「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ(口コミ)(9ページ目)
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/03 丸刈太ハチの鉢作り説明が入ってスッキリ!親子に夫婦?に腐れ縁と各コラボで織りなす漫才にも笑わせて頂きましたわ。それにしても幼い頃の負目で甘やかし、勉強はダメ、家事もグータラ、何でも人の責にする直子はあんなに嫌がってた実家に出戻りか…少しは親族の有難みが判り素直になるか?仏頂面で自転車に乗ってる喜美子はカワイイわ♡
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/02 ご当地朝ドラが泣きますよ絵付けのことが全然わからないまま陶芸に入りそうですね。信楽の火祭もあっという間に終わって残念でした。尺が余ってるのはわかったので、もう少し信楽や信楽焼の説明を増やしてください。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/02 JPG&R☆赤貧超越~創造者としての歓び藝術の世界に生きる者の宿命が~ひとり陶芸に拘わらず、前作のアニメ界もお笑いも/画家/彫刻家/音楽家/役者など等~スポットが照てられるのは氷山の一角~無論、個々の収入も文字通りピラミッド型で。陶芸の道程を直走る「喜美子」も「八郎」も、クリエーターとしての歓びが労苦や貧しさを超越するからこそチャレンジャーと為る。方や、「百合子」~公立学校家庭科教師なら地方公務員~として安定した収入が約されるわけだ
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/02 うどん鉢論争うどん鉢が大き過ぎるから、うどん粉をこねる鉢だとか巷では色んな疑問が飛び交ってるようです。
あれは時間かけて乾かしてから素焼きすると1〜2割小さくなるんです。例えば小丼作ったつもりで焼き上がったらご飯茶碗になってた、の感覚です。粘土形成、乾燥、素焼き、絵付け釉薬、乾燥、焼き上げ、完成です。完成まで時間が掛かります。
絵付けも焼き上がりは色が変わるとか、そういう肝心な説明がホント足りない脚本。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/02 ちょっ、だから〜粘土乾くって!乙女な八郎の真剣な姿、初めてカッコよく見えた。きっと喜美子もギャップ萌え。いい感じで距離を縮める二人。でも八郎が陶芸家になったら、慶乃川さんの言う通り結婚しても貧乏は続き苦労しそうな予感。
うどん鉢はデカ過ぎに見えるけど、焼いたら小ちゃくなります。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/02 JPG&R☆ワインレッドベース欧米ならデザインは、とても良いと想う。ワインレッド?ベースは、欧米だと斬新なデザインも相まって評判に為りそうな予感。花鳥風月から一足飛びに、あのデザインは良いと想うが、デザインを活かして色違いを考慮したら、和室にもフィットする色調で観て見たい。それにしても、「喜美子」と「八郎」の芸術的感性が互いを高め合いそうで、爽やかな二人の心の交流がホンワカムードで好感。「八郎」なら安心して「喜美子」を任せられる
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/02 喜美子の火鉢第一印象ではモダンで斬新なデザインと思ったけど、茶色ぽい赤が少々どぎつい色で飽きそうだなと今日見たら思いました。若い女性限定なら受けるかも?喜美子も丸熊の社長もあれが完成品で良しと思ってるとは思えない。まだ試作品なので何度かお直しが必要かと思いました。喜美子と八郎の今日の2人の掛け合いは夫婦漫才のようでした。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/02 愛君の妻希望喜美子と八郎の、恋の始まり!うふふ!うふふ!…さて、スカーレットの世界が大好き!ええなあ〜ええなあ〜が止まりません!私と同じような感性を持つ方々が、感想を書いておられるブログを、沢山沢山見つけました。それらを読むのも、とっても、ええよ〜〜。朝ドラ視聴は、共感出来る友達を見付けると、楽しさ倍増です!
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2019/12/02 丸刈太こーゆー回スッキやわ〜!な〜んかユルくてカワイくて…互いに並んで傍らに意識が芽生える姿をゆったり観させていただきましたわ。圭介の時には同じ家に居て憧れながら顧客と女中と距離を感じていた喜美子に、やっと等身大でクリエイティブな志向性を共鳴できる男性に巡り逢えた歓びになる…まぁ、まだ無邪気で感覚的な喜びですかね。
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2019/12/02 JPG&R☆喜美子デザイン三人の助言在り~絵付け火鉢全盛時代なら、絵付け三年目「喜美子」にデザインの御鉢は廻って来なかった事は云うまでも無い。二番弟子・三番弟子に『フカ先生』がデザインにチャレンジさせた時には、花鳥風月の日本画大家『深野心仙先生』画風色濃く~これなら、『深野心仙先生』に描いて貰いたいと想うのが自然の流れ。絵付け火鉢衰退時期に入った時代で、二番・三番に「喜美子」が尋ね、気の良い兄弟子からは、斬新なデザイン・色味と助言受け
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 置かれた場所で咲きなさい喜美子の新社長との交渉にはフカ先生や兄弟子たちのアドバイスがあったことは明白。ちや子には泣いて甘える妹分だった。3年経って、家族を支える大黒柱の自覚と長女らしい責任感、大勢の雇われ人たちとの人間関係と交流で身につけた社会性、目上の者にはタメ口など使わない礼儀正しさと立ち位置を弁えた喜美子の振る舞いには心からのエールを送る。自力で道を切り開くが他者を見捨てない喜美子だ。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 JPG&R☆絵付け手腕商品開発活用必然だ常に前向きで、しっかりとアンテナを張って居る「喜美子」の事、生涯の掛替えの無い友「照子」からも聞いて居る絵付け火鉢縮小~彼女は絵付けを遣りつつ、商品開発室に出入りすると推量~無論、「八郎」の影響も在るが、現時点、絵付け部に籍を置く「喜美子」の女性感覚を欲する若社長「敏春」から今後、打診が在ると想う。丸熊陶業アイテム拡大に伴う、商品開発に重点が置かれるなか、絵付け手腕有す「喜美子」手腕が買われる
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 JPG&R☆背に腹~喜美子英断を評価~背に腹は代えられない~『川原家』大黒柱として日々の糧を得ねば為らない「喜美子」。マスコットガールだろうがミッコーだろうが、丸熊陶業にしがみつき遣って行く為には、『深野心仙』の生き様を血に肉にしつつも、苦悩葛藤の末に、『フカ先生』の自然画とは真反対と想える~求められて居るデザインを創造~『フカ先生』に心酔するのと、生き残る為に考案したデザインにGO!サインの懐深い『深野心仙』に救われた「喜美子」
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 JPG&R☆花鳥風月からの脱却模索を評価「喜美子」のデザイン~是が非でも採用されたい想いの彼女の感性が編み出した模様~で、『フカ先生』の影響と云えば「八郎」の想いでの~戦後混乱期に白米と卵に代わった祖父の遺品~部屋に飾って在る絵画に集約されて居る。縮小傾向に在る火鉢デザインは、先代社長には不採用だったで在ろう。『フカ先生』の為人に多大な影響を受けた「喜美子」ファーストデザインは、やはり、日用品等、火鉢以外の用途に活かされる事請け合い
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 しがみつくと決意した喜美子もし新社長が喜美子のデザインの斬新さに驚愕しその才能を買っているのなら、商品開発部の方に給料アップと共に是非にと打診して来ただろう。八郎がタイルの試作品を作ってるようだったけど、喜美子も開発部でタイルデザインなど新しい分野で活躍出来ると見込んだはず。なのに、喜美子には「無理にしがみつかなくても…」と。
縮小を余儀なくされた絵付け部門の方には、数をこなせる技術力の確かなベテランを残したと思う。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 万民ウケする事の難しさ確か深先生が言ってたのは「みんなが欲しいと思う物を作る」じゃなかった?そこが芸術家作品とは違う、大衆に好まれ売れてナンボの大量生産品なわけだから。喜美子の斬新な火鉢はかなり人を選ぶ物で、師匠の教えすら反映されてないように思う。
新社長にとって大事な妻の親友枠だけれど、話題作りのマスコットガールでしかない事は「しがみつく」という嫌な言い方に表れていた。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 火鉢完成品喜美子のデザイン原画を見てコレはいい!と思ったけど、完成品には正直ガッカリした。新米喜美子のレベルに合わせて製作されたんだろうけど。焼き上げる事によって生じる味わいのある色というより、完成品に後からアクリル絵具で描いたかのような色味と質感。
新聞の白黒写真を見ただけで注文が来たわけだから、きっと注文者も完成品を見てビックリ。これウチには合わないわぁ、ってなるんじゃないかな。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 火鉢デザインの謎デザインを考える時に荒木荘の面々を思い浮かべてたので、信楽では見た事の無いものをヒントに描いたんだろうけど。
あの幾何学模様は、大久保さんの着物や帯から着想を得てとか。バラはサダさんの下着の刺繍からとか。インスパイアされた場面を少しだけでも見せてくれれば良いのに。
残念ながら、師匠深先生の日本画の影響は感じられない。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 金子みすゞが詩ったように海の上では大漁を祝っている時に海の下では魚のお弔いがされている。見えないものもあるんだよ。
見えるものを見ようとしない者には何を言っても通じない。ナレーションで解説が必要なほど難しいことを描いてる訳でもない「スカーレット」。八郎と喜美子の心が近づいていく様子も丁寧だし、若社長や番頭、兄弟子、ご近所、あかまつの大将、それぞれに人生があるこの世界を私は毎回楽しんでいる。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 JPG&R☆火鉢に固執せぬ斬新デザイン色『フカ先生』が躊躇して居る一番・二番弟子から、九番弟子「喜美子」に負託したデザイン画に『フカ先生』は驚愕したと想う。旧態依然としたデザインの絵付けをしていた己<深野心仙>の時代の終焉を実感したからこそ長崎で一から出直す覚悟を決めた。≪ポスト火鉢≫を見据えて「喜美子」デザインを採用した「敏春」も、以降の信楽焼き多岐用途を考慮しては明白。斬新な「喜美子」デザインが商品開発にも繋がる事を革新<確信>して
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 JPG&R☆斬新デザイン色~火鉢以外にも日本画の重鎮『深野心仙先生』から~絵付けのイロハ・abcを学んだヒロイン「喜美子」~三年の年月を経て~デザイン画を『フカ先生』から負託されて「喜美子」は苦悩したと想う。何となく耳にする~大親友「照子」からも【暖房機器普及に伴う火鉢大幅縮小】を。時代は、最早、花鳥風月では無いと~『フカ先生』も同調ゆえ、斬新な火鉢以外にも流用可能なデザイン・色味を世に問う事にした『敏春社長』の英断をも高評価する
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/01 フカ先生との繋がりがカケラも無し喜美子の中の何があのデザインとあの色になったんでしょう。絵付け編にかなりの時間をさきながら、焼く前と後の色の違いや風合いの変化とか、あのデザインの絵付けにどれほどの時間がかかるかとか、一切なかったので全然感動しませんでした。これほど芸術作品を軽んじた朝ドラがあったでしょうか。
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2019/12/01 JPG&R☆姉を奮い立たせた百合子の決意貧しさから負の連鎖を断ち切ろうと懸命で賢明な「百合子」を何とかフォローアップしたい「喜美子」とのタッグの身も心も何て美しい姉妹愛なのだろう。現代はニュアンスが違うよ様だが、往時だと正に【教師は聖職】~あの幼くて可愛かった「百合子」が教職のスタート地点に立てたのは~「百合子」自らの意思が、火鉢から植木鉢へ時代の趨勢に伴う絵付け部門縮小と云う悲劇を前向きに捉える懸命で賢明な姉を奮い立たせたので在る
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/11/30 丸刈太世間的にも一人前になった喜美子に対して決定的に頭が上がらない常治を早く見たい…実質上大黒柱の喜美子と多分親と云う権限で投了しようとする常治とのセメギ合い…はたまた百合子を、高校へ行かせられる姉VS高校へ行かせられない父親…喜美子が一人前に闘えるようになると今朝回の冒頭のように滑稽さが増して更に面白くなりそー。
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2019/11/30 きれいだけどそれだけ喜美子の火鉢はこのドラマのどこからあんなデザインが出てきたのかわからなかったです。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/11/30 JPG&R☆直子と草間ツーショット何故?第九週楽日ラストシーン~仕事に没頭する「八郎」に我を忘れて見惚れるヒロイン「喜美子」~。クリエーターがクリエーターに魅かれる必然。それにしても、次週気掛かりなのは、勝気な次女「直子」と「草間」のツーショット~それに、大の字に為りシンドそうな表情。三姉妹中~最も実父「ジョージ」を嫌悪して居る「直子」が信楽にいとも簡単に戻るとは考え辛い~だが、東京での出逢いが「草間」でホッとして居る今宵で在る
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/11/30 たぬきお父ちゃんやお母ちゃんはもう仕方ないんやと心の中で見限った喜美子、そうやってみんな大人になっていくんだよ。自覚して古い時代の価値観から抜け出そうとしているというわけではなく、必死に自分の道を切り開こうとしている喜美子がますます美しく見えてきた。「稼がにゃならんのです!」かっこよかったよ!八郎さんをみつめる眼差しはほんと、うつくしかった。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/11/30 喜美子の火鉢確かにあの火鉢は、和室には合わない。喜美子は火鉢の絵を考える時荒木荘の面々を思い浮かべながら描いていた。大切な誰かを思いながら。その大切な人に川原家は誰も出て来なかった。これが喜美子の本心なのだろう。喜美子にとって家族は常に自分の足を引っ張る存在でしたかないと思う。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/11/30 JPG&R☆ジョージ週一家酒三合までで→『川原家』が貧しいと家族全員自覚して居ると想う。先ず、「ジョージ」~貧しいけれど📻位~は良いけれど、効率良く火鉢運搬しようとオート三輪を購入も良い。「マツ」共々、頼れる裕福な両親は居ないのは致し方ない。三女「百合子」位は高校へとの想いも本当だろう。為らば、「喜美子」の稼ぎは当てにせず、オート三輪をフル稼働、日曜だけ、二合とは云わない三合酒を楽しく家族を朗らかにすれば、自身の身体にも家計にも優しい
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/11/30 ちゃぶ台返し、ナレで聞くのさえ不快地獄からの〜給料アップ進学叶うで終わった今週。そして又、天国から突き落とすのがいつものパターン。
周りを下げれば喜美子が上がる。信楽帰郷から両親を極端に落とし、より一層キミちゃんに同情と応援が集まり頑張れ!ってなる。両親に非難が集中し、ヒロインへのバッシングも無い。一貫性のないマツのキャラを掴めず、いつも目が泳いでる富田さんを見るのがとても辛い。
火鉢完成は深野組で喜び合って欲しかったなぁ。