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Gガイド

「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/06/04 赤毛のアン読者

    相手が最初からお金目当てで怒鳴り込んでいる事をデンスケ様はわかっている。推測は見事当たって金でまるく収まった。しかし……比べてはいけないが、花子に何年も何も言えず寝顔をガン見の朝市がなんとも見劣りする。あれは平成の草食男子?いや違う。ただの気持ち悪い男。デンスケ様を出すとメインの男たちが霞んでしまう。これは村岡印刷もヤバい。主役逆転。船頭多くして…との諺もあるが…。

  • 花子とアン
    2014/06/04 赤毛のアン読者

    何故、こうも違うのだろう。デンスケ様の話に変わると途端に面白い。デンスケ様のお言葉、“仕事におなごは邪魔じゃ…"これこそ男の中の男というものです。女同士の喧嘩も笑って収める。蓮子は女中と張り合ってデンスケ様を独り占めしたくなっただけ。今まで大切に思ってもいなかったのに、取られると思うと惜しい。しかし女中、蓮子に楯突くと自分の立場が危ない。

  • 花子とアン
    2014/06/04 JPG&R☆ももの想い伝えてやれし吉平!

    ☆何故、おとうは「もも」の『ときめき』の為に人肌脱いで上げないのか。☆往事、内地から蝦夷に渡る人々は、何等かの事情で内地に住めない状況に陥った方々が大半だった様だ。☆森田君が如何に好人物かは不明だが、おとうは、「社会運動」で己の愚かさに気付いた筈。上辺だけで人物を判断するより、一から十まで良く分って居る好青年朝市を呼び出して、ももの想いを「伝えてやれし」、無論、事前に花子の気持ちも確かめて。

  • 花子とアン
    2014/06/03 やさしいお姉やんのふり

    はなはすぐ想像の翼を広げる夢見る乙女。朝市の気持ちに気付かぬはずがない。友達以上に思えないから気付かないふりをしてるだけ。
    もものためにひと肌ぬぎたいが、朝市直にいうと「実はおれ、昔からはなのことが好きだ」といわれかねない。それは困る。職場でぎくしゃくするし、ももからは恨まれる。
    で、妹の恋を応援するやさしい姉のふり。ももを連れていざお茶会へ。
    適当なところで退席、後は野となれ山となれ・・・

  • 花子とアン
    2014/06/03 JPG&R☆吉平自ら北海道に住んでみろし

    大正7年「花子が25~26歳」、ふたつ下の「かよは23~24歳」、むっつ下の「ももは19~20歳」。「二十歳過ぎたら、ろくな見合い話が来ない」と、ついこの間の醍瑚亜矢子嬢発言から時代は若干進んだので、些か、状況は変わったとは想うが、それでも、二十歳に為るか為らないかの~東京と北海道の距離感さえ不案内な「もも」を極寒の大地の追い遣ろうとする父親が何処に居る。家族みんなで移住するのならいざ知らず。

  • 花子とアン
    2014/06/03 JPG&R☆尋常小教員花子の空虚な四年間

    おとう吉平の短絡的な性格~生き方に、翻弄される安東家の面々。破談に為った望月家の跡取り息子との見合い後、四年間も、徳丸は持って来ずとも、縁談は懲り懲り悶々と甲府で尋常小学校務め、その間、朝市サイドの煮え滾らなさも問題だが、児童向け童話ひとつ投稿するでもなく、梶原や亜矢子に依頼、欧米文学書一冊、村岡から頂戴した英英辞典を捲り勉学する姿勢只ひつと無く、空虚な時を過ごした花子の向学心皆無には唖然。

  • 花子とアン
    2014/06/03 矛盾

    武のセリフ、小作と地主で結婚できるわけねえ…。先週のはなと地主との縁談の1週間の話をまるごと否定する言葉。あまりに雑過ぎではないか。

  • 花子とアン
    2014/06/03 うん

    この感じだとももちゃんの子が花子ちゃんの養女になるのかな。でもホント、腑に落ちない展開が多いよね。たえちゃのお父さんが本を買って送れるなら簡単に住所を教えて貰えたでしょだし、この四年間朝市も武も縁談がなかったなんて変だもん。かよちゃんの消息も何も出て来ないし、何でお父さんの縁談はかよちゃんじゃなくてももちゃんなの?フィクッションの部分とノンフィクションの部分を無理やり繋ごうてするから変なんだよね。

  • 花子とアン
    2014/06/03 JPG&R☆筑豊炭鉱の悲劇、伝助は蓮子は

    炭鉱、採掘場の崩壊も未然に防げるだろうが、ある程度は不可抗力な面も残念ながら有るのは事実。「カナリア」を採掘場に持ち込む様に、【採掘場のガス爆発】は、その崩壊よりは、かなりの面で防げる監視不備の面が多々有る。その意味合いで、伝助は気の毒で有ると共に、彼の真摯な猛省と被災者への謝罪と補償に社長自ら奔走する人格者伝助の像が浮かぶ。この大惨事をバネに更なる飛躍を願いたい。如何に動くのか蓮子に注視。

  • 花子とアン
    2014/06/03 あん

    おもしろいよ

  • 花子とアン
    2014/06/03 黒猫嬢

    『もも』のモデルは、三女の梅子氏?原案では、『女学校を卒業してすぐ、北海道の開拓民に雇われたが、真冬でも素足のまま過酷な労働をさせられていた。北海道に嫁いでいった『かよ』のモデルと思われる次女の千代氏の「助けてやりたいが、嫁の立場では家で何の権利もなくて、どうにもしてやれない」という手紙を貰った花子氏はただちに梅子氏を自分の手元に引き取った』と書かれていたが。

  • 花子とアン
    2014/06/03 JPG&R☆[LET IT BE]

    「ももの朝市への気持ち」も「朝市の花子への気持ち」も、母ふじは、当にお見通しなのでは。見合いならいざ知らず、隣同士の安東家と木場家、それにみんな良く知った仲。然しながら、相思相愛とは上手く行かなぬのは世の常。ももが朝市を~朝市が花子を~花子は朝市を幼馴染み以上にも以下にも見れない事も母ふじは心得て居るから~黙して静観~為る様にしか為らない。九年ぶり蓮子から届いた歌集「踏絵」
    に花子の心は東京へ。

  • 花子とアン
    2014/06/03 JPG&R☆ガス爆発に誠心誠意、全力対応

    【炭鉱:ガス爆発】破竹の勢いで生き抜いて来た嘉納伝助初で最大の試練。ほぼ文盲だった伝助だが、その抜群の記憶力には、ありとあらゆる事柄が文字に記す事無くとも、彼の頭脳に整理整頓され収まって居たと聞く。文学や音楽には興味は薄くとも、【日々の糧を得る~日常の総てが学問】と云う生活信条でも居たようだ。伝助は典型的な【実務型天才実業家】、『ガス爆発遭遇』に際しても誠心誠意の社長として対応したとも聞く。

  • 花子とアン
    2014/06/03 JPG&R☆同世代独身教員婚姻の空気必然

    往事としては、東京の名門修和女子学校で英語をソコソコ極めた花子は飛んでいるオナゴ。甲府では、望月家以上の見合い相手は居ないのと、稀有の好条件の見合い話に煮えきれない態度の花子が要因で破談に為った事から呆れて徳丸も二度と話は持って来ない。親戚付き合い同然の安東家と木場家、教員同士の幼馴染み25~6歳同士。朝市と花子の気持ちは兎に角、周囲がこの際一緒にさせてしまおうと云う空気が漂って来ると想うが。

  • 花子とアン
    2014/06/02 ミドリ

    朝市、4年もはなを放っておいたの?アプローチしないうちにはなのお見合いの話がきちゃって、あんまり条件がいいものだから邪魔することもできない…という感じだったかと思ってましたよ。破談になったらいよいよ告白するか?教師として1年は勤め上げてからか?と思っていたら、4年も経ってる。もう25歳くらい?ボケボケし過ぎ!

  • 花子とアン
    2014/06/02 kapori

    う~ん。最近はときめかないなぁ…
    女学生時代の華やかさが、懐かしい。
    蓮子様も、やり過ぎだし、伝ちゃんの男気が理解できないのが
    哀しいし…いい夫なのにね。
    花はなぜ朝市の気持ちに気づかない?
    普通、わかるよね。どんだけ鈍感なんだろ…

    再びときめきを期待しつつ、頑張って見るわ。

  • 花子とアン
    2014/06/02 フィクションです

    けど、もう少し地に足を着けた物語にならないものか。嫁に出すなら年上が先だし、家督相続権は長男にあるのだから吉太郎は嫁を取り、子を成してから「職業軍人」になるべき。朝市の兄も嫁取りしないのか?リンはもはや安東家に住んでいるとしか思えない。村岡印刷と何の接点もないまま四年以上が過ぎた。HPでは彼は独身だが、互いを想って独り身を通すほどの心の結びつきはない。ダラダラとした話はいつまで続くのか。

  • 花子とアン
    2014/06/02 甲州のおばちゃん

    てっ、へえ4年もたっただけ。あの後、はなには縁談はなかったずらか。嫁にやるならはなが先ずらに。5、6歳も年下のももに縁談をすすめるなんておとうはどういう気がしてるずら。
    おとうは、はなにはちゃんと学のあるつりあいのとれた男をと思ってるだろうね。
    でも、ももには何でもいいんだ。森田(?)君がどんな好青年か知らないが、北の果て北海道で、開拓民で、苦労するのは想像にかたくない。

  • 花子とアン
    2014/06/02 JPG&R☆「もも」には婿養子が最善では

    ☆一年の半分も家を留守にする吉平だが、如何視ても、理想だけが先行、現実には殆どまともな稼ぎは期待出来ない。☆憲兵に為った吉太郎からの仕送り。☆代用教員としての花子の俸給。☆かよからの仕送りを期待するのは可哀想かな?。☆老骨に鞭を打っての野良仕事、おじいやんには気の毒。☆ももに婿養子を取るのは如何だろう。ももは日焼けはして居るが結構な美人。☆大地主:徳丸は阿漕な上納米を取り立てると想えないが。

  • 花子とアン
    2014/06/02 赤毛のアン読者

    見合い、恋愛、合コン、吉太郎の多目の仕送りがありがたいですね〜。ところで花子さん、あなた一体いくつ?大きい男女の遊びって正気か。それを周囲に聞いて回る年齢でもなかろう。口を慎め。かなり引いたわ。

  • 花子とアン
    2014/06/02 JPG&R☆大正7年北海道の何を知る吉平

    ☆改めて、【吉平父親失格】に烙印を押す。☆大正7年の北海道は、屯田兵制度が終焉を迎えた後の、未だ、未開の地であり、彼の地で暮らし向きを理想郷桃源郷の様に云う吉平は「社会主義運動」の何かも禄に勉強もせずの遣い走りで居た。☆(恐らくは)二進も三進も行かなく為っての止むに止まれずの森田何某の理想を語る弁を鵜呑みにして、甲府に居たと云う「もも」の気持ちを、例え、朝市事案抜きでも軽々に口に出すべきでは無い。

  • 花子とアン
    2014/06/02 うん

    飛散じゃなくて「悲惨」でした。ごめんなさい。
    今週はどれくらい蓮子さまのシーンがあるのかな。たくさん出てね。

  • 花子とアン
    2014/06/02 うん

    今週はももちゃんの縁談話がメインなのかな。ちょっと停滞気味だよね。蓮子さまはプライドを保つのに必死なんだと思う。でもそれは責められないよ。伝助さんはお金に物言わせて何でも好きなようにする。お金で買われたと思っている蓮子さまが反発するのは仕方ない気がする。もし蓮子さまが耐え忍んで生きる道を選んだとしたら、あまりに飛散

  • 花子とアン
    2014/06/01 シネマLOVE

    吉高が好演。仲間さんはいつもの仲間さん。蓮子はそのままで演じられる久々のはまり役という感じ。
    でも、あの人って仲間さんだったの?と言われるような役作りや演技力は相変わらずない。
    せめて聞き取りやすい滑舌よくする努力だけはしてほしい。吉高の受け芝居のうまさで、周りのキャストも惹きたっている。この先も楽しみ

  • 花子とアン
    2014/06/01 人に優しくない演出

    蓮子さんの短歌がよく聞き取れなかった。こういう事にナレを使えばいいのに。字幕スーパー出すとか。字幕機能のないテレビもあるんだよ。朝見て「さあ、今日も頑張ろう!」って元気をもらえる朝ドラが見たい。ところで恋人ゲームみたいなはなの妄想に「北村さん」が出てこない。初恋の人なのにきれいサッパリ忘れられてる・・・

  • 花子とアン
    2014/06/01 赤毛のファン

    女学校の卒業式でブラックバーン校長のスピーチをはなちゃんが日本語に通訳したのは、
    卒業式に出席されていた生徒達の「保護者の皆様」の為です。
    保護者の方々は後ろの方に座っておられましたよ。

  • 花子とアン
    2014/06/01 JPG&R☆演技力で仲間さん吉高さん圧倒

    ながら視だが本作視聴は欠かせないルーチンだ。一部週刊誌やスポーツ紙、それに親しい友人からの伝聞だが、前二作を上回るレーティングの本作、その貢献度ナンバー1が仲間由紀恵さん演じる蓮子の演技力と云う評価が巷を闊歩して居る。現実では「花子」の腹心の友は「白鳥(近藤春菜さん」)」とか。「花子」と「蓮子」は現実では、「花子」と「亜矢子」くらいの仲らしい。仲間さん収録時はキャスト・スタッフ黒山の人だかりとか。

  • 花子とアン
    2014/06/01 ダイアナ

    このごろになって「このドラマはフィクションです」ってテロップが出るのに気付いたけど、大丈夫、わかっててよ。私は楽しんでいるわ。子供たちが差し出した一本ずつの野の花のブーケはちょっとカナダを感じさせたわ。蓮子さまの短歌も楽しみ。

  • 花子とアン
    2014/06/01 演者次第

    嘉納さんを演じる方が上手いので、下品な発言や行儀の悪いシーンも人間らしく微笑ましいと捉える事ができる。ドラマは演者の力量も大きい。蓮子も演技次第で我が儘な中にも可愛い女性にできたと思う。口調が常に相手を責める口調になっているのでうんざりする。煎餅パリパリの時や、裸おどり発言の時などは呆れながらも軽口のようにたしなめても。相手が何をしてもいつも嫌悪は反抗期の少女のようで、高貴な女性に見えない。

  • 花子とアン
    2014/06/01 JPG&R☆伝助の偉大さ分らぬ蓮子は愚か

    1911年~1921年まで十年間、あくまで『戸籍上』伯爵令妹が、伝助の配偶者で有ったと云う事実だけで伝助の目的は達成。巨万の資産からホンの片隅を散財したが、伝助には痛くも痒くも無い。伝助に取って、莫大な資産を残して上げたいと心底想って居るのは『冬子しゃん』だけ。伝助に取り蓮子は玩具に過ぎない。葉山伯爵には、「夏は氷代~冬は餅代」の小遣いを渡して置けば済む。連子の好き放題諸費用も遊び感覚でスルー。

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