「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ（口コミ）(13ページ目)

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/30　丸刈太

  厄介事や辛いニュースが多い中で、本作を楽しく観て本レビューのたくさんのポジティブで前向きな投稿を読んでて明るい気分になりますわ。それにしても来週は音のご懐妊！？椿姫ヒロインはどうなる？環先生・柴咲さんも録音？音へ歌手としてのアドバイス？ガッツリ出演されてるみたいで嬉しいです。ガンバレ！ゴーヨク音ちゃん♡

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/30　上から？

  千鶴子は音じゃなく自分に負けた。同感ですね。負のエネルギーに支配された時点で、勝敗は決まったということ。
  希穂子がついた最後の嘘。この時、潤んだ瞳を見開き鉄男の目をしっかり見ていた。渾身の芝居。嘘つく時って心理的に相手の目を見れなくなったりする。なので結婚話が本当と思う視聴者がいても不思議じゃないし、SNS見るとそう思った人も結構いる。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/30　音成長週、みごとな終幕

  人はあべこべ。希穂子の言葉は嘘。彼女が嘘をつくのは、いつも誰かのため。
  鉄男はわかっていたと思いたい。希穂子がまっすぐに鉄男を見つめ嘘をつくのは、鉄男のためなのだと。
  彼女の想いにこたえるように、鉄男は希穂子を追わなかった。
  男女の心の機微を目の当たりにして、音の表現力が開花。千鶴子はそう、自分に負けたのだとわかってくれただろうか。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/30　ちゃんと描かれてる

  希穂子が東京に行ったという話を耳にして、東京まで探しに来ていたということは、今週鉄男の口から語られている。希穂子が手に荷物を持って通りを歩いていて、一度振り返った時に、普通に微笑んでから、また歩きはじめた。希穂子は不幸になるわけではない。鉄男の格好よさは見ての通り。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/30　感動

  今日は三回見ました、切なくて哀愁のシンフォニーでした。希穂子さん背負ってるものが大きすぎて耐えてる姿に音の歌が重なって三回とも涙しました。傑作です

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　浅ドラ受け

  希穂子の結婚話をマジ受けしてる人がいて驚き。同じものを見ていても受信機の性能は違うんだなあ。椿姫ウィークだからこの結末も予想のうちだったけど、この結末にするために鉄男をダメ男にした脚本はいただけない。希穂子も働き場を失ってまた夜の世界をさ迷うことになってしまった。鉄男は希穂子と再会して驚いたのに東京にいるって知っていたの？何度も上京してた理由って結局何だった？

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　超音速monster4

  音は今まで、自分が楽しくやれば、相手に伝わると思っていたのかも。しかし、本当は好きなのに嫌いと嘘をついたり、愛するが故に別れを選ぶといったような、表面に出ているものだけでなく、心の奥底にねむる思いというものに、気づいたのかも。そして椿姫の世界を理解し、その全てを最終審査にぶつけた。それが審査員の心に響いたのかも。今回は音が勝ったが、千鶴子と共に頑張ってもらいたい。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　超音速monster3

  おそらく普通にやれば勝った千鶴子。音を意識するあまり、自分自身を見失った。観客に喜んでもらいたいという思いを見失った。千鶴子は自分に負けたのでは？また次にチャレンジすればよい。彼女にとって、初めての挫折ではないだろうか。勝利から学ぶものより、敗北から学ぶものは多い。千鶴子は実力はあるのだから、自分に正直にやれば大丈夫。人生はまだまだこれから。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　超音速monster2

  いや、もしかしたら鉄男は嘘だとわかってたのかも。何が何でも嘘をつき通すという、希穂子の覚悟を見て、その思いに応えるには、だまされたふりをする。それが希穂子にしてあげられる、最後の優しさと思ったのかも。もしもさよならが、最後の優しさならば、あまりにも悲しい。だとしたら、私には理解は難しいが、そういう人もいるのかも。そういう人生もあるのかも。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　超音速monster1

  私は希穂子には結婚相手も恋人もいないように思える。鉄男のことを思い、鉄男に会わないように別のカフェーに映るだけのように思える。結婚は希穂子の人生をかけた、一世一代の嘘に思える。鉄男はそういうことには気づかない、不器用な男。だから鉄男は鉄男なのでは？希穂子の心には、今までも、これからも鉄男しかいないような気がしています。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　丸刈太

  ドラマでお約束は必須…前作・喜美子が何時までもあの細腕で大量陶器をコナせたり、本作・音が千鶴子（現役ミュージカル女優・小南さん）に勝るのも然り。音の歌声が椿姫の物語を醸し出し、環先生の歓心の笑み、千鶴子の圧倒された表情で充分だと思います。リアルだろうとファンタジーであろうと、ドラマのお約束事…大好きです♡

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　JPG&R☆希穂子に見限られた鉄男

  如何考えても「希穂子」も「鉄男」との結婚を考えて居た事は明白。障害に為ったと云うより、「希穂子」の心が「鉄男」から時時刻刻離れて行ったのは、「鉄男」の将来を考えて、病身の父親を抱えた己＜希穂子＞より、社長令嬢と結婚を「鉄男」の将来を見据えた時、最善と考えた。経済的には豊かかも知れんが、「希穂子」が気乗りしない結婚に踏み切ったのは、万難を排して「希穂子」と結婚に踏み切る気概が感じられなかったから

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　音、おめでとう！

  音がちゃんと勝ってよかった。千鶴子が勝ってたらこの脚本ダメだと言ってたところだった。歌唱の技術を全てを犠牲にして磨く千鶴子を勝たせたら、それは自分の西洋音楽にこだわっていた裕一がヒット曲を簡単に作ってしまうのと同じこと。そうじゃないってこのドラマは伝えようとしている。音楽は、心だ！

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　音楽は技術だけじゃないと先週からずっと

  千鶴子と音の大きな差は技術的なもので、同じくらいに表現力にも大きな差がつき、千鶴子が負けたということでしょう。負けたことのない千鶴子が俯いた時に、彼女の負けは決まっていました。でも、強く気高い千鶴子のことです。きっと表現力を磨き、双浦環のような歌手になるのでしょう。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　野暮というもの

  二階堂ふみさんはプロの歌手じゃない。彼女が音役に選ばれたのは類い稀な演技力ゆえ。元から歌唱力で選ばれてるわけじゃない。でもオペラの素人が、あそこまで高温を出せるよう良く頑張ったと思う。
  逆に千鶴子役のミュージカル女優さんが、その素晴らしい歌唱力で音役に選ばれたと仮定して…今の音ちゃん人気になっただろうか？
  プロの歌い手と比較して技術がどうの、とあげつらうのは野暮でしょう。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　想いを大切にしているドラマです

  下の方に、紺碧の空の歌詞に感動したシーンなどなかったとありますが、あれは団長の熱い思いに裕一が頭がつんと殴られたような形で本来の自分を取り戻してできた曲。そこで歌（歌詞）に込められた思いの大切さに気付き、裕一は一生懸命歌詞の気持ちを汲み取ろうとするようになった。そこへ幼馴染鉄男の希穂子への想いの込められた歌詞を見て、一気に曲を書き上げたのが「福島行進曲」。ドラマはとても丁寧に作られています。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　やっちゃった…

  千鶴子とは到底越せない実力の差があったのに、技術的にもどうみても力量が不足している音がヒロイン℃獲得。このお約束の結果となったら製作者側が本作をファンタジー認定したと考えるしかない。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　二人の福島行進曲

  私も、「ひよっこ」以来の感動につつまれて、毎朝本当に幸せです。その前は「あさが来た」だったかな。今週は女性の方が脚本書いていたのですね。隅々まで細やかな脚本でした。
  希穂子さんの最後の最後の嘘。鉄男を守るための嘘が、まるで愛の告白のようで、朝から大号泣して子供に心配されました（笑）
  新聞社でいつものように働く鉄男。振り返って微笑んで去っていく希穂子の背中に「福島行進曲」が響くようでした。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　JPG&R☆希穂子のその後所在知りたい

  「音」に破れた「千鶴子」を好き嫌いは兎も角、人生を懸けて来た彼女＜千鶴子＞は、途方に暮れて居る事だろう。恐らく、立ち直れない～音楽学校を中退して仕舞う可能性も考えられる。史実では「金子」は実力者だった様なので、人生を賭して来た「千鶴子」に勝利しても不可思議でないが・・・。「裕一」初めてのレコードは７８回転ＳＰ盤～ＬＰとは違い重く割れやすい素材。その後の「希穂子」様子を是非とも知りたいもんだ

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　すれ違い

  鉄男と希穂子は縁がなかったという事だろうか?もっと早く2人が再会してたら、希穂子が結婚を決める前だったら別れなかったかもしれないと思うとせつないねー。美人で優しく思いやりのある希穂子と男らしくて格好いい鉄男。素敵な2人の未来に幸あれと祈らずにはいられませんでした。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　JPG&R☆唐突な「希穂子」解せぬ婚姻

  「希穂子」の女給での給与がナンボかは知らないが、それに、病身の「希穂子」実父治療費を含めた仕送りがナンボかも知らないが、度重なる「鉄男」上京は、「希穂子」に会う目的のだろうが、心底、惚れて居る「希穂子」と一緒に（福島で）暮らそうと繰り返すだけで、己の立ち位置が分かって居ない「鉄男」に苛ついた「希穂子」。相手の立ち位置を重んじると「希穂子」を論じる「鉄男」だが、「希穂子」の本心を読めぬ「鉄男」悲惨
  
  

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　傑作の予感、に同感。

  煮え切らない鉄男に嫌気が差し妾の道を選んだ？あり得ない。自分のためでなく人の幸せのために嘘をつく希穂子の優しさ。鉄男の口から語られたばかりだし、今週を見ていれば分かる。
  ひよっこ以来、朝ドラで涙する事も真に心を揺さぶられた事もなかった。このエールでは、誰かが泣くとき共に泣いてしまう。
  人の心を動かすのは技巧ばかりではない、音のように多少の粗があったとしても。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　JPG&R☆煮え滾らぬ鉄男に嫌気希穂子

  ＜福島での＞新聞社生活に終止符を打つから、一緒に暮らして暮れと何故云えぬ「鉄男」。ローカル紙の経験者とは云え、中途採用で全国紙記者は難しいと想うが、当面は、「希穂子」女給での稼ぎを全額仕送り充当、「鉄男」は色々な仕事を経験しつつ、全国紙にチャレンジ。如何様にでも遣り方は在る。煮え滾らない「鉄男」にホトホト嫌気が差して、お妾の道程を行く事に決めたのではと推察。「希穂子」失った「鉄男」オウンゴール

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　丸刈太

  合格の歓びと去りゆく哀しみ…和製椿姫ストーリーのカブセを使った歌唱シーン！ドラマやなぁ〜希穂子の想いが沁みて音の感情がドップリと歌に注がれた感じがしましたわ。短い出演でしたが圧倒的存在感の美しい入山法子さん！先週の三浦さん同様１週を盛り立ててくれました。でも何にしても音ちゃんの猪突猛進な可愛さに夢中です♡

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　JPG&R☆新聞記者鉄男のトロさ顕著

  ローカル紙とは云え、新聞記者を遣って居る「鉄男」は、自身と愛する「希穂子」の立ち位置を解って居ない。愛娘が可愛くて堪らない新聞社社長～「鉄男」と一緒にさせ、社長譲位を考えて居るのなら、「鉄男」の周辺に探りを入れ、「希穂子」に辿り着くは容易。病身の「希穂子」実父治療代をも面倒見ると云う経済力有す「希穂子」の婚姻噺と云う因り、恐らく、お妾さん。「希穂子」と一緒に福島で暮らすこと至難読めぬトロイ「鉄男」
  

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　最近は本当に文句なし

  すばらしい！これはすごい朝ドラがきた。今まで傑作と言うのをためらっていたが、これは傑作の予感！
  ありがとう希穂子さん。ありがとう。あなたにも幸あれ。鉄男もがんばれよ。今週すばらしかった。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　なぁ〜るほどぉ♪ 高視聴率のワケ

  やっぱりそうじゃないかなーって思ってた！裕一パートは男性で音パートは女性が書いてる、うんうん。
  応援団のむさ苦しさや男同士の友情とエールへの熱い想い、これは本当に良く描けていて男性目線ならでは。
  今週は恋愛の機微や女子学園生活あれこれ、同性の大スターへの強い憧れ、裕一の萌え袖やら音のキュンキュン仕草は女性目線ならでは。当初は不安だった脚本家交代や複数人での執筆が、こんなにも功を奏してるとは ♪

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　超音速monster4

  人妻が女給というこんなにおもしろい話を、家族に話さないわけがないという吟がおもしろい。「私って強欲？」と尋ねる音に、「今更気づいたの？」と言う吟。確かに自分の欲望に正直なのが、音のいいところ。でも、吟も似ている。これは関内家のDNAかも。😊

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/29　超音速monster3

  福島を捨てた裕一だが、鉄男が思いを載せた歌詞で、もう一度向かいあえたのではないだろうか。残念ながら久志が歌うというわけにはいかなかったけどね。まだ音楽学校の生徒だからね。仕事が忙しくて書くのを忘れていた鉄男が書いた、福島行進曲がレコードになってよかった。裕一にとっても初めてのレコード。2年間の苦労が報われた。久志の歌うレコードも早く出るといいな。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/05/28　超音速monster2

  音楽に全てをかけてきた千鶴子が、音をよく思わないのもわかると思ったが、今の千鶴子は負のエネルギー全開、もしも千鶴子が負けるなら、そこかも。負からは何も生まれない。相手の嫌いな面ばかり見ていても、失うものばかり。自分が悲しくなるだけ。千鶴子が自分を取り戻して勝つのか。体当たりの音の気迫が勝つのか。思い切ってダブル主演はどうだろうか？