「遺留捜査」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)
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遺留捜査
2017/07/12 初回は2時間いよいよ、明日は上川隆也さんの出番です。
飄々としたその風貌は視聴後のわれわれの胸に残ります。
事件(それも多くは殺人)のあとの何やらもやもやとした思いも
彼の「三分の時間をください」で、和らげられます。
初回はスペシャルで、2時間とか。 -
遺留捜査
2017/07/07 美しい「遺留捜査2」を夕方に再放送(否、否再々放送か)しています。
事件の解決のために尽力し、犯人特定の大きな手掛かりを糸村刑事が摑むのに、あまり感謝もされず、どちらかというと同僚から邪魔者扱いにされます。それなのに、拗ねることなく手柄を自慢することのない、今時珍しいキャラです。
自分を信じて励む糸村刑事の生き方に、美学を感じます。 -
遺留捜査
2017/07/07 自転車糸村聡刑事は、現場(げんじょう)へ駆けつける時、車でなく自転車で行くことが多いです。
エコロジーの立場からいえば、これはいいことです。
そして上川さん、上手に自転車を操作します。
糸村刑事のこういう庶民的な面も、視聴者に愛される要因でしょうか。 -
遺留捜査
2017/07/07 おもしろそう右手に赤の小旗、左手に白。それを動かして相手に何かを伝える。
祖父は知っていました。手旗信号って戦争中にあったことを。
緊急の連絡でしょうか。
面白い展開を予知させます。 -
遺留捜査
2017/07/06 手旗信号番宣で糸村聡刑事が手旗信号を送っていました。
さて、何がはじまるのでしょう。13日が楽しみです。 -
遺留捜査
2017/07/06 栗山さん昨夜の刑事ものドラマに栗山千明さん、出ていました。
「遺留捜査」で糸村聡の相方になる人ですね。
細身で知的な感じでした。お似合いの組み合わせになることでしょう。 -
遺留捜査
2017/07/04 動じない糸村刑事の私的な生活はどうなっているのでしょうか。
年齢的には妻もいて、子もいる刑事のはずですが。
私生活が謎というのも糸村刑事の人気のひとつかも。
他者の、糸村に対する批判の言葉に、決して動じないのが最大の魅力です。 -
遺留捜査
2017/07/04 buddy京都へ異動になった糸村聡は、栗山千明さん扮する神崎莉緒刑事がバディになるとか。
バディ(buddy)とはもともと男同士の相棒をいうらしいのですが。
栗山さん、どんな対応をするか愉しみです。 -
遺留捜査
2017/07/03 夜の8時からは…この13日(木曜日)夜の8時からですね。8時というのは、勤めをもっている身にはややきつい時間です。
残業なしで直帰しても、家族の夕食はまだ終わっていません。
「ながら見」になることでしょう。 -
遺留捜査
2017/06/30 わたし的には横山秀夫の『陰の季節』に、上川隆也版と仲村トオル版があります。
どちらもいいのですが、わたし的には上川さん主演の方がお気に入りです。
暗い刑事の世界が、上川さんだとなぜか暖かい。
彼のもっている雰囲気でしょうか。 -
遺留捜査
2017/06/30 京都舞台が東京から京都へ変わるとか。刑事には転勤という手があります(笑)。
土地柄の人情もあり、また違った情景も見られることでしょう。
京都は意外に生粋の京都人が多いと聞いてます。
そこでどんなドラマが展開するでしょうか。
関西弁の中で、江戸っ子の糸村刑事がますます周囲から浮くかも。 -
遺留捜査
2017/06/29 遺留品「遺留品」とは「死後に残した品」と辞書にあります。このドラマはその遺留品に拘泥し、犯人を特定してゆくというパターンですが、犯人が判明したのち糸村刑事は「三分間だけ時間をください」と言い被害者家族に死んでいった人の想いを伝えます。
よく考えたら遺族も一つの「遺留品」であるのかも。
この三分間で物語がより印象的に視聴者の心に残ります。 -
遺留捜査
2017/06/28 とぼけて脚本家もうまいと思う。しかし、糸村刑事を上川隆也さんではなく、他の俳優がしていたらここまでヒットしたでしょうか。
上川隆也さんの俗世を超えた表情、とぼけた面持ちが、刑事でありながら聖職者のようにも見えます。
あれは抜群です。
空気を読めないのではなく、軸足がしっかりしていて、周囲の渦に巻き込まれないのです。 -
遺留捜査
2017/06/28 京都の風景をいつも糸村刑事に無理やりに鑑定の仕事を押し付けられ、悲鳴を上げている村木繁研究員に、従来通り甲本雅裕さんが出演とか。糸村さんと一緒に転勤してきたのです。京都が舞台。
関西圏に住む私にはうれしい限り。京都のあちこちが映るのを楽しみに。 -
遺留捜査
2017/06/28 三分だけ…「三分だけ時間をください」の例のフレーズがまた聞けるのですね。
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遺留捜査
2017/06/28 お帰りなさい、上川さん上川隆也さんの大ファンです。遺留捜査は再放送も見ています。
刑事らしくない刑事、こんな人が職場にいたら、ちょっと迷惑だろうな、という存在。
組織に馴染まず独特の捜査を独断でする。見るほうは面白いです。
名誉欲とか出世欲も無い、ともかく殺された人の無念さを想い、遺留品にこだわり、
徹底的に犯人を捜す。
周囲の人の批判などどこ吹く風、の飄々としたキャラクターに惹かれます。