「カムカムエヴリバディ」のクチコミ（口コミ）(17ページ目)

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  2021/11/08　JPG&R☆アンコ呼称スルー、余裕の安子

  ～第二週初日、「アンコ」と「勇」から呼称された「安子」が、格別≪アンコ呼称≫を否定する事が無かった。未だ、「勇」の仄かな安子への想いを知らない「安子」だが、想い人で勇兄の帰阪予定を教えて暮れた「勇」ゆえに、アンコ呼称など、「稔」との文通交際が順調なだけ在ってスルー出来て仕舞うアンコ、否、「安子」。何もかも解って暮れて話せる同世代の真友「きぬ」の存在が大きい、何時でも一緒で泣き笑いできる存在

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  2021/11/08　boxster981

  今回も演出が工夫されていた。今日の主役は安子と稔のやりとりした手紙。その掛け合いで時間と季節とそして時代の変化までも描く。映像は背景のように安子や稔の日常や登校風景を補足し折に触れ安子の自転車が上達やタバコの名前が英語から和名に変わったこと、野球の用具が乏しくなったことを過不足なく伝えている。年が明け夏が過ぎ木枯しのころ安子の不安に稔がサニーサイド・オブ・ストリートの歌詞を書き寄こしたのが象徴的！

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  2021/11/08　JPG&R☆１９４０中等野球予選決勝敗退

  ～東京六大学や東都大学野球の如くのリーグ戦方式とは違い、往時の中等学校優勝野球大会地方予選も本大会もトーナメント方式、幾ら強豪校で在っても、日々微妙に異なるコンディション、エースの調子、打線の好不調など等、実に様々な要因が折り重なり、神宮で実施された来年の選抜大会出場の大きな判断材料に為る秋季高校野球東京大会の強豪が競り合う準決勝で何と５回コールドで試合の決着が、「勇」１９４０年痛恨の決勝敗退

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  2021/11/08　JPG&R☆色々な想いが交錯する人間模様

  ～地元でも有数の資産家≪雉真家≫の次男「勇」なら未だしも、惣領息子「稔」との頻繁な文通に懸念を示す≪安子実母≫の脳裏を掠めるのは、やはり、婚姻は家と家との繋がりが未だ根付い時代、尚且つ、地方都市～いみじくも「勇」が口にした釣り合いの事案と共に、橘家惣領息子で在る筈のあてに為らぬ「算太」の代わりに、「安子」に婿養子をと云う口には出せぬ想いも在る。キナ臭い戦時下の足音が極東から遠い欧州から聞こえて来る

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  2021/11/08　丸刈太

  文通で綴られる四季の情景と生活の移り変わり…最後の安子＆稔輪唱「…日なたの道へと歩き出そう！」でフタリの気持ちの深まりが感じられ…映画的に端麗で膨よかな時間経過に魅せられた今朝回でしたワ♡戦争の急激に伸びる展開に不安がありましたが、生活の微小な変化から見事に戦時下を感じさせる様相になりました！甘味処が心配…。

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  2021/11/07　JPG&R☆１９４２開催の大会認知されず

  ～第二週「１９３９-１９４１」～１９４１年の第２７回全国中等学校優勝野球大会が戦の影響で県境を跨いでの移動禁止が、予選大会が半ばで中止、甲子園での本大会中止が如何に甲子園を目指して全身全霊で日々頑張って居た列島津々浦々の球児を失望させた事か、１９４５年夏の大会まで中止に追い込まれる事に為る。昨年（２０２０年）の春と夏の大会もコロナとの戦で中止。「勇」の失望感を想うと、こちら迄辛い心に為って仕舞う

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  2021/11/07　JPG&R☆資産家雉真兄弟ナイスガイ

  ～雉真家の兄弟、資産家の家とは云え、兄「稔」も弟「勇」の両者ともナイスガイだと想う。大阪の商科大學で商いに関して学びつつも、実父の興した繊維会社営業拡大、欧米進出を目指して英語にも日々触れ合い前向きに真摯に生きる姿勢。弟「勇」も学業は知らんが、甲子園目指し野球に於ける鍛錬を欠かさず、大好きな「安子」に想いを告げられずに悪態を付く始末だが、兄想いの「勇」は、敢えて「安子」を岡山駅に向かわせる算段履行

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  2021/11/07　JPG&R☆西暦遡る週を想定の脚本家意図

  ～西暦をサブタイトルにした脚本家の何らかの意図は後々明白に為ると想うが～、第一週が１４～１５年間の進捗を第二週が２年余りの進捗を各々描写する訳だが、連ドラ史上初の三世代ヒロインのバトンタッチを描く上でも、これまでの連ドラが、視聴者が苛々した時期に和暦か西暦で想い出したか如くスーパーインポーズされるよりは遥かにスッキリする、もしかすると時空を遡っての西暦表示の週も在り得るかも、何れにせよ歓迎する

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  2021/11/06　これも？

  今作の週タイトルは西暦のみですが、これはもしかすると1週間を区切りとして描かないということを表しているのかもしれません。実際、見ていると1話の中に起承転結があってしっかりと1話1話つくられているような気がします。3倍であれば従来の1週を1話か2話にしなければいけないということもあるでしょう。週タイトルを意図的になくしたてるてる家族と同様、今回の週タイトルに意味はないのかもしれません。

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  2021/11/06　JPG&R☆ラジオＲ２誕生が１９３１年

  ～一世紀に及ぶ三世代ヒロインの連ドラだが、１９２５年スタートで１００を加算すると２０２５年、２０２４年としても本連ドラが最終回を迎えるのが２０２２年４月頃ゆえに、一歩二歩先行く連ドラかなって単純に考えて居る。流石に２０２４年だとコロナ渦の生活終焉とも云える。所で、１９２５ＮＨＫラジオスタート時はＲ１だけで、１９３１年にＲ１＆Ｒ２に分かれた時点で、Ｒ１で午前６時３０分ラジオ体操始まり９０年に為る

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  2021/11/06　大事な場面は土曜まとめでカットされない

  きっと娘・るいの名前はLouis Armstrongからとられることになるのでしょう。それを知っている るい がルイの曲で親がよく口にしていた「ひなたの道を」から子供の名前をひなたと名付けることになるのでしょう。

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  2021/11/06　JPG&R☆明治期から日本語研究熱　米軍

  ～スタンダードな連ドラが闊歩する道程で、創意工夫を折り重ね始めたＡＫに熱い対抗心を抱くＢＫドラマ班～、茶店のマスター世良さんも良い感じで、流れる音楽サッチモ（Such a mouth＝大口）ことジャズ界の巨星≪ルイ・アームストロング≫を好感。大正末から昭和初頭からの英語熱も良い。明治維新～日清・日露戦争に勝利を収めた極東の島国の言語≪日本語≫習得は、特に米軍将校は元より、兵士全般にも浸透
  

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  2021/11/06　JPG&R☆「安子」の切なくも美しい涙

  ～兄貴は雉真繊維二代目社長に為る男～アンコやの娘とは不釣り合い～だから、俺じゃ駄目なのかと云いたい「勇」。尊敬・敬愛する兄の恋路相手が「アンコ」～何でなんだ、「勇」心の葛藤、口は乱暴でも心根は、兄「稔」同様に優しい「勇」苦渋のフォローアップで文通スタート。互いを愛しいと想い合う「安子」と「稔」だが、肝心要の惣領息子はダンサーに為ると云う橘家。甘いもの大好きな「安子」に婿養子をと想う必然は解るが

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  2021/11/06　boxster981

  予告編と公式の事前広報（ネタバレではない）を総合すると安子は稔と結ばれるのではないだろうか？ただほんの少し稔が戦死して勇と結婚する線がないわけではない（この時代にはよくあった…）。ただ長男は兵役が遅れるし徴兵されても比較的後方に配置されたとよく言われるので勇が学徒出陣する可能性が高く前途が不安である。単なる推理だが主人公の周囲に親しい兄弟がいるとその片方が戦死することはこの時代の常套手段といえる。

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  2021/11/06　JPG&R☆野球少年「勇」も「安子」好き

  ～やはり、「安子」をアンコ呼称の音頭取り先陣を斬って居た甲子園を目指す野球少年「勇」も「安子」にホの字だったが、兄を尊敬して居る「勇」～スポーツ少年ゆえ、兄帰阪を「安子」に伝えるフェアプレーだが、次週予告ではユニフォーム姿の「勇」が「安子」をハグ？。親が決めた相手では無く、自身が好きな「安子」と生きて行きたいと明言する「稔」。苦難覚悟で「安子」が雉真家嫁入りは確かだが、相手は「稔」or「勇」
  
  

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  2021/11/06　boxster981

  音楽も過剰でなくそれとなく意味がある。基本は英語をテーマとしてるだけにジャズの要素が織り込められているがピアノに弦楽、お囃子までバリエーションが豊かだ。証城寺の狸囃子はカムカム英語のテーマ曲としていずれ何度も耳にするだろう。多くの評者が語るように安心して毎日見られる朝ドラであると同時に実は一分も見逃せないスキを見せない面を持っている。それがまだ１６％に届かない。より多くの人に観てもらいたいと願う。

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  2021/11/06　制作側の参考になる意見も貴重です

  戦争が絡んで来ると明るく幸せばかりを描くわけにはいかなくなります、覚悟して見ようと思います。こちらは重箱隅の荒探しやヒロインとその演者を貶める書込みが無く、アンチはいませんね。良い所も認め、気になる点の素直な意見や感想を述べる事は悪い事ではありません。最初から最後まで見て欠点探しにわざわざ見返してまで、良い所が一つも無いと言うのは残念でなりません。今作の書込みはとても健全でマナーが良いです。
  

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  2021/11/06　boxster981

  「エール」が終了した時後に続く朝ドラにはプレッシャーがかかるだろうとコメントした。その位エールが出色だったという感想だったが本作は秀作。週間通しの４５分を見通した段階でスキがない。脚本には定評があったが演出も巧みで淀みがない。街を駆け回るついでに近所の人間関係を紹介してしまう所なんか練りに練られている。アニメの絵コンテ様のものをまず土曜日版で組み立てて本編を充実させたと思うくらい破綻がみられない。

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  2021/11/06　丸刈太

  『おちょやん』に続き作品の語り手がガイドを務める…このBKスタイルの方がまとめらしくってエエですワ。OGちゃんの「おいしゅ〜ぅナレッ」を口パクしたり♪ショショショジョジと歌うチビ安子で再び目尻が下がりましたネ♡予告ッ！安子・稔・勇の三角関係から家族騒動、中川家登場、算太が映画出演？入乱れて…楽しみですッ！！

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  2021/11/06　Promotion

  土曜版は今のところよい感じにまとまっていた。ところで今作からNHKのYouTubeにPR動画や2分まとめ、そしてノーカット本編映象がアップされていてネット広報に力が入っていると感じる。特に2分まとめはなぜ2分なのかと思う。NHK+が始まる前は「5分で〜」が公開されていたが、昨今ではもう少し短くしたほうがよいと判断したのか。2分では新聞欄のあらすじを読んでいるようだった。

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  2021/11/05　JPG&R☆多岐に及ぶ視逃し防衛策在り

  ～コロナ渦も東京も全国も何とか落ち着いて来たが、分散型忘年会が早くもスタート、クリスマスに年末年始を控えて居るが今暫くステイホームで居様と想う。かなり展開の早い第一週だったが、復習の意味合いで土曜エキス編を視て第二週に備える事にする。一日四回と土曜エキス編にＢＳでの一挙放送、ＮＨＫ＋も在るし、連ドラ予約機能で録画も出来るので視逃し防衛策は多種多様、面白いからＢＳ７：３０放送３０分まえ起床が定着
  
  

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  2021/11/05　今週の復習

  1925年安子は生まれ、ラジオか欲しい小学生に育った。自身は実家の和菓子屋に興味をもつものの女は菓子作りをできない。後継の兄はダンサーになりたいと言い出し修行に旅立った。安子14歳で幼なじみ・勇の兄・稔に出会い、ラジオ英語講座を聴くようになる。稔に自転車を教わるなど仲良くなるが、勇に不釣合だと言われ距離をとるが自分の気持ちに気づいた安子は稔を見送る。

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  2021/11/05　総集編

  総集編も土曜のまとめも要らない気がします。だって既にもう、ダイジェスト版を見せられてる感じなので。
  純ちゃんは数回見なくても全然話に付いていけるけど、カムカムは数回見なかったら赤ちゃん誕生してそうです(笑)
  私は欠かさず見るつもりだけど、数回見逃したら「え？嘘？」って話が進んで、もうどうでも良くなって脱落する視聴者も出て来そうで心配です。。。

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  2021/11/05　JPG&R☆「安子」早くも板挟み状況下

  ～本作がＡＫ制作と同じ話数なら１２０÷５で２４週、三人ヒロイン各８週がきりが良いと想うのだが、時代の進捗は、公式サイトには、第二週のサブタイトル、例の西暦表示だが≪１９３９-１９４１≫と第１週と打って変わってニ年間の歳月が描写される様だ。兄「算太」が御菓子司「たちばな」を継がずにダンサーチャレンジだと「安子」が継ぐ？～雉真家の嫁ぐにも一難二難、橘家を継ぐにも同様な感じで「安子」早くも板挟み状況下

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  2021/11/05　JPG&R☆安子は無論きぬも素敵な乙女だ

  ～五話まで楽しく視聴出来たのは実に久しぶり、晩秋の青空に輝く太陽が眩しく気温２１℃気分爽快感を「安子」の笑顔が、掛け替えの無い真友「きぬ」の気配りに時期気付くで在ろう「安子」。前述したが、甲子園目指す野球少年「勇」ギリギリでのフェアプレーに背中を押された「安子」～雉真繊維を一代で築いた稔と勇の実父もだが、YOUさん演じる実母も「安子」を気に入ると想う。欧米を狙う「稔」～純粋に英語学べば良い「安子」
  
  

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  2021/11/05　クセが強いキャラが好き

  安心して見てらる王道の朝ドラに、王道カップル。既視感の連続ながら安子ちゃんピュアで可愛いし楽しく見てるけど、クセ強カップルを堪能して来た後だけに物足りなさを感じてしまう。今の所、クセ強キャラの吉右衛門ちゃんの出番を楽しみに待ってる。
  やがて王道じゃなくなるらしいので、るい編とひなた編のキャストをチェックしたら…なんと私好みの癖強俳優だらけで嬉し過ぎるw
  第2第3ヒロイン編が待ち遠しい！

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  2021/11/05　謎だらけ

  今までと同じ総集編であればそのスピードは従来の本放送の4×12＝48倍になります。もしかしたら本作は例外的に3本の総集編が作られるかもしれません。

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  2021/11/05　JPG&R☆英文レター交換を極めて好感

  ～類は友を呼ぶ～極めて性格の良い「安子」の親友「きぬ」＜豆腐屋の娘さんらしい御名前＞の察しの良さ性格の良さ、この様な真友の存在は大きい、結構、安子の祖母から和菓子店店番を和菓子一個俸給で、如何に孫娘の親友「きぬ」が信頼されて居るかの証。尊敬して居る兄が寂しそうにして居る気配を感じる弟「勇」～野球練習帰りの大福は口実＜疲労回復効果は在るが＞「稔」帰阪を告げ、必死にチャリンコ漕ぎ岡山駅に向かい文通確約
  

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  2021/11/05　boxster981

  今日は土曜日の振り返りが不要な位回想シーンが多かった。このドラマが過去の話題作からレガシーを引き継ごうとしている点は確実で英語の辞書を恋の小道具に使う演出でも「花子とアン」と重ねている。３世代の物語ということで娘（雉真るい）孫（雉真ひなた）とアナウンスされているので安子の結婚相手は想像がついている。「サニーサイド・オブ・ストリート」を「ひなたの道を」とつぶやく所に孫の名前の由来が…予想がつき易い。

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  2021/11/05　boxster981

  今日の終わりのナレでハッとしたが安子まだ１４歳なんだよね。１４歳の夏休みの一コマ。岡山辺りだと１５歳位で家の事情で結婚しても不思議ではないから（あぐりが確かそうだった…）恋心を抱く方が珍しいかも知れない。現代の状況とはもちろん、当時の東京の事情とも違ってそもそも出会いの機会がない。１９２５年生まれの人の目にはどう映るのだろう？昨日から気になっていること、骨董品ってａｎｔｉｑｕｅの方が普通じゃない？