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「科捜研の女」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 科捜研の女
    2015/11/20 まむりん その1

    いやいや、科捜研は玉手箱。何が出てくるか分からない。マリコが宇佐見に解剖を依頼した瞬間に真実が分かってそのあとは安心したけれども、それまでの疾走感ある筋書きに吸い込まれるように見た。戸田山さん、こちらでのシナリオの方が、相棒で書いてきたものよりずっと洗練されていると思います。戸田山さんは女性の描き方がとてもいい。この話を1時間枠ドラマでぴちっと収めるなんて、ちょっともったいないような・・と思ったら

  • 科捜研の女
    2015/11/20 まむりん その2

    ああ、そうなの、設定が「すべてがFになる」そっくりさんだったの?でも科捜研のメインターゲットは「すべてがFになる」を読まないだろうから、うん、きっとみんな楽しんだと思う。どうかな、みなさん?おそらくオリジナルな部分だろうと思うんだけど「仲間への信頼」というテーマがあったね。そして宇佐見さんたちを助けようと時間との闘いに挑む科捜研メンバーたち、かっこよかった。

  • 科捜研の女
    2015/11/20 まむりん その3

    隔離室の中で馬渕英俚可ちゃん演じる研究員に素手で触れていたわる、宇佐見がよかった。風間さん、この役はとても素敵です。それと、相馬涼役の長田くん、魅力的ですね。やばいです。涌田亜美役の山本さんも個性的でかけがえがない。
    宮川くんは「もう、絶対、馬渕英俚可ちゃんが犯人よ!」と思わせないための配役だね。「宮川一朗太をただで出演させるか?」みたいな。どっちだろう?共犯かな?みたいな。ほんと、貴重な存在。

  • 科捜研の女
    2015/11/20 まむりん その4

    ところで19日は午後6時からBSでシリーズ1の最終回があるというので見てみました。コミカルな一方で、土ワイ江戸川乱歩シリーズのよう。不思議な魅力だった。田中美奈子さんのキャラが印象的で、たぶん、一生忘れないでしょう~。良い脚本でした。科捜研はシリーズを重ねて本当に洗練されてきたんだなあと感じた。特に音楽演出。シリーズ1では現在のテーマ曲がないので、物足りなかった。あれがないと科捜研じゃないよね。

  • 科捜研の女
    2015/11/20 まむりん その5

    現シリーズは音楽がお話の展開をリードし、視聴者を各場面の表現世界に誘ってくれる。音楽演出の効果がとても高い。それだけにね・・最後にボーカル入りの主題歌を必ず流さなくてもいいのでは、と思うんですよ。どうですか、みなさん。今回は特に「う~ん、ここでこの音楽か・・」とかなり残念に思った。

  • 科捜研の女
    2015/11/20 まむりん その6

    コウさんの歌そのものはかなりいいし、ラストをきれいにまとめあげ、すてきな余韻を残す終わり方を演出して素敵です。でも、今回は絶対に「違う」と言っておきます。
    主題歌で終わらせるのであれば、場面を切って、事件を切り離してくれたらよかったのに。もったいないですよ。いろいろ事情もあるのだろうけど、演出家さん、がんばってください。

  • 科捜研の女
    2015/11/19 森村

    研究室と、第一発見者女子の行動見たなり、
    「犯人は彼女で、バイオハザートはフェイク。彼女は過去に殺れた人の関係者で、レイプ未遂とかもあった筈〜」
    ほぼ丸わかりになったのは・・
    『すべてがFになる』1&2話:冷たい密室と博士たち と似過ぎてたから〜。

    その通りの域を出ない話で・・
    せっかく脇に宮川一朗太がいるってのに、全然まったく惑わされず、
    「勿体ない使い方だよなー…」と。

  • 科捜研の女
    2015/11/19 まむりん

    今頃第2話を見直したんだけど、やっぱりものすごくいいね。自分の存在が特別だって、それが幻想・間違いだったことに気付いて、「そこからが勝負なんだ」。挫折じゃなくて、そこがスタート。サルトルの「自由」に通じるものがあるね。いくぶん、死に似ているその状況から這い上がることがその人の本領発揮ってところなんだよな。命ある限り人には再スタートの可能性は残されている。だから殺人は罪深い。岩下さんに次回も期待。

  • 科捜研の女
    2015/11/16 科捜研の温かさ

    今季第1話で木島刑事が負傷して部署を異同することになったよね。最後のシーン、すごく温かいなと思った。彼のこれまでのシーンを回想したでしょ。スタッフの「木島刑事、お疲れ様、ありがとう。」が聞こえたよ。必要があって主役級以外のキャラを変えるのはアリだと思うけど、そのやり方は視聴者の気持ちを左右するよ。相棒でたまきさんや三浦刑事が去っていったのと比べると大違い。ま、あちらは俳優が離れていくんだろうけど。

  • 科捜研の女
    2015/11/16 まむりん

    おお、科捜研は「マリコ」抜きには科捜研として成立しないね。内藤さんと斉藤さんは、初期の頃は別の役で出演していたんだね・・科捜研チームは俳優を大事にしてくれるんだ。温かいね。

  • 科捜研の女
    2015/11/15 森村

    午後に、初期の『科捜研』と初期『相棒』、セットで再放送中。
    (ほとんど観たんで、「やってるな」程度の認識…)

    『相棒』初期は、画面小さく画像も荒い。画面暗〜いですし。
    けど『科捜研』は、初期から現在のサイズ&画質&画面の明るさ。
    「マリコの犬」と称されていたワンコ顔の乾君も、経年劣化がない。

    『科捜研』世界の映ってない所で、いまも律儀に仕事してるような気がする。

  • 科捜研の女
    2015/11/14 まむりん ここがちょっとかゆいその1

    科捜研がどうしても相棒を超えられないものがある。それは音楽。相棒を相棒たらしめているのは音楽で、それ以外は例え主演俳優であっても取り替え可能。あの音楽があるゆえにストーリーが破綻していても登場人物にリアリティがなく奇妙でも、固定ファンのそれなりの満足を引き出している。捜査シーンなどに流れる科捜研の音楽はとてもいいのだけれども・・

  • 科捜研の女
    2015/11/14 まむりん ここがちょっとかゆいその2

    犯人の心情、人間心理の哀れさ、運命の皮肉、この世の不条理と滑稽さを表現する場面で流れる池さんの音楽はあの作品においてとてつもなく大きな力を持っている。ついでだから、音楽もあちらから民族大移動、池さんに一部協力してもらえないだろうかと考えてしまう。科捜研が当初目指していたものとはおそらく異なる、今表現しようとしているものを伝えるために音楽の再考があっていい。・・ま、今のままでも合格なんだけどね。

  • 科捜研の女
    2015/11/14 まむりん

    水越涼香の役は、髪が長い方が良かったような気がする。女優さんにかつらをつけてもらうとか。でもそれだといかにも犯人っぽくなってしまってつまらなかった?でもこの犯人をプロファイリングすると、女性なら長い髪・・になるように思うなあ。もう少しねっとり話す女性のイメージです。それと殴打の場面、力を寸止めしているのが分かって、ここは減点だったと思う。もう少し工夫できなかったかな。

  • 科捜研の女
    2015/11/14 まむりん

    あの書は山根一生さんの字みたいですね。調べちゃった。若い男性だよ!それと握り墨のお店のシーンで出てきたのは、ネットで検索するとヒットする奈良のお店だね。看板がドラマで使われていたものの方が伝統的な感じで、威厳があった。さすが。ほんと、このドラマの美術さんは高い技術を持っているよね。今回に限らず、ドラマを見た後、いろいろ調べてみたくなる。これからも文化、科学技術の紹介を楽しみにしています。

  • 科捜研の女
    2015/11/13 清涼さ

    殺しがあったりするけど、なにか清らかな世界です。現実が泥にまみれているのでドラマの清純さはホッとする。沢口靖子さんのかもす清涼さかな。綿密な科学捜査を見ていると犯罪はわりに合わぬことを視聴者に教えてくれます。

  • 科捜研の女
    2015/11/13 まむりん 追伸

    「書」がとても素敵でしたね。美術さんが書いたのかな?それとも書道家さんの名前、クレジットされていたのかな。特に、才能あるゴーストライターさんが書いたものと、女弟子さんの書いたもの、同じ字で、一目見てその才能の差を感じさせるところ、良かったです。

  • 科捜研の女
    2015/11/12 まむりん

    今回も面白かった!安定した高品質。4回続くともう信頼できるね。さて、書道家は心もイケメンだったのね。激情が人を犯罪に駆り立てるんだけど、その原因は誤解だったり、妄想だったり、これもね、リアルです。だから人間は哀しいのよ。書道家のようにどんなにいい人でもふと、心が迷う時はある。運命はその迷いを見逃さずに罰を与えるのよね・・。

  • 科捜研の女
    2015/11/12 森村

    合田さんの着物姿が素敵だった回。

    牧場プリンの人… 自分の名で作品発表して、認められるといいね。

    墨屋娘:中島ひろ子さん、合田さんとの思い出の書道教室場面で〆。
    少年合田さんが半紙に書いてたのは「未来」だと思うんだけど… 割愛せず完成形を見せて欲しかった気も。

    握り墨は『サライ』12月号?に載ってた。

  • 科捜研の女
    2015/11/12 森村

    「エルドビア」(甲斐峯秋が前にいた所)がさらっと出てくるなら、

    そのうち「サルウィン」(亀山薫が赴いた先)の名も聞かれるかも・・?

  • 科捜研の女
    2015/11/12 大人の事情

    うん、相棒の質を作った人たちがこっちへ民族大移動しているのは私も「大人の事情があるのかな~」と感じてる。あちらが「どうしたらこんなにへんてこになるの」という仕上がりで、わざとやっているとしか思えないのに比べて、ほんとうにこちらは出来がいい。

  • 科捜研の女
    2015/11/11 おへそまわり

    最近の科捜研の内容、濃いな〜と思ったら、脚本や監督は、以前の相棒の絶頂期のメンバーが多いようでないですか?なぜか最近、相棒に現れない脚本家さんたち、こっちにいどうしたのかしら?そうおもうのは、気のせい?

  • 科捜研の女
    2015/11/07 マロンプリン

    今までのシリーズ観ています。
    マリコさんと土門さんの信頼関係や、マリコさんと風岡先生の信頼関係が凄く好きです!
    出演者の台詞にも重みがあり、マリコさんの切ない言葉や表情に涙する事もあります。
    これからもずっとずっと続けてほしいドラマです!!

  • 科捜研の女
    2015/11/02 まむりん 追伸

    今再確認したら、落合が松木をエスにしたのは3年前なので、当時所轄の組対にいた時期から銃器・薬物・暴力団などの犯罪捜査をしていたってことなんだと思う。1話を消しちゃったから土門さんのセリフを確認できない~。しかし、このドラマ、もう一回見てもぐっとくるセリフがいっぱいだなあ。今見直しててそう思うわ。

  • 科捜研の女
    2015/11/02 まむりん

    あ、なるほど。でも第1話の落合はあの時点で銃器犯罪取締まりしていただけで、組織犯罪対策は麻薬もやるよ。きっとあのセリフは自分の事件以外には目もくれない女、という意味じゃないのかな?だけど「落合の正義感」はリアリティがあるね。つまり具体的事件に対しての実効性がなきゃ、仕事になんないでしょ!ということで、こうしたものはあくまで職業生活の中から出てくるんだと思う。まあ、警察官には多いと思います。

  • 科捜研の女
    2015/11/02 まむりん その1

    多忙であったので、ようやく第3話を見た。いやあ~、見事な構成。完璧なストーリー展開。推理物としてもレベルが高い。各登場人物の人間性がしっかり伝わってくる。誰も悪くないよね・・1話からずっと高水準の脚本が続き、しかも同質のテーマをしっかり訴えて、このチームの絆さえ感じてしまった。蒲原刑事の表情が良かった。蒲原に向けての土門とマリコのセリフ、うなるほど良かった。って見たら、脚本、櫻井さんじゃない♪

  • 科捜研の女
    2015/11/02 まむりん その2

    「もうこんしょう」は毛根鞘でいいのよね?毛根鞘だと核DNAを検出できるが、そうでない場合はミトコンドリアDNAを精査するしかない・・とか!こういうやりとり、なんか、萌える~。このところ、文系・社会学系「答えのない世界」に没頭して脳みそが相当疲労していたので、ものすごくリフレッシュできた。いい刺激になるわ~。癒された。

  • 科捜研の女
    2015/11/02 まむりん その3

    番組HPで質問や科学技術の紹介コーナーがないかと思ってみてみたけど、見当たりませんな。放送後質問に回答してくれるページがあったら、視聴者との双方向番組になるのに。スタッフさん、検討してください。中高校生の視聴者をぐっと、獲得できると思いますよ。最初のやり取りの場面はつまり、核DNAだと個人を特定できるけど、ミトコンドリアDNAだと母性遺伝しか確定できないから通常は立証に欠けるって意味で良いのよね?

  • 科捜研の女
    2015/10/31 ふむふむ

    土門さんの俺たちの仕事は…の台詞、HEROにも似たようなのがあった。無実の被疑者が自殺しちゃう回。検察や警察だからこそ 本当の正義じゃないと人を殺してしまう。怖いよね。マリ子さんのご遺体に慣れない、も大切だよね。
    お化粧品のCMで沢口靖子50才って見た。びっくりした。沢口さん、綺麗過ぎる!

  • 科捜研の女
    2015/10/30 死神

    池上さん、随分な言われようですが、死神と言われるにふさわしい悪辣な刑事ぶり!うまいなあ。マリコさんとの光と影、善と悪の対比が著しい。でもドラマがすすんでいくに従って、そういう単純な悪キャラってだけではない何かがわかってきたりするのかな?

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