「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ（口コミ）(13ページ目)

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/02　離婚理由は夫婦にしか解らない

  撮影再開されたとはいえ放送期間の短縮は避けられない。大河ですら放送日を発表したのに本作は沈黙のまま。もう時系列で物語展開するのは諦めて、初老の二人が半生を振り返る形で良いのではないか。初回の開会式がゴールでも良い。予告で梅と内弟子の恋？や吟の夫の出征を放送してしまったのも回収できるだろう。脚本家の降板理由は不明である。制作陣との埋めがたい亀裂があったにしても一方だけを責めるのはアンフェアだ。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　[

  撮影がスタートした直後の脚本家降板（直後に民放のドラマを書くと発表される）、コロナ拡大で恒例の試写会や番宣がなくなり、志村けんの死去、撮影中断と、数々の不運に見舞われた「エール」だが、男性主人公は低視聴率というジンクスを打ち破り、視聴率は徐々に上昇、コロナでステイホームを余儀なくされた日本の朝を大いに明るくしてくれた。制作関係者全員に心からのエールを送りたい。どうか無事に撮影が終わりますよう。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　主人公の門出編、完結

  家族みんなで見てます。子供たちも楽しんでいます。
  今日の裕一の決断、よくぞ自分で自分の人生を選んでくれました。
  それでこそ朝ドラの主人公です。
  息子の寂しい門出をただ一人祝福してくれた三郎にも涙が出ました。
  父との別れの抱擁から、愛する人との抱擁へ。
  来週から二人の生活が始まります。楽しみにしています。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　何度見ても泣ける

  ずぶ濡れハーモニカは今作屈指の名場面

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　季節感が…わからん

  梅雨明けした当地は朝からセミの大合唱です。今週は真夏真っ盛りのはずなのに木々は寒々しく、効果音のセミの声とも外のセミの大合唱ともミスマッチ。今朝はなんと美しい紅葉が❗脚本家降板の影響でロケ収録がズレたとか、ストーリー展開に大幅な変更があったとかなんでしょうか。半袖を着たり長袖を着たり、出かける前と後で服が違うとか、撮影現場のゴタゴタを感じる週だった。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　鉄男の副音声よかったよ

  まるで映画のような、、、感動的でした。三郎は商才もないし親としてもだめ親父だけど、子供への愛情だけは本物。だから憎めないのかな。
  駅での父子の別れは三郎の最期の時の神社のシーンに重なる。涙、涙、、、。
  父の後押しを得て、裕一は東京へ。来週からも楽しみ。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　窪田さん大熱演に拍手！

  ほんとに、窪田正孝さんの演技に魅了された一週間でした！悩める裕一君が切なすぎて心が痛い・・・今日のハーモニカは今作を代表する名シーンとなりましたね。藤堂先生にすすめられて最初に作曲した「おがわ」だったかな？黒板にバーンと書いたあの楽譜、忘れられません。音楽が裕一の全てだとわかる素晴らしいシーンでした。
  さあ、いよいよ二人の生活が始まりますね。ここからが「エール」の本番のような気がします。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　親の背を見て子は育つ

  「俺のようにはなるなよ」と三郎は言った。彼の人生は自分で選んだものでなく兄達の早世でお鉢が回ってきただけ。それでも老舗の主人として商売を頑張れば良かったものを、客を見かけで判断して追い払ったりの殿様商売。奉公人にも軽んじられて銀行にも相手にされない。店頭で大八車に質草を山積みにしたのを見たら「この店は商売傾いた」と宣言してるも同然。後悔して人生を無駄にした三郎は裕一に夢を託したのか。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　そして裕一の人生が始まる

  裕一、音、よかった！再放送の方が裕一の音楽への思いがより伝わってきて、家族を思う気持ちとの葛藤もすごく胸に刺さるようでした。
  泥水にまみれてのハーモニカシーンは何度見ても泣きそうになります。駅での三郎さんとの別れも切なかった。
  さあ、ようやく新婚生活スタート！あのラブラブが早く見たいです♪

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　丸刈太

  再放送が始まってからソレばかりだけど敢えて…「改めて」窪田さんの魅力に牽引されてしまう回ですね。精悍に、凛として、オロオロ、オドオド…振り幅が大きい役処を見事に演じられてますわ。抱きしめろ、抱きしめろ！ヒューヒュー、よっ新婚さん！と締めてくれた鉄男…今週は丁度良い処で終り、来週はタモっちゃんと見守ります♡

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/08/01　強欲夫婦って最凶

  あらまあ、奉公人の及川に「あんた強欲だよ」って言われた裕一。音は千鶴子に「強欲」って言われた。二人揃って強欲(笑)なら誰にも勝てないですね。でも及川や浩二に言わせたってことは脚本担当さんも「ちゃんと物事の道理はわかってて、二人の行動が自負勝手」だと言い訳してるんだと思った。それに昨日のエンドでは音と鉄男の懇願を拒絶したのに急に気持ちを変えたのは東京での契約が整っていたのも大きい。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/31　JPG&R☆～裕而先生がお好きですか？

  我が国を代表する大作曲家『古関裕而先生』を垣間見るのは、彼＜先生＞の表舞台で、プライベートの～増してや、名声を得るまでの彼の幼き日からの彼の生き様を注視・興味深く拝見して居た中断前～とは云っても、不勉強で、『古関裕而先生』を知ったのは、１９６４東京オリンピックマーチの作曲者が先生だとの記事を読み、ＮＨＫのスポーツ中継時や夏の甲子園、長崎の鐘
  など等もだとした次第。制作統括氏は～

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/31　エールを送りあおうって言ったのは裕一だよ

  なんか、主人公がこうも心を閉ざしてしまう朝ドラって、見たことないような気がする。
  裕一の悩むシーンは見ていてほんとに辛い。胸が痛くて痛くて。
  ここまでどん底の主人公に、熱いエールを送る音と鉄男の存在のありがたいこと。
  その二人に最初にエールを送ったのは裕一なんだよ。本人は気付かないままだろうけど。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/31　愛する人よ、親愛なる友よ

  子供の頃、裕一が鉄男に詩人になれるよ！とキラキラしたお目々で言ってくれた、あのアンサーのような場面でした。東京に行け、お前は曲を、俺は詞を書く。熱く背中を押してくれる友の言葉に、裕一、答えを出して。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/31　幸せのゴリ押し

  将来的に国内で、大衆歌謡曲作曲で成功するという結末に繋げるための物語展開に無理を感じる。「世界に轟く音楽家が裕一の身の丈だ」と言いながら、契約書を確認しながら、結局裕一を西洋音楽から引き離したのは音だよなあ。
  「僕のこと放っておいて」という裕一の願い通りにさせてあげても別の人生があると思うんだけどね。人生の選択に正解は１つじゃないよ。
  

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/31　丸刈太

  裕一の人柄も含めた才能に励まされた音と鉄男…それとコンクール２位と云うだけで興味本位にコロンブスに招く小山田先生からでも、まさも裕一も今は気付かない「導き」が発生してたんですね。改めて実感しながらの楽しい再見…ン〜でもそろそろ大河みたいに放送再開の嬉しい報せがほしい処…いや、それより製作のご無事を祈ります。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/30　感慨深いです

  今作は心に残る名シーンがいくつもあります。教会での運命の再会のシーンも大好きです。音を捨ててしまった裕一は音を直視できなくて、もう忘れたいと言うけれど、音は裕一の手を取って必死に訴える。諦めないでと。音楽があなたをほうっておかないという、音の言葉に見ている私の方が心をうたれました。
  この苦しい時を越えて、二人は幸せを手にするんだと思いながら見ています。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/30　心の旅路

  今がこのドラマの一番辛くて切ない時。せめて未来の夢でも想い描いてそれに浸りたい。
  しかし、廿日市、何度見ても本当に胡散臭いネ。それに、大将、副音声、愉しんでやっているのか。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/30　どん底

  裕一が将来を見失って、家族のために家族のためにって自分を殺してるのが・・・
  教会に駆け付けてくれた音が必死に裕一に声をかけるけど、裕一は聞いてくれない・・・
  裕一の絶望の深さが突き刺さる

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/30　運命の再会

  やけになった裕一がどんどん音楽から離れようとするのを見るのは辛いです。でも、離れられないんですよね。音楽が裕一さんをほっとくはずがない！音の強い言葉、その通りですよ。
  運命の再会、なのに裕一は音の顔をまともに見ることすらできません。自分で選ぶという慣れないことを懸命にした結果、音を捨てることになって、その上音楽まで失ってしまったことに打ちひしがれている裕一。音、助けてあげて。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/30　丸刈太

  気持ちの上でどん底に堕ちた裕一を救うべく立ち上がった古山音楽のミューズ音、福島に初上陸！教会での運命の出逢い判明と再会…何度観てもエエなぁ〜そんな音を弾みつかせる光子・薬師丸さんの食べ散らかす演技！大将解説の朴訥さも相まって改めて笑いと感銘を受けましたわ♡土曜でキッチリこの決意編が終わるのも嬉しい処です。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/30　こんなに可哀想だったか

  今日の裕一は悲しかった。可哀想だった。こんなに哀れに感じる主人公は初めて。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/29　そう、弱さも欠点も、悪循環もある

  あああ、辛い！辛いね裕一。考えに考えて、ここまで育ててくれた家族を選んで音を捨てたというのに、音楽への道が閉ざされてしまって。
  自分で何かを選ぶということをしてこなかった裕一が、一度は音楽を捨てて家族をとった。今度は音を捨てて家族をとった。裕一は彼なりに家族を思って、その期待に応えようとしているのに。
  人生ってうまくいかないもんです。いいことばっかりじゃないよね。リアル。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/29　最終週は裕一と音で副音声を♡

  エール再放送、待ち遠しいですね。大河の方が再開早くてびっくりです。朝ドラは最終回まで一気にとってしまう算段でしょうね。後半に予定されていたロケなんかは全てパアでしょうが、なんとか最終回まで無事に撮影してほしいです。DVD特典で全話の副音声希望！

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/29　JPG&R☆続編を待望する日々・・・

  大河ドラマの放送再開が決まったが
  もう一方の雄『朝ドラ』放送再開報道を未だ耳にしない
  苦肉のファーストランニングリピートは敢えて視ないが
  当初、七月下旬と想って居たが・・・
  キャスト＆スタッフ～日夜懸命に鋭意、創造中の筈
  超特大エールを謹んで送りたい！
  

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/29　うたコン♪

  御手洗としてではなく、古川雄大さんご本人の歌を堪能しました。目に妖艶さを感じさせる所や静かで落ち着いた物腰と品の良さは、美輪さんに似てると思いました。
  思いっきり昭和な歌番組ですが、こういうのなんかホッとします。そういえばデーモン閣下って歌手なんだなぁ、とか♪
  皆さんの書込み、そうそうなんですよ！エールの描く人間の掘り下げ方、絶対正義などなく弱さ欠点を兼ね備えた登場人物に共感しています。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/29　丸刈太

  裕一目線で、母弟の結婚反対…音との別れ…留学打切りが積重なって今朝が一番ツラい回だったんだなぁ〜と感慨深いですが、明日からの音の奔走・暴走が活きてくる事を思うと、一度観たとは云えワクワクしてきますわ！それにしても手紙…音が裕一のを、裕一が音のを読めずに溜る処にお互いの想いが明確に判り易く感じられます。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/29　投げ捨てられた脚本を頑張ったね　涙

  うたコン見ました。古川さん美声ですねえ。純烈さんとのお話も楽しませてもらいました♪魅力あふれる役者さん、今後のご活躍を期待してます。
  さてさてドラマはカオスになってきましたねえ。この頃はスタッフさんが脚本書いてるのできついですね。よく立て直したなあと感心してます。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/28　丸刈太

  今晩のうたコンは盛り沢山で楽しかったですわぁ！でもミューティ…いや、凛とした古川雄大さんの♪船頭可愛や(２コーラス)がステキでしたね♡つい女性言葉になっちゃうエピや、エールでの再登場を匂わした処…これからも期待してます！来週はエール関連はないみたいだけど山崎さんや古川さんのミュージカル枠が定着してほしーな。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/07/28　いい子ちゃんのドラマではない

  この朝ドラのすごいところは、主人公が同情されないような面も赤裸々に描いているところだ。これまで若手女優にはさせられなかった人間のだめな一面、不甲斐ないところも、しっかり見せている。窪田正孝がよく演じたと思う。
  そして、主人公に物申す人がちゃんと存在する。浩二役もがんばった。