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「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ(口コミ)(9ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 ずっと気になっていたことがあります。

    ルリ子さんを最近見かけない事に気づき、退団のシーンが記憶から抜けちゃっているのかなとも思っていたのですが、どうやら新型コロナの影響でスケジュールが合わなかったようですね。そういえば本作も撮影中断になりましたし、撮影スピードも落ちているのでしょう。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 一平、灯子

    今日の放送で灯子が出てきた。

    やめてほしいと思う。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 JPG&R☆体たらく振り顕著な「一平」

    ~公演直前に為って、脚本に手を入れると云い出した「一平」~彼<一平>は、只単に、初代天海天海の倅と云うだけで弐代目を襲名しただけ、喜劇団の座長として如何なもんか・・・と、座員総員想って居る。相変わらず遅筆で皆を困らせて居るだけでは無く面白味にも欠ける演出、演技も今弐のカリスマ性など皆無で女の手出しだけ超一流。責めて「千之助」を顧問・ご意見番として残留を≪大山鶴蔵社長≫は、厳命すべきで在った

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 こういう女優物語が見たかったのよね♪

    女性の一代記なら、これまでの多くの朝ドラのように三人体制でも良かったかなと思う。千代に違和感を感じ始めたのは、同年代に見える貫治にお母ちゃんと呼んでみと言い出した頃から。
    最近CMで見るワンレン太眉の篠原涼子さんと、杉咲花さんが似てるって凄く感じて。大阪のお母さんとしての千代は篠原さんが今のラジオドラマから演じて始まり、そこから子役へ杉咲さんへと繋がっても良かったかも。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 boxster981

    千代が京子の顔色を気遣って頬に手をあてがったシーンは、浪花が養女に自分が死んだら頬をひっぱたくように言い残した逸話を思い起こさせた。たたくことで赤みが差し女優らしい美しい死に顔だったと伝えられている。これから最終回まで最近ではあまり触れられることもない浪花の数多くのエピソードが披露されるのだろう。目が離せない。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 boxster981

    今週になって杉咲さんに浪花千栄子さんが憑依しているように感じるのはご本人の人となりを知る人が残っており直接NHK大阪に伝えているのではないかと想像する。記録だけで今日のようなエピソードが構成出来たとしたら凄まじい創造力だ。当方は浪花さんをリアルタイムで知らないが些細な事に説得力がある。杉咲さんの演技力に拠る部分も大ではあるが当時を知る人は何人か生存しており組織的な取材力を活かしたのではないか。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 かつてはそうだった

    18歳になって岡安の年季明ける頃の千代ちゃんは、仕事とはいえ気配りも目配りもできて上手な言い方してた。ラジオドラマの共演者に気配りできるようなシーンが家庭劇でも何度かあったら良かったかな。灯子にも「散々世話した」と言うけど、そういう場面が無かったから。家庭劇ではずっとどやしつけてた印象しか残ってない…。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 JPG&R☆道頓堀界隈居住は辛い「灯子」

    ~★公式サイトは番組の顔~「一平」と「灯子」は暗くて良いが、≪当郎さん≫まで暗いんは、ご担当者の熱意が当初から大幅ダウン顕著。★浪速の御母ちゃんと呼称される様に為った最大要因が~BK制作人情派ラジオドラマ「お父さんはお人好し」~での12人の子沢山果物店をベースでの十年間にも及び、関連の劇場用映画も七本創られた訳だからガッテン!!。★≪灯子さん≫ご近所とのお付き合いや買い物や赤子の定期健診を懸念する

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 日常描写がヘタ

    「おちょやん」って、何もおこらない時が壊滅的におもしろくないのがよくなかったと思う。ここが他の朝ドラと全然ちがう。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 dai

    こんなに質の高いドラマを低評価で終わらせてしまうのはもったいないので、あと2週を残すのみになって万人受けする展開になったのはよかった。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 丸刈太

    栗子・宮澤さんの笑顔が眩しかった今朝回…増々「浪花千栄子」憑依に拍車が掛かる杉咲さん!ホンマ、エエですわぁ〜♡気遣い、心配り、面倒見の良さと共演者から親しまれたと云う浪花さんのまま…千代が「大阪のお母ちゃん」になる最初の放送にワクワクしますわ!多分放送聴いた宗助は号泣してまうやろナww今週も楽しみまっせ!!

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 今日から視た人がうらやましい

    今日が第1話で、明日以降は子供時代から回想する流れだったら、どんなに良かったかと。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 贅沢な時間

    だんだん終わる日が近づいてきて、なんとも名残惜しいです。おちょやんはドラマとしての質の高さと花さんの演技の見事さの二本立て。さらに普段はあまり接しない大阪の舞台俳優さんたちの演技に出会えたり、松竹新喜劇の往年の名作の一部に触れたり。実に贅沢な時間を過ごさせてもらえました。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/03 うちはかわいそうやない

    が第一週のテーマやったのに、自分の哀れさに酔ってる大人千代に共感も同情もできない。戦争で愛する家族亡くした人より、「うちが捨てた」父親やら死んでも支えてくれる人いっぱい居った自分の方がかわいそうなん? 一平に対しても「いつから聖人君子になった!」とか、ずっと寄り添ってきてへんやん。浮気された途端に被害者になるのどうかと思う。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 boxster981

    付け加えるならば「SNSを見ると、コメントの大半は称賛、感動、愛着などのポジティブなものが占め、見ている人の満足度はむしろ他の朝ドラよりも高い」というが、一平や灯子へのバッシングもそれらに負けず劣らず高かったことを忘れている。八津脚本についても栗子の設定以外はほぼ史実に沿ったものとなっており視聴者の予想を超えた驚きというのは言い過ぎ。驚きは八津氏のテクによるもので毎金の裏切りには痣とさも感じた。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 boxster981

    さらに「NHKプラス」にも言及されているがこれはタイムシフト視聴の類であり世帯視聴率のようなリアルタイム視聴とは別物と考えるべきである。録画視聴に類した影響が中期的には生じる可能性はあるがエールとの比較で問題になるような事ではない。せめてエールよりもリアルタイム視聴者の評価が高くなかったと冷静に記述すべきだった。それを「無意味さを超えて罪深さを感じてしまうのだ」とまで極論を押し付けるほうが罪深い。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 boxster981

    またメディアはおちょやんを過小評価などしていない。視聴率の低迷は事実でありそれを報道したに過ぎない。むしろ毎田暖乃ちゃんや杉咲さんの演技を高く評価していた。それを過小評価というのはK氏の主観または歪曲の反射なのか?また「おしん」の時代と比較しているのではなく直前のエールとの比較に視聴率の環境は激変していない。世帯視聴率の理不尽さは10年以上前から周知の事実でありエールとは同じ尺度で比較されている。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 boxster981

    現代ビジネスのK氏のコラムの理不尽さを指摘する。私の立場は中立で「おちょやん」も応援しているがK氏は本作を不当に擁護している。そもそもコロナの影響は撮影中断を余儀なくされた前作エールの方が大きい。それに触れないのは不公平だ。しかもエールは逆風のなか終盤盛り返して20%超える視聴率で引き継ぎおちょやんの初回18.8%に貢献した。それが伸びなかったのはおちょやん自体の力不足でメディアの責任ではない。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 JPG&R☆ラス前22章に癒されたい

    ~≪エール≫に引き続き、コロナ渦の朝ドラ≪おちょやん≫~スタッフ&キャストの皆様お疲れ様でした。平常時でさえシンドイ連ドラ制作現場。ドラマの中味には数多の注文を出したが、≪杉咲花さん≫、≪トータス松本さん≫をはじめ、渾身の演技を魅せて暮れたと想う。≪チビ千代&春子ちゃん≫を物の見事に演じた≪毎田暖乃さん≫幼き日の逞しさに少女の愛らしさに魅せられた、癒された。≪灯子さん≫気の毒な配役でした

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 丸刈太

    ビデオやDVDで計らずも浪花さん出演映画を数本ほど観てると、浪花さんが杉咲さんに憑依した様に感じる瞬間があります。杉咲さんは現代では余り知られてない「名女優・浪花千栄子」に敢えて成り切る事で「女優・竹井千代」を創造したと思えます。ソレは裏地がオシャレな着物ように、着てる本人が味わって着こなせば着こなす程本人が輝くと云う作用になってる気がしますわ…杉咲さん、ステキです♡

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 愛君の妻希望

    共感出来る、口コミが沢山あって…嬉しい今日此の頃……

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 花さん

    杉咲さんは千代の役を演じるのではなく、千代の人生を生きていると、私も感じました。無論彼女も人間だし、なんといってもまだ22歳の若さ。ドラマ後半では年齢相応の役作りに苦心している様子も伝わってきました。しかしどんなに苦労しても懊悩しても、それを乗り越えた先がまた楽しみ。そう思わせるだけの可能性を擁する役者さんだと思います。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 おちょやん応援団

    この前土スタで松坂桃李さんが出演した時、「わろてんか」の出番の回想があったんだけど、まるで覚えてなかった。主題歌が松たか子さんだったことも。高橋一生さん人気で再放送してくれるかもしれないね。

    「おちょやん」は松竹が大阪で果たしてきた芸能史を伝えてくれてる側面もある。上方芸能のことは知らないことばっかりだったからそれも面白いんだよね。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 モコモコ

    私は朝ドラが好きです、特に大阪放送局の作品が大好きです。ですがここ最近のものは
    遠のいていたのですが、おちょやんを見るキッカケが栗子と千代のやりとりを見て
    すごい面白い、演技上手いと思いました。
    出演が少なかったので残念に思ってました。
    今週出て来られた時は、やられたー、ここに繋がるんだーと感動しました。いい作品をありがとうございます。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 俳優の力量が伝わる朝ドラ

    トータス松本さん、宮澤エマさん、成田凌さんの俳優としての力量を知らしめたのも本作の功績ですね。大物俳優はもちろん、みつえ役の東野絢香さんは若い頃の泉ピン子さんを思い出させて将来が楽しみな俳優です。

    本作から私の理想の旦那様は宗助さんになりました。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 俳優の力量が伝わる朝ドラ

    「いだてん」も見かったし、「とと姉ちゃん」での印象もあまり残ってない。でも本作での千代はすごい❗杉咲さんは役を演じてるんじゃなくて「竹井千代」を生きている❗涙をホロリきれいに流す「女優涙」なんてなくて、千代の涙は慟哭の涙、目も鼻も真っ赤にして震える声を絞り出す涙です。でもその一本槍だけじゃない、緩急自在に喜怒哀楽を巧みに表現できる。まだお若いのに素晴らしい俳優です。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 不思議な感覚

    何なんだろう、朝ドラっていつもこんな感じだったっけ?初回から毎回視聴を続けて来ましたが、竹井千代が千代ではなく杉咲花にしか見えないんです。花ちゃん、頑張って演技してるな~!って感動はするけど千代に感情移入が出来ない感じ?東京生まれの花ちゃんが大阪弁を流ちょうにしゃべってるな~、とか。ネイティブから見て(聞いて)どうなんだろう、とか。本筋のストーリーから離れたところが気になっている状態です。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 JPG&R☆絶対視聴者数で圧倒~連ドラ

    ~役者は、如何に多くの人々に観られてナンボの世界~、その意味合いで、舞台や劇場向け映画が主な仕事場の役者陣は元より、テレビが主戦場の役者に取っては無論だが、低いレーティングで推移して居るとは云え、絶対視聴者数最多を誇り、映像関係者も広告代理店担当者も見逃す事の無いコンテンツ最右翼ゆえに、渾身の演技に拍車が掛かり張り切り過ぎて仕舞うケースも在るが、総じて、全力投球、フルスイングが其処此処に

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 人間ドラマが好きなので

    現代ビジネスで木村隆志氏が【大詰めで急速に支持を集める朝ドラ『おちょやん』、これまで過小評価されてきた理不尽なワケ】という長文記事を出した。丁寧に視聴してきた氏の冷静な分析は読み応え十分。ここでは批判的投稿が目立つが他所では違うとわかる指摘も。当初からの「おちょやん」ファンの私はエールをもらった。

  • 連続テレビ小説「おちょやん」
    2021/05/02 懐かしい手法

    今週は従来の朝ドラらしくなって好評とのことですが、私はこれまでの「おちょやん」が大好き。細かい難点は確かにあったが、それ以上に胸を熱くする感動がありました。それをお涙頂戴と一蹴する人もいますが、ああいう人情の描き方は古風かも知れないが元々日本のドラマには存在していたもので、それを懐かしく思うのです。

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