「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ（口コミ）(3ページ目)

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/09/20　JPG&R☆一途さで甲乙付かず～梅＆五郎

  内気な乙女「梅」～彼女＜梅＞の様なタイプが、自問自答して出した答え～『五郎が好き』。この気持ちは如何なる海溝より深く、如何なる山脈より高い、強固なもの。純朴で一途な男「五郎」の如くのタイプも同様に～一旦、相思相愛と判明したからには、生涯、「梅」に寄り添い～命懸けで守り抜くこと必至。作曲の才能云々は兎も角、「五郎」が「裕一」を訪ねたのも、文字通り、【縁】そのものだった

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  2020/09/20　令和の朝ドラですか…。

  私の60代後半の友人は昔から「戦前戦後を舞台にした朝ドラが好き」と言います。今のところ本作は彼女の好みではないようで、その理由を「舞台は明治～昭和にしてても、文法が令和でやってるからエンストばっかり」と言います。先に指摘のあった梅の言葉を「令和らしい」と納得できるのはお若い世代の方でしょうか。制作スタッフもお若いように感じます。同じ男性主人公でもマッサンや萬平の方が魅力的です。

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  2020/09/20　言うって大事ですね　(^-^;

  信じて！じゃなくて、信じろ！なんですよね。令和の時代の昭和ドラマ「エール」らしさ。気持ちは言わなきゃ伝わらない。言えない人にはエールを送ろう。自分の人生は自分で選べと音も鉄男も言ってくれました。梅も五郎にエールを送った。でも実はその前に五郎が梅を誉めてたんですよね。

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  2020/09/20　あ～

  ナギサさんに続いて、華と五郎ちゃんの面と向かっての告白シーンには胸が高鳴りました。あ～若かりしころ好きって言えればよかったって、ちょっとだけ郷愁に浸ったのは私だけ？
  

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  2020/09/20　JPG&R☆紅白１１回出場歌手「久志」

  歌唱力では群を抜いて居る『伊藤久男』～朝ドラ中では『佐藤久志』。その「久志」が、現時点、総じて頂けない想いを強くして居る。NHK紅白歌合戦に１１回出場実績を有すが、諸事情・大人の事情が在るにせよ、家庭を築き～四人の子供をもうけつつも、彼の浮気に起因～離婚と在る。気が多い「久志」を只管、脚本家の筆が誇張させ、演出家陣がチャラチャラ感を醸し出させるは、些か不快。「久志」奮起を願う

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  2020/09/20　JPG&R☆少なくとも一万は作曲

  『古関裕而先生』作曲の楽曲～公式リリースでさえ五千曲強～と聞くが、陽の当たった楽曲の数倍の楽曲構想が在ったのではと勝手に推量して居る。それにしても、先生の作曲に対する、極めて、柔軟な対応を素晴らしいと高評価。先生の基本スタンスは～依頼が在れば受ける～を実感するのが、校歌・社歌の類は元より、阪神や巨人、ワセダや慶應義塾など等～ライバルで在りつつエールを贈り合うスピリッツ

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  2020/09/19　まっすぐな者が報われるドラマであれ

  五郎は喜多一の及川や踊り子の志津（とみ）のように貧乏で苦労した人間。しかし彼らのように恵まれた者を僻んだり妬んだりすることなく美しい心根で生きてきた。彼が幸せな未来を手に入れ視聴者は喜んだ。朝ドラなのでこれでいいのだと思う。鉄男も五郎のように腐ることなく、藤堂先生が渡してくれた名刺ただ一つを頼りに正しく生きてきたのだと思いたい。

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  2020/09/19　JPG&R☆五郎君への評価右肩鰻昇り

  率直なところ～登壇当初、『五郎君』を鬱陶しい奴だと想ったが、昨日（９・１８金）では、１８０度『五郎君』へ評価は～ナイスガイ・ゴロー～と右肩上がり・うなぎ登り。一朝一夕にＧＯＲＯが一人前の馬具職人に為るとは想えないが、彼なら何を遣っても＜職人の類＞～料理人でも良いかも。何れにせよ、「梅」は「五郎」～「五郎」は「梅」を励みに逞しく人生を生き抜いて行ける事間違いないと断言する

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  2020/09/19　愛君の妻希望

  楽しいスピンオフでした…あ…違う？ま、馬具の後継ぎが出来たし、万々歳！吟のお子さん誕生の話が未だ無いし…。さて、ちょっと、ここに書くことではないかもしれないけど、お金の切れ目が恋のはじまり…の感想を書く場所がない…ですよね？私の見落とし…かも…。三浦春馬君…演技するのが楽しくってたまらない様に見えるのが、なんとも切ない…。非常に、ポップなドラマ…泣きながら視聴してます。でも、笑っちゃう内容。

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  2020/09/19　あっ

  梅ちゃんの梅が旧字体の梅だ！
  この頃はまだ旧字体を（特に手紙などでは略字を使わず）使っていたのですね。

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  2020/09/19　一週間で上手に終わらせますね

  まとめだとだいぶ駆け足ですね。でもまとめて見てもこういう終わり方でよかったなあと思いました。さて、BS再放送枠の「はね駒」の次は「澪つくし」です。恋物語を描くのが得意な「エール」がお好きな方にはオススメです。自分の思うように生きる音と同じタイプの主人公「純情きらり」、大恋愛「澪つくし」。朝ドラはおもしろいです。

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  2020/09/19　JPG&R☆UME NEEDS GORO

  コロナ渦ゆえに、殊更、エールをおくる～エールの交換が切実に身に沁みる昨今。あの内向性顕著な「梅」が発した「五郎」への～好き～との言の葉は、梅から五郎への渾身エール～無論、可愛い姪っ子「華」の【五郎は梅の事が好き～梅の作品を幾度も読み返して居る】と云う証言は効果絶大～掛け値なしで感性で受け止めた事実を叔母、否、『梅お姉さん』～伝える。駄目なひとを好きに為らないby梅

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  2020/09/19　これぞ「エール」！

  五郎くん梅ちゃん、おめでとう！！いつも家族みんなで見てます。梅ちゃんの告白の後、みんなの歓声が上がりました。やっぱりこの二人はハッピーエンドでしょ！
  梅の心の揺れ、五郎が才能の無さと言えない裕一に気付くところがよかったです。結局恋のキューピッドになっちゃう久志、成長した裕一と音にかわいい華ちゃん。一週間でたくさんのものを見せてもらいました！

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  2020/09/19　丸刈太

  今週のまとめを観ててやっぱ華・乃愛ちゃんの可愛さにズッキューン状態ですわ♡さて歓喜と波乱の予告編…多分50万枚の大ヒットがあったからこその三羽ガラス結成？音楽教室を開く音に冷ややかな吟、藤堂先生との再会、そして先生の出征…「もうすぐエール」でもあった場面が来週紡がれていく事を想うとドキドキワクワクです。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/09/19　超超超スピード展開

  梅は東京で５日間で第２作を書き上げられたのね。豊橋に帰る前に梅は東京で五郎を吟と夫君に紹介しておいたのね、末娘の婿取りと跡継ぎを譲ることの了承も取り付けておいたのね。関内馬具店に岩木以外の職人がいたけど下っぱの五郎は梅のために今度は逃げ出したりしないのね。五郎の出番は今週限りじゃなくて出征も描くことになるわね。光子が上京した梅の荷物を発送する前に男連れて戻った梅は何日東京にいたの？

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/09/19　座長としても完璧

  窪田正孝はここ数年の朝ドラ主役の中で一番うまいと思う

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/09/18　トレンド入りしてた♪

  五郎＆梅おめでとう🎉よかったね。今日は祝杯挙げよう。六海山でw

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  2020/09/18　なんだかなあ

  久志がこんなロクデナシになるなんて…。聡くて賢いチビ久志も、教授たちも一目おいていた音楽学校のスターも消え失せて見る影もない。鼻持ちならない傲慢な男。首席卒業したのに教授たちの口利きもスカウトもないなら、やはりハリボテの裸の王様。実家が裕福なので衣食住には困らないはず。
  
  チビ久志の母恋話でも決して「ごめんなさい」「ありがとう」を言わない強情なプライドは大人になっても変わらない
  

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  2020/09/18　主役というポジション

  それにしても裕一役の窪田さんが、役者として素晴らしい。主役だからと前へ前へとは決して出ようとはせず、一歩引きながらも主役としての爪痕もちゃんと残しつつも、脇役ひとりひとりを輝かせている。そうして絶妙なバランスを保っている。ワンマン座長ではない裏での様子も垣間見える。彼の人間性が伝わって来るし、役者としても素晴らしい成長ぶりだと感じている。

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  2020/09/18　JPG&R☆時代趨勢に左右されるヒット曲

  音楽にしても、演劇や美術、囲碁に将棋、スポーツ界～何れにせよ、その道で秀でた人々が、更に、切磋琢磨して凌ぎを削ずり、熾烈に天辺を争い、ほんの一握りが各々の世界でトップに君臨～そのトップを若き才能が、その座を脅かす事に為る。天賦の才を有す『古関裕而先生』でさえ、世に送り出した五千曲余りの楽曲～名曲も多いが、失礼ながら名曲とは遠い方が多いのは確かで在る～大衆に受け入れられる難しさ
  

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  2020/09/18　JPG&R☆可愛く感受性豊かな華ちゃん

  喫茶店マスターの名を呼び捨てかと想ったら、『梅叔母さん』と云ってから、自ら訂正『梅お姉さん』と云い直したり、「梅」と呼び捨てしても、可愛くて感受性豊かな『華ちゃん』が、かなり良い。画面通じても可愛いのだから、子煩悩の「裕一」が猫可愛がりは良く解る。「梅」が良ければ、「梅」が好きに為ったひとなら、全幅の信頼を「五郎」を一目見て合点の『光子母さん』～生き様が素晴らしい「五郎」
  

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  2020/09/18　ブラボー♡

  なんて清々しく嬉しい幸せな朝なんだろう♪ 梅ちゃん五郎ちゃん、婚約おめでとう〜
  若い2人の爽やかな恋愛に魅了された一週間だった。
  幼馴染みの彼女は、チヤホヤされるのは若いうちだけのアイドル作家である虚しさが身に染みてるのだろう。早いうちに転身して彼女にも幸あれと願う。

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  2020/09/18　JPG&R☆二作目ヒットで梅ちゃん先生

  『梅ちゃん』の二作目大ヒットしそうな『五郎くん』の存在超超超大なり～『梅ちゃん先生』だな。一途で純朴な『五郎くん』ゆっくりで良いよ～馬具職人で一人前に為るんは。～関内家～を一気に明るくするナイスガイ「ゴロー」～「梅」は親孝行だな。それにしても、歪んだ心を有して仕舞った『梅の幼馴染』～慢心なのか、先生先生と云われ続けて来たんかな？。「久志」散漫過ぎて真実愛は至難
  
  

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  2020/09/18　おめでとう！！

  よかった、五郎！私も彼を抱きしめてあげたいです！(笑)
  全力でエールを送りたくなるような五郎くん、梅に本心をぶつけられ、信じられないと泣いた時には、ああなんて不憫な子だとこちらまで泣いてしまいました。彼に居場所を作ってあげたいと言った梅は、裕一が東京で音楽と共に生きる道を探し回った音と同じでしたね。みんな幸せになれて本当によかったです。

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  2020/09/18　関内家

  五郎が馬具職人になって梅といっしょに関内家の家業を継ぐようでよかった。今後敗戦で軍馬がいなくなると馬具の需要はなくなるだろうが、そのときは装飾品の製造などに転向すればいいのかも。ひとつ気になるのは、吟の軍人の夫も関内家の婿だったと思うが、どうなるのだろう。

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  2020/09/18　JPG&R☆素晴らしい展開にホッコリ

  そう、こう来たか！～やるな！！NHK朝ドラ班。＃７０～素晴らしい展開に想わずホッコリした本年最後の夏日予想のテレワーク最中の東京都心。ナレーターは、＜馬具職人として＞一人前に為るまで何年掛かる云々と～何年掛かっても良いんだよナレーターさん～「梅」は無論、『梅実母』も超超超ホッコリなのだから。「梅」執筆も3,4作～と順調に行く。半人前でも何れ「梅」は「五郎」と結ばれる

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  2020/09/18　丸刈太

  ゴォロォ〜ちゃ〜〜ん！と、再び華の泣きで始まった今回…まさかホントに五郎が馬具職人になるとはッ！でも五郎が関内家に入り、梅も執筆が続けられ理想の展開♡本作らしいテンポで気持ち良かったデス。梅と幸は音と千鶴子みたいだったり、未練がましいプリンスvs五郎に、梅を案じてた光子の内心嬉しい気持ちが感じられました。

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  2020/09/18　JPG&R☆出版社社長超大失言～罷免必至

  残念ながら、「五郎」には【作曲の才能が無い】と「裕一」も確認。～「梅」の下駄の鼻緒を見事に修繕～手先が器用なことから、やはり、何らかの【職人】が最善かな～豊橋まで行きそうな予感も在る様な在る様な。所で、「梅4」だが、【文芸賞受賞】～かの社長は、極めて非礼な大馬鹿野郎で、自社の文芸賞が【作品そのものの評価に『器量』が＋α】とは、自ら文芸賞を貶めて居るクソ最低野郎だな

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  2020/09/18　五郎がんばれ

  久志は恋愛経験あんまりないような気がするw

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  2020/09/17　JPG&R☆裕一に迫った音の妹ゆえだから

  如何せん『梅ちゃん』は、～かの大先生＜古山裕一氏＞に迫った「音」の末妹～。主観的にも客観的にも、己＜梅＞自身を冷静沈着に見つめ直すと、やはり、純朴で生真面目～何より、「梅」の渾身作を幾度となく読み返して居る「五郎」の存在が、小柄な「梅」の切ない💛を覆い尽くして仕舞って居る現実が嬉しい「梅」～「五郎」を探し回るは必然。「久志」と「藤丸」～軽い二人の軽い付き合い