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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/09/21 ダイアナ

    中園ミホさん、アサイチでは、二人の司会者の軽さに乗っかってがっかりだったけど、美輪さんとのトークはよかったわ。

  • 花子とアン
    2014/09/21 JPG&R☆愛する人との日々が最高

    四十年後には「義姉妹」とは、「はな」も「亜矢子嬢」も考えては居なかった事。【腹心の友】為らずとも「花子」は「亜矢子」をお義姉さんと呼ぶ様に為った。「吉太郎&亜矢子夫妻」~共に五十過ぎ~往時としては高齢婚姻かな。子供が欲しければ、戦後間もなくの時代「数多の戦災孤児」が居る。教会を経て元気な男の子と可愛い女の子を養子に迎えれば良い。親の財産など当てにして居る「亜矢子」では無い。愛する人との日々が最高。

  • 花子とアン
    2014/09/21 JPG&R☆後先考え過ぎたら身動き出来ぬ

    修和女子校卒業時に見合いした医師と婚姻して居れば、多分、子宝にも恵まれて、経済的にも裕福な生活を傍目から視れば過ごせたで有ろう亜矢子嬢。然しながら、亜矢子嬢は自ら(強制されたわけでは無く)の自由の翼を全開に出版社で働きながら、常に、微笑みを忘れずに、(恐らくは)敬虔なクリスチャンで有ろう彼女は「博愛主義」を貫きつつ、最愛の吉太郎と結ばれた。その事実は尊い。日々、葡萄酒作りに励む、死生観が導いた事。

  • 花子とアン
    2014/09/21 想像の翼

    吉太郎の結婚はどうなんだろう? ふたりとも50代半ばだから跡継ぎは望めないし、おかあの介護が出てくるだろうし。ヘルパーさんのいる時代じゃないから(いくら吉太郎さんを好きでも)醍醐さんに背負いきれるのか。醍醐さんの両親はもう80を超えているから、もらってくれる人がいたことに感謝するだろうが複雑。親戚も兄弟もは認めないだろうから絶縁。財産はもらえずいったい醍醐さんはどうなってしまうのか?

  • 花子とアン
    2014/09/21 のんちゃん

    いつも楽しみに視させていただいています 私は花子(吉高)の声が大好きです
    ごきげんよう そして さようなら 落ち着いた声に感動してます。

  • 花子とアン
    2014/09/21 いつのまにか

    これが村岡花子さんの伝記なのかな…。最後まで花子という主人公にハマレなかった。蓮子さんのほうがずっと存在感があって、こちらを主役にしたほうが自然だった気がする。花子は周囲からアゲアゲされ、いつのまにか翻訳家になってしまったような感じ。ちっとも努力したり苦しんだりする様子が見られなかった。

  • 花子とアン
    2014/09/21 JPG&R☆「字幕機能」標準装備必然!?

    ☆「方言は、その地方の文化」~ネイティブの方々から、必然的に起こるブーイング~ドラマ用のフィクションで「こぴっと」誇張などと云うと叱られて仕舞いそうか。米語でも東海岸と南部では、その出身地に因りかなり異なりが。☆「歌詞」が聞き取れないとの声も~如何だろう、毎週月曜日放送分だけでも、字幕放送に頼らずに「スーパーインポーズ」と云うのは。☆年々、特に若年層の滑舌凋落傾向が顕著、発声練習に励んで貰いたい。

  • 花子とアン
    2014/09/21 JPG&R☆実在の人物~成功例は、有るが

    二作連続で「実在の人物」が主人公の連ドラが続くが、推理小説やスポーツ中継もだが、筋書きが読めないから面白みが増すと想う。「花アン」と云うより「花蓮」と云える本作のヒロインふたりは、かつて実在した人物で~凡その、生涯は心得て居る。時代劇としての「大河」は、脚本・役者に因り、切り口が数多あり、解釈も立ち位置も、実に個性的で如何に描写するかの興味で容認出来るが、一発勝負の連ドラはオリジナルがやはり良い。

  • 花子とアン
    2014/09/21 JPG&R☆【ダイアナ・ロス】兆候あり!

    あと六回で【完】~と想うと、残暑と無縁の東京の秋に「もの悲しさ」を覚えるが、『花アン』や『花蓮』ロスとも無縁で居られそうだ。「曲がり角の先に」は、また「曲がり角」が在り~人生の終焉まで、その現象は続く~Long & Winding Roads~。然しながら、吉太郎の嫁に為った醍醐亜矢子嬢~【ダイアナ・ロス】に為らなぬ自信は無い。Diana Loss~米国の天才歌手は~Ross~スペルが異なる。

  • 花子とアン
    2014/09/20 いよいよ佳境

    吉太郎が無事、醍醐さんと結婚できて良かったです。
    花子の若い時の父親と上京する汽車の中での英語のあいさつの場面が懐かしかったです。
    花子のラジオが終わって若夫婦が部屋を出ていく時のカメラアングルがよかった。
    父親が幸せに寄り添うように亡くなったあとの場面で本と帽子が写ったところが、
    彼の一番の功績は花子を翻訳の第一人者に育てたことといっているように思えました。

  • 花子とアン
    2014/09/20 曲がり角の先には


    いよいよ来週で本作も大団円を迎えます。週刊文春の亀和田武さんは『花アン』
    とメジャーリーグ中継が日課だそうですが、多くの『花アン』も10月からの自
    分の生活に多少の不安を抱えているのではないでしょうか? 

    『花アン』ロス、くるかも… いやいや、きっと曲がり角の先には、きっといい
    ものが待っているはずですから。

  • 花子とアン
    2014/09/20 赤毛のアン読者 いらん所気にする人

    甲府の両親は老人二人農業で小作料を納め、戦時中はワインなどを供出、加えて東京の花子やかよに白米や野菜を援助した。トラクターも耕運機もない時代、吉平は日がな一日農業で厳しいなんてもんではなかったと想像する。体調を崩したのは加齢でなく過労のような気がして仕方ない。甲府のシーンは特に『コピット村のファンタジー』色が強くなる。最初に、甲府の家族の顔が汚いとの指摘を受けてか、汚れメイクが控えめだ。

  • 花子とアン
    2014/09/20 うーん…なんというか

    女性は綺麗です、50過ぎとはとても思えない程です。醍醐さんはふっくらツヤツヤお肌にパッチリお目目で妖精さんのように可愛らしい。反面、男性の肌はどす黒くて、お父なんてゾンビみたいと思ったらポックリ往生しちゃったからもう苦笑い。梶原さんもゾンビっぽかったのは死にフラグかしら。五年ぶりにラジオ出演の花子は初めての時よりも顔も声も若返ってましたよ。。。

  • 花子とアン
    2014/09/20 JPG&R☆「あさいち」からの招待状を~

    築地の大新聞社の轍を踏まんが為にも
    9月29日(月)以降、可及的速やかに
    村岡花子さんの、お孫さん姉妹を
    「あさいち」に呼んで頂きたい
    一視聴者としての切望。

  • 花子とアン
    2014/09/20 わからない( ̄△ ̄)


    「私の最も伝えたいことはラスト2週に詰め込んだ」と脚本の中園ミホさんが様々な雑誌にコメントしている。で、そのうちの1週をみおえたのだが。??? わからんよ。
    お父の最期といい、GHQとのやり取りといい、やっぱり絵空事ファンタジーとしか思えんわ。

  • 花子とアン
    2014/09/20 JPG&R☆吉高イメージ~村岡花子と乖離

    吉高由里子さんが頑張りやで綺麗で素敵な女優~今後が楽しみだと云う~大前提での個人的な見解だが、「花子とアン」→「花子と蓮子」→「蓮子と花子」と、己の内では変遷して来た。村岡花子さんのイメージと吉高さんがマッチせずと断言する。白蓮も伝助も英治も~各々、史実とは距離感を感じたが、個々の役者の演技力が十二分にフォローして居た。ひとり、ヒロインだけが「浮いていた」と実感して居る。脚本は「花子贔屓」だった。

  • 花子とアン
    2014/09/20 目の保養

    甲府に来た醍醐さんは今までで一番綺麗に見えました。薄暗い照明のせい、ということではないでしょう。花子さんもそうだし、終盤になって女性達が一段と綺麗になって来たように思います。

  • 花子とアン
    2014/09/20 ふむふむ

    亜矢子さん良かったね。なぜ亜矢子さんが突然現れたか?きっと優しいかよちゃんが知らせたんだろうなって思う。花子ちゃんはラジオで頭がいっぱいだもんね。蓮子さまとは花子ちゃんに都合良く仲直りさせるんだろうな…
    かよちゃんを幸せにしてあげて欲しい。

  • 花子とアン
    2014/09/20 JPG&R☆醍醐家の援助も拒絶する亜矢子

    修和女子校卒業当時の亜矢子嬢なら~お相手は、醍醐家とのバランスの取れた資産家~それも、医師とか弁護士や、父親同様な自在に英語を操り、営業のノウハウを所有する青年実業家を選択肢として挙げた事だろう。清掃さえ使用人が遣る裕福な家庭で育った彼女も、紆余曲折を経て、人生観~死生観を大いに揺らがせた歳月を過ごした。甲府の家、風情が有って良いでは。食べるに事欠かなく、ラジオもある。心の通じた二人は強い。

  • 花子とアン
    2014/09/20 来週楽しみ。

    だいごさんと吉太郎、よかったです~。
    でも、おとうの亡くなり方は・・・綺麗にしたかったのかな?
    そう考えると、村岡さんのお父さんやれんこさん家のお姑さんの亡くなり方はあっさりだったなぁ。こんなに人の死って格差ある?と思ってしまった。

    来週楽しみです。最終週どう終わるのか、そこも大事だと思うので。

  • 花子とアン
    2014/09/20 リアル春子

    終盤にきて、吉太郎さんと亜矢子さんの目ヂカラがグーンとアップ。演技に魂が入ってきて、今までと存在感が違う。今日の逆プロポーズも素敵でした。御幸せに。

  • 花子とアン
    2014/09/20 JPG&R☆亜矢子さん!良かったですね。

    【吉平逝く】~JOAKラジオの電波に乗り、衷心からの愛娘の謝意のメッセージを聴きながら~天国へ旅立った父。惣領息子との蟠りも解け~吉太郎&亜矢子夫婦の誕生も見届け~葡萄酒作りをも託し~反りが合った妻が寄り添う中で~人生の終焉を迎えた婿殿の人生が完全燃焼した。地べたに左右の足が着いて居ない感の有った~ひょうきんな男で有ったが、村岡花子の翻訳家への原点で有った事に相違ない。心残りは「かよ」の今後かな。

  • 花子とアン
    2014/09/20 赤毛のアン読者 すっ…すごい

    誠に申し訳ない、とても申し上げにくいのだが言おう。醍醐さんと吉太郎の結婚は大層おめでたい事なれど、あの家住むの…?…うん…慣れた人なら大丈夫でしょうが…うん………わんさかノミを筆頭とする様々な虫と遭遇しそ…うっ…。今日は冒頭の醍醐に全てもっていかれ、真っ白になり後が上の空。私個人的な意見だが、どんな好きな人でも貧乏は耐えられへんよ。私は自分が一番好きなんや。聖人、醍醐に完全に参りました。

  • 花子とアン
    2014/09/20 一部の批判も、実は高注目度の証し。


    視聴率がパッとしなくても、熱心なファンの人がいたり。食い入るように見て
    いるであろうはずが批判ばかりだったり。ドラマのあり方、見方も人それぞれ
    のようです。

    熱狂的な支持だけでなく、批判も寄せられるという事実が多くの人に視聴され
    ているという朝ドラという枠の凄さ。そして『花アン』の面白さなのかもしれ
    ません。

    『マッサン』も続いて注目されるといいですね。

  • 花子とアン
    2014/09/19 JPG&R☆国家憲兵吉太郎の生き様全否定

    物事は多面的多角的に視た方が良いかと想います。人間は多種多様な関係性を持って居ます。亜矢子嬢や吉平が懸念して居たのは、おとうとの確執後~陸軍入営~憲兵科の狭き門を突破して~皇国陸軍国家憲兵として、身も心も皇国の為に良かれと信じて微塵も疑念を抱く事無く生き抜いて来た~【軍人安東吉太郎の生き様の『全否定』】を指摘した次第。吉平&吉太郎の父子関係とは次元が異太郎は吉平を『全否定』はして居ない。

  • 花子とアン
    2014/09/19 ハァ~


    もう少しで終わってしまうんですね・・・マッサンは観ないかもなので、朝ドラは春までお預けです。花アン終わるまで、しっかり見届けます。花アン終わるまで、しっかり見届けます。

  • 花子とアン
    2014/09/19 朝は元気になれる話がいい

    人の好みは十人十色、を実感してます。私も皆さんのコメントにあるようにこの主人公を応援する気持ちがとうとう持てませんでした。ここへ来て花アン大好きコメントが出てきましたけど、中盤以降は辛辣な意見がほとんどでした。チビはなの女学校時代は楽しかったですね。幻のチビはな登場は視聴者の望叶ちゃんコールに応えたものだと思います。スポットCMが楽しそうな次回作に期待してます。

  • 花子とアン
    2014/09/19 最終回には

    登場人物みんなが幸福になっていてほしい。かよちゃんは、今から誰かとくっつくという展開は無理だろうけど、銀座の有名クラブのママになって成功するというのはどうかな?そこを借りきって、花子たちが赤毛のアンの出版記念パーティーをやるとか。

  • 花子とアン
    2014/09/19 ゴール間近

    もうこのドラマも来週で終わりなのですね。今期はリアルタイム視聴で完走出来そうです!
    完走は1年ぶり。前期は退屈過ぎて途中棄権しちゃいました(笑)。

  • 花子とアン
    2014/09/19 朝市と吉太郎派

    吉太郎が別人のようになって良かったです。父親のことばも説得力がありました。

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