「ちむどんどん」のクチコミ（口コミ）(11ページ目)

• ちむどんどん
  2022/09/29　えーと…

  開店２日目から「やんばるちむどん」は休業？
  製麺業者さんへの発注は？やってくるお客さんにはあの貼り紙ひとつ？なんかもうね、超スピード展開で気持ちがまったく着いていかない。徹夜させた家族はスーパー元気で、晴海も健彦もいないのはもう驚きもしないけどね、あんまりだわ、いろいろと。

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  2022/09/29　まもるちゃん？

  マーサンヤー
  喋った〜まもるちゃんが喋った〜笑
  それにしてもプラスの仕様、終了後に次の話に進まず１話前に戻るの何とかしてほしい。今日もそのままにしてたら、いきなり前話の元気な歌子が登場してビックリしたわー

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  2022/09/29　歌子、信じてますよ

  正男出てきましたね！幸せそうでよかったです。早苗ちゃんも。「やんばるの味」と言ってくれたのがいいなあと思いました。金吾もハッピーでよかったです。
  歌子には響子先生からの手紙が。「どんな時も堂々と胸を張って」そう生きるのは大事ですね。
  「みんな好き勝手なことをいう、でもあなたの人生はあなたのもの」かつて言ってくれた言葉も今になって響きます。

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  2022/09/29　昔のトイレは外ですし

  戦前は家を一人で建てるって本当にやってますよ。私の身内にもいます。もちろん棟上げは屈強な男衆に手伝ってもらい、これは現代でも同じです。暮らしながら手を加えていくので大きな家になったりするらしいです。

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  2022/09/29　お約束で歌子が倒れたが

  お約束とはいえ歌子が倒れた・・・若草物語を知るものにとっては驚きに値しないがこの後奇跡の回復をするとなればその方が驚きだ！本歌で命を失うはずの役回りが中途半端な回復をすれば奇跡でなくご都合主義となってしまう。開店に間に合わなかったニーニーのスーパーパワーが土壇場で威力を発揮するか、暢子や良子の父への祈りが通じるか、いずれにもファンタジー！どうせなら下地先生が耳元で囁いて目覚めれば説得力があったが！

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  2022/09/29　丸刈太

  味あるキャラ達の再登場に湧き…役者を活かした設定の本作は「イイ処」満載でしたッ！感謝感謝ではありますが、その分展開すればツギハギ…ソレを補う為に又ツギハギを同じパターンで繰返し…上半期の帳尻合わせや判り易い都合が丸出しになったのは残念で仕方がありません。最期の最後に難関「病弱歌子」をどう浄化させるか？！

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  2022/09/29　故郷を愛する若者たち

  東京での成功をおいて故郷に帰って小さな夢を一つずつかなえていくヒロインってのはモネと同じで
  傷を負った土地の人々の大きな希望だと思います

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  2022/09/29　ハチャメチャ展開

  開店２週間前になっても麺が決まらないってギリギリの綱渡り。家族知人総出で麺打ちできちゃうなら製麺業者いらないじゃん。そもそも製麺機にかけた麺と手打ち麺じゃ食感も滑らかさも違う。更に暢子以外にも複数人が粉を捏ねてたけど素人が商売になる麺を作れるのか、お店屋さんごっこではないでしょう？商売にするからには代金取るんでしょう？

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  2022/09/28　一人で建つわけない

  大工見習いだった賢三だけど「一人で」家が建てられるわけない。柱・棟・梁は一人では無理だ。米国のアーミッシュは未だに電気や機械を使わずに人力で家を建てるが柱を建てる時は共同で行う、共同でなければ無理だ。
  山原村の比嘉家は重い瓦屋根、支える柱は太くしっかりしたものでなければならない。掘っ立て小屋とは違う。

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  2022/09/28　さとうきび畑も早く手放せてよかった

  沖縄の製糖業は本土返還の後に下降の一途をたどります。なので金吾退場時から喜納家の行く末は危ぶまれていました。しかしハワイでパイナップル園に切り替えたことで成功したとのこと。ハッピーな結末が用意されててよかったです。喜納家は代々商才があるのかもしれません。金吾再登場が楽しみです。

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  2022/09/28　どおしてぇ？

  山原村で唯一の精糖工場を経営していた裕福な金吾の実家。どうして金吾がハワイ移民になってパイナップル農場経営なんてことになるの？
  
  なんてことを考えざるを得ません！

• ちむどんどん
  2022/09/28　海の向こうはニライカナイ

  ちょっと遅れて申し訳ないけど
  昨日の房子さんが沖縄の海に「ただいまー！」と言ったところ号泣でした
  裸足で砂浜を踏みしめる姿に感動
  故郷に帰ってこられてよかったです。
  
  大里さんが優子さんのもとへ来られたのは、三郎さんと房子さんの交流が復活したから。縁って不思議なものです。

• ちむどんどん
  2022/09/28　早苗ちゃんは三人の母に！

  こっちは「やんばるちむどんどん」！廃材を持ち寄りみんなで作ったお店は優子さんのご実家の食堂のような風情も残してていい感じです！賢三さんが一人で作った（！）家がこうやって奥さんの過去もいかしているようで。いいなあと思いました。
  みんなで一晩かけて麺作りはあまゆでの四人の作業も思い出しました。愛さんの再登場は無理かな？金吾はハワイで大成功、よかったね！

• ちむどんどん
  2022/09/28　JPG&R☆実妹として静かな怒りby優子

  ～人生の終焉を迎えて居る≪優子母さん≫の実姉が訴える喉の渇き～に遭遇、明日からの事を考えて水を持って居ないと嘘を付いた事を衷心から「優子」に詫びる「大里」を悪戯に叱責する考えは無いが、≪優子母さん≫の心の奥底を俺なりに推量したが、実姉の遺品を渡しに山原に遣って来て暮れた「大里」に感謝しつつも、それに心から謝罪して居る「大里」を「優子」は致し方ないとは想いつつも末後の水を頂けずに逝った実姉を想うと

• ちむどんどん
  2022/09/28　YOKO123

  殊更、大里さんを叱責する考えは毛頭有りませんが、私が優子さんの立ち位置ならばと言う思いで、残り少ない貴重な水とは言え、亡くなる寸前の方に、ほんのひと口の水を差し出して欲しい、との強烈な思いが優子さんの脳裏を掠めたのは確かだと推察致します。

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  2022/09/28　視聴率は回復せず

  哀しいことに真田のじいさまの援軍も視聴率の回復には繋がらなかったようだ。沖縄本土復帰の５０周年記念作品としてはどう考えても成功作とは言い難いというかハッキリ失敗作だったと思う。いつも言っていることだが演じる出演者の側には責任はない。むしろ余計な苦労が多かったと思う。罪は詰めが甘く空中分解ぎみ企画制作の側に問題があり、さらに演出に一貫性が乏しく連続ドラマの呈をなしていなかった。演者には気の毒だった！

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  2022/09/28　これじゃ営業許可おりませんよ

  ドラマの直後が司会者３人のときは朝ドラ受けがありますね。続く特集は「毒親」、特集終了までに1,500通を越え、番組終了時には2,000通を越えるメッセージが届いた。すごい量、「ちむどん３人生出演」の倍以上です。賢三と優子の子育てには賛否両論があって２人を「毒親」「子育て失敗」と指摘する声も少なからずありましたね。Eテレでの尾木ママや美輪さまの番組で触れてお二人の見解もお聞きしたかったですね。

• ちむどんどん
  2022/09/28　付焼き刃感は拭えない

  嵐のように訪れ嵐のように去っていった大里（草刈正雄）さん、結局付焼き刃感は拭えなかった。ファンサービスかもしれないが取って付けたような出演は連続ドラマとしては大問題だ。さて開店の前日にメインの製麺に大きなトラブル発生！暢子と姉妹たちは急遽徹夜で手作業の麺づくりをするがどうやら歌子の様子がおかしい。先週末の予告で気掛かりなシーンがあったしベスに対応する役でもあり…最後で急に倒れてしまわないか心配だ。

• ちむどんどん
  2022/09/28　俳優の力量が伝わる

  婿どの三人がごろ寝していた居間で起こされた場面、和彦も智もすっくと立ち上がったけど、博夫はメガネ探してあちこち手を動かしていた。昨日の大里さんの打ち明け話でただ突っ立ってただけの四人とは大違いで印象に残りました。「なつぞら」の頃より俳優としてぐっと力を伸ばしてきた山田裕貴さん、来年の大河ドラマも楽しみです。

• ちむどんどん
  2022/09/28　みんなで作る「ちむどんどん」！

  今日は昨日の親世代から子供世代へ。戦争を知らない子供達がやんばるの良さを伝える店作りに奮闘、全員で助け合う姿に感動です。暢子の握る包丁に亡き父の名、一瞬映し出された懐かしの川ブランコ・・・時がたってもやんばるは変わらず、子供達は成長しても強い絆で結ばれている。手作りのお店に人は来るのか、でもほんとにモデルのお店があるんですね。沖縄の強い魅力がお客さんを呼ぶのかな。残りわずか、終わるのが寂しいです。

• ちむどんどん
  2022/09/28　被害者も加害者になりうるのが戦争

  大里さんエピはまさに令和の感じがしました。昭和世代の私は「水を分け与え感謝の笑みを浮かべ亡くなられた」という感動がほしいですが、現代はそうしない。水を与えなかった人間の残酷さ、無辜の人々にそれをさせるのが戦争なんです。作中数少ない善人の賢三さんさえも「謝らなければならないことをした」。だから多くの人が今なお口をつぐんでいる現実。仲間由紀恵さんが「踏み込んだ」というのはこういうことだと思います。

• ちむどんどん
  2022/09/28　戦争が遺した傷跡は深い

  懺悔し心から謝罪する人を、責めたり批判する気にはならないな。優子さんも弟に「自分の分」をあげればよかったと、ずっと後悔していた。だから今も自分だけが美味しいものを食べたり贅沢して幸せになっていいのだろうか、という気持ちを抱え質素な暮らしをしており、それ以上は望んでいない優子さん。大里氏の謝罪は、優子さんにも痛いほど伝わったろう。この二人の名優が演じた事で、心に深く刻まれるエピになった。

• ちむどんどん
  2022/09/28　確かに「がんばれワタシ」

  まーた突然に製麺業者を登場、最終回まで毎回新しい人物投入かしら。チーフ演出家でガイドブックにも登場してる木村隆文氏は「なつぞら」の演出家でもあります。再放週の演出は木村氏、ここでの隠し球、草刈正雄さんの出演はその伝手かもしれません。「なつぞら」ゆかりの出演者も。
  
  「真田丸」で名前覚えた演出家でしたが残念です。「ひまわり」の演出もされてますね。
  
  

• ちむどんどん
  2022/09/28　丸刈太

  ウ、ウ〜ンな外観のお店「やんばるちむどんどん」…コンな辺鄙な処まで来るのは知り合いだけじゃないの？『まれ』のホッタテ小屋ケーキ屋に匹敵する見窄らしさではありますが、でもソコは「お終い」のご祝儀ってコトで大目にみようッwwでもオーナーとのバスの別れは爽やかで気持ちが良かったですワ♡まぁ後２回！ガンバレ私ww

• ちむどんどん
  2022/09/28　ドラマや小説に一から十までの説明は不要

  「私たちに」握り飯をくれた
  と語ってるので、大里さんは一人じゃなかった。奥さんと一緒に看取った、だから奥さんの遺品にあったと私は思いながら見ていました。
  もしかしたら足が悪いのはその頃からだったのかも、徴兵を免除されていたとも考えられます。
  大里さんの謝罪と優子さんの舞い。その二つこそが重要で、視聴者の解釈に委ねられています。

• ちむどんどん
  2022/09/28　YOKO123

  大里さんのお話しは事実に基づいて居るのかも知れませんが、草刈さんに相応しくないと感じました。大里さんの水筒でしょうか、水の残量が如何ばかりかは分かりませんが、ひと口で良いのにと優子さんも思った事でしょう。安全地帯から究極の状況を非難出来ないなら、日本からロシアを非難出来なくなって仕舞います。末期の水をひと口に賛同致します。

• ちむどんどん
  2022/09/27　家電だけが嬉しいわけじゃない

  歌子が就職したときに電話を引いて優子さんがとても喜んでいました。子供達と繋がれるツールだからでしょう。優子さんが喜ぶのはそれくらいで、あとは子供たちの好きに使わせたくて拒否してたんじゃないかと。貯めたお金で東京への飛行機代にしたのだと思います。優子さんの倹しい暮らしぶりが暢子には苦でなく自然で、和彦も健彦も同じように感じているのがいい家族だなあと思います。

• ちむどんどん
  2022/09/27　死ぬ前に戦時中のことを話す方が今も

  大里さんのお話、あれも実話なんじゃないでしょうか、、、「おかえりモネ」でもみーちゃんが動かないお婆ちゃんを置いて逃げた話がひどすぎると当時言われていましたが、あれも実話をもとにしたお話でした。
  命の極限で人がとった行動に安全な場所から非難できないです。

• ちむどんどん
  2022/09/27　４９歳のあまちゃん

  　草刈正雄さんの出演はやっぱ嬉しいですね！！大里役を草刈さんにさせていいのかな？とも思えたけど、「なつぞら」という最近の朝ドラを盛り上げた立役者がゲスト出演してくれただけでも意義のあることだと思います。
  　
  　ぜひ「舞いあがれ！」の方にも草刈さん出演して欲しい！！

• ちむどんどん
  2022/09/27　房子の帰還！？

  房子は沖縄に来訪したのだがその実失っていた故郷に帰還したのだと解釈できる。優子が多分姉の慰霊のために沖縄民謡を舞い、房子が優子の姉の最期を看取った老人を連れ添って帰還した・・大里が東京に移住したのは戦後間もなく、沖縄から持参していたんだね。いつか巡り合えると考えたのだろうか？でも保管していたのは大里の妻で本人は半ば失念していたとも受け取れる。その辺りのいきさつがザックリ省略されていて伝わらないな！