「舞いあがれ!」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)
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舞いあがれ!
2023/02/27 同じく泣いたり笑ったりジーンと来るエピが皆無。
五島での登校拒否の男の子や、笠巻さんの孫、デラシネの常連の子たち、子どもたちが沢山出て来るのに、感動エピ作れなかったのかなぁ。。。
あらすじ集をただ眺めてる印象の朝ドラ。だけど見続けてる自分、なんでだろう? -
舞いあがれ!
2023/02/27 高畑淳子さん忙しかったのでしょうか一応見てますが、なんというか、キャラに個性がないのと印象に残るセリフがなく、琴線に触れて涙するとかいうのがほぼない朝ドラです。とくに後半は淡々と流れています。
子供の頃の舞ちゃんが五島に行った時がすごくよかったので、なんでこうなったかなあと不思議です。 -
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2023/02/26 はしめの頃…舞ちゃんのパイロット姿は,何だったの?
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2023/02/26 今さらパイロットなれないだろうし今度は起業!?舞ちゃんほんまにどこ行くねん!
モネが最後に気仙沼に戻ったのをガッカリされたように舞がパイロット捨てたのがガッカリされたんでしょうな。しかし震災テーマで地元を離れて終われなかったモネと違って今作はもっとやりようがあったでしょうにね。 -
舞いあがれ!
2023/02/26 「すかんぴん」は関西弁の文脈で理解視聴率の実績をトレースすると「舞いあがれ」が近年最低水準と言われた「ちむどんどん」を明らかに下回ったのは100回以降、今週に入ってからである。通常大半の朝ドラは終盤に右肩上がりに盛り上がるのを常とするが(例外はおかえりモネで最終週に下落した・・・)やや先行き不安な下降傾向ではある。図らずも「すかんぴん」で桑原亮子氏に「いじめ」と暴言に近い批判があったが桑原氏に「いじめ」の意図があると私は思わない。
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舞いあがれ!
2023/02/25 丸刈太ココまで来た本作にはもぉ回収されるコトが無さそうな惜しい要素が沢山あって…ソレを後々踏まえて欲しい願いを込め、航空学校編及び前編の面白さに敬意を表して失敗作と簡単には云わず「残念作」と記したいですワww桑原亮子先生、嶋田うれ葉先生、佃良太先生には共同でなく単独の「作家」として是非再チャレンジして頂きたいです♡
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2023/02/25 最近採用される投稿の傾向は内容に即さない伏線設定が雑だからシナリオに没頭出来ない。全てに唐突感が拭えない。いきなり起業と言われても「舞ちゃんどこ行くの?」という感想が的を得てしまう位だ!脚本家は責務として読者の抱く共通の認識を丁寧に回避しなければならない。それには人並ならぬ経験値と想像力が必要になるだろう。残念ながら桑原亮子にその資質は乏しい様だ。残り5週、都合25回でその予想を覆すことが可能だろうか?クランクアップした今余地は少ない。
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舞いあがれ!
2023/02/25 愛君の妻希望良い人がいっぱい出てきて…癒される朝ドラ、舞い上がれ!だと、しみじみ思う今日この頃。はじめは嫌なイメージだった人達だって、結局は、そんなに悪い人ではなかったってパターン山積っ!好きだなあ〜こういうドラマ。あ!でも、兎のスミちゃん死亡時に、久留美に責任あるって言って、仲間外れにした小学生達は、嫌だったなあ…。マ、でもあの一件で、舞と親友になれたから、エピソードとしては、許そうっ!ファンタジードラマ!
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2023/02/25 チビ舞たちから好かれてた笠巻さんなのに笠巻さんもなんで孫に嫌われてる設定にしたのかな?職人気質のおじいちゃんなら「本日も晴天なり」の津川雅彦さん(元子の父)みたいに孫には甘いイメージです。そうでない人物像をわざわざ作るならそういう演出(子供嫌いとか)を入れてほしかった。古参の笠巻さんまでわからない人物にはしてほしくないです。
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舞いあがれ!
2023/02/25 夏休みの自由研究の方が需要ありそう今週はいつにもましてよくわからないお話でした(^^;)騒音問題がなんでオープンファクトリーで解決したのか謎。騒音で文句を言っている人が具体的に一人も出てこないからです。普通は騒音に苦情を言うなら赤ちゃん持ちでしょうがそういう家庭はオープンファクトリーに来ないと思います。
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2023/02/25 49歳のあまちゃんアニメの「タッチ」をリアルタイムで見ていた世代なので、日高のり子さんが出ていたあさイチを見ていました。意外にも福原さんや赤楚君と共演歴があるようなで、これは「舞いあがれ!」のゲスト出演はあるかも!ETCカードが日高さんの音声なので、飛行機とかの音声ガイダンスとしての出演になるのかな?それともご本人が何かしらの役で出演するのかな?意外な人の出演が未だないので、最後に日高のり子さんに出て欲しい!!!
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舞いあがれ!
2023/02/25 短歌編も創作部分以外は粗い問題のすり替えというのはほんとにそう思う。そして今週の話は短歌教室もオープンファクトリーもあっさり人が集まってびっくりした。飛行機作りは規模を大きくしたことで宣伝もしやすかったろうが貴司があれだけで人(子供でも)を集められるとは考えにくい。短歌を作るのにあれだけ大騒ぎしたのになんともバランスが悪いというか現実味がないというか。そして舞の起業とは飛躍にもほどがある。
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2023/02/24 丸刈太予告で舞が起業ってワードが出てましたが、来週からラスト月に差し掛かりパイロットに戻る道は皆無となりそう…彼女が羽撃く「空」が町工場ならば、もぉ置いて行かれちゃってて全然共感出来ずに終るだけの様な気がしますネ。。それとも最期にググーーーッ!と視聴者を魅了する仕掛けが用意されてるのか?決して期待はしませンww
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2023/02/24 問題のすり替えオープンファクトリー凄くいいと思う。町工場どうし、町工場と地域住民を繋げて。
でも、それと騒音とは全く別問題。得体の知れない誰かが得体の知れない物を作ってるから騒音に感じるんじゃなく、うるさいものはうるさい。色々と設備を見直し、住民との話し合いが不可欠。 -
舞いあがれ!
2023/02/24 工場編はモブだらけえ、、、起業?舞ちゃんどこ行くの?
笠巻さんの娘さんは子供時代とか浪速バードマンの頃に登場させてればもっとホロリといくエピになったのでは。 -
舞いあがれ!
2023/02/24 丸刈太まぁ今朝回の感想ってよりやっぱ本作は町工場までもぉ少し具体的なスジを証すべきだった…家業継ぎも成長上のフライトであるみたいな観念性によってヒロインの心情補間をさせて欲しかったです♡そーすれば物語と短歌が相性が良くなったやも…作家性を制作の俗物的思惑が蹴散らしたみたいな感じがします…ウ〜〜ン、残念無念ww
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2023/02/24 49歳のあまちゃん「町工場がスクラムを組む東大阪町工場フェスタ」というキャッチフレーズは最高でした!!ものづくりの街東大阪は、花園ラクビー場があるので「ラクビーの街」でもあるから言葉上での見事なコラボです!!
実は私は東京でのものづくりの街とされる大田区に住んでいる。でも家の近くは町工場が密集しているところではないので「騒音クレーム」はほぼない。しかし、オープンファクトリーもないのでそれはちょっと残念です。 -
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2023/02/23 ほぅらネパイロットの先驅け的(時代物?)朝ドラには「雲のじゅうたん」があります。今作は現代劇にして、かぶらないようにうまく避けようとしている印象があります。一方「虎に翼」はこれとは逆で、「ひまわり」で描かれた現代ものにはせず、先駆け的存在をモデル化することで差別化しているように感じます。朝ドラもテーマが2周目に突入してきているような感じがありますが、先代作品は意識せざるを得ないのでしょう。
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舞いあがれ!
2023/02/23 mdドラマ(フィクション)だから、散らかしてたいろんなピースが一気に組み合わさるのは好きな展開です。それがフィクションの良いところだと思ってるし、ずっと待っていたかもしれない(笑) じゃなきゃ地味過ぎて、自分は毎朝観てられないかも。どの登場人物にもちゃんと良いところを作ってあげていて、登場すればちゃんとわくわくするのは凄いと思う。今後どこまで舞ちゃんの経験を活かしてくれるか。
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2023/02/23 丸刈太多目的仕様の広場セットは年明けから「リアルでしょ!」とコレミヨガシにチョクチョク使って…ココ短歌教室に極まれりッ!って処ですかネwwツイに出ましたッ!OPでもあった「夢想の飛行機」造りってヤツ?!コレがオーファクの象徴になるン?本作タイトルは『舞よ、飛び上がる気持ちで町工場を発展させろ!』に改名予定って処ww
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2023/02/23 注意散漫オープンファクトリーと短歌教室でシナジーが出てくるとは考えにくい。おもちゃ箱を取っ散らかすようにあまり関連が強くないものを同時に取り上げて印象をぼかしてしまうことがこの作家の特徴だった。オープンファクトリーの準備を丁寧に描くべきところで短歌教室を軽率に流す愚を犯したように思えてならない。短歌がくどくならないのは良かったがオープンファクトリーで地元がスクラムを組むところをこそ丁寧に描くのが肝だった。
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2023/02/22 49歳のあまちゃんここで「なにわバードマン」が繋がってくるとは思わなかった・・・空先輩の回想シーンは全く覚えてないけど、エピソード回収出来ているのは流石だな・・・と思えました。
おととい由良先輩が舞の結婚式を機に再登場したけど、他のメンバーは一体どうしてるんだろう??特に刈谷&鶴田先輩は再登場してIWAKURAに絡んで欲しい!! -
舞いあがれ!
2023/02/22 伊藤沙莉さん、虎に翼で主演2024年度前期朝ドラの主演、伊藤沙莉さん。出演は「ひよっこ」に続き2回目。日本の女性弁護士の草分けの1人、三淵嘉子さんをモデルに激動の時代を生きる女性法律家の姿を描く「虎に翼」。伊藤さんが演じる猪爪寅子は戦争ですべてを失いながらも、法律家として人々を救うため奔走し道を切り開く強い女性。多くの苦労や努力をして闘う女性として戦後裁判官も務める。女性法律家が主人公なのは再放送された「ひまわり」がある。
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2023/02/22 ことわざ「虎に翼」来年前期の朝ドラ。
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―
情熱あふれる法曹たちの物語、極上のリーガルエンターテインメント。
だそうで、モデルの方がいるそうです! -
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2023/02/22 残念点3秋月さんに並んでよかったのがサンダー大河内教官。航空学校編は学生たち含め全員キャラ立ちがよかった。これも舞がパイロットを断念したことでなかったようになっていて忘れられているのが残念。そして誰もキャラが立っていない工場編がまだまだ続く。どの人も「誰?」と思いながら見る辛さ。
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2023/02/22 残念点2今作で最もよかったキャラは秋月さんだと思う。背景があり、ドラマを動かし、情熱を見せてもらった。このまま消えるのは惜しいくらい(同様によかった編集者リューがまだ残っているので再登場してほしい)
結局、脚本家の本業(?)短歌の話が一番よかったかもしれない。しかしそこに舞が全くタッチしていないのでドラマとしては散漫な印象に。この脚本家には短歌メインで朝ドラ書かせたらよかったかも。 -
舞いあがれ!
2023/02/22 残念点1今作の残念点は際だったキャラがほとんどいないことだろう。ばんば、久留美、悠人は期待のキャラだったが深堀りされずに終わりそう。貴司は結婚したのでジョー・和彦のように問題ない夫になりそう(最近の朝ドラ傾向)。なんならめぐみさえも深堀りなしで終わりそうだ。実家を飛び出し母を捨てためぐみが娘夫婦と暮らしているという皮肉にもノータッチ。
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2023/02/22 早くも2024前期の朝ドラヒロイン、伊藤沙莉さんに決定しました。ハスキーで歌もうまい彼女、ブギウギのヒロイン候補の一人だったけど逃したので嬉しいです。タイトルとか内容とかまだ決まってないみたいで、沙莉さんヒロインあてがきなんでしょうかね?
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舞いあがれ!
2023/02/22 オープンファクトリー新キャラ安川さん(駿河太郎)がいよいよ登場。その前に貴司くん教え方うまいなぁ。いつか短歌教室を開く夢を持つ。これでまた先の道筋の想像がつく。安川の登場シーンに不自然な違和感が・・・!IWAKURAにきているいるのに「じゃぁ岩倉さん」もないだろう!?せめて「あなたが、あの岩倉さん?」とセリフの工夫をすればこの違和感は解消されたと思う。案外と細かい点に気遣いが足りないと感じる。終了間際だけに印象深い!
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舞いあがれ!
2023/02/22 丸刈太先週土曜昼「探検ファクトリー」を観てたら東大阪の工場を扱ってて…本作の理想たる別会社との「共同作業」が今のソコでは常識として実現されてるコトに感心致しました!大学サークルが結び付いた処で…工場見学と短歌教室の二枚看板になった処で…タイトルと内容が噛み合わないコノ工場ドラマが面白い訳ではありませんけどネww