみの味方じゃないんだよね。昨日気遣い足らんねんって最初は言われたけどね、め以子は一生懸命考えてるよ。みんな、頑張れー！
  

• ごちそうさん
  2013/12/18　かっちゃん

  めい子は今後大阪でレストランを開いたりするのかな？肉は源ちゃんところから仕入れればいいよね。

• ごちそうさん
  2013/12/18　「ＮＯなっとうくう」(￣▽￣)

  
  キムラ緑子ファンの皆さんにトリビアな情報。
  
  二年ほど前にフジテレビ系で放送されたドラマ『流れ星』（主演上戸彩・竹野内
  豊）の最終回に、バイト先の店長として出演されていました。
  
  見る機会がありましたらチェックしてみてください。
  
  
  和枝役とは対照的な人の好いおばちゃんの雰囲気を醸しだしていました。改めて
  見ると和枝にしかみえないけれど（笑）

• ごちそうさん
  2013/12/18　面白い

  『ごちそうさんまでの日々』今週は『さんま』ですか。

• ごちそうさん
  2013/12/18　ずっと突っ立ってたのか？

  
  「谷川さんが倒れた」の知らせで、
  皆がいっせいに、寄っていく。
  めいこは気後れしたのか、ふすまの陰で心配そう。
  
  医者が来て、入院を勧める。
  まだ、めいこ、ふすまの陰。
  
  ？

• ごちそうさん
  2013/12/18　めいちゃん

  源ちゃん、ふみさんのこと好きになったんやろか？なんか、そんな描かれ方してません？

• ごちそうさん
  2013/12/18　伏線？

  谷川ふみの騒動のエピソードをここに挟んだのは、何かの伏線でしょうか。深読みをする癖のある私にはそう思えるのです。
  め以子にとって大切な人の死を暗示しているようで。

• ごちそうさん
  2013/12/18　たんぽぽ

  主人公の行動がすぐに正解にならないところが良いです。
  他のドラマでは例えば、和枝がめ以子の言葉で「ごめんなさい、私が悪かったわ～」ってなりがち。世の中そんなに甘くないのに。
  今回では天ぷらそばも食べてもらえず、火を使わない刺身ならどうかと考えてみたり、その人の為の食事を一所懸命考える事で人の気持ちがわかっていくめ以子。
  なるほどってなります。

• ごちそうさん
  2013/12/18　JPG&R☆

  何が普通なのかは個々有るので特定出来ないが、悠太郎＆め以子夫婦間で、悠太郎は、め以子を「あなた
  」、め以子は、悠太郎を「悠太郎さん」と呼ぶが、悠太郎は「め以子」、め以子が悠太郎を「あなた」が個人的には心地良い。桜子は「室井さん」と呼ぶが、前述したが室井を夫として認識不足、室井は「桜子
  」と呼んで居なかったのでは？。何れにせよ、桜子にも桜子の両親にも室井は作家としての名声で認知して貰えば良い。

• ごちそうさん
  2013/12/18　JPG&R☆

  大阪は日本の中のラテン系と云う認識で居る。「食い倒れの街」の名に恥じない美味くて安い。東南アジアの雰囲気も感じる明るく楽しい大都会で有るが、東京と比較すると少々騒がしい感も有るが両隣に京都
  と神戸が位置して居るのも堪らなく良い。ずかずかと土足で人の心に入り込んで来る感もあるが生粋の浪速っ子は引き時を心得て居て繊細だ。め以子には江戸より上方がお似合いだが他者との対峙加減の心得が肝要で有る。

• ごちそうさん
  2013/12/18　りんご

  今日はめいちゃん、炊事場で悠さんの考えるポーズをしながら、～～で間違いないんですよね、の台詞が大阪弁になってましたね。言葉も少しずつめ以子の成長と共に変化しています。
  
  ますます面白いごちそうさん。あぁ、毎日の放送が楽しみで仕方ないです！

• ごちそうさん
  2013/12/18　Ｃｈｏｐｉｎ

  銀杏に新蕎麦 笊に載ったお芋 そしてさんま 。。。旬の味覚　どれも美味しそうでしたね♬
  お静さんが思い出した「誰かさん」も　今頃は「秋」の収穫に追われているでしょうか
  
  開明軒も無事でひとまずホッ！
  
  正蔵さんがうなされていた夢っていったい何なんでしょうね
  

• ごちそうさん
  2013/12/18　あんファン

  今週のお楽しみ見つけた＾宮崎美子さんのそこはかとない演技。
  
  如何して此の役所なのか。流石に黒澤映画女優だなあと感心。
  
  何と無く、平凡なお母さん役イメージが在るけど、静の初恋の人と折角結ばれて、頑張って、平凡な女の幸せを掴もうとした矢先、かの出戻りに人格を全否定され、夫にまで裏切られ,辛いよね。
  
  やっと現れた救世主の娘　、めいちゃんと、家族を作り上げて欲しいな

• ごちそうさん
  2013/12/18　かっちゃん

  めいちゃんとお静さんが和枝さんの事思い出してましたね。やっぱり西方家には和枝さんが居ないとおもしろくありません。2度目の出戻りはありませんかね？めいちゃんは出産経験の無いお静さんより和枝さんのほうが心強いと思いますが。

• ごちそうさん
  2013/12/18　きっと

  悠太郎もそうだと思いますが、室井さんも桜子を安心させたいがための東京行きだったと思いますよ。しっかり者の桜子が不安や心配をあまり表に出さないからこそ早く安心させてあげたいという室井さんの愛じゃないですか？もちろん桜子を連れ出した申し訳ない気持ちもあるでしょうし、桜子の家族は自分の家族だという思いもあるのでしょう。すべては桜子への愛なのですよ。

• ごちそうさん
  2013/12/18　考えてみれば

  めいこも桜子もまだ十代なのですね。時代とはいえ、一生懸命に誰かのためにという思いは素晴らしいことではないですかね～まだまだ人生経験も浅いから、間違った優しさを押し売りしてしまうこともあるでしょうがちゃんと考えて行動しようとしてますよ。思えばついこの間まで自分の事しかなかった子がこんなに人の為に努力しようとしてる姿、とてもいいと思います。

• ごちそうさん
  2013/12/18　分からないです・・・。

  
  なぜ、ふみは、東京で子供や夫を亡くしたのに、大阪へ来たのだろうか？
  
  たとえ、なきがらでも、家族のそばを離れたくないというのが、母親であり、
  妻の気持ちではないだろうか？
  
  子供の遺骨も持たず、着の身着のままで、船で遠い大阪へ来たのは、また、
  何も食べないのは、何か言えないような深い理由があるのでは？

• ごちそうさん
  2013/12/18　JPG&R☆

  一概には云えないが、大正末期の日本人女性の平均寿命は４３歳、現代は８６歳強。個々に差は有るにせよ、め以子も桜子も明治末期生まれ、１６歳の希子にさえ見合い話が来る時代背景から、１８歳と云えば立派な大人。推定だが、明治末期生まれの女性の平均寿命は４０歳程だと想う。物価推計や病気への対応などの体制は把握して居ないが、今時の１８歳とは多いに異なる明治の女１８は心構え、なのだけは確かで有る。

• ごちそうさん
  2013/12/18　かっちゃん

  正蔵さん辛い過去の事でうなされていましたね。自分の責任で多くの人を死なせてしまったのかな。今週は暗い話ばかりで気が滅入ってしまいます。これから明るい転回になるように期待してます。それから源ちゃんの演技が若いころのダウンタウンの浜ちゃんに似てる気がするんですが。

• ごちそうさん
  2013/12/18　ユーモア＆ウイット

  このドラマにはユーモアとウィットがある。さりげない台詞に笑いと機知を誘う要素に富んでいます。
  大阪人は深刻なことも「軽くいなす」術に長けています。
  週ごとのタイトルがそれ。昔の人の和歌などを読んでいると掛詞が多い。
  それに因んだかのようなタイトルの面白さ。作者は相当苦労しているはず。
  しかしその痕跡をのこさず、軽々としたタイトルはこの上質なドラマへの親近感を、より強く抱かせます。

• ごちそうさん
  2013/12/18　JPG&R☆

  『駆け落ち～家を捨てた』と云う筋の通った桜子の生き方は時代の先駆けで有る。そうは云うものの『忙しくして居た方が・・・』との桜子は完全に吹っ切れれた分けでは無い。業務命令の如く桜子の人間性を棚上げに見合いを強いる実父との絶縁覚悟で、それでも心細さからの親友頼りで大阪に。肉親の事は懸念が有る、ぶれそうだが気丈に室井と生きる道を選んだ桜子を守り寄り添いつつ、文筆稼業で寄り多くの糧を得るのが最優先。

• ごちそうさん
  2013/12/18　未熟です

  この震災では死者９万９千人、行方不明者４万３千人といわれています。
  ふみは自分だけが家族を亡くし、不幸の只中にいて、どんな振る舞いも許されていると思い込んでいるのでしょう。未熟です。私を含めそんなタイプが多いです。め以子の善意をもう少しやんわりと受け取れないのか。
  でも、こういう人は立ち直りは早いはず。けなげに耐えている人は後遺症が長いと聞きます。

• ごちそうさん
  2013/12/18　さんまで

  源太気が利くなあ。ただ話きくだけなのにスルメ渡したりして商売人気質。
  正蔵にも何かつらい過去がありそうで、なかなか奥深い話になってきたな。

• ごちそうさん
  2013/12/18　日曜日やはりヒマ

  そうそう、め以子はまだ１８歳なんだよね。
  至らない点があって視聴者の一部の人を不快にするかも
  知れないけど、大目に見てくださいな。
  すぐ反省もしているし。
  現実にめ以子の言うことを聞かない谷川？さんも倒れた
  でしょ。的は外れていないよ。
  昔から見ると着実に成長しているよ、め以子は。

• ごちそうさん
  2013/12/18　匿名希望の上原サト

  靜さん、「誰かさん、思い出すなあ～」って
  誰やねん（笑）。
  この脚本家、よく分かっているねえ。誰やらが
  急にいなくなって物足りない人達も出てくるだ
  ろうとね。
  朝からぶちかましてくれたからねえ（笑）。

• ごちそうさん
  2013/12/18　室井の行動

  室井さんが東京に飛んで行ったのは凄く理解できる。
  桜子に、いくら駆け落ちを迫られた末の行動と言えど、
  １８の桜子を親に無断で連れ出した自分の責任を日々感じてたと思う。
  そこにこの大地震、自分の事より桜子の親の安否に奔走したんだと思う。
  

• ごちそうさん
  2013/12/18　のぶの妻

  めい子しつこい！被災して不安をかかえた女の人に食べろ食べろ攻撃。
  自分がいいと思うことを人におしつける親切の押し売りにイライラする。
  和枝さんもそこがイヤだったんと違う？
  妊娠初期は流産しやすい。たちっぱなしで炊き出しの手伝いなんてとんでもない。
  家でおとなしくしてろっての。
  （脇役ならともかくイラつくヒロインってどうなの？）

• ごちそうさん
  2013/12/18　boukansya

  桜子と室井のネタ、希子ネタに深くいくと枝葉が大きくなって本筋・幹であるめい子がうすまる。でも、枝葉もみてみたい…番外編であったらいい(＾ｖ＾)