「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ（口コミ）(4ページ目)

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　せっかく面白くなったのに

  千代が赦したというより、一平と灯子を救うために千代を都合のいい女にさせたとしか思えませんでした。
  不倫は基本NG。花子とアンもカーネーションも不倫を肯定しておらず、ヒロインは程度の違いこそあれその代償を受けています。成田さんはNHKに責任とって欲しいと冗談交じりに話してましたが、NHKが責任を持ってフォローすべきは小西はるさんです。半分青いの古畑星夏さんは嫌われたままで、ほとんど見かけません。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　おちょやん

  物語上、一平、灯子とは仲直りの様にしておかないといけないだろう。でも視聴者としては出来れば灯子だけでも出てほしくなかった。一平は千代同様主役みたいなものだから出ないわけにはいかないだろうけど、灯子は台詞も少ないんだから、ナレだけで済ますことは出来なかったんだろか？

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　花子と英治はプラトニックで全く別物

  「おちょやん」の不倫は時代性を描かなかったが故に受け入れられなかったと私は思っています。「あぐり」エイスケは放蕩三昧ですが似たような変人文士が出てきますし義父も女性問題あり。仕方ない空気を視聴者も感じながら見ていました。
  「おちょやん」も例えば天晴か徳利を女好きにしてそういう時代や業界なのだと見せていれば一平の不倫もここまで強烈な裏切りに見えなかったのでは？

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　JPG&R☆道頓堀で過ごす強かな灯子ハン

  ～向こう三軒両隣～との近所付き合いが成立して居ないので在ろう≪灯子さん≫。本来、「千代」が来る事が想定されれば、やはり、子供はご近所さんが預かって暮れる筈～人情派の方々が多い浪速なら尚更預かって暮れる。やはり、寝かし付けて居た子供を泣き声で知らしめる姑息な手法を取ったか、だが、幾ら心が大きく立ち直った「千代」だが、特別興行以前に子供に会わせる嫌悪感。道頓堀界隈で暮らせる強かな女だ「灯子」

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　脚本家はこのドラマのテーマを

  「赦し」だと言っています。
  
  ということは、千代は赦したのでしょう。
  
  私には、そうは感じられませんでした。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　思うに

  「おちょやん」の不倫の描き方は、かなり時代性、たとえば男尊女卑の気風、当時の劇団という特殊な社会など、現代からは想像しにくい事情の中での不倫なので、描き方も難しかったでしょうね。「花子とアン」は、現実はもっとドロドロした不倫でしたが、それを現代の週刊誌調に軽く描いたので受け入れらやすかったのでしょう。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　boxster981 振り返り

  最低視聴率、訂正します。第９０回（うちの原点だす）で１５．７％。９１回は異常値で例外としたが１８週から２０週にかけてはずっと低空飛行で松山選手の活躍が無かったとしても危うかったかもしれない。火曜ももう少し回復するだろうと予想し期待もしたが、一度失った信用は簡単には戻らず１７．１％と道頓堀復帰のエピに比べ苦しい。栗子さんの存在が思いの外大きかったようだ。ともあれ最後はがんばれさん、ご指摘感謝します。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　作風

  「あぐり」と両方見ていますが、同じ朝ドラかと思うほど作風が違いますね。あぐりののどかでホンワリした世界が好きな人は、おちょやんを敬遠するだろうし、おちょやんの果敢に攻めてくる作風が好きな人はあぐりを退屈に感じるでしょう。自分は後者でした。視聴率は苦心したかもですが、おちょやんを深く熱く応援する人は決して少なくないと思います。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　最後はがんばれ

  最低視聴率は15.7%です。マスターズの日を除く。「エール」の最終回が21.8%だったので、およそ6%減っています。「おかえりモネ」は厳しくなりましたね。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　子供ができるとか身も蓋もない話

  朝ドラの不倫は「カーネーション」が有名ですがけっこう昔から書かれています。ヒロインでなくても親友がしたり親がしたり。それを不倫とするかロマンスとするかは脚本家の腕の見せ所。「花子とアン」「カーネーション」は文学調に切なく描いたのでヒットし、「おちょやん」はえげつない不倫にしてしまったのでひどい話になりました。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　boxster981 振り返り

  最終週になっても盛り上がりのないおちょやん。視聴率も最後まで低調だが振り返ると第１回の１８．８％は次点の成績！最高視聴率は６５回（一人やあらへん）の１８．９％、最低視聴率はゴルフ中継の影響を受けた９１回を異常値で除けば９７回（何でうちやあれへんの？）の１６．０％だった。第３５回（好きになれてよかった）が１８．４％と比較的高いことから視聴者はロマンスがお好きらしい。幸せな姿をもっと見せるべきだった。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　JPG&R☆千代人気の陰で益々厳しい灯子

  ～≪千代ハン≫大人の対応～増してや、一日限りの特別興行とは云え、決して手を抜く事など皆無の「千代」に「一平」生意気に何吠えて居るのか～「千代」の演技に大きく見劣りせんよう励めよ屑糞「一平」。「千代」同席以前からもだが、「一平」も「灯子」にも覇気が無かった。やはり気に為るのが、「灯子」のご近所さんとのお付き合いを大いに懸念。やはり、坊やが大きく為る迄、京都嵐山近辺に住まわせて上げるのが最善でないんの

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　栄治とはな

  朝ドラで不倫したりされたりは結構あるんですよね。本作の一平と灯子よりもっと不快な不倫カップルがいました。死病の床にある妻に心変わりを気付かれた能天気な夫と、既婚者だって知らなかったもんと自己正当化するヒロイン。熱病に浮かされた年下男とのドラマチックな道行きに陶酔する準ヒロイン。
  失意のまま逝去した前妻と男の純情を捧げた寝取られ夫に深く同情する私には「春団治」の台詞はささりますわ。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　丸刈太

  千代の表情が見えない構図からジィ〜〜ックリ入っていった2人との再会…千代の気持ちが春子との新しい生活にキッパリと切換えられたと感じられる名場面になりましたわ♡再三に亘る灯子の「台詞のない」シーン同様、最初の謝罪以外は黙って一平に寄り添い赤子を抱きとめる姿勢に灯子の愛し慈しむ幸せが感じられましたわ…あと2回！

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　嫌だった

  今朝は灯子が出てきて、気分が悪かったのが本音。
  
  でも千代は偉いね。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/12　JPG&R☆残党：一平＆灯子をスルー可に

  ～容赦出来得た訳では決して無いが、義妹の愛娘で千代の姪っ子「春子」により、大きく柔軟性に富む感情にシフトした「千代」に取り、現世で憎悪対象で在った「テルヲ」と「栗子」への憎悪感情がフェードアウトした現況下での残党は「一平」と「灯子」だが、鶴亀を退職する熊田への謝意を込めた一度きり舞台復帰は客寄せパンダに徹する覚悟が芽生えたのも「春子」の御蔭。容赦出来得ぬ「一平」＆「灯子」だがスルーは可能に
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　春子は奥茨城から来たんでしょ

  ドラマが最後に「ひよっこ」並の善人だらけになって、今まではなんだったのかってちょっと引いてるけど、千代が幸せになれるならもうひよっこでも何でもいいやってレベルにまでなってるのはなんか洗脳されたのか私？？？

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　丸刈太

  千代は勿論ただ帰って来た訳ではない…熊田の要請が引き金になって、辛酸を嘗めた新喜劇の舞台に再び立ち向う為…春子に「諦めない＝逃げない」姿勢を見せる為。それには一平と灯子の2人と対峙しなければ乗越えられないでしょうね…舞台がクライマックスだとしても、この再会が本作本当の正念場になるッ！と確信してますわ。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　JPG&R☆ナースにチャレンジすべきだよ

  ～≪春子ハン江≫～可愛く明るい笑顔で≪千代ハン≫の生き甲斐で居て暮れてありがとう！～。貴女は、早世された実母が従事して居た看護婦に為りたいって想って居るんだよね。確かに、国家資格で在り、医師と共に患者の生命を預かるのだからこそ、勉学のハードルは高いのは確かだけど、病に罹患した人々に寄り添うには幅広い知識が肝要。看護婦だったお母さんから産まれたのだから可能性は十分と想う、遣るだけ遣って見ようよ
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　JPG&R☆地元ファンへ凱旋御礼だ千代

  ～退職する「熊田」の頼み～散々世話に為って来た、彼＜熊田＞は、道頓堀界隈の興行界の首領（ドン）≪大山鶴蔵社長≫との間を取り盛って暮れた恩人～その恩人の存在も大きいが、やはり「春子」の存在が屑糞野郎「一平」憎しの心もかなり静かにトーンダウンして来た様子が垣間見える。「春子」同行で道頓堀に戻って来られた事由は、一日だけの特別興行に登壇～人情派ラジオドラマを応援して暮れて居る地元の方がへの御礼

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　JPG&R☆大きい春子の存在、千代にとり

  ～最終章も余すところ３ページ～「春子」同行でなければ「千代」は道頓堀に戻る決意を固める事が不可だったと推察。実父「テルヲ」と継母「栗子」からの幼い頃に受けた仕打ちを「千代」は赦す訳には行かないが、それでも、血縁有す義妹を産んで暮れた「栗子」への憎悪は払拭出来得たのも、同様に実父「テルヲ」への憎悪もかなり薄まったのも、姪っ子「春子」の存在。人間～守るべき愛する者の存在が色々払拭させるもので在る
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　愛君の妻希望

  今や全国区人気者、千代が出演するとなると、そりゃ〜、チケット争奪戦だ！そんなに席も多くなさそうだから、ダフ屋とかが値を釣り上げるかも！華丸さんが、今日の朝ドラ受けで言っていたので、はっはあ〜そういう儲け話でもあるんだって気が付いた。熊田さんは、自分の引退前の…って綺麗事を並べていたけど、話題性があるので、新聞や雑誌等も取り上げるだろうし、チケット売り上げ以上に、会社に美味しいイベントだ！

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　メッセージがある朝ドラ

  「やり直せる人生」であって欲しいです、自分の人生も他の人の人生も。テルヲの死から本作を「赦しと救いの物語」と感じてきましたが、プロの批評家の記事で同じ表現をしてるのを見つけました。
  昨夜「宗教２世」のサバイバーがNHKで取り上げられていました。世間的には毒親でしょう、その母親を理解し許せたと言う２世さんは清々しい笑顔でした。誰も失敗しない人間はいません。他人の失敗を咎める資格はありません。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　boxster981

  やはりこの脚本家は理屈が勝ちすぎバランスが悪い。突然春子が元気のない千代に葛湯の気遣いを見せる。それは良いのだが立派なアルバムが脈絡なく出てきて看護師姿で春子を抱いている母！普通仕事着で幼子を抱いた写真を敢て残さないと思うのだが…。それもこれも春子が看護師を望む理由を裏付けたいためか？今まで春子の両親の写真を隠しておいて小賢しく出すのも鼻につく。実母を好きでいていいというセリフも利かしているし…。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　JPG&R☆一平拒絶～千代には特大エール

  ～NHK連ドラの影響は大きい～脚本の基づいて演じて居るゆえに、役者個々の責務は皆無なのだが、やはり、男を下げた「一平」が民放テレビＣＭに出るだけで不快感を有す己が居る。方や、常に、真摯で真っ直ぐで煩いくらい＜空元気の時も＞明るく前向きな「千代」には、列島津々浦々からハッピーに為って欲しいと云うエールが怒涛の如くまきあがって居る感が在る。特に、義妹の愛娘「春子」の愛らしさに救われる「千代」が嬉しい

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　道頓堀のみんな

  　千代、道頓堀に帰ってきたね。皆待ってるからね。
  
  幼馴染のみつえちゃん、嬉しかっただろうね。おちょやんの中では千代、みつえコンビが大好きです。
  
  寛治も嬉しいだろうね、
  
  道頓堀でも一平、灯子はなるべく出さないでもらいたいです。他の人達との千代の再会に水を差す用になります。
  
  一平は内容上出るのは仕方ないけど、灯子は削れると思うのでナレ―ションだけでお願いします。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　丸刈太

  もぉ〜最近は泣きクセがツイとるよーで今朝なんかは千代と春子が岡福の店先に立っとるだけでウゥ〜〜でございます♡マルで宗助でんがナww千代の妹さくらの写真…あまり良く判らんかったけど千代に「似てた」と補間しますッ！それにしても、春子の紹介場面を省き続け最後に来た寛治へ向けて「娘の春子ダス」「ほなら妹や」ってニクいわぁ！新しい家族に囲まれて楽しそーな春子・ノノちゃんにホッコリやわww

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　寛美兄さん！！

  寛治の舞台、若かりし頃の寛美兄さんそのものですやん！　彷彿なんてレベルやない、すごい再現力！　実際は寛美さん知らんやろうに、よう研究したね。セリフの言い回しも間も表情もやけど、背広着て立ってるだけでも立ち姿がもう見事に寛美兄さんやった。旺志郎、ぜひ藤山直美さんと共演してほしい！（もうしてるんかな？）　あと、NHK酒井さんはやっぱり素敵。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/11　千代と春子は寄る辺のない者同士

  虐待児の描き方は私も気になっていました。結局千代はテルヲを許したんですよね。遺影のテルヲは笑ってていいお父ちゃんみたいになってるけど、中身は千代の人生を妨害しチャンスも金も奪ってきた（体も売りかけた）猛毒親。これを死ねば罪は不問のように描いてよかったのか。一平は千代との離婚を題材にして脚本を書き再び名を上げ、千代の人生を踏みにじって自分だけ成功し幸せになっている。離婚からの流れはＤＶに近いです。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/05/10　千代に幸あれ

  千代ちゃん幸福になってほしい。
  
  春子ちゃんと2人いい笑顔を最終回も見せてください。