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「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)(21ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 自責の念と贖罪は来週も(嘆息)

    五郎も梅も光子の静止を振り切って災厄に飛び込んで行った。その結果が岩城の大怪我。裕一は藤堂に会いたいが故に単独慰問を志願。藤堂は前線への補給部隊責任者であるのに大音量で楽器練習させ、敵部隊に居場所を掴ませた。自分を庇って落命したとしか裕一には自覚がないようだが脚本家は幾つもの十字架を背負わせた。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 熱意あふれる朝ドラとなりました

    いろんな形の終戦があるのだとよくわかる終戦でしたね。過去の朝ドラも思い出しました。いい戦時編だったと思います。スタッフアンド俳優陣に大拍手。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 三角のアレ着けた安隆

    森山さんと薬師丸さんが歌う場面は必ずあると、配役発表の時から確信してた。森山さんの歌唱法は同時としては異質かもしれないが。光子の讃美歌の歌詞は聞き取れなかったが「百合」と何度も繰り返していた。百合は聖母マリアの象徴。光子の教会はプロテスタントのはず。そして今日、回想場面に地獄姿の安隆はない。よりによって今日、あれはない。不謹慎過ぎる。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 丸刈太

    特高からの監禁〜取調べ〜拷問は、映画だと『母べえ』…朝ドラだと『おしん』『まんぷく』しか今は思い出せませんが、収容中に終戦を迎えてしまったのは本作が初めてかな。今まで拷問してた構成員たちは一体どのツラ下げて逮捕者を解放したのだろう…ま、ゴローちゃん主役じゃないから想像だけ…でも今後彼の生き方が気になります。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 JPG&R☆主題歌「とんがり帽子」

    絨毯空爆で列島津々浦々が焦土と化した日本~無いない尽くしの日々の生活の苦難は在る。広島と長崎に新型爆弾投下後の玉音放送による喪失感も生半可では無い。食材が殆ど手に入らぬ辛さ厳しさ、トタン屋根のボロ家でも住まいが在れば良い。大半の人々が肉親を親戚を知人を失って仕舞った途方も無い絶望感。だが、空爆が無い事は大きな安堵で在る事は間違いない。1947年から1950年まで790回『鐘の鳴る丘』放送

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 光子の讃美歌

    コソコソ隠れて歌っていた讃美歌も大声で歌えるようになりました。でも、こんなにも悲しく切なく美しく響き渡る讃美歌に涙が止まりませんでした。
    一連の出来事を描くのに、思い切って主題歌をカットしたのには当然意味とメッセージががあります。タイトルからもカラーが消えていました。
    闇市と孤児の場面に、打ちひしがれても立ち上がる事の出来る人間の強さ逞しさを見ました。きっと裕一さんも……

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 私はちょっと違う

    終戦をどう感じたかは人によるでしょうが、大部分の人はまささんのように「ああよかった」と思ったのではないでしょうか。それは戦時中に絶対に許されなかったので玉音放送直後には言えなかっただけと思います。終戦時に絶望があったとしたら、肉親の死が無駄になったという思いによるものであり、日本国の敗戦そのもので絶望した人は一部でしょう。終戦後は物質的には大変でも、社会はやはり希望に満ちていたと思います。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 終戦を聞いてはしゃいだのはマサ

    今日は何度か「カーネーション」を思い出した。東京大空襲で地形も変わった東京でパーマ器を買いに行くのは大変だった。裕一の家が家具も倒れず焼けもせず残っていて、すんなり帰宅できた音と華。吟やバンブー夫妻の安否が気になる。糸子の父親の大火傷を画面で見せた傷痕が気持ち悪いと批判されたのを教訓にしたのか、不自然なことに岩城も梅も焼け残った小綺麗で清潔な病院のベッドで治療となった。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 心はまんぷく。。。むしろ戦後の方が大変

    ドラマ等で終戦イコール希望の始まりと描かれることが多かったしそう思っていたがそれは事実ではなかった。どんなにつらくても日本の勝利を信じなければ戦時下で暮らしていけなかった市井の人々が敗戦を知ったときのいいようのない絶望感は自分の想像を遙かに超えていた。本作はそれをを含めて戦争の姿をしっかりと伝えてくれた。玉音放送を聞きながら大はしゃぎしていた「とと姉ちゃん」は絶対にあり得ない。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 JPG&R☆菊田一夫氏と如何に出遭う

    ひとり日本国だけでは無い。人間の愚かさに愚かさ愚かさ∞の愚かさを重ねた、懲りない世界中の政権中枢が起こした【第二次世界大戦】~戦勝国も敗戦国も一切合切無い、犠牲者を出さなかった国は。『裕也君』~出征した時点で残念ながら、彼<裕也>生還の可能性は極小。未だ、封印する「吟」と「智彦」。~NHKは嘘を付かない~その通り、大本営発表を垂れ流して居ただけ、それにしても、かつての先輩の悪く描く贖罪なのか

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 澪つくしなど

    本編のあとに歌を流す朝ドラはよくあるが、こんなにもオープニング曲を省略する朝ドラは前代未聞。もう計5回以上省略していると思うが………

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 丸刈太

    3日連続で泣かされた朝ドラは初めて。弘也母・徳永さん涙の訃報から、焼け跡での光子の回想…歌手でもある薬師丸さんの見せ場、伴奏のない「うた」で感極まりました。特高・軍国から解かれた五郎の行方、後を引き続ける裕一。そんな中、池田・北村有起哉さん♡が光明を以て登場…悲劇だけじゃ週末を終わらせない本作の心意気ッ!!

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 JPG&R☆常道なれど「吟」よ何処に?

    『関内吟』の無事を信じつつも、「吟」ほどでは無いが、消息不明~福島三羽烏の一員『佐藤久志』、神出鬼没の彼<久志>は、彼の実父を案じて福島を拠点に慰問活動~痔で兵役免除だが歌声で皇国に尽くせ~との大本営から指令を受けて居たと記憶。何れの朝ドラでも時間枠問題の他に、サプライズを狙って「吟」や「久志」と云う主要キャストとの音信を不通にする手段はお馴染み慣れっこだが、それでも「吟」よ何処に?

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 JPG&R☆戦争に触れる朝ドラ意義深さ

    ~古き良き昭和~昭和の日の祝日が在る位だが、やはり、我が国のターニングポイントが昭和20年(1945)敗戦の日。ビルマの地獄インパール作戦は、対英国軍だったが、この地獄も含めて、米国との戦争も知らぬ世代に、郷愁の八月~旧盆辺りと朝ドラで、昔日の無謀なる戦争に触れることの重大さ意義深さを強く実感する。「まさ」見舞いを兼ねて福島に疎開『華&音』だが、「吟」に声掛けしたのだろうか?

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/16 カチコ

    梅も岩城さんも五郎も、智彦さんも弘哉くんも、みんなみんな無事でいてください!!
    裕一も、どうか壊れませんように。早く音がそばにきてほしいです。心配。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 裕一、藤堂、五郎、梅

    人間の愚かさと悲劇性を強調するために思慮のない行動を取ることになった登場人物が哀れ。
    全滅かと思われた部隊に英軍が来ていたら裕一は捕虜になっていた。が、そこまでの改変は出来なかったようだ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 丸刈太

    この時点で吟の視点はありませんでしたが、当の吟も無事で、案外元から軍人の夫・智彦(軍位は判りませんが)なんて安全な役処で復員できるもんじゃないかな。戦争ものは昔の映画からドラマ、ドキュメンタリーと結構観てきましたが、戦死を遂げた陸軍の多くは前線に配属された大中少尉の隊長の基、下位の兵隊ばかりな気がしますわ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 終戦を迎えて

    個人の思いに関わらずやれと言われたらやるしかない、裕一や吟や多くの人々が気持ちに蓋をして頑張った。そして勝てなかった。これからどうなるのか、他の朝ドラは終戦後はホッとしたのに、今作では気持ちが全然違うので驚いています。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 日曜日にお引っ越し

    音楽の瀬戸英史さん、御手洗の古川雄大さん、子役の白鳥玉季 ちゃんが、3人揃って「極主夫道」に登場してます。

    朝ドラも大河も撮影スケジュール変更で出演者の確保が難しいみたいです。梅の出番ももう無いかもしれません、そんな今日のラストでした。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 選択には結果が着いてくる

    ようやく明日で戦争パートは終わるのでしょうか。
    戦争になると煮しめ色になるからイヤと言ってらした高齢のご両親様の感想をお聞きしたいものです。
    藤堂先生のご長男の名前は憲太と手紙にありました。憲太に宛てた手紙もあったと信じたいです。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 JPG&R☆関内吟子さんの所在が気掛かり

    『関内吟子さん』は如何して居るのだろう。朝ドラ事情も在るが、総ざらい描写するのは難しいのだろうが、やはり、本作ちゅうで最も気掛かりなのが『吟子さん』。職業軍人の夫は、A級は無論、BC戦犯にも該当はしないのだろうが、警察予備隊にでも入れて、生活基盤が安定すれば良いが、東京都南部エリア世田谷近辺は、東部エリアよりは空爆被害は少なかったと聞いて居るが、『吟子さん』も世田谷近辺でしょう

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 絶句

    もう絶句。言葉が出てこない。
    一緒に笑い合った人が、次の瞬間にはもういない。
    裕一も落とした缶詰を拾うために屈んだ瞬間に撃たれずに済んだ、と指摘してる感想を見た。生きるか死ぬか、紙一重の世界。
    五郎は牧師になるような気がする。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 JPG&R☆敗戦後の古関裕而先生如何に

    8・15・1945(S20)敗戦を経てからの『古関裕而先生』~幾度かの慰問により、百聞は一見に如かず~最前線の悲惨な状況を直視~彼<古関先生>の脳裏から生涯離れることは無かったことだろう。1947年「とんがり帽子」・1948年「栄冠は君に輝く」・1949年「長崎の鐘」等の名曲が誕生する背景が描写されることだろう。天賦の才有す『古関先生』が遭遇する様々な時時刻刻の出来事が曲調に反映される必然

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 裕一の背中に涙が出ます

    悲しいですね。悲しいけれど止まることができない、これも戦争の恐ろしさ。私はてっきりこれで曲が書けなくなってしまうのかと思っていたら、曲が書けなくなるということすら許されないのですね。それだけ裕一が大きな存在になってしまっていたのでしょう。なんて苦しい時代なのか。苦しむ裕一の側に音がいなくて心配になります。梅も岩城も五郎も、みんな無事でいてください。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 丸刈太

    10月15日今朝も冒頭から涙、涙……昌子・堀内さんの「逢いたい」で既に顔面崩壊。でも古山家で家族の声が聴こえなくなり…放心を通り越して無為無垢な感情になった裕一に共感したまま、梅が懸念してた真っ直ぐ過ぎる五郎の暴走から豊橋空襲、戦火の呑まれる関内家…一気に終戦。暫くコレを引きずる裕一の気持ちが判りそう…。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 JPG&R☆もう一度、君に会いたい

    昨日は無論、今日も心に強く刺さった変則フォーマット朝ドラ~オープニングテーマを封印~。~会いたい~『昌子さん&藤堂先生』互いの想いが痛い程解るのでシンドイ。『五郎ちゃん』~特高に逮捕も【反戦】貫く~ピュア過ぎて、生き様に、己の想いに素直な「五郎」もだが、『梅さん』に『岩城さん』大怪我の様子、心配だなあ。「裕一」も如何に、何がきっかけで折れた心から立ち直る事が出来得たのかを丁寧に注視

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/15 カチコ

    夜も見ました。悲しかったです。
    後半がすごすぎて気持ちがふきとばされたようになってしまいましたが、最初の方で藤堂先生たちみんなで歌った「暁に祈る」が心に染みて染みて、ああやっぱり裕一の歌はみんなに愛されていたんだと思いました。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/14 丸刈太

    初回オリンピック式典でトイレに隠れてしまう…から始まり、イジメられっ子の幼少時代に遡り、作曲家を諦め、音を諦め、歌唱曲作曲で息詰り、戦地で逃げ惑い…数々のズグダレっぷりを総括して子どものように七転八倒する窪田さんの演技。カッコ悪い事を熱演するカッコ良さ…根本は変わらぬ丸出しの人間像を実感しましたわ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/14 JPG&R☆甚大な亀裂が裕一の心に

    平時でさえ、人間の逝去は心の重く厳しく響くもので在る。「裕一」は、敬愛する実父「三郎」の【逝去】で辛い経験を経て居るが、~地獄のビルマ~最前線、有事中の有事での、心通じた兵士が目前での戦死、増してや、「裕一」の人生の羅針盤として大きく存在して居た恩師の落命は、彼<裕一>の人生で最も激しく衝撃的な出来事だった事は確かで、如何に、彼の心に途轍もない大きな亀裂が入って仕舞った事か

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/10/14 たった15分なのに

    朝ドラ史上、最も忘れられない回になった。生きて帰ろう、皆で決意した直後に…
    反戦を描く目的じゃなく、古山裕一の心情を描くためにどうしても外せない戦場シーンだった。
    何も知らなかった、ごめんなさい。この台詞が全てを語っている。そして私も。時々高齢者から苦労話をお聞きする程度で、過去の戦争には正直言って無関心だった。恥ずかしい事に、この無茶苦茶で非情な「インパール作戦」って初耳だった。

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