サイトマップ-ヘルプ

ご利用の地域 : 東京

テレビ番組表のGガイド.テレビ王国

週間テレビ番組表

  • SUN
  • MON
  • TUE
  • WED
  • THU
  • FRI
  • SAT
  • SUN
ようこそゲストさん
新規登録
 
詳細検索

Gガイド

「舞いあがれ!」のクチコミ(口コミ)(20ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 舞いあがれ!
    2022/10/11 作りにスキが無い

    ちむどんのアンチテーゼか?何気ない日常の描写にスキがない。本日感心したのは船の名前が「めぐみ丸」。もちろん祖父が生きていた時からの船だろうから名付け親は祖父なのだろうが娘への溢れる愛情をこんな所までさりげなく押さえている。エールでも感じたことだが島に信仰があるのは大きいような気がする!空を飛ぶのは危険を伴う冒険だ。たとえそれが人力飛行機であろうがエアラインパイロットであろうが基本は同じ勇気がいる。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/11 JPG&R☆大海原で何が起こったのだろう

    ~淡々とした≪さださん≫のナレーションが気掛かりな気配を実感させた今朝回ラスト~。「舞」が無事なのは織り込み済みだが、めぐみ号乗船のお客さん、祖母「翔子」は大丈夫なのだろうか。人生描写連ドラゆえに、付き物の 上り坂 下り坂 まさか 左記が人生に必然だが穏やかで美しい五島列島の海原で如何なるハプニングが在ったのか。それにも関わらず、繊細な「舞」が明るく前向きに人生を切り開ける展開で在って欲しい

  • 舞いあがれ!
    2022/10/11 丸刈太

    五島での日常…果実を捥ぎジャムを作り、教会で平穏を祈り、船で釣り客を瀬送りする…淡々としながらチョッとした処から繋がる災難と隣り合わせを感じさせて終った今朝回でした。只楽しいだけじゃなく厳しさもタップリ描いてくれるコトでしょう!舞の視線からの祥子ばあちゃんの活き活きが見事に描かれてる現状に満足ですワ♡

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 美味しそう❗に写す情熱

    おばあちゃんが枕元で剥いてくれるミカンが美味しそうで!ジューシーできれいな色で祥子さんが手づから剥くミカン。五島の特産品かな。

    私が幼い頃は母親がすりおろしリンゴを作ってくれた。あとは白桃缶詰め。田舎の新田開拓農家で育った長女だった母親は四六時中細々した仕事をしていた。祥子さんは母親に重なって見える。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 JPG&R☆辞めた?事務女性欠員補充急務

    ~現代医学の粋を集めた検査結果で「舞」の発熱には生命を脅かす素因は無い様だから、実母とも為れば心配なのは解せるが、「めぐみ」はもう少し鷹揚為った方が良い。走ると発熱するのは、かつての運動会リレーでコケて仕舞い級友らに叱責されたトラウマゆえで、人件費は大変だが、辞めて仕舞った?事務の女性を雇用して、食事支度も忘れて馴染のお好み焼き店のから購入で代用と云う愚行は避けたい。「めぐみ」の心身健康が大事

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 JPG&R☆「めぐみ」は仕合せ者だと想う

    ~ストレスフル「めぐみ」だが仕合せ者で在るのは確かだ~。大学を中退までして駆け落ちした亭主は真面目で働き者でこよなく「めぐみ」を一男一女を愛して居る。長男は町工場が性に合わない様だが、学業優秀で黙って居ても勉学に励むと共に、言葉とは裏腹に両親と妹を気遣える優しさを有して居る。気丈な母「翔子」は物事の道理を重んじる心温かな頼り甲斐の在る。発熱体質とは云え、可愛く気配り出来過ぎで疲れて仕舞う「舞」

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 演出にも拍手

    発熱する舞の顔は熱っぽく赤みを帯びていて、前髪は熱とタオルで濡れてしまう。
    寝癖を学校で水で直す。きっと朝ごはんもすっ飛ばして走って登校したんだろう。体調を気にしているより体調も忘れて何かに夢中になることで少しずつ体力も回復するだろう。

    実に繊細に演出している。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 代わりにやってあげる

    これは分かるなぁ。皿洗いを手伝わせたら上手に出来るようになるまで、洗い残しはないかとかチェックしたり割ったら後片付けの仕事が増えるとか、怪我しないよう目が離せないし。とにかく仕事が忙しいと、家事は自分でチャッチャとやった方が早いからネ。子供に家事を教えるのは時間も辛抱強さも必要。遅刻させたらダメ親と思われかねないし、朝も叩き起こした方が早い(笑) 働く母親も大変で罪はないのよね。頼れるなら有難い。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 49歳のあまちゃん

    過保護と過干渉がちな母めぐみに対し、本人の意思を尊重し何でも自力でやらせようとする祖母祥子に戸惑っている舞を見ているのは面白い。でも15年間の祥子との疎遠と日々の忙殺がそのようなめぐみに仕立てただけで、めぐみ自身を責められない。
    舞にとって、考え方・接し方が違う人間と触れ合うのはいいこと。幼い時は学校の先生であり、大人になれば会社の上司になるだけのこと。それで人は成長していくもの。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 今年の紅白司会は?

    大泉洋さん、橋本環奈さん、櫻井翔さんそして桑子真帆アナウンサー。ここ数年女性の司会は川口春奈さん、二階堂ふみさん、綾瀬はるかさん、広瀬すずさん、有村架純さんで大河か朝ドラの出演者で構成されている。今年意外なのは橋本環奈さんでNHKとの接点が殆ど無い。私の予想は上白石萌歌さん(初)か吉高由里子さん(再)だったのだが見事ハズレた。さすがに黒島結菜さんは無いという予想は当たったがまだ審査員は残っている?

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 49歳のあまちゃん

     めぐみと同世代の母親達は大変だと思う。共働きは当たり前とされる世代・風潮で、ましてや旦那は自営業。娘が病気がちとなれば、仕事・家事・子育てと三刀流をこなさなくてはならない。心身ともに疲労が溜まって当然。
     こういう時こそ今の祖父母世代の力を借りるのは全然悪いことではない。いつかめぐみが祖母の世代になった時に、今度は母親になった舞を手助けする番になるだけのこと。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 JPG&R☆孫娘を想い遣る真心の祖母

    ~「舞」が出来得ない事案を肩代わりして仕舞う母「めぐみ」に比して、皿を割ろうが学校に遅刻しようが、決して「舞」を責める事をせず、自分の事は自分で遣れ、出来ない事も試行錯誤を重ねて出来る様に為ればよかとと優しく穏やかに諭して、早起きして「翔子」の畑仕事を手伝うか尋ね、やるとの意思確認の上で、自分で起きるんだよと伝える祖母「翔子」の孫娘を真に想い遣る心が「舞」を励まし逞しく成長させ得る事に為る

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 感情移入の仕掛けが豊か

    この脚本家は感情移入の仕掛けが巧みだと思う。誰にでもありそうなちょっとした失敗を表現して、あるあると思わせ日常生活の小さなネガティブな様子を、例えば数日留守にして居間が汚れてしまうことなどをさりげなく差し込む。加えて今日は寝坊に遅刻だ!完璧でスキのない主人公はどちらかと言えば疲れる。前作はそれが独り善がりの自分勝手な方向に走り反発を招いた。今作はやや緩すぎる感はあるがほっこりと安心出来て良い!!!

  • 舞いあがれ!
    2022/10/10 丸刈太

    舞・芭路ちゃんは「今」は出来ないコトばかりだけど出来るコトばかりになり自信が持てるよーになったら…「今」のイジましー可愛らしさがパァーッと花開いたよーに爽やかな可愛らしさに代わりムリなく福原さんに繋がりそーです。ソレを想ってるだけで「今」の小さい試練がツラいコトなく確実に舞の「実」になると信じられますワ♡

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 JPG&R☆五島で励み強く為れ「舞」

    ~兄「悠人」より三歳年下の「舞」は小学3年生かな~。母親が最も恋しい多感な年頃、その乙女が母親の「めぐみ」が自分<舞>と居ると辛そうだから家には帰れないとは悲しいが、何て繊細で想い遣りの出来得る頭脳明晰なのだろう。大好きな母「めぐみ」と繋いで居た手と手を離し難い想いに、船に乗り込む母との別れに小さく手を振る際の澄んだ綺麗な涙。童顔の彼女が赤ちゃんに想えて仕舞う程可愛い。五島で祖母と励め「舞」

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 すみっコぐらし

    初回で「スミちゃんも待ってると思うよ」とめぐみの励ましに、スミちゃんは人間の女の子の友だちと思ってたら、ウサギちゃん。そこらに生えてる雑草じゃなくてティモシーを用意してて舞ちゃんは飼育のやり方もちゃんと考えてるんだとわかりますね。ウサギは土を掘って逃げるから対策は先生も考えてあげないとね。しばらく五島の美しい景色と気持ち良い人たちを楽しめそうで月曜日が待ち遠しくなります。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 わかる〜♡

    舞ちゃんの謎の熱が解決すれば舞めぐみ親子は大丈夫なのは分かってるので、それより祥子めぐみ親子の確執の方が凄い気になってます、私は。この二人の雪解けがどう描かれるか、期待してます。いちいち前作落とさないと褒める点がない作品じゃあないでしょう。前作も今作も「みんな違ってみんないい」です。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 JPG&R☆家族愛が良き循環を構築中さ

    ~祖母「翔子」、母「めぐみ」、ヒロイン「舞」~に、父「浩太」、兄「悠人」の血縁関係相関図に横たわる個々の個々への色濃い愛情に情愛が実感出来得てテレビ画面を通じて心がホッコリする。転校もだが、父よりも母よりも、可愛い孫娘「舞」を母「めぐみ」とセパレートさせた慧眼「翔子」。ストレスフル「めぐみ」を「翔子」も「舞」も実感。受験生「悠人」も可愛い妹「舞」をウザいと実感だが恋しや母。良い循環を実感だな

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 まー姉の強権母も夫が不在でああなった

    「ちむどんどん」と「舞いあがれ!」では全然ドラマの作りが違いますよ。モネとエールくらい違います。いちいち比較する必要ないです。感想が書きづらいのでやめてほしい。
    さて「舞いあがれ!」まいんちゃんならぬ舞ちゃん、やはり大阪の学校でトラウマもちだった。五島で鍛えられるのかな?最初から祖父がいなくて九州に根強い男尊女卑を外して描くのかも。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 祥子という名で思い出す

    高畑淳子さんの出演された「篤姫」、病弱な息子・家定を「家祥」と幼名で呼んでいたんだよね。
    「舞いあがれ!」はオリジナル作品でモデル人物もいないから、祥子の名前は実はそこから採ったんじゃないか…?と想像するのも楽しいですわ。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 一番好きな土曜まとめかも

    NHKアナウンサーの落ち着いた声で必要最小限のナレーション。武田アナは夜ドラ「あなブツ」ダンスをキレッキレで踊ってるし、大阪制作朝ドラの土曜ナレも担当してくれるし。異動してからの大阪愛が伝わりますね!これからのご活躍も楽しみにしています

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 ほんとに

    めぐみさんはよくがんばってますよ。そう言ってあげたい。これからそんなシーンも描かれるのでしょうね。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 江戸の仇を長崎で?

    大阪では優しい愛情あふれるお母さんの助言に見えためぐみの言動が五島に来て祥子の視点(画的にも)が入ることで新たに見えてきた舞を縛るめぐみの言葉。先回りして舞の発言力をコントロールしてしまっている。毎日をそのように過ごしてきたことには当事者は気付かないもの。
    前作はスゴロクでマスとマスをワープ、過程を省略したがそれと同じ見方では通用しない。錆び付いた感受性を耕さなければもったいないことになる。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 大草原の小さな家とか少年寅次郎みたいな

    小中高3回経験者としては、転校って凄いストレス。環境変えろでいきなり転校させる前に、五島で夏休みとかお試し様子見あってもと思うが。ドラマだし話の進行上それはスルーするとして、、
    そろそろ朝ドラで、子供時代だけの話があってもいいんじゃない?一般凡人には夢のような職業に就いたりとか、実在の人物ならまだしも。民放でお馴染みの人気役者より、このまま最後までフレッシュな子役たちに癒されたい。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 映画の

    妻夫木聡のような人が、 来ないことを 祈る のみです😅

  • 舞いあがれ!
    2022/10/09 田舎は、

    都会より、空気が 綺麗 の頃 ドラマ始動🎵 心 技 体 展開に わくわく😃💕 

  • 舞いあがれ!
    2022/10/08 どうかな

    内科の医者が、子供の原因不明の発熱体質を治すために転地しろなどと言うかな?公害地域の喘息患者じゃあるまいし、医学的根拠に乏しいと言わざるを得ない。さらに祥子は、母親といっしょにいるストレスが娘の体質の原因とでも言わんばかりで、これじゃめぐみがかわいそうだ。めぐみと舞はごく普通の愛情ある母子であって、一時的にせよ引き離すことが必要などとは思えない。単に物語の進行上の都合だろう。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/08 同じ材料持ち込んでも

    料理人の腕次第でこんなにも出来が違うという見本。高畑淳子さんは大河「篤姫」からずっと好き。遅咲きの演技派で評判をあげ、直後に身内のスキャンダル。人生は糾える縄のごとし。自前の白髪で演じる祥子の存在感と説得力は今の高畑さんならでは。
    めぐみもナチュラルメイク、使い古した鞄、伸びきったパーマで生活感ありあり。共感の声が頻りなのも納得できる。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/08 第1週のサブタイトル

    「お母ちゃんとわたし」のダブルミーニングを解説した記事が興味深い。子育て中の女性ライターの声も紹介している。

    私も当初「舞とめぐみ」のことだと思っていたが
    「めぐみと祥子」の物語でもあるのだな。

    独居生活の長い高齢者が幼い孫を預かるのは
    それなりの覚悟が必要。三者三様の決意が描かれたハッピーエンドの第1週だ。

  • 舞いあがれ!
    2022/10/08 泣けた、泣いた

    公式サイトに
    「カムカム」オマージュの三世代写真がアップ!

    なぜだか、もう泣けて泣けて。

    誰も悪くない優しい世界に癒されます。

ドラマクチコミランキング

2024/06/23

もっと見る

アニメクチコミランキング

2024/06/21

もっと見る