「アンナチュラル」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)
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アンナチュラル
2018/02/05 こりん同じ様に感じている人がいてびっくりしました。1話目は面白かったけど、段々ストーリがつまらなくなってきているような…死因究明でも事件性においても何もかも中途半端。キャストもいいし、もっと面白くできるはずなんだけど、全体的に勿体無いです。どこかに重点をおくとかじゃないと見ていてもなーんかスッキリしないです。
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アンナチュラル
2018/02/04 森村工場長が鶴の一声で唐突にライン止めて、製造途中のケーキを大量放置して、一斉退社〜。
演出過剰というか、ありえない光景すぎて、一気に白けた。
「もったいない。せめて全部パッキングして冷蔵庫保管してから帰ればいいのに〜!」と。
食品が「明らかに無駄にされる」のは、ドラマとは言え、不快。
折しも恵方巻き〜恵方ロールのシーズンだっただけに、余計に「あざとすぎて嫌〜〜な演出」と映った。 -
アンナチュラル
2018/02/04 工場勤務の経験者から一言ライン作業の経験があるが、だいたい2交代とか3交代で一日の労働時間は限られているのが普通だ。立ち作業だし、連続して働くと体が持たない。だから、過労死として話題になっているのは事務系かサービス業が殆どだろう。あとテレビ局のADとか。本作では工場作業員の過労死が取り扱われていたが、中小企業だともっと風通しがいいのではないかな。題材は悪くないが、作為的過ぎるのが気になった。
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アンナチュラル
2018/02/04 社会の欺瞞に切り込む?組織とか社会の欺瞞に切り込もうとすると、どうしても消化不良に陥っているような気がする。私には、あの『相棒』でも定期的にやっている警察上層部の闇をさぐる話が退屈だ。お茶を濁しているとしか思えないのだ。本作でも、女性を連続して拉致監禁したサイコキラーの2話や、裁判劇で真犯人を炙り出した第3話の娯楽性を買いたい。『相棒』も右京が超人的に活躍するエンタメ回が面白いしね。
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アンナチュラル
2018/02/04 確かに検死のシーンの多寡はどうでもいいです。
ところどころツッコミたくなるが全体的に面白いから良し。
ちなみにバイクで転んで服も破れていないのにあんな風に擦り傷できますかね?
市川実日子は意外と演技が良かった。井浦新はまだ魅力が分からない。 -
アンナチュラル
2018/02/04 1話と4話の雑感
1話で病院の隠蔽体質、4話では企業トップによる搾取が物語の悲劇を招いた要因ということか。ただ、これらが十分に社会的制裁を受けたという印象には至っていない。
サスペンスやミステリーといえば、社会の底辺や歯車となって働く人々が追い詰められて殺人や犯罪に走るという定番パターンがあった。それを覆そうと意図された意欲作といえなくもないが、逆にカタルシスが薄まっているようで惜しい。 -
アンナチュラル
2018/02/04 おーテーマ、脚本、キャスト…
全て揃ったな。色々意見がある様だが、素晴らしいドラマだと思う。
金10はもともと良いドラマが多い枠だけど、数字が伸びない。
なのに、連続2桁安定は素晴らしいし、この作品が認められている証左だと思う。 -
アンナチュラル
2018/02/03 白柴このドラマ…検死に焦点、重点は置いてないですよね…
最初から…
取っ掛かりとしての検死ですよね
だから、検死のシーンが少ないと言う批判はお門違いと思います
このドラマは、名も無き故に見過ごされてる、名も無き人間の物語だから
そう言う人達が主役のドラマだから
前に、沢口靖子は忙しい…と、その路線じゃねえからと、ぶった切ったくらいだから
これは凄いドラマですよ -
アンナチュラル
2018/02/03 箸休めの回かな
『相棒』でもつまらない回があるけど、今回はそれかな。
初回と同じで犯行の所在が曖昧になると見てるほうも乗れなくなる… カラフルなマンホールや地図アプリなど目新しさはあったけど、都合よく監視カメラに映っていたり、過労問題をバカ社長一人に押し付ける展開はよくあるパターン。
中堂が恋人と認識して解剖にあたるのも問題。次週はその辺りを攻めるのだろうか。 -
アンナチュラル
2018/02/03 ぱむ最初面白かったけど、だんだん事件(死因究明)から話がずれてきてるような。
ミコトや中堂の背景を掘り下げるのは2ndシーズン以降にして、今回は本筋をしっかり見せてほしかったなー。ちょっとつまんなくなってきた。 -
アンナチュラル
2018/02/02 設定がもう検死官の設定関係なく、単なる探偵ものになっていますね。
検死のシーンはお金がかかるのでカットですか?
最近の医療ドラマは経費削減の為か最大の見せ場である手術シーンが
一瞬で終わりますよね。一体、テレビ局は誰に向けてドラマを制作しているのでしょうか? -
アンナチュラル
2018/01/31 意外と今まで石原さとみの甲高い声の演技が苦手でした。
この作品はそんな演技も抑え気味で悪くない。
ドラマの内容も楽しんで見ています。 -
アンナチュラル
2018/01/30 ドラマ好き片方を悪、もう片方を善と描くのは、簡単なことだと思った。
一月クールはそんなドラマばかりが当たっている気がする。
日本のテレビドラマは衰退の一途を辿っていくしかないのか。 -
アンナチュラル
2018/01/28 Eね!Eテレの井浦さんの番組が大好きでずっと見てますが、その井浦さんとは別人のようなツンツンした井浦さんにビックリ! ツンツンもすっごく素敵です。次回も見ま~す。
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アンナチュラル
2018/01/27 パンケキ食べたい中堂せんせーめっちゃカッコいい!
クソがー バカがーって言ってるだけでこんなカッコいい人
そうそういないよね。笑 -
アンナチュラル
2018/01/27 たろやっと1話目みました。面白かった。石原さとみさんの演技に苦手意識があったけど、天才でも変人でも特別な能力が有るわけでもない常識的な普通の人の役だったせいか、全然気にならなくてドラマに入り込んで見られたので良かった。
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アンナチュラル
2018/01/27 見た今回が今までで一番面白かった。見終わって充実感があった。
取りあえず、この感動を伝えたくて投稿しました。 -
アンナチュラル
2018/01/27 えー今夜の中堂さんにハマった人、めっちゃ多いね。カッコよかった。
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アンナチュラル
2018/01/26 毒舌監察医の存在感が増した
女性差別なんて、今更って鼻白みかけていたけど、解決の仕方が痛快だった。あの暴言男、井浦新扮する中堂系が、女だから感情的で信用できないという空気を変えて見せたのは、皮肉が利いていて良かった。
事件内容とか解決方法とかは、今までのミステリー『科捜研の女』でも見かける類のものなんだけど、キャラクターや遣り取りが面白くて引きこまれる。毒舌監察医の存在感が増した第3話でした。 -
アンナチュラル
2018/01/26 森村ムーミン好き検査技師から、「浪人して医大行けるなんて恵まれてる。どうせ開業医の息子でしょう?」と言われてた久部君だけど、表情暗いし池田鉄洋のネズミやってるし、
彼は彼で“絶対炙り出してやりたい何かがある”〜“それは実家がらみ”なのかなー??
北村有起哉が、ミコトの過去に勘付いて週刊誌で書き立てたりしたら嫌だなー… って恐々見てたけど、今回はそうなんなくて安堵。 -
アンナチュラル
2018/01/26 森村白い物も黒にする検察のカラスを、中堂に任せ、「今日のところは法医学の勝利という事で」と引けるミコトのしなやかな強さ。
中堂が密かに情報収集してたのって、医大の医療ミス隠蔽問題とか? って思ってたけど、そっちも刑事事件みたいで。
いずれその事件の弁護に立つのが薬師丸さんなのかなー? -
アンナチュラル
2018/01/26 視聴率視聴率19% 新潟地域なのでした
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アンナチュラル
2018/01/26 これ一番こんな目が離せないドラマは久しぶりです。
完璧すぎませんか脚本
今夜も全然違った感じの裁判での予告、本当楽しみです -
アンナチュラル
2018/01/26 やっぱり今期一番!王道を行くなら、犯人がミケと花を拉致し殺した動機の解明や、新が位置特定した手法の説明にもう少し時間を割くんだろうけど、スパッとカットしてテンポよく展開した点に拍手。説明くさい台詞は萎える。同僚同士の会話を普通に切り取ってる自然さがいい。色々潔く削ぎ落とされてるので、ながら見だと面白さが解らない。受け手に「ちゃんと見る」ことを要求する作り手の気合いを感じる。来週もガン見に値する作品を期待!
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アンナチュラル
2018/01/26 怖い物見たさ惹かれる瞬間。作中、の定番、愛想の悪い、口の悪い中堂こと井浦新さんが、「話しかけんな!」「バカが!」とミコトに暴言。その時の石原さとみさんの表情演技!「笑う」うっすらと笑う。これが妙にミコトのみならず石原さとみさんの性格を的確に表しているようで怖いのなんの。怖い。
これが私の最大の見所!もっとあると良いな・・・「どうする?刺す?」 -
アンナチュラル
2018/01/25 昨日の相棒にはガッカリした
老舗のミステリー・刑事ドラマがマンネリ気味な中。
米国ドラマのようなスピーディーな展開と凝ったプロットが
日本のドラマ界に〝渇〟を入れてくれることを望む。
やはり、新しい才能は必要だ。 -
アンナチュラル
2018/01/24 たけまつ毎週会いたくなる
早く会いたいぞ
てかもう勤めたい -
アンナチュラル
2018/01/24 小石内容はとてもいいんだけど。セリフが聞き取りにくいのは・・・
私だけでしょうか(笑)
早口で専門用語だからかなと・・・。
2話の沢口靖子は忙しいは、ぷっと笑ってしまいました。 -
アンナチュラル
2018/01/23 光ります三澄ミコト(石原さとみ)・東海林夕子(市川実日子)の対話を軸にして、久部六郎(窪田正孝)、中堂系(井浦新)神倉保夫(松重豊)各氏が絡みUDIが次第に一つのティームになっていく展開。軽妙・洒脱な対話(セリフ)で心地好く。
皆さん実に上手いからそれが見事に表現されストレートに伝わる。ドラマってこうでなければ。アイドル汚染が続く昨今光る。 -
アンナチュラル
2018/01/23 み~どこ行っても大人気だよー
一番面白い映画みたい