「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(9ページ目)
過去のドラマクチコミランキングを見る
-
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/12/28 JPG&R☆『隼也君』黄色信号発信中だが寄席を演芸場を十五軒擁し~その両輪と為っての牽引『藤吉&てん』~ベビーシッターと云うのか家政婦さん『種さん』?と過ごす時間が大半で、両親不在は業務超多用ゆえに不可抗力だが、何不自由の無い日常だろうが、「てん」とて~家を留守がちの「藤吉」に、かつて不平不満だった筈。黄色信号発信で『隼也くん』注意喚起を促して居るが、『風鳥亭系十五軒』で手一杯目一杯~事が大きく為ってから気付くのが人間の常だが
-
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/12/27 ご安全に「乙女組」ですか~。乙女寮を思い出しますね。あのきゃわきゃわした楽しさが再び朝ドラに帰って来る!
大正時代の乙女たち、ぶつかりながらも徐々に結束が固まっていくのでしょう。 -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/12/27 男闘呼組なんてのもあったね乙女組か… どうせフィクションだし、安来っ娘(こ)とか、攻めてほしかったかも(笑)
-
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/12/27 JPG&R☆エアーメール一通来ずは不自然あの時代に、女だてらに一旗揚げると云い残し米国に旅立った~『藤吉実母・てん姑:北村啄子』何れ、再登壇は容易に推察出来得るが、今や、飛ぶ鳥を落とす勢いの『風鳥亭』の様子や『初孫:隼也』の事など知らせて居ないのだろうか?。幾等、大正期とは云え~米国との郵便網は生きて居るには確かだが、『啄子』
からエアーメール一通来ていないのは不可思議。「てん」実家~京都の薬種問屋様子も皆無だが -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/12/27 JPG&R☆気掛かりな「リリコ」紆余曲折を経て~『藤吉&てん』の人柄ゆえに~人が人を呼び、選考会最優秀「都」実父の頑なな心を「てん」の親身豊かな想いが融解させた。浪速の街に『どせい掬い~安来節』を流行らせたい~新たな演目にチャレンジする『風鳥亭席亭:藤吉』にエールを送る。所で、今日明日(12/27・28)で年末年始休暇に突入は残念だが、「リリコ」のLOVE sceneが気掛かりで為らない。
-
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/12/26 丸刈太大後さん演じる「都」が安来節の名手だったミヤコ蝶々さんをモデルにしたキャラですね。大後さんは子役で慣らした若くしてのベテラン女優ですので安定感はバッチリだと思います。乙女組のキャラ構成はGMTぽいですし、漫才や映画へと進出するのも『あまちゃん』ぽいなと感じます。あと今回鳥取ってこともあって「都」が父親に「だんだん(ありがとう)」と云うのも『だんだん』の引用と思えちゃいますわ。