「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/19 オイッスジョージ、喜美子との同居のためにかなり無茶するつもりなのか、マツが心配して反対する状況からかなりやばい。喜美子が15の若さで女中してても、夫に意見しなかった人。…川原家で同居はやめた方がいいと思うけど、また喜美子がジョージの言いなりになってしまいそうで怖いですね。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/19 イントレランスな人々最近のディズニー映画のヒロインは王子様に助けてもらうのを待たないで自分が道を切り開く。八郎に幸せにしてもらおうなんて喜美子は考えないし、結婚したらメデタシメデタシだなんてどこかのファンタジーだ。喜美子は絵付け師としてプロ、八郎は商品開発室のプロ、でも二人とも陶芸家としては素人の新人。何も不思議ではないことを針小棒大に捲し立てる。「社会の不寛容」がここにも蔓延してきて息苦しい。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/19 名無し脚本家の妄想?ばかりで展開がない,特に父親がひどすぎ
ついて行けない、見るのやめた
戸田恵梨香のファンだったのに・・・ -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/19 二人とも一人で決めてしまうせっかくの二人芝居でしたが、視聴者としてはもうまんぷくです。飽きてきました。喜美子がお母ちゃん風になったりきょとん顔になったり、八郎も顔も言うこともコロコロ変わって、見ていてけっこう疲れます。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 丸刈太大野家の面々は未だプロではない八郎の習作・取手なし湯呑み茶碗を貰い、ソレを大層気に入って「初めての依頼人」になりたくて発注…そりゃタダで受取る訳にはいかないですよね。そして大野家は喜美子が半分作る事を了解したのも、幼い頃から知る喜美子なら八郎の指導の基必ず良い物を作ってくれる事を信じてるんでしょうね。イイわ!
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 嫌な予感は増すばかり3一応一人暮らしで自立はしてる八だけど、若社長の期待の表れで寮の家賃を安めに
してもらってないか?これまでもヤリ手とおぼしき姉の経済的庇護下で大学まで。
深先生の絵を売ったエピも戦中戦後・子供時代の一時の困窮だったんじゃ?
根は甘ちゃんのまま貧乏を知り尽くした川原家に婿入りするという危うさよ。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 嫌な予感は増すばかり2「金銭的な一切は任せる」発言は「創作活動に専念する」不退転の覚悟と言えば
格好はいいが「面倒事には関わらない」というズルい予防線のように感じられて
モヤッとするわ~。もう「経済的に苦労させられる」前フリにしか思えん。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 JPG&R☆材料費と電気代は頂いても良い~喫茶サニー『大野夫妻』~から二十個の珈琲カップをオファーしたのは、確か、「八」が珈琲を御馳走に為って居る御礼で『大野夫妻』に差し上げた湯呑茶碗?が『大野夫妻』の感性にフィットしたから。「八」から「喜美子」にも手伝わせる~十個「喜美子」が造ると明確に伝えたの?~。何れにせよ、「八」とて陶芸家として半人前~増してや「喜」は、素人同然、だが、材料費と電気代<ナンボか?>位は頂いても良い
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 心はまんぷく戸田さんは「こういう化学反応が起きるんだ」とあさイチで話してた。それはきっとラスト目の前の八郎に対して少女のような戸惑いの表情をしていたこと。2人芝居の経験がある松下さんは「芝居ですべてを伝えず観客に考える余地を与えることが大事」とあさイチで話してた。2人の世界に入り込めなければそただのきょとん顔と思っても仕方ない。少なくとも「八郎沼」の住人にはわかる。二人の見事なお芝居に引き込まれました。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 しゃべらせすぎファンの間でも、喜美子や八郎はプロだったり素人だったり職人だったり新人だったり。
もうめちゃくちゃだ。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 心はまんぷく喜美子ががめつい?とんでもない。お金を払うべきと言っているのは大野家の方。八郎がお金を受け取らないことをわかっているから喜美子は自分の分だけでで先方と折り合いをつけただけ。父常治に抑圧されて言いたいこともやりたいこともできなかった喜美子にとって八郎は素の自分をさらけ出せる何よりの相手。八郎も自分を曲げてはいない。この先波乱はあるだろうが、末永く幸せになってほしいと願える夫婦です。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 そうかな大野家はプロである2人に商品の注文をしたのだから、相応の代金を貰うという喜美子の方が普通だと思う。ただであげるという八郎の感覚は、お金にルーズであるわけで、将来が心配だ。しかも、場所や設備や材料を使わせてもらっている丸熊陶業に黙って決めていいのだろうか。それが気になった。それから、ヒロインに天賦の才能があって思いのほかうまくできてしまうという設定はドラマとしては当然で、全く気にならない。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 あまちゃん結局また陶芸家でもない八&喜美子はまだあまちゃんって事ですかね?美大出で陶芸修行した八が手早く茶碗作るのはまた納得いくけど、ど素人の喜美子が一晩で10個作るののはあり得ん話し思うけどプロじゃないから拘らんという意味で簡単に出来たゆう事かも。結局半分お代貰う事になったけど最初大量にコーヒ茶碗作る言うたのは八からなのに金取るのもおかしい。八が焼いてから割れる気づくのもプロの仕事ではないよね。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 JPG&R☆行き違い顕著をチョッピリ懸念『八郎さん』~愛しい「喜美子」とキスをしたいとの想いに行き違いは無い、陶芸展入賞や婚姻まではと呟いて居た「ミッコー」だが、正正堂堂と≪キス申告宣言≫を履行した「八」に躊躇は一瞬、慎重で利発、女性の立ち位置を尊重しつつも、己<八>も男だと云い放ちキスを迫っても自然な流れだと想うが、「ジョージ」には内密にした方が良い。それにしても、気を持たせるなあ~否、キスでは無く、『ちや子姉御』琵琶湖大橋取材?
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 すでに姉さん女房化してる初めての恋愛なのに初々しさ恥じらいが無く、いつもキョトン顔。怒って声を荒げたり、ガサツな感じで可愛げが無いよ?
金銭問題も相談して八に任せて電話掛け直して貰えば良いのに、事後報告で我を通し過ぎ。荒木荘での健気で可愛い喜美子はどこ行っちゃったの?八は優しいから、譲ったり折れてばっかり。二人の会話劇が続く程、スカーレットへの愛着が無くなってくよ〜。 -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 毎日面白いですよ!まだまだひよっこの二人です。それでも一人前の仕事が出来ています。給料をもらっているプロです。最初から超一流の名人になれるわけじゃありませんし、陶芸家と名乗るもおこがましいワカゾーです。長い人生のまだほんの20代前半なんですから何を焦って尻を叩く必要がありますか。恋をして家族や仕事場でもまれ、人生の酸い甘いを作品に昇華させるのはこれからです。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 元凶は常治喜美子のがめつさにドン引き。いくら大野の叔父さんが頑なでも喜美子なら何とでも言い負かせるやろ。その上自分の分だけ取るってどんだけ図々しいんだか。誰がこんな喜美子にした?やっぱ黒幕は常治や。今までさんざん常治に邪魔され搾取され今の喜美子は爆発してるように見える。八という甘えられる人に出会ってやりたい放題してるように見える。あと滋賀って京都の隣で冬めっちゃ寒い所やん。季節感おかしいよ。何だかなあ。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 オイッス結婚前から、「意見が違うけど受け入れる」やってて不安を感じました。八郎は「割れるかどうか焼いてみないとわからない」と言うけど、最初にいくつか余分につくるようにしたらいいのに。仕事の段取りやら金銭感覚やら色々危うい人に見えてきました。…喜美子のコーヒーカップは絵がつけられるからいいですね、仕上がりが楽しみ。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 丸刈太戸田恵梨香さん、松下洸平さんのふたり芝居…互いに陶芸家であり夫婦である原点が、観ていて沁み入りました。夢と希望に溢れた恋人たちが何となく語る「5年後」に大きく翔ぶ前兆を感じましたが、目標が叶ったり叶わなかったりするその未来を観てみたくなりましたので、今週以降翔ぶとしたら違和感が無さそう…脚本の妙味でしょうか。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 JPG&R☆陶芸展入賞に拘るな『八&喜』酒乱で暴君、恒常的な卓袱台返し恒常的な実父【ジョージカワハラ】有して来た「ミッコー」~抑圧的な心情からの解放感が、穏やかな『ジェントリー八』との出逢い・婚姻間近で『暴走喜美子』。幼い頃からの風呂焚き、アル中の年中無休二日酔い状況下の「ジョージ」を毛嫌い出来得ぬヒロイン血縁ゆえかな。何処の馬の骨かも知れない「八郎」をこよなく愛しく想い、陶芸を生涯の糧として生き抜く覚悟の『八&喜』~賞に拘るな!
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 いや~汗いやー今日はもう朝から、大恋愛のようなドラマだった。
今日は仕事が休みの息子が寝ててくれて良かった。恵梨香ちゃんのファンだかね(笑)(デスノ—トのミサミサからだからね)
しかし八郎どうした?急にオスみたいになったな?我慢してたのか? -
連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/18 喜美子が職人とは驚いた結局、おもしろくないのは絵付けも陶芸も本職の人が出てこないからだと思う。ここまで趣味の範囲。趣味レベルで朝ドラ半年も続くわけない。もう信楽焼・陶芸が本格的に始まっていますが、陶芸家でもない八郎のラブラブ手ほどきを受けた喜美子の作品が評価されでもしたらいよいよつまらなさに拍車がかかりそう。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/17 先入観の色眼鏡では見えないよ北村一輝さんは好きな役者だったけど近作の作品選びにガッカリさせられたんで本作が始まる前はそんなに視聴欲が湧かなかったんだけど、始まってみたらあっぱれな常治になってて、やっぱり演技力あるなあと惚れ惚れしながら観てる。戸田さんの実年齢や実生活と喜美子も別物なのにわざと混同してミスリードって嫌だなあ。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/17 涙に負けるもんか「うちも作りたかった」と悔しさを全力で八にぶつける喜美子が痛すぎて哀れにも思えたが、今まで何一つ自分の思い通りにはならなかった我が人生への慟哭のようにも思えました。聡明な八はその喜美子の思いを黙って受け入れました。八に作陶の許可はもらったが上手く作れず葛藤する喜美子はオープニング曲のフレアの歌詞そのままの女の子と重なりました。開店祝いに茶碗をプレゼントするという八の考えは素晴らしいと思いました。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/17 JPG&R☆仕上がりが楽しみ珈琲カップ喫茶サニー~コーヒーカップ20個を受けた時点で~『八&喜』各々10個の予感が在った。実直な「八郎」が『大野夫妻』に経緯説明、承知して頂いた。電話導入時点で、陶芸絡みで徹夜と云う展開も想定。真冬の滋賀県甲賀市信楽町~厳冬だと想うので、ダルマストーブ<火鉢では無く>で暖を摂らないと凍えて仕舞う懸念。『ちや子姉御』再々登壇まだかな?。それにしても、「ジョージ」~「喜美子」が心配で酒を煽る気にも為らない
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/17 家族愛川原家の元気が出る「家族愛」、三人娘の頑張る姿がいいですね!それぞれの性格をはっきりとさせていて見ていて顔がほころびます。母の苦労もつらさも前面に出さず見る側が分かるからこれもまたいいですね。喜美子役戸田さんが好きなので、はちゃめちゃな女の子も許せます。大阪での下宿の修業時代があるのでとにかく許せます。あの頃の喜美子を思い出すと泣けてくるのです。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/17 丸刈太喜美子&八郎の黙って作陶に没頭する姿をジックリ魅せられて…2人の密接感が伝わってきました。マツが差し入れを持って工房に来ましたが、確か初回冒頭の陶芸家・喜美子が釜火を焚く傍らで慌てるマツが居ましたね…何れこの母も陶芸に巻込まれていくのかも。ラスト、喜美子の作った10個を起き上がりの八郎が一瞬見る…反応如何に?
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/16 JPG&R☆ワンチャンスで八に圧力掛ける改めてだが、『北村一輝氏』が【ジョージカワハラ】の心情を代弁して<八郎が>陶芸展で受賞しても「喜美子」との婚姻約束を反故にする可能性を秘めて居る。溺愛して居る「喜美子」を、心底毛嫌いして居る「八郎」との婚姻など、陶芸展で受賞仕様が仕舞が一緒にさせる気持ちなど毛程も無い様だ。長年の大量飲酒影響下~「ジョージ」長姉への歪んだ愛が在るゆえに~ワンチャンスしか与えず、気弱な「八」にプレッシャーを掛ける
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/16 他に役者はいないのか今週も八郎と喜美子で1週間保たせる気か?無理無理無理。
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連続テレビ小説「スカーレット」
2019/12/16 そういえば地団駄踏む子、見かけなくなった3歳児並みに泣き喚きながら地団駄踏むオトナ、初めて見たw
今まで誰にも甘えたり泣き言ぶつけたりが出来なかった喜美子だから、それだけ八に心許してるって事だろうけど。流石に30過ぎの戸田さんに地団駄やらせちゃう?なんだか可哀想に思っちゃった。