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「連続テレビ小説「とと姉ちゃん」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/25 切ない1

    まぁ批判や細かい所が突っつかれてますが、自分としては楽しませて見せて貰ってます。ただ2回目の星野との別れがちょっとキツいですね。一度目の別れの時に今まで弱音を見せなかった常子が初めて君子の前で大声を出し泣いて想いを絶ちきったのに2度目の偶然の再会、子供たちもなついて、亡くなった奥さんへの御祓もクリアーし、お互い距離が縮まって最初の状況がわかってる君子が微笑ましく見守ってる矢先の2度目の別れ

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/25 視聴率

    視聴率は高いが中身が追いついていない感じ。再来週からのべっぴんさんに来たいしたい。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/25 史実

    大橋芳子さんは独身だったのだから美子も独身のままのほうがよかった。美子の夫である大昭を登場させるために宗吉夫婦が東京に戻って来てキッチン森田屋を作ったのもわざとらしい。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/25 恋話の必要性

    視聴者から見て、高畑充希さん演ずる常子は女性として十分な魅力があるのに、生涯何の浮いた話もなかったという設定だとまるで欠陥があるように思えてしまうので、人並みに恋もしたがあえて仕事を選んだということなのでしょう。しかし君子が亡くなった後は、大きな家で常子だけが孤独に見えてしまう。花山だって家庭があるのに、常子が仕事だけというのは不公平ですね。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/25 JPG&R☆~常子に励まされた日々~

    「常子」の前向きで明るく快活な生き様に日々励まして貰ったが実感。ドラマゆえに、ヒロイン「小橋常子」を、ヒロインが立ち上げた『あなたの暮らし』を持ち上げるのは必然で容認出来得る範疇で在った。遠州で、深川木場で、目黒で、銀座等で、「常子」は数多の人々に出遭い、喜怒哀楽に揺れ動いた日々、女学校時代の恩師と出遭いに再会、初恋の君との出遭いに別れ~再会しての別れ、激動の日々をタフに生き抜いて居る

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/25 星野

    星野っていったい何だったんだろう。第一回目の登場はよかったが第二回目の登場って必要?星野をまた出してあげたんだから満足したでしょうと視聴者にいいわけしたかったわけじゃないんだろうが。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/25 1週間

    後、1週間でとと姉ちゃんも終わり。あ~もう、終わってしまうんだなあ~という気持ちが強いね。思えば昨年の東京制作のまれの時はこういう気持ちは全くなかった。むしろ早く秋からの朝ドラを首を長くして待っていた。こういう気持ちになる、とと姉ちゃんはやはり高視聴率を連続に出す位の成功作品なんだと思う。そして高畑充希さんのポスターを見るたび、とと姉が連想される。とと姉ちゃんメモリアルブックも買おうかな?

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/25 JPG&R☆編集人に没頭~伊佐次の戦後~

    『あなたの暮らし』生涯ビジネスパートナー『小橋常子&花山伊佐次』をフィーチャーした最終週。戦前~大きく戦争に加担した負の想いからの「伊佐次」復興シンボルが、「常子」と、両輪で牽引して来た『あなたの暮らし』。暫く、「伊佐次」の妻子を見て居ないが、決して、家庭に無頓着とは云えないが、戦後の「伊佐次」が、如何に~編集人~として没頭して居たかを日々視ると、妻子の想いは如何ばかりかと考えてしまう

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/25 存在感

    このドラマは少し常子をとと姉ちゃんに無理にしようとしすぎたのではないだろうか。そのため君子の活躍や苦労がほとんど描かれなかったと思う。木村さんの実力が発揮できなかった気がして、残念である。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 次週は

    次週予告を見ると花山は死んでしまうのかなあ。死ぬとこまではやらなくてもいい気がするけどな。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 JPG&R☆伊佐次が常子に謝意~最終週~

    何だかんだ云いつつも、週明けは、遂に、最終週残り六回だ。天才編集人「花山伊佐次」の、天才特有の我侭気侭とは云っても、際限なき実力を有してゆえだから、『あなたの暮らし出版』総員は[畏怖]の想いを有し彼(花山)を尊敬して居たが、~折々の「花山」の強権発動に反撥が生じ様とした所~を、『常子社長』が[Shock absorber]として仲介して来た。残り時間が少なく為って、初めて『素直』に為れるのは人の常

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 JPG&R☆博愛主義ゆえ孤高で在った常子

    天才編集人「花山伊佐次」に呼応して、若干、十歳から『家長』を務め上げて来た実績が、「常子」を~出版社社長~として、「伊佐次」と両輪で、過酷な【商品試験】を中核とした~高度成長期の申し子『あなたの暮らし』が、心底、庶民に寄添い、支持された原点は、彼女の[博愛主義]ゆえだが、『小橋家内』では「君子」、『あなたの暮らし出版内』では「花山」が「常子」の心の支え。「君子
    」逝去、「花山」病に倒れる

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 常子、たまき

    姪のたまき、大きな目と良い、どっしりした落ち着きといい、姪のたまきは鞠子より、常子に似ていると思う。顔たちも鞠子より、常子に似ているね。大物の予感。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 JPG&R☆究極下での集中力維持図る狙い

    入社希望者諸氏に「花山」が云いたかったのは、『ジャーナリストたるもの、精神的にも肉体的にもタフで在らねば為らない』では無かったのかな。電話のベルが鳴り響いての応対や、多種多様な会話の遣り取りが飛び交う社内や、街頭に出て、喧騒の最中で適確に見聞きした出来事を短時間で適確に纏めねば為らない事も間々在る。【最終試験】の緊迫した時の流れに、究極の音声を流す事でも、集中力を切らさぬ事が求められる

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 なじ

    広いリビングで水田家と南家は一緒のテーブルでくつろいでいて、常子ひとりが別のテーブルに座っていた。かかが亡くなって、大家族で暮らしていてもそのなかでの孤独を感じた。気にし過ぎかな。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 JPG&R☆伯母が社長って大変だと想うよ

    江戸時代からの『職人気質』が息衝いて居る我が国。明治期50年弱で、欧米列強に肩を並べた。大正デモクラシーを経て、キナ臭い戦前の昭和に別れを告げて、高度成長期に突入。改めて、想えば、『あなたの暮らし』は救世主と為りえた。日本国を席巻して居た[MADE IN USA]を凌ぐ~電化製品出現は、救世主の賜物。「たまき」も不断の人並み以上の頑張りが肝要だが、史実では、彼女(たまき)の夫が三代目社長就任。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 JPG&R☆伊佐次~命懸けの貢献

    ☆本来なら、『あなたの暮らし出版』~代表取締役社長「小橋常子」が、同社最高人事権履行者で在るべきだが、姪の「たまき」が臨む、入社試験ゆえに、天才編集人「花山伊佐次」に全権委譲かな?。~最終試験~から二週間経過後に、履歴書に『採用』印を押して郵送とは、やはりユニーク。☆『心筋梗塞』二度目の発作が「花山」を襲う。彼(伊佐次)は、戦後焼け野原のバラックを俯瞰して以来、命懸けで実務に専念して来た。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 JPG&R☆他者の三倍頑張らねば~たまき

    大学のゼミの教授に『○○君、一次試験が通ったら、九分九厘採用を保証する』と、昔日の遣り取りが在った。連ドラと史実は区別して視るのが肝要だが、~縁故採用~だろうが~縁故排除~だろうが『水田たまき君』の場合、伯母が社長、実父が経理担当<取締役?>で強力な金庫番なら、世間や同僚は~縁故~と見るから、「たまき」入社後が、友人「綾」とは比する事が出来ない程に大変だ、他人の三倍は頑張らねば為らない。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 縁故

    たまき、伯母が社長、またこれまた叔母が勤務。とどめに父親も勤務と、あなたの暮らし出版では、ちと働きにくいのではないか?それに水田、娘があたふたする度に、神経を尖らせ見張る始末。父、娘ともに窮屈な感じがしたが、、、。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 テスト

    花山は「どんな状況でも記事が書けるように」と言っていた。この会社は一階で商品試験ばっかりしてるんじゃないのかな?松永も商品試験ばっかりでいやになっちゃったはずだけど。いろいろな状況で書く場面はあるの?たまきも商品試験の場面を見て就職したくなったんじゃないのかな?その場しのぎの脚本っぽく見えちゃう。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 銀行は役にたたない?

    たまきはあなたの暮らしは庶民の役に立っているという内容の発言をしてた。それはいいのだが、それじゃあ銀行は世の中の役に立たないの?あなたの暮らしを持ち上げるために銀行を低く言うのはどうかな?それにたまきは自分の父親が勤務しおばが経営してる回じゃだから発言したんじゃないのかな?なんだかたまきのいやらしい部分が見えた気がして残念。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/24 なんかあ

    時期がずれているとはいえ、社長の友人の綾が働いている会社に社長の妹の娘であるたまきが不採用になるはずはない。しかも同居してるのに。でもこの脚本家はたまきは公平に採用になりましたと、無理やり説明したいのだろう。あなたの暮らしが公平に商品試験をやっているといいたいのでしょう。こういうところがわざとらしい脚本なんだよなあ。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/23 JPG&R☆民間企業ゆえに縁故入社を容認

    『水田たまき君入社確実』を早々に出したい。『常子伯母さん』は、~姪っ子「たまき」とは云え、厳正・公正に選抜すると云い放ったが、『あなたの暮らし』の【商品試験】とは違え、民間企業の人事事案ゆえに~縁故入社や下駄を履かせて貰うのは構わないと想う。厳密に云えば、私学入学試験も創立者の末裔や教授の子息に下駄を履かせるケースは間々在る。ゆえに、旧帝大等と私学には歴然とした差異が生じるのが現実。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/23 JPG&R☆第三次試験文句有した連中落第

    【あなたの暮らし入社試験】~第一次は、『素養・教養の基礎学力ペーパー試験』と推察~。~第二次は、『あなたの暮らしに入社して遣りたい事の~小論文<八百字程度>試験』と推察~。~入社希望者を1/10程度に絞ったと推察~。肝心要の~第三次選抜試験は、[注意力・洞察力・集中力・表現力・精神力など等]~遍く、あらゆる角度からの[人間観察]は、非情にユニークで素晴らしい。第四次面接試験『花山&常子』と対峙必然

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/23 43歳のあまちゃん

     今日の入社試験のシーン、面白かったねぇ。ウチでもやってみようかな・・・と思えた。

     「環境適応能力」と「精神力」と「集中力」を試すのにはうってつけ。
     ただ、今の「ゆとり世代」と言われている若い人には荷が重いかな・・・あっ、でも今の我々おっさん連中でも上記の3要素が欠けてる人々はいるし、時代も世代も関係なくいい試験方法かもしれない。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/23 たまき

    色んな面接の仕方があると思うが、これほど奇想天外な面接があるとは学生さんたち想像もつかなかっただろう。でもたまき、そこはやはりあの環境ゆえか、血筋か、あまり動揺することなく、どっしり構えている。たまき役の吉本美憂ちゃん、最終回まで後少しだが、朝からさわやかな風を視聴者に送り届けてね。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/23 時代考証素晴らしい

    「よろしくてよ」この常子のセリフ。ギャグかよ?と思ったけど、漫画「エースをねらえ!」のお蝶夫人の口調を真似ているのではないでしょうか。この漫画は昭和48年から少女週刊誌に連載されていたそうですから、常子がそのファンだった、という設定でもおかしくはありませんね。さすがNHKの時代考証は的確です。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/23 辛ちゃん

    太巻さんじゃなかったんだ……。予告編で太巻さんが料理をしてるシーンを見たような気がして、いつ出るのかと今週は楽しみに待っていたんだけど…。違ってた。太巻さんじゃなくて陳建一さんだった。もう出ないの、古田さん?

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/22 ともママ

    朝ドラを毎回淡々と見る夫が珍しく、このドラマエピソードの必然性が繋がらないと溜息。最近では鉄郎か突然現れすぐ消えた、森田屋さんが急にいなくなる、古くは滝子さん隈井や清の旅立ち、星野との再会と別れ等、折角いい俳優さん達を出しながらエピソードが皆尻切れトンボで意味不明でモヤモヤしてくると。その点あまちゃんの九藤官は上手かった、主人公以外の誰もか面白く描かれていたよねと。珍しく夫と意見が一致。

  • 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
    2016/09/22 JPG&R☆放任主義が如何に辛いかを推察

    [放任主義]と云い放つと、~無責任~と想う方々も居られるかとも推察するが、『三姉妹』の片親に為った「君子」が、『三姉妹』の生き様に事細かく介入する事もせずに、見守る姿勢には、「君子」の見事な生き様を賞賛したい。『常子、鞠子&美子』の日々の生活に、~口出しする事の方が、気分的に如何に楽な事~か知れない。ハラハラどきどきしつつ、~三姉妹の遣りたい様に遣らせる~事が如何にシンドイ事かと想う。

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