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「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/23 JPG&R☆吟気の毒、華年齢と共に変化

    軍人『関内智彦』の妻『関内 吟』~第三者に解らぬ夫婦の愛情が在るのだろうが~それにしても、家庭内まで軍隊の続き的な「智彦」~重苦しい空気が色濃く澱んで居る~この様な家庭には、子供が鎹と想って仕舞う。犬や猫では無いと云われそうだが、『裕一夫妻』に三人子供が居れば、ひとり養子縁組も相談出来るのに。可愛く感受性豊かな「華」~確かに我儘が見受けられるが、年頃に為れば変わると想う

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/23 JPG&R☆戦時下向合う裕一らドラマ根幹

    日中戦争に続く太平洋戦争に及び、途方に暮れる長い歳月に渡り、天才『古関裕而先生』ら福島三羽烏をはじめ、幾多の作詞・作曲家、巨匠『山田耕筰先生』をも含め、如何なる想いで創作に臨んだかは、「裕一」の恩師「藤堂先生」の為の楽曲を含めて、これ以降、暫く、【本作ドラマ展開の根幹を為すと断言】。無論、戦前・戦中~戦後の苦難・心の葛藤も避けられない。それにしても、軍人の妻「吟」が気の毒

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/23 音楽の力が描かれる

    厳しい時代になってきましたね。音楽はなんの役にも立たない。こういう時代だからこそ音楽は必要。大人になった吟と音の静かな対立は悲しかったです。そして裕一は音楽の力を思い知ることになるのでしょうか。今の裕一はまだ自分が何をしようとしているのか気付いていないように見えます。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/23 丸刈太

    ゲストの峯村リエさんと徳永えりさんの緊張と緩和が庶民の時代感が垣間見え、吟と音の関係の皹入り、除隊兵の語り、小山田先生の威厳がまたピリリッと効きましたわ。それにしても未だ日常の古山家…華の意地張り、兄妹のように馴染んできた弘哉と華、合奏と合唱に慎ましやかながらも一筋の光りを見出して胸をなで下ろす今朝回でした。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/23 戦争談義場ではない

    ドラマの話をしましょう。
    馬政課という部署があるとは知りませんでした、勉強になりますねえ。
    軟弱と言われた鉄男の歌詞ですけど、上官の少佐に見せる前に当然裕一に見せて、智彦の賛同も得てから面会してるはずだよね。
    智彦が軟弱な歌詞と見抜けなかった無能と非難されなきゃいいけど。
    裕一は専属契約なのにコロンブスに無断で引き受けて良いのかしら。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/23 ボーッと生きてたらいけないね

    チコちゃん見ました。
    もう放送再開しちゃってますが(^_^;)
    放送されてよかったですね。
    唐沢さんがいてよかった。(笑)

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 JPG&R☆誰をも責める考えは毛頭ない

    大半の朝ドラで、避けて通れぬのが【戦争と大震災】~【登場人物の逝去】も同様。辛く厳しいが、その辛さを超越させるが如く、【新たな生命の誕生】~【人と人の邂逅】。本作では、「裕一」と「音」の出逢いより、「梅」と「五郎」の心と心の交流が結ばれた事に、心底、ホッコリさせて貰った。時代の潮流に呑み込まれ、【神風特攻隊】へ音楽でエールを贈って仕舞う「裕一」を責める気持ちは皆無で在る

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 それが普通だった

    裕一と純情きらり冬吾の違いが明確でいいね
    冬吾より裕一側の日本人の方が圧倒的多数だろう

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 JPG&R☆橋田先生~鎮魂歌としてでは

    『ハルとナツ 届かなかった手紙』#4 原作・脚本:橋田壽賀子先生 NHK-G 2005年10月5日放送~昭和27年当時の日本を描写~特攻隊としてレイテ沖で敵艦に突入して戦死~推量だが、橋田先生は、軍歌では無く、不本意ながら(表向きは)大君<天皇陛下>とは云いつつ、大半の特攻隊員は~母親~を想ったとも聞く。戦争は嫌だが、靖国神社などへの参拝も感謝と鎮魂の意味合いが大きい

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 戦争

    戦争の気配が国民にも感じられるようになったものの、一般家庭にはまだどこか他人事のような感じだったのでしょうね。バンブーや古山家と吟の家との温度差を感じます。音痴の少年にハーモニカを渡す優しい裕一が、これから軍歌を作っていくことになる。心して見たいと思います。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 JPG&R☆平和が良いのに決まって居る

    時代の潮流~時代の趨勢ほど~人々がその渦に波に呑み込まれて行く恐ろしさの実体験は無いが。『古関裕而先生』ご自身も、戦後、己<古関先生>の楽曲に送られ出征して戦死された御霊へ自責の念を感じて居られた様だ。平和が良いに決まって居る~新型コロナ渦も闘い、命懸けでの最前線に居られる医師・看護師に敬意と感謝。戦前・戦中も最前線の兵士に同様の想いの人々が列島津々浦々に

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 JPG&R☆佐藤久志熱唱高評価~戦前

    出陣学徒壮行会1943年(S18)10月21日(明治神宮外苑競技場)~諸々の挨拶、学徒の代表:、東京帝国大學文学部学生の江橋慎四郎による答辞、第二国歌として【海ゆかば】など斉唱S18)は史実~大本営の元に新聞論調、列島津々浦々の色濃く漂う風に空気。朝ドラ中の『佐藤久志』~海ゆかば~の熱唱が戦時下列島では高い評価が沸き起こったと聞く。敗戦後は、大和民族の十八番、手のひら返しの憂き目に

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 心の旅路

    向田邦子さんや橋田壽賀子さんの随筆を読むと、戦時中、最も忌み嫌った曲は「海ゆかば」という歌で、終戦が近づくにつれ、毎日のようにラジオから流れてくるこの歌を聴くたびに哀しみに包まれたという。幸い古関氏はこの歌とは係りはないが、「大君のそばで死ねるのであれば悔いはない」という万葉集に一節に国が国家総動員の名の下に曲を付けさせた歌で、軽々に準国家などという輩もいるが、向田さんはそれを頭から否定している。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 JPG&R☆ヒタヒタヒタと迫る漆黒渦巻き

    第二次世界大戦~太平洋戦争1941(S16)12月8日-1945(S20) 8月15日<9月2日>が翌年に迫る列島津々浦々の大和民族に苦難を強いる大本営の愚行だが、軍歌・戦時歌謡が王道を闊歩する最中~ヒタヒタヒタと連合軍の中核:米国との無謀な戦いに突入する事に~大新聞も大本営にエールを贈る暴挙に誰も止められない右へ倣え~に、音楽で「裕一」もエールを贈る漆黒の渦に巻き込まれて行く

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 丸刈太

    梅ちゃん、わろてんかのレギュラー、あまちゃんの時と同じくゲスト出演の徳永えりさんッ!嬉しいですわ♡それにしても映像的に青味の冷たいトーンが多くなった気がして緊張感が日々増してますが、今日のバンブー恵の広報活躍に笑い、音程の掴めない子どもにハーモニカを渡す裕一にホッコリしたり…本作のエンタメぶりを実感してます。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 JPG&R☆露營の歌も良い暁に祈るも名曲

    ~「暁に祈る」~1940年(S15)リリース~と在るので、無事、【福島三羽烏】の共同作業で創造は史実なので、陸軍少佐の『作詞が軟弱』との指摘は、現行の楽曲作詞に関しての言及なのか解らんが、題名は知らなかったが、幾度となく聞き覚えが在るので、馴染みやすい、作詞も作曲も歌も素晴らしいと想うが、果たして、陸軍少佐の軟弱言及に如何に対応するのだろう「鉄男」に「裕一」~明日を待望

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 つえおきかさこ

    当時は圧倒的に詞先が多かったのでしょうか?
    徳永えりさんサプライズ出演ですね。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 澪尽くしもお願いします

    古山家にオルガンがきてよかったです。
    ピアノ線の供出はないってことかな?
    あと、私もカネ恋の感想欄がほしいです。
    「ファイト」の時に春馬くんを見て絶対にこの子は主役級になると思ってました。悲しいです。最後に感想書かせてほしい。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/22 五郎は報われなければならないキャラ

    令和の時代の昭和ドラマ「エール」と書いた者ですが、私は立派なおばちゃんで、実家では70代の両親が今作をおおいに楽しんでおります。両親は戦時中になるとドラマが「煮しめ色」になるから嫌いです。できれば今作らしく何らかの明るさがあってくれると嬉しいな。ちなみに五郎が関内家に迎えられる展開に大喜びでしたよ。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 他人行儀な理由は…?

    婿入りし関内姓を名乗る吟の夫の智彦。安隆も元軍人で馬具店を興したから智彦もいずれは除隊して馬具店を継ぐ予定であったと思うが時勢が許さないのだろう。幸いにも梅が婿を自力で探して職人修行させているから後顧の憂いなく軍人の務めを果たせるのだな。覚悟を決めて訪問した挨拶は「裕一くん」ではなく「古山さん」。「戦時歌謡」という温い表現に逃げず「軍歌」を裕一に公式依頼に来たと想像する。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 本当に天才だった

    雰囲気変わった オープニングも少し変わった

    露営の歌があっという間にできたってところは史実らしい

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 とこのしたえすこ

    露営の歌は朝ドラ頻出なので今後出てくるたびにこのエピソードを思い出すかもしれません。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 JPG&R☆一体全体用件は~『吟夫妻』~

    家庭を築き~子供が居ても居なくても~個々の家庭の勝手自由で、喫茶バンブー・マスター夫妻は楽しげだが、夫が軍人の「音」実姉「吟」だが、あくまで視た感じだが、空気がピーンッと張り詰めて居る~重苦しさまでも在る様な在る様な、子供がショックアブソーバーの役目を役割を果たすと想える今日この頃。『裕一が居る時に訪ねたい』と「音」に告げた上での古山家来宅の『吟夫妻』~用件が明日明らかに

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 JPG&R☆下世話だが、年契?印税?

    「船頭可愛や」1935年(S10)続いてのビッグヒット「露營の歌」1937年(S12)をリリース~コロンブスレコード『廿日市 誉ディレクター』への特別賞与支給必至にしては、『古山家』訪問時にカルピス?一本ですか『廿日市さん』。視た感じ<見た目判断は良く無いが>893風のオジサン~怖いよね、感受性豊かな「華」に取って。地元の日本の名士『裕一夫人』音楽ボランティア教室~週一月謝ナシ~

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 ループループループ

    裕一も浩二もチビ久志も梅も五郎も他にもいたかな、この朝ドラの裏テーマは
    自分に自信がなくて、でも他人には(自分のことは棚に上げて)正論で励まし、自分の居場所を運良く見つける人たちの話なのかな。
    他人を励ます言葉を自分にもかけてあげたら良いのに…。でもそうできないのが凡人なんですよね。視聴者を励ましてください。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 JPG&R☆【特攻隊】絡みの楽曲は辛いな

    ~露營の歌~1937年(S12)シングルレコードB面としてリリースされた軍歌。出征兵士を送る歌として列島津々浦々の大和民族に受け入れられて、あっという間に五十万枚の大ヒット。時代の潮流に呑み込まれる~時代の潮流に乗ると遺憾なく天賦の才を発揮する「裕一」~この後も、軍歌・戦時歌謡に加えて、敗戦までに巨人、野口英世博士の歌をも創る事に為るが、~【特攻隊】関連楽曲は辛いな~

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 そして戦争が古山家にもやってくる

    新聞の歌詞を見て曲が降りてきて一気に書き上げる。天才裕一が書いた曲は大衆の心をつかみ、なんと50万枚も売れました。歌詞の思いをくみ取り、家族を残し戦地に向かう人・送り出す人の気持ちに寄り添った曲です。作曲家になった頃は自分ばかりを考えていた裕一が、歌詞を大切にし大衆の心を思うまでの成長過程が描かれていたので、今日は納得の回でした。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 天涯孤独が幸せになるのが朝ドラ

    五郎が受け入れられない人もいるでしょう。及川などは喜多一でちゃんと扱われていたようなのに裕一への嫉妬を消せませんでした。でも世の中には裕一や音のようなお人好しもいるのです。コロナで不安な世の中に、お人好しに出会って運命が好転する朴訥な青年を視聴者は祝福しました。「なつぞら」では泰樹がなつの居場所を作り、「まんぷく」では福子が塩軍団の母となってあげましたね。

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 丸刈太

    出征を見送る人々と露営の歌…裕一達も時代と云う怪物に呑み込まれていくんですね。でも廿日市の熊翔ばしの久志器用とコワい掌返し、三郎譲りの記念品買いの裕一、お母さんとオルガンを盗られちゃった華の燻り、客にも大将と呼ばれる鉄男に笑い…そう云えば以前サロンで廿日市が飲んでたのはカルピスだったんだネ、後で飲もっと♡

  • 連続テレビ小説「エール」
    2020/09/21 梅のためにがんばれる…のかな

    作曲の才能は無いにしてもスーパーマンの如く振る舞い古山家でもココでも好かれて褒められまくる五郎。彼の語る半生と大違い過ぎて煙にまかれた気分。だって親に売られたと2度も言い、13歳から奉公した雑穀屋を逃げ出してきたと言う。21歳まで8年かけても自分の場所を茨城では作れなかったのに、弟子入り後の五郎とは別人のような身の上話。よっぽど古山家との相性が良かったんだね。関内家ではうまくやれるのかしら…。

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