「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ（口コミ）(17ページ目)

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/09　JPG&R☆其の場其の場で生き抜く術探求

  『川原喜美子』～本作ヒロインに大いに共感、銀河系宇宙一大きなエールをプレゼントを想う事由～、理不尽過ぎる実父【ジョージカワハラ】の身勝手過ぎる横暴にメゲズ、己＜喜美子＞の居場所で己の生きる術を見出す聡明さ、病弱で気弱な実母「マツ」を悪戯に責める事無く、健気に優しくフォローアップ。多感な年頃の「直子」には愛情満載弁当を手渡し～行って来ます～行ってらっしゃい。末妹「百合子」には耳を真摯に傾ける姉として

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/09　覚悟が足りない

  どうしようもない男の描き方が「少年寅次郎」の親父と雲泥の差
  
  あれが本当のあの時代のダメ男
  
  こっちは愛されキャラ目指したエセダメ親父

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/08　４６歳のあまちゃん

  ジョージカワハラがネタになり、叩かれてるけど、この時代ならこんなどうしようもない父親（夫）はたくさんいたと思います。現代なら離婚されてもおかしくないだけの話。
  　叩かれるもう一つの理由は前作との比較。年代はほぼ変わらないのに、戦災孤児のアカの他人のなつを我が子のように育てた柴田家の人々は神様みたいな家族。片やジョージカワハラはただの「疫病神」。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/08　これはよくない

  親が主役の足枷になりそこから逃れ上昇する姿を描くドラマは珍しくもないが、両親が主役の足枷になり主役が喜んでその身を捧げるのを是とするドラマは珍しい。私はこの描き方には反対だ。これを美談にしないでほしい。せめてこの常治を娘や妻から愛される男として描くのをやめてほしい。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/08　女優魂の違い？

  食堂のおばちゃん（若いけど）らしく三角巾で髪を隠しておでこ全開の喜美子がスッキリしてて、見てて気持ちイイね。
  いまだに地味な服装だけど、贅沢しないで倹約家な喜美子らしい。
  
  …どんだけ前作でストレスたまったことかと、今更ながら思うわ(笑)
  
  

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/08　JPG&R☆何て良い娘～【川原 喜美子】

  【ジョージカワハラ】都合で浪速に行かされたり信楽に戻されたり～それでも、for family of Kawaharaに徹するヒロイン「喜美子」に心底超大エール謹呈～何て良い娘なのだろう！～。常に、前向きで明るく健気で探求心旺盛。きっと、絵付けの仕事にチャレンジを試みる事必至な彼女＜川原喜美子＞に幸運の女神が微笑んで欲しいと強く想う。「直子」～漠然との想いだけで東京に来るの事は控えて欲しい～

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  2019/11/08　オイッス

  ジョージとマツの笑顔が気持ち悪い。自分たちのせいで喜美子が進学を諦めて帰ってきたのに申し訳なく思ってない感じ。直子の東京行きノープランにもたまげた。　喜美子は絵付けの仕事に興味がでてきたようだけど、美術学校行けなかった事がどう影響するだろう。今日の、両親にマフラーで首を絞められるシーンが今の喜美子の状況を上手く表してると思いました。

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  2019/11/08　丸刈太

  一昨日最後は喜美子の感情抜きでポンッと荒木荘に戻り、昨日最初は荒木荘に戻る前思案中の喜美子から最後はポンッと実家に戻り、今日は実家に戻る前から始まる…この各倒叙で帰郷が感慨深くなりました。それにしても嬉しくてご主人様に戯れつく犬ッコロみたいな常治…やっぱ憎めないわ。直子は勉強させて高校へ進学させるべき…かな。

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  2019/11/08　JPG&R☆喜美子帰郷～空気一転川原家

  ヒロイン「喜美子」が＜信楽に＞戻っただけで、一転して温かで優しい空気が流れる『川原家』茶の間。病弱ゆえ気弱な「マツ」も、【喜美子&マツ】連合軍で【ジョージ酒依存】を軌道修正直言。大親友「照子」の後ろ盾で「喜美子」お給金～以前、噂話で在った［金壱萬圓の八掛けは保障とみた］。家庭に不満故、成績不振「直子」に取っても心強い家庭教師「喜美子」。家庭科得意は【喜美子姉さん似】～「百合子」発言嬉しい「喜美子」

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/07　地に足が着いた朝ドラですね

  荒木荘での日常の、些細な細々したことが、輝いて見えるね。丁寧に仕事をしていたことの証だ。喜美子と大久保さんの顔に涙はないけど、アップの表情と瞳の揺らぎが心情を豊かに伝えてくれる。サダと雄太郎の解りやすい姿と好対照なのもイイね。今まで○○ロスなんて言葉キライだったけど、今回ばかりは荒木荘ロスだわ。「スカーレット」には無駄キャラも捨てキャラも無くて大好き。主題歌も大好き！

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/07　泣けた❗

  大久保さんに泣かされ、ちや子に泣かされ、涙涙涙の今朝回でした。そんな中でもユーモアと笑いが巧いこと挟まれて本当にバランスの良い15分です。特に今朝は信楽太郎命名の場面のテンポが絶品❗戸田恵梨香さんはコメディエンヌとしても素晴らしい才がありますね。惚れ惚れします。大阪編の方たちがこれっきりだはんてもったいない。またの再会を楽しみに待ちたいと思います。猫ちゃんも。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/07　オイッス

  両親の借金を返済しても、きっとジョージのことだからキリがないだろうと思ってしまう。自分で決めた道といっても、周囲に迷惑かけられなくてそうせざるを得なかった道、という感じですね。ラストの直子の態度、中学卒業したら姉と同じく夢を諦めなきゃいけないと思って戸惑っていそう。家族って一体何なのか、考えさせられます。

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  2019/11/07　貴美子の決めた道

  信楽に帰るか大坂に残るか荒木荘着くまで考えてた貴美子の気持ちを思うと、泣けてくる。結局美術学校へ行く楽しくてワクワクする道より、先行き不安な信楽に帰る道を選んだ貴美子。どんな道でも自分で選んだ道。頑張れ貴美ちゃん。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/07　もっと大阪編見たかった

  大阪編は陽だまりみたいに本当にあったかかった。残念で寂しくてしょうがない。
  大阪編になってから、俄然楽しみになったこの朝ドラ。
  なぜなら、あの両親が前借り事件以外は絡んで来なかったから。
  両親と直子の顔見たら朝から憂うつになりそう。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/07　JPG&R☆ちや子への置手紙に遣られたぜ

  ～『ちや子さん』へのヒロイン「喜美子」からの置手紙記載の【ちや子バージョンお茶漬けレシピ】～『ちや子姉御』の仕事を懸念しつつも、衷心からの謝意を認（したた）めた文面の涙腺を緩める『ちや子さん』～不覚にも涙腺が緩んだ今朝。所変わって信楽では、「喜美子」不在三年間の「ジョージ」弛み緩みを軌道修正すべく心機一転する前向きなヒロインが在った。実質の一家主は無論「喜美子」～「ジョージ」を如何に操縦するのか！

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/07　丸刈太

  帰りの道縋らの思案の面持ちで荒木荘へ…退職で思い浮かべる荒木荘の実景、喜美子の手紙を読み涙ながらのお茶漬け作りと食べるチヤコ…素晴らしい流れに心沁みた回！役者、小道具、最高の美術セットが一体化してましたね。それが素晴らし過ぎてもう少し大阪編を見たい処たけど、本筋に戻らないと…って事で信楽修行編へ突入！

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/07　雄太郎さん

  芸名ー設楽太郎。
  これ、本当に売れたら志垣太郎？になるのでは？
  色々考えて見ています。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/07　JPG&R☆酒三昧ジョージ～赤貧の川原家

  【金壱円也】を律儀に返済する【ジョージカワハラ】～無論、人当たりが良いので、売掛で酒を呑ませるので在ろう、信楽の酒場個個。【ジョージカワハラ】個人的には、決して悪人では無いと想うが、【川原家当主】としての責務と義務に大いに怠慢で在るから超大問題なのですよ。妻と二人の娘がヒモジイ想いの最中～毎晩、酒を浴びる「ジョージ」。浪速では、節約に努め～「ジョージ」から無心される以前に、毎月仕送りする「喜美子」

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/07　設定ミスか

  末の娘を学校休ませて嘘つかせて薬を手に入れさせてる時点で人がいいも律儀も何もない。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/06　イントレランスな人々

  常治が足を悪くしたのは泥棒騒ぎのあと、多分３年くらい前のこと。その３年を喜美子に知らせず金の無心もせずにいたんだよ、常治は。母親だって「少しお金を置いていこうか」と提案した娘に甘えなかった。評判の良い「ゲゲゲ」の茂も女房には苦労させたけど将来成功するのが解ってるから安心してた。常治がただの迷惑男のアホ親父ならあんなにツケで飲み食いさせて貰えないよ。１円を律儀に返す男だよ。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/06　私的意見です

  今のところ常治、まつ、直子が自分はスカーレットの中で好まないキャラですが、中の人等は元々好感度高い役者が嫌われ役を高い演技力でプロに徹して演じてるから世間は見事にはまってるように思える。夜逃げ、借金、駄目親父と似てるまれと何かと比較されやすいスカーレットだが、あまちゃんドラマのまれとは雲泥の差があると思う。
  

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/06　家族の呪縛

  直子の口調が貴美子に八つ当たりしてるように聞こえて、やはり空襲の時に一人にされた恨みか根底にあるように思いました。直子が泣く度に貴美子は責任感からずっと直子に心で謝り続けているように思えます。そして家族にも。荒木荘の少なすぎる貴美子の荷物見て涙が出ました。雄太郎の表情にも貴美子に対するせつない思いが表れていました。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/06　JPG&R☆酷過ぎると～涙より笑いが

  丸熊陶業～大親友『熊谷 照子』の父親が営む、信楽最大手の窯元～に就職が決まる道筋が、ヒロイン「喜美子」に相談無く決定。絵付けの親方～待遇改善ブーイング～がヒロイン「喜美子」絵付け？伏線？か。この際、「ジョージ」の借財一括～『照子パパ』に肩代わり＜熊谷社長には小遣い銭程度の筈＞して貰い、利子無しで分割返済して貰え「喜美子」。各店舗には【川原常治への掛売りはせず～売掛せずば返済せず】と覚書交せ
  
  

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/06　JPG&R☆ジョージ選択～マツは自己責任

  【ジョージカワハラ】～ボコボコ∞∞∞・・・～嫌悪どころか憎悪に値する糞野郎～だが、在る意味合い、気の毒な野郎だとも想う。一京歩譲って【ジョージカワハラ】を擁護すると、家族の為＜自分自身も在るが＞頑張ろうと想うのだろうが、現実把握～現況を大きく見誤る一方で～虚栄心・見栄っ張りだけは千人前～想う通りに行かぬ人生を家族の性・世間の性にしては酒浸り～ラジオもオート三輪も身の丈合わずで～アルコール依存症に

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/06　丸刈太

  さすがに常治には呆れてると思うけど、ツケ精算中の大笑い喜美子を見て母同様ちょっと安心しましたわ。大変な事やけどこのままにしとけん、しゃぁ〜ないなぁ〜陶業で働ける確認も出来たし…荒木荘で挨拶をして学校へ行く夢を諦め信楽に戻るんでしょうね、多分。でも荒木荘の人達とは縁を繋いでいてほしい…特にチヤコが気になるな。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/06　丸刈太

  他朝ドラでの父親はヒロインを何不自由なく育てたり、『花子』や『カーネ』の父親は貧乏でダメな処があっても親としてヒロインに天職を与えていたが、本作の父親はヒロインから夢を奪い自分に都合の良く使う…これは明治時代『おしん』の父親レベル。コレと競うのは『まれ』の父親…自分の夢のため数年も音沙汰なし。どっちが嫌い？

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/05　お父ちゃんなりに考えたんよ

  常治は自分の意見が家族のために最良と思っている。娘しかいないからしっかり者の長女に頼っているが、常治なりに喜美子の幸せを考えていた。「信楽で家族と暮らしたい」と泣いた喜美子に、常治は多少なりとも罪悪感を覚えていた。信楽に戻せば喜美子は幸せ、家族も幸せと、短絡的で独善的な行動だ。だが思惑は外れ、喜美子は大阪に戻ると言う。ご近所さんに自慢の娘を披露できて嬉しい常治。愚かで哀れで愛おしい。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/05　常治

  貴美子が結婚すると勘違いし喜ぶまつに偉そうに説教する喜美子を叱る今日の常治はめずらしく父親らしく見えて良かった。なつぞらのゆみこも富士子に説教するシーンあったが、誰も注意せず。結果頭でっかちのゆみこは男に振られ痛い目にあった。今日の常治め

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/05　北村一輝さん

  しかし、今回の北村一輝さんのあのダメダメ親父ぶり。本当に北村さんの顔で朝から出てくるたびテレビの前で嫌な気持ちになる。それだけ上手いだろうね。ごちそうさんの緑子さんも怖かった。あの時と同じ感覚。これは役ってわかってるんだけど、あまりのダメおやじをここまで演じられたら（笑）
  次は良い役が来たら良いですね(笑)

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/05　JPG&R☆胸糞悪い～ヒロイン父母

  【ジョージカワハラ】～如何なる頭脳構造か、兎に角、尋常な精神構造とは到底想えない～。【川原家当主】と云う立ち位置に在っての、その横暴振りは生半可で無い。【マツカワハラ】～病弱なのは気の毒では在るが、夫で在る「ジョージ」の長年に及ぶ～中毒状況下の酒代に、≪肉じゃがの29≫も≪貧血の薬代≫も呑み込まれて居る事への全身全霊での抗議を愛娘三人を後ろに据えて涙の訴えを一度でも為したのだろうか、実に胸糞悪い