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「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 JPG&R☆身体強健「ジョージ」に感心

    年末年始調整で二週分不定期に為るBK発朝ドラだが今年は如何なのだろう。何れにせよ、年内は「ジョージ」と『喜美子&八郎』婚姻持久戦攻防が展開~「照子」出産も寄り添う。年明け以降は、大半が陶芸絡みに為るのであろう。それにしても、あれ程、日々、酒を浴びる様に注入して居る「ジョージ」~健診受けて居る様子は皆無だが、余程、酒が性に合うのか~日中の運送業務は事故無く遣れて居るので在ろうが、身体強健振りはに感心

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 ハッチ

    不愉快だったジョージがここまで重症だと笑える。八郎にと言うより娘を嫁にやるのがただイヤ!と言うだけのよう。根気よくほぐすしかないが、八郎もこうと決めたらトコトンで男の意地対決か。ムカつきながらもハマってく自分がいる。今作は離脱しない気がする。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 昔の電話

    昔さぁ、田舎には農集電話(この字でいいかな?)ってのがあったよね。ひとつの回線を数軒の家でつかうやつ。有線電話ってのもあった。川原家もそういう電話なら引けるんじゃない?

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 JPG&R☆若社長夫妻に仲人頼め喜美子

    結婚したら、『喜美子&八郎』は『川原家』に本当に住むの?つまり「八郎」はマスオさん状況下に陥るのかな?。やはり、丸熊陶業若社長に入って貰いと云うのか、大親友「照子」共々、仲人を遣って貰えば良いと想う。~先日逝去、名宰相『中曾根康弘氏』は下の者に優しく、目上の者には正正堂堂進言を貫いたが~真逆を行く「ジョージ」は、若社長から「八郎」有望株と話して貰うしか無い。先ずは「照子」が元気な赤ちゃん出産願う

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 ピュアな八が不憫で見てられない

    喜美子のためなら火の中水の中。果敢に暴力親父に立ち向かう健気な八が可哀相でならない。頭を下げる八にふざけた態度をとる常治腹立つ。川原家は喜美子をはじめ誰も常治にさからえないぼんくら。喜美子の前では努めて明るく振る舞う八きっと心で泣いてるはず。そんな八の心を知ってか知らずか一緒になってヘラフラしてる喜美子も腹立たしい。しかし意外にも八が来るのを待ちわびていた常治のアホさ加減に笑いました。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 JPG&R☆ジョージ折れる伏線・予感が~

    ~感情の起伏が激しと云うのか情緒不安定~の【ジョージカワハラ】~酒乱・アル中・酒依存~の黒い副産物が恒例の卓袱台返し。恒常的に何かに怯えて居る反動で暴言を吐く「ジョージ」、年中無休での二日酔いで肝機能を痛め続けて居る表情を好演『北村一輝氏』を評価。この様な夫・父親に~腫れ物に触れるが如く接する妻「マツ」には、自己責任の面も大だが、「喜美子」の大人の対応に苛つく方々が数多居る事、「八郎」も一途で在る

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 恋物語だけで朝ドラは無謀

    くどい
    陶芸の話をしてほしい

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 オイッス

    喜美子は自分が川原家背負って頑張ってる割にジョージに逆らえない。八郎は、ジョージが王様な上に貧乏な川原家を知るか知らないかの段階で、勝手に会社に交際を報告しちゃうとか、すごく結婚を急いでるように見える。厳しい現実を見ず「愛の力」とやらの精神論?親との同居、結婚後の仕事、ジョージに許可を得る前に話した方がいいと思います。朝ドラヒロインの相手は毎回なにか問題あるから心配だ。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 丸刈太

    いやぁ〜最後の完食皿まで終始ズーッとニヤニヤが止まらない楽しい回でしたわ!挨拶4回目の戸を押さえる常治の手に笑い、直子のガンバリイや、乙女チックな夫婦貯金、照子のキショイ気持ち…結婚が今一つピンッと来てなかった喜美子にはこーゆーカワイイ時間が必要なんでしょうね。あのまま2人は照子の付添いかな…電話無いんだ!

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/11 陶芸家になるんです

    毎日深夜まで仕事してるけど1日の終わりには必ず「スカーレット」を観る。観なきゃ1日は終わらない。毎日面白いし、楽しくて笑顔になる。ホントはもっと口コミしたいけど、連投したいけど、妄想じゃないリアルな仕事してる身にはスマホに張り付いてるヒマはないのよ。照子の結婚生活が上手くいってて嬉しい。いくらでも誉めるとこがあるのに投稿する時間がなくて悔しい。ネガキャンなんかに負けるな喜美子!

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 ななママ

    理不尽な父親に結婚を認めさせるには、社長さんから口添えしてもらえばいいのでは。あの父親は強いものには何も言えない情けない男だからね。
    喜美子はなんで自分の意見を強く言えないんでしょう。父親に対して黙り込む喜美子にはイライラさせられます。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 にゃあ

    恋を描くのはかまわないけど、絵付けがすっかりご無沙汰で、なんのドラマなのかわからなくなってるのが嫌。喜美子の気持ちも八郎のキャラもすっごくわかりにくくて、うちではついにばあちゃんも見なくなった。単純におもしろくない。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 緋色

    戸田さんは声が低くて頑張って可愛らしさ出すと無理も出るからか、表情も硬くて八郎が一人弾け過ぎてるように見えてる気がします。まだ20代前半でしょう?初々しさ乏しいから気持ち悪く感じる人が出てきても仕方ないと思う。もう雰囲気は夫婦ですよね。私は面白く見てますが。ここ最近の朝ドラは、本題に入る後半から失速するので、ここから本気に陶芸に向き合う描写を丁寧に描いてほしい。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 ハッチ

    あ〜〜!と布団で悶絶する八郎に、喜美子の「そやからそれ何〜?」のツッコミがあったから、八郎にドン引しないで済みましたw。お父ちゃんの絵付けの次は陶芸か、の一言も一理ある。これから厳しい現実と戦う為にも、お父ちゃんという大きな壁は必要。本題はこれからだと思う。ふと思ったけど、もしかして戸田さんは可愛げある芝居が苦手?だから八郎の表情が大げさに見えるのかな。。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 おばさん

    なんでだろう八郎さんと喜美子さんの恋話にワクワクもドキドキもしない 主人公が地味なせいか?お父さんが飲んだくれでダメ親父過ぎて腹が立つしお母さんも堪えすぎで朝からいらいら 東京の下宿している話の方が良かった

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 恋のためらい愛の傷

    喜美子は下宿屋時代に圭介に抱きしめられて恋に傾いていきましたね。そして失恋の涙も知っています。八郎に接近してまたもし失恋したらあの辛さがまた…、と躊躇う気持ちは私にも解ります。相手は私のことをどう思ってるのか、好かれてると思うけど確信ないし、相手がはっきり申し込んでくれたらいいけど、もしかして自分の思い違いだったら…。八郎も同じように悩んでいたでしょう。こういう経験がない人は珍しいのでは?

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 丸刈太

    喜美子が八郎をワザと興奮させて布団でワーッとなる件に笑わせられましたわ。まぁ本作の特にココら辺の流れにお怒りのマジメな方々には火に油と云った処でしょうね。恋愛をフザケて取上げてると云うより、ラブコメじゃないけど面白く楽しく描くのも有りだと思います。喜美子&八郎に寛容な社長夫婦の仲睦まじいイチャイチャにニヤニヤ。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 最初からうまくはいきません

    昨日は噛み合わない2人の会話にイライラしましたが喜美子が女心のわからない八にイラッとするのもわかる。八せっかく喜美子が見舞いに来てくれたんだから素直になれば良いのにと見ててもイラつきましたから。でも八強烈な常治に会ってしまいますます喜美子に手が出せなくなった気持ちもわかる。2人の関係を壊したくないからこその八の態度なのに男心わからないのは喜美子もだけど喜美子はそんな鈍感じゃなかったはず。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 伏線かな

    いま民放で面白くて秀逸な会話劇のドラマがあるので、どうしてもコチラの会話劇が見劣りしてしまう。でも大阪編が良かったし、所々に琴線に触れるエピソードがあるので見続けたい。
    伏線もかなり後になってちゃんと回収されてるので、二人の関係性や八の性格も敢えて違和感を感じるように描いてる気がする。二人共同で作った物をグチャリと壊したシーンも妙に気になる。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 JPG&R☆ジョージ以外肯定派大勢だよ

    テレビ小説のページが捲られる度にヒロイン「喜美子」や「ジョージ」、お相手と為るであろう「八郎」らへの賛否両論・喧々諤々沸き起こるのは健全だと想う。賛否両論とは云え~否定派の声が投稿が肯定派を上回るのも必然。人間は満足すると行動は起こさない傾向顕著。然しながら、本作登壇人物~「ジョージ」以外は粗肯定派が多いのでは。陶芸家を目指す「八郎」~研究熱心・人柄良好、何より筋を通す一途さが好感を呼ぶのでは

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 愛君の妻希望

    よ〜〜っく分かるように、ここまで、それぞれの性格、考え方を、自然に、押し付けがましくなく描かれている、とっても良い脚本だと思います。役者さん達も、それぞれ素晴らしい!特に私は、八郎さんにゾッコンになる程、素敵な理想の男性だと思う。…喜美子に嫉妬!でも、喜美子も、とっても応援したくなるヒロインだから、譲って差し上げますわ…。さて、結婚への道のり、どんなに描いてくださってるか、楽しみ楽しみ!

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/10 二人は友達になった

    新作が初めて八郎に会ったのは丸熊の食堂で、火祭りのことを八郎に告げる新作はまだ余所者に対する緊張感と警戒心が伺える硬い声音だった。今は仲の良い親友に近い存在だろう。喜美子は初対面でも壁を作らず相手の懐にスッと入っていける。そんな喜美子に救われた新作が喜美子と八郎の中を取り持とうとするのはごくごく自然。それに高校入学からこっち、新作は軟派のチャラ男になってるのだから違和感はない。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/09 ホントにね

    相変わらず面白いですよ。なんでみんな叩くのかなあ、最近の風潮だよね。八郎は兄姉たちの姿を見てきたからそこから学んだり考えたりすることが多かっただろうね。喜美子はしっかり者の長女で、今まで自分より家族を優先してきたから、父親の反対に諦めてしまう弱気も理解できるよ。私は登場人物みんなの気持ちに共感してるよ。恋に不馴れな不器用さが私にはよ~くわかるんだけどなあ。わかんない?

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/09 うーん

    他の人も言ってたけど、何となく八郎の性格にひっかかるものを感じる。話がかみ合わないのは笑いをとる場面なのかもしれないが、思い込みが激しくて、相手の言葉の意図を読み取れずにむくれるというのは問題があるね。結婚して大丈夫だろうかと心配になってしまう。脚本家がそういう設定にしているのだろうが。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/09 オイッス

    ハチだから「ハレンチさん」なのかな?ってどうでもいいけど、ジョージの存在忘れてましたね。喜美子と結婚するとおそらくジョージがついてくる。八郎もジョージから酒代たかられるんだろうか。私が男だったら川原家の婿は到底無理だと思うので、八郎がジョージを理由に結婚に二の足踏んでもひどいと思わない。結婚前によく考えるといいと思います。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/09 MM

    八郎さんの言動に批判の声が多く、驚きました。てっきり日本中で、八郎LOVE旋風が巻き起こってるかと。

    お互いに好きだけど、人生観の違いで付き合えなかった。お見合いで良い人が見つかれば、とかけひきのようなことを言ってしまうのも別に普通だと私は思っていました。

    やっと気持ちが通じ合ったことが嬉しかったし、二人のやりとりに気を奪われた先週1週間でしたし。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/09 丸刈太

    確かに激情に駆られて告白し、抱き寄せ、互いの気持ちを分ち合えたのに…八郎があんなに独身女性の部屋入れを拒む事に違和感を持つのも、なるほど!判りますわぁ。でも…信介が取成してくれたものの、クォラァ〜と親父にイキナリ殴られた八郎が受けた衝撃はお察し致します。天国から地獄…喜美子にどう接していいか判らなくなるよねぇ。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/09 きみちゃんの恋物語ですか

    月曜日とは思えないほど間延びした回で呆れました。信作と八郎があんなにイチャイチャ仲良しなのは時代的にも朝ドラ的にも信作のキャラ的にもおかしいです。常治は相変わらず娘への執着心を発露させて気持ち悪く、喜美子は絵付けそっちのけで八郎に夢中。何のドラマになったんでしょうか。

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/09 JPG&R☆状居によりアップダウンが人間

    「八郎」は、かつて、あれ程強烈に女性からアプローチされた経験が無かったと推量。気弱な「八郎」だが、気弱な面を有す一方で、外部スイッチオン状況下で想わぬ言動行動に出るアップダウンの激しい性格を秘めて居るのでは無いのだろうか。陶芸も同様~陶芸に無関心な女性には指一本触れる事叶わぬ「八郎」だが、陶芸を通じてとは云え、己<八郎>を好いて暮れる女性から告られてのハグがアップ~ダウンでは入室を躊躇の「八郎」

  • 連続テレビ小説「スカーレット」
    2019/12/09 ボタンのかけ違い

    この二人には噛み合わない会話が多過ぎる。
    喜美子の育った狭い世界も、荒木荘の面々もストレートで分かりやすい人達だった。八は分かりにくいし通じにくい初めてのタイプだと思う。
    今日も喜美子の遠回しの言葉を察する事が出来ず、出て行って下さい!と語気を強めた。勝手に思い込み勝手に怒ったりのあの第一印象が、まんま繰り返されてる感じ。
    結婚して苦労するのは貧乏じゃなくて、意思疎通かと。

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