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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/17 JPG&R☆『安房の守』が素晴らし過ぎる

    『真田家』に特化した本大河~『真田家』が当事者の[神川の合戦~第二次上田合戦]も物足り無かったし、[関が原の合戦]の関しては、前述したが、屋根に上って居たら~梯子を外された実感は確かで呆然自失~とクチコミしたが。[戦場・合戦]飢餓状況を払拭して余りある『三谷幸喜』脚本~の、その出来事に到達するまでのプロセス・ファーストを貫く姿勢を高評価。主役「信繁」が些か、霞んで居るが『安房の守』が最高だ!

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/17 関が原とか、性格に特有のクセがある小生

    全部ドラマが終わってみないと分からないけど、全部終わってから
    ああ~いいドラマだったと、充実していたという感想があればよいと思う。
    だいぶ、おちゃらけも無くなかった感じが出ているが、戦国時代という
    感じがもう一つしないのは、合戦シーンがまるでないからかな。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/16 JPG&R☆三谷幸喜氏の力量在ってこそだ

    賛否両論在るのは健全だと想う。【60秒の[関が原]】を好意的に捉える見方が概して多い様だ。あくまでも#1からの卓越した[心理戦]を展開する『三谷脚本』がベースに在るからこその今回の評価で在る事を、『NHKドラマ班』は肝に銘じるべきだと想う。然しながら『チャレンジ大河』~真田家に特化して、該当事案の到達するまでの[プロセス]を最大限尊重~する試みは面白いが、『三谷幸喜氏』の強靭な力量在ってこそ

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/15 関ヶ原

    銃声一発の桜田門外の変と何が違うのだろう。女性目線だとああなる。今回は真田目線だからこういう描き方になった。本質は同じような気がする。あの時はボコボコに批判されたので将来のためにはなったと思ったが,今回の好意的な評価はこういう奇をてらった省略主義がこれからも横行することを暗示するのだろうか。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/15 心頭

    絶賛する声が多いようだが,これから世紀の一戦が始まる寸前まで描いて,戦自体を描かないのは拍子抜け以外の何ものでもない。主人公の視野に徹するのであれば,戦の直前の三成や家康の様子も描くべきでなく,西方の状況を耳で伝え聞くしかない不安な現実を突き詰めるべきだと思う。上田合戦は時々カウンターアタックで脅かすもゴールには届かずにいつの間にか終わった試合みたいで,何よりも緊張感がなかった。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/13 JPG&R☆真田家物語に特化する勇気評価

    天下分け目の【関が原】を僅か60秒で[総括]した『三谷幸喜』脚本が反響を呼び、概して、高評価と云う記事を方々で見る。『三谷氏&制作統括氏』は、~真田家が当事者では無いものは、基本、超短く端折る~方針らしいと今更ながら再確認。【本能寺の変】も30秒足らず。やはり、お楽しみは【大坂~夏の陣~】までお預けだワン!。本大河は、如何せん、プロセスを最大限尊重する様だ。総じて、『三谷脚本』を高く評価する。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/13 JPG&R☆安房の守赦さず、怒りの家康公

    『上田』も、『関が原』も、合戦を上辺だけでスルーするのは『三谷幸喜氏』脚本並びに、大河総体を陣頭指揮する『NHK制作統括氏』のスタンス、製作方針ゆえに、受け手としては、オンエアーされるコンテンツに喧々諤々有そうが、些か、身構えつつも【大坂~夏の陣まで】静観する考えは微動だしない。総じて面白いから良い。「信幸」を配下にしつつも、『安房の守』断じて赦さずの『家康公』怒り心頭遣り場を何処に!

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/12 オイッス

    一計を案じて徳川秀忠を関ヶ原に遅参させたのに…単純に考えると、徳川の兵を減らせば、そのぶん石田方に有利になったはずなのに、計算通りにいかない。 …今回の『真田丸紀行』は絶対、関ヶ原の笹尾山、石田三成陣跡または決戦地あたりだと思ったのに、予想通りにはいかない。 …しかし、思いきって関ヶ原の出来事をみんな藤井隆にペラペ〜ラ説明させたわね、と意表をつかれた感じ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/12 戦

    関ヶ原にみんな文句言っていると論点をずらしていますが、上田合戦がしょぼすぎるのです。籠城の準備期間を含めて数週間はやるのではと思っていました。
    真田目線が聞いてあきれます。
    探偵信繁だのをやるより大事なシーンがあると思います。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/12 合戦シーンはやる気がないみたい

    「対する徳川家康軍は9万。天下分け目の大戦さが今、始まろうとしている」。
    徳川家康(内野聖陽)の陣が映し出された。
    いよいよ合戦が始まるのかと思いきや…
    徳川が勝利したことを報告する佐助
    日本史史上で最も有名な合戦の1つである「関ヶ原の戦い」を、佐助(藤井隆)からの報告だけで終わらせる。
    見事なエンタメ大河ぶりでした。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/12 合戦シーンはやる気がないみたい

    一分の関ヶ原がネットで話題になっていますね。
    秀忠率いる徳川軍は、上田城を後にして西へ「関ヶ原の戦い」が…
    「9月15日、石田三成率いる8万の軍勢は関ヶ原に陣を張った」とナレーション
    石田三成(山本耕史)が「いよいよだな」と言うと、大谷刑部(片岡愛之助)は「いよいよだ」と応じる。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/12 色々読み方等があるのでしょうが

    劇中、「内府」を「だいふ」と読んでいるのに違和感がある。「畿内」や「内裏」の時は「だい」で読むが、「内府」は「内大臣」から来ているので「ないふ」ではないか、と思う。
    また、「家康」に「公」を付ける人がいるが、それは「神君」を前に付けて後の徳川幕府が家康を神格化するためで、「信玄公」のように郷土の偉人に対する尊称の「公」を後世の人が付けるのと意味が違う。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/12 JPG&R☆信幸を賞賛~怒り心頭の家康公

    初陣の嫡男「秀忠」に~稀代の知恵袋「正信」を同行させる~『家康公』も、やはり、人の親。大坂城に居た、側室「阿茶局」は混乱に乗じて、自らの判断で大坂城から逃避。「安房の守」離反に、腸が煮えくり返る『家康公』だが、「信幸」面前では、 噯にも出さずに~徳川サイドに残留した「信幸」に賞賛の嵐をおくる。それにしても、何事が起きても、沈着冷静な「正信」の存在だが、逸る「秀忠」の激動を『内府』の文が救う。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/12 コネタ認定!


    本多正信が上田攻め撤退を秀忠と振りかえっていたシーン。

    鶏肉を食べていたけど、『三国志』曹操が引くには欲しい要衝の地、漢中撤退で
    「鶏肋、鶏肋」とつぶやいた故事にかけていると、誰かが指摘したんだって。


    それは確かに、コネタ認定だね(笑)

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/12 イメージ強すぎ


    秀忠役の星野源さんを見てると、どうしても『LIFE!』のイメージが
    抜けなくて、

    そばにうっちゃんや、ココリコ田中さんがいそうで、つい捜してしまいそ
    うになる(笑)

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/12 JPG&R☆魅せ場は{大坂・夏の陣}か!

    #36「勝負」~ドラマ展開そのものは、流石、『三谷脚本』~練りに練って在り~愉しむ事が出来たが、【関が原の合戦】~「佐助」からの緊急報告でスルーされてしまったのは、肩透かし~梯子を外された想い~呆然自失だが、【関が原】には『真田昌幸・信幸・信繁』は、云わば傍観者なのだから、『真田家』の物語なのだからと致し方ないのかな?。{大坂・冬の陣~夏の陣}まで戦場・合戦はお預けと云う事で静観しようと想う。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/11 これは良いエンタメ大河

    まさに「衝撃のラスト」、番宣のとおりの衝撃(笑) 真田丸は終始一貫して「真田家の目線」で物語を紡いでいる。ぶれない三谷幸喜さんにアッパレ!!!! 「葵~徳川三代」では上田攻防戦はスルーして関ヶ原の合戦をたっぷり見せてくれた。真田丸での合戦シーンは、やはり終盤の大坂の陣だろう。楽しみに待っている。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/11 JPG&R☆些か、物足りない、合戦飢餓

    [CLIMAX]~と、番宣で『有働由美子アナ』が豪語する、#36「勝負」が今夜放送。合戦・戦場シーンが極端に少ない<皆無に近い>本大河。無用な『合戦・戦場』は以って来なくてOKだが、それにしても少な過ぎはしないかと想う昨今。【上田合戦に、関が原】を如何に魅せてくれるのか注視。無論、卓越した『三谷幸喜脚本』ゆえに、個々の武将~心理戦を最大限評価するが、今一、物足りない想いを有しつつ在る。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/10 次の次の大河は『西郷(せご)どん』

    第一次上田城攻撃は、見事に信繁のかくれんぼと鬼ごっこで終わった。
    第二次上田城攻撃に期待したいね。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/07 JPG&R☆三成温情心欠落~身から出た錆

    「秀吉」の信任厚かった「三成」~文治派[三成・吉継・行長]ら~武断派[清正・正則・輝政・忠興・幸長・嘉明・長政]らは、両者が一体となり、豊臣家を盛り上げて行かねば為らぬところを、【VS.】構図を描く事に陥って行ったのは、人付き合いが良くなく、ある意味合い「秀吉」への忠義・忠誠心からなのだろうが、賞罰を比すると、事細かく武将の失態を遍く「秀吉」に報告。「三成」は「秀吉」の腰巾着然として居た。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/06 神頼み

    真田丸戦のロケを省きすぎ。しかも関ヶ原は一話まるまる使っても足りないくらいなのにナレーションとショボいセットでごまかさないでくれ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/06 JPG&R☆キーマン秀秋、「三成」大嫌い

    【生き馬の目を抜く】~戦乱の世だが~、血縁は兎も角、恩顧の武将らの多くは、常に、アンテナを張り、時代の先の先を読み解き、辛く厳しい時代を生き抜いて居る。そして、イザ、【雌雄を決する】時に、武将の多くは、神経を研ぎ澄まして、何れに付くのが、御家の為に得策かをジャッジメントする事に至る。武将の脳裏に走馬灯の如く~此れまでの、己の体験して来た数多の出来事が浮かんでは消え消えては浮かぶ事に為る。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/06 JPG&R☆~「秀秋」55万石の大大名に

    「秀吉」の養子で在った「小早川秀秋」、1582年誕生~1602年逝去<享年21>。「秀吉」の養子との事で、1589年~若干、七歳で10万石、1595年には、30万石、1万石で〔大名〕と云われた時代の事。「秀秋」は、朝鮮出兵時の失態を「三成」から「秀吉」に、遍く、報告され[領地没収]の憂き目に、「秀吉」との仲を取り成してくれたのが『家康公』~『豊臣家』衰退に繫がる「秀秋」関が原の功績に~

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/06 来週関ヶ原?

    う~ん。
    来週、家康と三成の関ヶ原の合戦自体は映るのだろうか?
    「軍師官兵衛」では確か..無かったような記憶が。
    上杉家も黒田家も上田城の真田家も西軍が勝っており、局地戦では勝っても、
    関ヶ原の戦いで西軍大将の三成が逃げ出して西軍が大敗したので、
    戦う意味がなくかったと記憶している。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/06 JPG&R☆秀秋~秀吉に翻弄~家康公救う

    【真田家存続】~この至上命題が最優先~[犬伏での父子会談]、「信幸」の妻:小松姫は『家康公』の養女で∧『徳川家重臣:本多忠勝の娘』ゆえに、徳川サイドに立つのは理屈が通って居る。一方の「信繁」の正室は、「大谷吉継」の娘、尚且つ、「昌幸」の妻「薫」は、確か『三成の妻と姉妹』と云う記憶が在る。「小早川秀秋」だが、「秀吉」の養子に為り厚遇だが遍く翻弄も、「秀秋」は力に為ってくれた『家康公』に恩義。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/05 オイッス

    徳川に協力しない、と厳しい表情で宣言した稲に、昌幸が『お前は立派な真田の嫁』と認める。…後ろに、真田のために良かったと笑顔をつくるおこう。正妻の座を巡って数々の苦しい時を乗り越えてきた二人の健気さに感動しました。…対する、春に対抗したきりの『私は真田のおなごですから…!』の見事な自分アピールは、稲とおこうの素敵さを際立たせた感じ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/05 JPG&R☆関が原~豊臣恩顧武将同士の戦

    慶長5年(1600年)9月15日~関が原の戦い~東軍vs.西軍~とは云え、参戦した大名等は何れも[豊臣恩顧の武将]だが、東軍『家康公』vs.西軍『三成』の図式が一般的。主戦場は関が原だが、日本全国津々浦々で同時進行で戦闘が履行された。西軍『三成』文治派と朝鮮出兵で情け容赦なく武断派失態を遍く『太閤』に報告、恩賞を抑制したかに捉えられた『三成』憎しが蠢く西軍。「小早川秀明」の寝返りが決めてかな

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/05 愛のために!


    『スタジオパーク』に直江兼続役の村上新悟さんが出演。

    御屋形様上杉景勝役の遠藤憲一さんからの手紙に思わず涙ぐむ場面も! 
    クールな役柄とは逆の温かい人柄の村上さん。


    『真田丸』での兼続を見る目も変わりそう(笑)

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/05 いよいよ『勝負』


    草刈正雄さん演じる昌幸は智将としていい味をだしているが、実は家康より
    も四歳若いのである。

    さらに藤岡弘、さん演じる本多忠勝は、家康よりも五歳若い。

    うーん、俳優さんて凄い!!


    いよいよ来週『勝負』の関ヶ原だ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/05 JPG&R☆魅せた!真田父子白熱論議圧巻

    丁度、70%ストーリーが進捗した#35が、余りにも著名な『真田家』の行く末を論議した~往時の~下野国[犬伏の地での父と息子の訣別]。推敲に推敲を遍く重ねた見事な『三谷幸喜脚本』が圧巻だった。『真田家』存続~恩為に、配下の者等を完全にシャットアウトして、『昌幸、信幸&信繁』が、腹を割って想いの丈を真摯に語り合う、其処には、初めて、天才知略武将『安房守』を超えた息子ふたりが居た。魅せてくれた。

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