「連続テレビ小説「虎に翼」」のクチコミ（口コミ）(3ページ目)

この番組のクチコミを書く

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/25　ぶでびちそく松嶋

  何で小林薫がこのドラマに出てるのか理解し難い
  最近どうでもいいドラマに出てる事が多くなった
  子供ができたから、と考えると少しは腑に落ちるが
  残念だな
  カーネーションは名作だった…

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/24　亀吉

  いやー、おもしろいドラマです。硬めの題材ゆえだろうかユーモア交えてじっくりと描き、金曜日には一区切りついて心が温かくなる。構成がとても巧みです。大事なことなのに、これまでほぼ描かれなかったPNS、生理痛もしっかり扱っている。登場人物のキャラが立っていていい。女性間、男女間で分断されないストーリーになっていると思う。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/24　コッペパン

  虎に翼！画期的な作品です。脚本家さん、天才か、と。毎回涙腺緩んでいますが、今日の梅子さん回は朝ごはんがしょっぱくなった。傑作です。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/24　さびたん

  なんだか台詞が理屈っぽい？観念的？説明的？で見づらい。
  ときおりスンとかハテとか主人公とナレーションで現代風の解釈が入る劇中劇を見せられてる感じ。
  そのうえに、法廷劇や主人公の想像劇場といった劇中劇まであるのでややこしい。
  この時代の女性が抱える問題が多いのはわかるが、強調し過ぎてるのでは？
  ドラマとしてのおもしろみを優先して欲しい。
  

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/24　ゆき

  轟くんは、今まで観た中で唯一感情移入出来た。
  それと…崖から人を落として骨折の重傷を負わせたら、普通に警察沙汰だと思うが、寅子は何の罪にも問われないのか。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/24　寄り道

  立ち聞きしていた轟さん。帝大の長男のとこまでお仕掛けて行きそう・・そんなことないか。
  あの時代は個人より家が大事だし家のために結婚するみたいなもんだったから跡継ぎが大事で嫁はどうでも良かったんだろう。なんなら戦後の昭和でも長男長男とチヤホヤする家庭はあった。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/24　とらこ

  梅子さんの末っ子ちゃん、かわいかった。大きくなっても「お母さんのおにぎりが一番美味しい」と言って食べ続けてほしい。長男は修復不可能な様子...。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/24　ym

  紙さんの演技よかった
  これは、名作になる予感

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/24　愛君の妻希望

  猪爪家劇場…超面白いっ！犬役の石田ゆりこさんのキュートなことっ！美人って事で、配役が急遽、変更されたり、女装の仲野太賀君のワチャワチャ感っ！とにかく、演者のみなさんが、ノリノリでやっておられるのが、ひしひしと伝わってきます。ドラマ自体は、差別、羨望、嫉妬、欺瞞…人間の嫌な本性本質が色々充満しているんだけど、コミカルさに魅せられて、楽しく、前のめりで視聴する日々。でもなあ…なんか、辛い展開になりそう

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/23　丸刈太

  BSで再放送中『オードリー』は半年放送なのに４週目になっても子役の間々ッ？！主役が完全にブレそーと思い乍らこ～んなにもスローペースな朝ドラもありなんだと思い乍ら…本作の志向性や仕掛けの積み重ねがどう成就するかが楽しみです♡そして見てくれは悪いけどお兄ちゃんや優三、轟みたいなのが案外頼りになるのが嬉しいww

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/23　梅子さんのターン

  家庭では恵まれた環境にいた寅子、両親に愛され育った人の特徴ありますね。
  毒母が狂信した宗教が「女は黙って男に従え」の男尊女卑教義で、「はて？」と疑問を口にすることすら許されず虐待された宗教二世育ち。すでに幼稚園から、女子が追いかけられ捕まえられ教室の隅に拉致される「女捕まえ」という男子の遊びの犠牲者になり。ネームバリューで選んだ会社が体育会系ガチ男社会という昭和世代。今作、ハマってます。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/23　No,L

  山田よねって単独行動の人かと思ってたけど、なんだかんだみんなとむれてるんだがっかりだわ
  すんとかも意味不明 無理してバズらせようとしてるのミエミエ

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/22　同じ女性でも

  既に何人か仰ってる方がいますが、女性からいじめられた経験がある女性や毒な母に悩まされた女性には共感できないドラマです。
  いじめや虐待の経験がない場合も、周りの男性との関係が上手く行っている女性は共感しないです。
  

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/22　微妙

  若い頃宝塚を追いかけたりアニメキャラの男装コスプレをしたことがある私ですが、よねさんはそんな私から見ても微妙です。
  役者さん普段のお姿の方が100万倍美女です。
  大奥の冨永愛さんやどうする家康の北川景子の様に男装向けの俳優さんを連れてきた方が良かったのではないでしょうか。
  よねの性格もかなりがなりたててイキッており、同性から嫌われる性格です。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/22　寄り道

  昨夜のドラマの殺人犯が！より戸塚純貴さんに驚く。彼はいろいろなドラマでしょっちゅうお目にかかるが「ここにも！」とびっくりした。めっちゃ売れてる。
  優三さん何年目だろう？

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/22　にゃろめ

  昭和一桁の時代を忠実に再現するのなら、もっともっとタバコを吸うシーンを見せなければダメです。主人公の同居人やら学校の先生生徒昔はタバコ吸わない人間はいないはず。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/22　ニックネーム

  時代考証について。
  光の関係か、主人公らの髪の毛が茶色がかかって見える、また、先週の回、「一ミリも…」などというセリフがあった。
  昭和一桁の時代には絶対ないと思う。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/20　余韻に浸るドラマ

  「法律考証」を担当している明治大学法学部教授。
  寅子の同級生に男爵家令嬢や男装の女性がいたというのは創作ですが、日本統治下の朝鮮から来た「留学生」がいたことは、確かです（私が調べたのですから確かです）
  と解説されていた。
  思わず涙出たのは何作ぶりか。
  自分の全てを丸っと受け入れてくれる同志の存在。よねは痛みに苦しむ者(寅)に寄り添い、どうしたら助けになれるか思いやれる人に成長した。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/20　うーん

  男性をバカに描くことで女性を持ち上げる手法は共感が得られるのかな。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/19　一法学士

  相変わらずのドタバタ喜劇仕立の中でもよく練られていて見応えのある週だった。
  一気に昭和10年まで進んでしまったのは駆足すぎる。
  史実では女性弁護士第一号は3人だが、これに沿うとすれば寅子の他はよねと久保田あたりだろうか。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/19　とらこ

  優三さんが寅子にひっかかれてからどうなったかな〜、今日出てくるかな〜と思ってたけど出て来なかった、残念。
  太賀さんが出てくると、表情見てるだけで面白いっ。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/19　いい、実にいい

  「嫌な感じのままでいて」こんな台詞が飛び出すとは。
  嫌な感じを貫きながらも、よねは皆をよく観察し胸の内では評価していたことを初めて言葉にして表した。
  ここぞで光り輝くお母さんが締めるのは予想していたが、まさかの！にぃにぃが最後にビシッとキメてくれた(拍手)
  よねが膝まづきツボ伝授して歩み寄る。これまた生理繋がりで、秀逸な流れに驚愕。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/19　丸刈太

  好きな俳優さんが出るだけでドラマに対して多少贔屓目になるのは確か！イ〜イ処でお兄ちゃん役上川周作さんの出番ッ！！笑いながら和ませていただきましたwwそして来週からは愈々岩チャンの登場♡カッコいいだけの白馬の王子様かと思いきや味方ヅラして寅子達の快進を阻むイヤァ〜な役回りを演ってくれそー！！更に期待値アップ♡

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/19　ゆき

  フェミニスト色が全面に。「今度は男が苦しめ」と執拗に罵る。自分は親戚の女から虐待されたので、全く共感しない。
  働き始めた頃は、まだ現在の感じに近いので「今も男尊女卑が続いている」と感じない。そもそも女性の多い職場なので、男性は逆に肩身が狭い。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/19　愛君の妻希望

  色々書きたいこと過多の今日金曜日。でもさ、一押しは、ヘナチョコ兄貴の発言だったなあ〜〜。ああっ！楽しい十五分間でしたっ！さて、次週からも、茨の道が続くようですが、待ち切れない心境です。そうそう…別居する案だけど…私の妹は、田舎の長男との恋愛結婚。完全同居は大変だろうからと、同じ敷地内に離れを建てて頂き、舅姑と付かず離れずの完璧な環境を準備して頂いた…が、一度も住まず、車で十分の距離での新婚生活選択

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/19　除菌ウェットティシュ

  ここ何本かの朝ドラでは正直いちばんノレてない自分が居ます。ひとつには、伊藤沙莉さんが、法曹を目指すチャレンジガールには見えない。さらには、すぐ、非常に2020年代的な自分語りがあちこちで始まってしまって、いくらなんでも当時はそんなに表立って「せめぎあって」は居なかっただろうに、と。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/19　ぽよよん

  第一週は面白いと思ったが、フェミニズム臭があまりに強く、早くも脱落。女子部の友人たち、個性強すぎ・人数多すぎ。特に、男装姿のよねの口調があまりにキツく、がなり立てている様子を朝から見るのがつらく感じた。
  家族のキャラクターも個性豊かに設定しているのだから、もっと、家族・同居人や寅子に絞った話にするとよいのではと感じる。仲野太賀や石田ゆり子など芸達者な俳優を脚本が活かしておらず、残念。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/19　うし

  ここでもゴリ押し。
  戦前の法学部にいる筈のない朝鮮からの女子留学生…史実に忠実に描いて欲しい。男子留学生なら沢山居たそうだが、日本よりも激しい男尊女卑の国の女子留学生なんかいるわけもない。
  
  NHKに受信料払ってんのにこういう史実ねじ曲げるドラマを作るのは許せない。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/18　いい、実にいい

  どう返したら良いかシーンとなる自分語りから、台所でわちゃわちゃ毒饅頭試作検証への流れになるとは全く予測できず。
  渋い顔しつつ割烹着で饅頭をこねる、まさかの萌え姿展開。あの mad dogよねが！
  徐々に滑稽な側(笑)の方へ方へと引きずり込まれつつも、一筋縄にはいかないよねから目が離せない。
  生理の日常描写がよねと女性共通の会話に繋がり、毒饅頭作りが嫁姑問題までどう繋がるのか続きが楽しみ。

• 連続テレビ小説「虎に翼」
  2024/04/18　これは品位にかける。

  この頃は今のような生理用品がなかったから寅子のように重い人はホントに大変だったでしょうね。生理の話題を恥ずかし気なく話す寅子たち。マスターが席外したくなる気持ちもわかります。令和でも男の人の前では話さないことと思うのですが。