「ちむどんどん」のクチコミ（口コミ）(16ページ目)

• ちむどんどん
  2022/08/24　YOKO123

  あの矢作さんまで赦して仕舞うだけではなく、人生を賭した沖縄料理の店舗で暢子さんとの両輪でやって貰いたいと相談された房子オーナー、大叔母と大姪の立ち位置でもあり、房子オーナーの妹分って感じでしょうか。ドン底まで落ちた矢作さんから暢子さんに雇用を頼みに来るのでしょう。別れた奥様と元鞘に収まりそうな感じ。ヒロイン暢子の腹の据わった面を直視した今朝回。

• ちむどんどん
  2022/08/24　JPG&R☆天敵矢作動向がお店成功の鍵

  ～飲食業で何とか遣って行けるのが３０％、厳しい数字と前述したが、起業全般からすれば成功率は１０％、僅か壱割で在る。その事を考えれば飲食業は成功の可能性が参倍高い。妊娠発覚、沖縄料理開店も邁進したい「暢子」への「房子」オーナー絶対命令が【右腕為り得る料理人確保】ひとり雇用するだけでも大変な負担、ホールスタッフも必須。二人雇用人件費大、家賃、光熱費、日々の仕入れ、御客の入り、家族参人の暮らしなど等

• ちむどんどん
  2022/08/24　そうかも！！！

  理想郷！そういえばお父ちゃんが死んだときに海を見ながらニライカナイの話をしてましたね！

• ちむどんどん
  2022/08/24　矢作カムバアアック！！！

  矢作さああん！ぴっかぴかの包丁、料理人はこりごりだなんてウソだよね。暢子は知ってる、矢作の腕の確かさも、人を使うのが下手なのも、ちょっと性悪なのも（笑）でもそれを含めて全部矢作。暢子が最初に出した料理、作る賄いをいつも一番最初に「うめえ！」と言ってた矢作だから。本当は素直なんだから。奥さんもきっと見捨ててないよ、姓が変わってないし。矢作と一緒にちむどんどん盛り立てていってくれ～

• ちむどんどん
  2022/08/24　愛君の妻希望

  脚本家さんの、伝えたい思いが、ちょっとずつ分かってきた…ように感じられる今日この頃。家族は勿論、縁あって関わりを持った人々が、関係無いなんて言わないで、どんな時も助け合う。男性女性両方とも、仕事、育児、家事を協力し合う。自分一人で生きているのではないから、信頼を寄せる人々がいれば、料理屋も学校給食も、任せて大丈夫なシステムを…しっかり話し合いを持って！その先に、誰もが幸せな理想郷…。違うかな？

• ちむどんどん
  2022/08/24　JPG&R☆暢子に頭を下げるで在ろう矢作

  ～フォンターナに遣って来た≪矢作の元妻≫、「房子」オーナーに何の相談かな～。藁をもすがりたい気持ちが「矢作」の本音、とは云え犬猿の仲で在った「暢子」オーナーの配下への躊躇だが、「矢作」に取り新たなるジャンル沖縄料理をレクチャーする「暢子」と遣り合う事態数多想定。「智」は心根の優しか男ばい、持ち出しで「歌子」を励ます「智」ナイスガイ。給食主任「良子」の頑張りが、おばあの心を動かした、良かった「良子」

• ちむどんどん
  2022/08/24　丸刈太

  矢作復活の件りも元妻や暢子の想いを筋立てていくと思われる内、良子の給食メニューに歌子のデビューとシッカリ堅実に描いてくれてました！そして作品中ズーッと通してチョコチョコ出演されてた安室のおばぁ役あめくさんにスポットが当たってウレシく感じてますワ♡ソレよりも心配は「ちむどんどん」と「あまゆ」の違いかナ…期待ッ！

• ちむどんどん
  2022/08/24　役ではクールですが。

  若房子役の桜井ユキさん、CMでよくお見かけします。以前はクールなイメージでしたけど、この頃はお茶目で可愛らしい感じ。結婚して幸せなんですね。

• ちむどんどん
  2022/08/23　元は〇〇が多い世界です

  矢作さんがどうなるか楽しみ。。。
  
  妊娠出産を控えた暢子が抜けても回る店。良子が給食主任でなくなっても続くシステム。今週もリンクしてるんですね。
  板前さんが面接にきたように、腕のある料理人は求められる料理を作れるもの。修業とは別の料理店に行くのも出すのもあり。

• ちむどんどん
  2022/08/23　JPG&R☆呑む打つ買うの三拍子か田良島

  ～貧乏を味わった事の無い「和彦」に取って、愛妻「暢子」の沖縄料理店を応援したい気持ちの中に、借金生活は何としてでも回避したい強い想いが在る。年収が１，３００万円在ろうが預貯金が３，０００万円在ろうが、店舗が順調に行けば良いが、と云って可能な限り「暢子」の裁量を信じたいが、固定費やランニングコストを考えると借金が嵩む一方の事例の方が遥かに多い。最悪の事態に備えたい想いでの「田良島」への相談だろう

• ちむどんどん
  2022/08/23　JPG&R☆預貯金皆無田良島を和彦に投影

  ～ミニマムでも参千萬圓位は預貯金有する「和彦」が「田良島」に相談した内容は、万が一の時対応で新聞社員融資制度を知って置きたいと云う事で、この時点で週刊誌報道以前で年収壱千参百萬圓を前提として居ても成功率３割の飲食業が頓挫した際の保険と脳内補完。「矢作」の如く壱千萬圓の借金等意図も簡単に出来て仕舞う。「和彦」の年収が吹き飛んで仕舞う。解雇する者の保障など預貯金で賄い可能なら融資を受ける事は無い

• ちむどんどん
  2022/08/23　金持ちの道楽なんですか

  矢作を暢子が雇うなら当然給料の支払いもしなければならない、扶養家族を養えるだけの給料を。貯金もない暢子が開く杉並の住人には馴染みのない沖縄料理、沖縄料理を食べたことない料理人が作る店…。やだな。

• ちむどんどん
  2022/08/23　JPG&R☆矢作、暢子オーナー配下に

  ～料理に関して素人では無い「矢作」が、沖縄料理を遣れるか遣れないかの事案では無く～、「暢子」に罵倒され様が＜暢子は無体な事は遣らないと想うが＞、遣らねば為らない訳さ。それにしても、横浜鶴見沖縄タウンで無銭飲食を図る「矢作」と「暢子」は因縁繋がりなのだろう、犬猿の仲だが、「暢子」から「矢作」の抱えて居た借金がチャラに為った経緯を聞く事に為るのだろう。落ちる所迄落ちた「矢作」がオーナー「暢子」配下に

• ちむどんどん
  2022/08/23　丸刈太

  嘗て働いてたフォンターナの忙しい折を見計らって嫌がらせのよーに店を辞め、その後退職金を受け取りに来たと云いつつ店の権利書を窃盗して新興ヤクザに売りつけて又逃亡、ソンな折よりにもよって鶴見で無銭飲食って…コンな設定でもコンな男でも賢秀同様ムリにでも改心させてしまうのか本作らしー処なンですネ♡ワタシは許しまスww

• ちむどんどん
  2022/08/23　行き当たりばったり脚本

  和彦に高額の貯金があるなら、なぜ和彦は融資の話題を持ち出したのか、和彦が退職を迫られた時に田良島が「お前は辞めるなんて場合じゃないだろう」と庇ったのはなぜなのか？ちゃんと画面を見ている視聴者だからこそ辻褄が合わないことに違和感を覚えるのだが。

• ちむどんどん
  2022/08/23　景気もよくなりますし

  「エール」の裕一が最初の契約金＋行員時代の貯蓄で音を音楽学校に通わせてたように、暢子夫婦も和彦の貯蓄で生活費は問題なし、開店三ヶ月で閉店とかにはならないでしょう。何より強力な味方が山ほど。これだけ安心なヒロインも珍しいかも。
  現代ではウザがられるくらい濃い人間関係を作ってきたからこそ。実際、昭和はこれで成功した人たちたくさんいましたね。

• ちむどんどん
  2022/08/23　YOKO123

  暢子さんの面影が若くして亡くなった妹さんに似ているのでしょう、房子さんの暢子さんへの気遣いは生半可では無い何処か必死さが。妊娠初期は十二分に留意して下さいね。ピュアで前向き明るく素直な暢子さんの周辺に居る人々は自然と応援したく為って仕舞うのでしょう。激務な新聞社の給与は破格です、無駄遣いをしない和彦さんの預貯金結構ありそうですが、暢子さんは自己資金でやりたい気持ちを和彦さんは尊重して居るでしょう。
  

• ちむどんどん
  2022/08/23　JPG&R☆杉並と世田谷は隣接区

  ～「暢子」が開店予定の沖縄料理店に数多の助っ人が駆け付けそう～、東京西部エリア杉並区と東京南部エリア世田谷区は隣接する区で在る。「重子」の居宅、「暢子」の店舗の詳細な住所が不明なのだが、日参可能な距離感で在る。それに鶴見と杉並も然程遠距離では無いが、沖縄から「優子」が遣って来そう。もしかしたら、世田谷の「重子」居宅に孫を連れ帰り、経験豊富そうな家政婦さん泊まり込みで一緒に世話を焼きそうな勢いだな

• ちむどんどん
  2022/08/23　まさかやー様にまさかやー

  しーちゃんの勘違いは寛大さんの言い間違いと似ててイイネ！
  一人寂しくコーヒー飲んでた喫茶店で笑顔で命名話を披露するしーちゃん。暢子の料理で史彦さんとのよい思い出がどんどん甦って、和彦ともいい関係が戻ってきたのがわかる。
  房子さんはもうお顔が母親に。暢子を本当に心配して。それを受け止めた暢子も大人になったね。
  そして待ってました矢作！悪いことをしても悪人じゃない。比嘉家の精神で受け止めろ暢子！

• ちむどんどん
  2022/08/23　沖縄料理の店でしょう？

  イタリア料理修行歴は暢子より長い矢作。シェフ代行チャレンジでは迷走してソッコー落第させられた。「ちむどん」を手伝うとして即席で沖縄料理が作れるものかしら。食べたことない人に沖縄料理の美味しさを伝えたい！って動機なのに。沖縄人のあまゆ店主より美味しいフーチャンプルーが作れる暢子の代わりが矢作にできるのかしら…。
  
  いやできる、それが本作品だから。結果予想は容易にできる。

• ちむどんどん
  2022/08/23　このご時世に

  過去の、朝ドラ　の　歴史転換期　実際例のある主人公からの　脱皮に　皆で　困惑　お国言葉、自慢　と　魔都　全国集合🎵　江戸よりの　田舎者大都会　皆　もがいて　大きくなった　の　お話し　ですね✨

• ちむどんどん
  2022/08/23　ちむどんどんもまさかやーも使ってます

  房子さんから「あなたを信頼する」なんて言葉が聞ける日がくるなんて・・・感動！房子さんの条件が経営のものから暢子の体を労わるものへ。それをしっかり受け止める黒島結菜さんの表情にこちらまで感無量でした。そしてしーちゃんの孫誕生への喜び爆発！考えた名前候補４０個に史彦さん和彦暢子への愛情たっぷり・・・そして自分の「重」の文字も（かわいい）
  青柳ちむどんどん、うちは爆笑でした(^^;)
  

• ちむどんどん
  2022/08/23　JPG&R☆社員融資制度実態訊いただけ

  ～☆孫は我が子とは別格で可愛いと云うが、御多聞に漏れない「重子」にも赤い血が流れて居た。肩書好きな「重子」が我が子や孫の名前に拘るのは良く解かる、「重子」杉並に日参かな、泊まり込みかも★所で、「和彦」は東洋新聞社員融資に関して≪田良島デスク≫に尋ねて、「田良島」が総部部に訊いて置くとの遣り取りで、融資申し込みはして居ない。ミニマムで２，５００萬圓、マキシムで６，０００萬ほど預貯金が在る「和彦」

• ちむどんどん
  2022/08/23　JPG&R☆矢作、暢子の右腕に為れや―

  ～まさかヤー　は、こちらの台詞だよ「矢作」～。７０％ゾーン、港区麻布と云う東京屈指のエリアで玉砕したのは気の毒だったが、散々「暢子」ら周辺に慇懃無礼を働いた「矢作」だが料理の腕前は確かとだと想いたい。「暢子」の店で料理の右腕と為るべく頑張れよ　あばよ「矢作」。看板メニューは《豚肉と沖縄野菜》を核にして、豚肉は「賢秀」、野菜は「智」に頼もう。年季もの泡盛とオリオンビールは沖縄からダイレクトに

• ちむどんどん
  2022/08/23　開き直り？

  重子が「ちむどんどん」を子どもの名前だと誤解する下りが気になった。笑うに笑えない。いくら何でも不自然だ。また「ちむどんどん」をも軽んじていて不愉快に感じる人がいるかも知れないと心配になった。ドラマのタイトルで暢子の口癖であり人生の拠り所となるお店の名前だ！もう少し大切に扱うべきではないかと思う。そればかりかこの扱いには作者の沖縄方言に対する蔑視の匂いを感じてしまう。沖縄を笑い飛ばしてはいけない！！

• ちむどんどん
  2022/08/23　丸刈太

  判ッり易ゥ〜い名前勘違いから料理人探しの折の矢作再登場ッ！ウン、判り易いですナァwそれでも原田美枝子さん演じる房子が暢子を優しく厳しく諭し導く今朝のよーなシーンがあるから安心して観てられるんですネ！ウン、エエですワ♡それにしても矢作の今までの悪行三昧をどぉ収束させるか？マァ結構簡単にやっちゃいソーだねww

• ちむどんどん
  2022/08/23　被害妄想の声が巷に

  優子への電話で「オーナーが許さない」と伝えた暢子に驚いた。許さないなんて言ってない。「店に戻って経理処理の仕事をしなさい」と、自分の貯金を使い果たし、信金ローンと無職の夫を抱える暢子に好条条件で助けの手をた伸ばしているのに。杉並に住んでる暢子を鶴見の住人たちが通いで子育てに協力する？現実的じゃないね。和彦の新聞社に申込んだ融資話は消滅？なら和彦にも大した貯金はないようだ。

• ちむどんどん
  2022/08/23　やんばる三人衆かわいいなｗ

  智じゃなくて歌子の床ドンｗｗｗ
  沖縄角力の猛者も歌子相手だとこんなにかわいいのか！！！
  私は始めから智と歌子に結ばれてほしかったのでこのターンを長らく待っておりました！たのむ、幸せになってくれーーー
  
  冒頭の無邪気に抱き合う和彦と暢子も、賢秀と清恵ちゃんも、男の子の描き方がほんとかわいい朝ドラ。お相手が王子様になりがちな朝ドラで珍しい。

• ちむどんどん
  2022/08/23　現代病

  周囲の顔色をうかがい、空気を読み、我慢を積み重ねた人生の先に残るのは「もっと自由に生きればよかった」という後悔かもしれません。暢子にはそんな後悔はないでしょうね。気が利かなかったり自己中な面も確かにありますが、裏表のない暢子のような人は、こちらも気を使わず気楽に付き合える相手と思います。やたらイライラして相手の欠点ばかり注目し批判する、裏で何を考えてるか分からない人と付き合うよりずっといいです。

• ちむどんどん
  2022/08/22　JPG&R☆洗濯だけ私＜重子＞が遣ります

  ～私＜重子＞の父は〇〇銀行の重役～、私＜重子＞の夫は◇◇大学の教授、私＜重子＞の息子は東洋新聞記者。肩書好きなんだろうな「重子」。門扉の無い不用心な世田谷の居宅で、気心知れた長年に及ぶ通いの家政婦さんと連れ立って息子の＜内輪のだが＞結婚披露宴に遣って来る様だから信頼感は厚いものが在りそうなのが唯一の救い。居宅の隅々まで行き届いた清掃、昼食と夕餉の買物と調理に風呂の準備を済ませて帰って行くのだろう