「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ（口コミ）(19ページ目)

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/22　丸刈太

  中村ゆりさんの美しさ、見窄らしさから重厚に魅せる吉岡秀隆さんの存在感で希望と受戒の♪長崎の鐘が鳴りかけてる…気がします。ラーメンに、料理、浮浪児、水玉柄…と朝ドラ過去作のイメージが沸々としてきながら、裕一と対比する智彦の内面にスポットが当たり、奥野瑛太さんの演技がグッと引き立ってきてる処も嬉しいですわ♡

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/22　焼け野原の東京で

  北村有起哉さん。「わろてんか」でも印象的でした。もう出番はないのでしょうか。裕一のオルガンが上手になっていたのは自宅のオルガンで練習できたからですね。被災しない理由の１つですかね。岩城の突然の死、久志の長期不在とかコロナで役者の予定が狂った影響を感じます。仲里依紗さんのドラマも始まりますね。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/21　丸刈太

  先程プラスでミューティ登場を見直してて「何度云ったらわかるの、私はミュージックティーチャー！」のあとのカメラ目線…「アレ、ここ切らないの？」と云いたげな表情がもぉオカしくてオカしくて！何度も７分ぐらいの処をクリックしちゃいましたわww先週から始まった古川雄大さん出演の『極主夫道』も大笑いして観てますわ♡

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/21　作曲と歌と日本の復活

  今日はなんといっても音と裕一！二人の姿がもう最高でした。裕一の苦しみをずっとそばで見守り、がんばって書こうとしても結局書けない裕一の姿に「もう自分を許してあげて」と抱きしめた音。終戦で興奮状態から覚めて、自分のしたこと失ったものの大きさに気付いた人も多かったでしょう。その人達が奮起して、日本はまた復活しました。音の優しい歌声、子供達の元気な歌声、笑顔でオルガンを弾く裕一。希望が見えてきました。

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  2020/10/21　裕一だけじゃない

  自分の曲で戦地に向かう若者を見て「興奮していた」はきついセリフでしたね・・・でも興奮していたのは裕一だけじゃないです。日本全体が興奮していたんですよね。ここの感想欄でさえ音に国防婦人会に参加すべきという感想が出たくらいです。ここでは同調圧力という表現もされていましたが、国民の中には一種の熱狂の渦に飲み込まれるのをよしとした人達も多かったのでしょう。

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  2020/10/21　はだしのケン

  朝ドラの産みの親
  母と父が池田と古山ってことなんだって
  
  すごいね

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  2020/10/21　闇米拒否して餓死されたのは同年

  気持ちの落ち込みはともかく、平穏無事な生活ぶりには無理がないですか？配給制度が機能しなくて闇市ができてる帝都で白米の握り飯にクッキーが平気で出せるなんて。食糧難は敗戦後に熾烈化したのに。バンブーに来る米兵の横流し品かしら。ちょっと無理。

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  2020/10/21　JPG&R☆屋台ラーメンより革製職人だな

  プライドが執拗に高い「智彦」だが、なにゆえ、『関内姓』～婿養子に為ったのか～見逃したのかも知れんが、『関内姓』でも～帝国軍解体後～も豊橋に戻らず在京なのはどうして？。闇市のラーメン屋台は、職に飢えた庶民には売れた事だろうが、軍人魂が抜けきらない「智彦」～『関内家』跡取りは兎も角として、革製職人の方が性に合うのでは無いのか。如何考えても、一杯一杯のラーメン客に頭を下げられる？？？

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  2020/10/21　JPG&R☆痛恨の想いを復興に向ければ

  『古関裕而先生』が戦時下で作曲した～軍歌・戦時歌謡が多くの列島津々浦々の大和民族に若人にエールを贈ったことは確かで、国の内外で実に多くの人々が死傷したのも事実だが、～戦争責任～を問われた人々、免れた人々～GHQの線引きは良く知らんが、『菊田一夫氏』見解通り、戦争の責任を総て背負う必要はない～時の政権中枢・マスメディア・日本国民の多くには、否が応でも、戦時色の空気が風が色濃く覆ったのだから

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  2020/10/21　1作目は20分×5日×1年

  連続テレビ小説の前身は週5帯ドラマとはいえ、週5に減ってしまい、かつ話数削減されてしまったエールは今までのどの作品よりも総放送時間が短くなってしまったのでした。

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  2020/10/21　丸刈太

  「戦場に向かう若者に興奮していた」は怖い科白でしたね…でも♪とんがり帽子が鳴り響き、自然と涙が流れてました。少しでも書く気になれば音の出番！足掻く裕一を抱きしめ…抱きしめ合う夫婦…窪田さん＆二階堂さんの熱演に感謝感激です♡子ども合唱シーンの爽やかさ、ラジオを聴くまさ＆浩二、昌子＆憲太、音＆華…智彦も少し前進したよう…山中崇さん、『ごちそうさん』ぶり☆今回はゲスト、でも嬉しいですわ。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/21　待ってたよ！ミューティー、SNS沸く

  第18週「戦場の歌」が、反響を受けて一挙再放送されることが決定したそうです。24日深夜(26:35～27:50)に放送予定とか。
  「一日の始まりに見るのは辛いという方も多かったと思いますので、あらためてご覧いただければ幸いです」との事です。
  まとめて見るのも辛いなぁ。けどもう一度見ます。

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  2020/10/20　朝ドラ送りでも

  高瀬アナが岩城さんもオデコに三角つけて再登場してほしいなあ的なことを言ってました。
  私もそれ是非お願いしたい。
  岩城さんには歌ってほしかった。

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  2020/10/20　やっぱミューティでしょ！

  待ってましたよミュージックティ！やっぱり元気が出るなあ。「エール」を代表するサブキャラになりましたねえ。
  しかも占い師？似合う！笑
  繊細で優しくて心に傷を持つミューティは迷える人にも優しい。智彦さん占ってあげてほしいな。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/20　丸刈太

  高位だった軍人の多くは復員時に襟章を隠してた…でも身成の良さが滲み出て智彦みたいにバレちゃう人もいたんでしょうね。それにしても戦争が終わり女性らしくスッパリと切換えた吟…働こうとしたり、実家に帰りたかったり、音に裕一の為に音楽を薦めたり…と、本来を取戻せたこのタイミングで安隆と逢えれば信じられるかも…ね♡

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  2020/10/20　長い長いトンネルから

  タイトル曲が戻って来た！
  ミュージックティも戻って来た！しっかりカメラ目線で嬉しかった。占い師とは、雰囲気がピタッとハマってる。もっともっと妖しげなスタイルになって欲しい。
  智彦さんとケンの動向にも注目。戦争孤児救済のために立ち上がるような気がする。

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  2020/10/20　カチコ

  ミュージックティーチャー再登場、うれしかったです！なんだろう、戦時中がかなり精神的にきつかったので、本当にうれしいです(*^-^*)占い師スタイル、超似合ってました！
  裕一も心配ですが、智彦さんも心配ですね。そんなすぐには立ち直れないとは思うけど、、、と思ってたら、もしかしてあの子、何とかしてくれる？期待してます。

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  2020/10/20　丸刈太

  オープニングも華やかに再開！で、で、出たぁ〜〜ッ！占い師で再登場！！ミューティ、多彩だな♡音も心強いことでしょ！バンブーも活気を取り戻し、佇まいだけでオモロい広岡さん登場、華も岸井ゆきのさん似の古川琴音さんにバトンタッチ…と、輝き出してる中止まったままの２人。でもあの浮浪児と何か関係性が出てきそうな智彦と、占い的中！池田の奔走を受け、裕一は今までを吐露し前進してくれる事でしょう！！

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  2020/10/20　JPG&R☆『裕一目線』が「菊田」に反応

  敗戦後三か月＋一年半＝一年９か月経過。【鐘の鳴る丘】が１９４７年７月スタート＜敗戦後一年１１か月＞～フィクションなのは京も承知の輔だが、史実なら、あと二か月でon the air。GHQお墨付きは大きい～あとは「裕一」英断次第。今朝の朝ドラ～戦争孤児を通じて、復興に懸ける～との『菊田一夫氏』の言の葉に「裕一」目線が「菊田を向いた～戦後復興へのエール、譜面描写に覚醒を実感した

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  2020/10/20　JPG&R☆米軍帰還後～凱旋パレード英雄

  東京都内南部世田谷近辺で空爆に遭遇しなかっただけでも仕合せ～生命が助かっただけでも、悪戯にプライドだけ高い帝国陸軍エリート将校「智彦」～その悪戯なプライドを殴り捨てねば～「智彦」の明日は無い。「吟」が支えるとは云っても、世田谷の居宅を売り払い、豊橋に夫婦共に戻って『関内智彦』としての、「吟」の夫～関内家跡取りとして如何に生きるか～元軍人、敗戦国軍人は惨めで在る

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  2020/10/19　吟がいてくれた幸運に気付いてほしい

  ちらっとしか見えませんでしたが、智彦の履歴書からすると彼はエリート中のエリートということでしょうか。そのためか生き残れたと言うのもなんとも皮肉ですね。しかし生き残った以上は新たな人生を全うしてほしい。しかし現代でも同じですが、幼い頃から叩き込まれた精神的支柱が粉々に砕け散ってすぐに鉄屑拾いのような仕事も職人修業もできないと思います。智彦が立ち直るには吟の支えが必要でしょう。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/19　言葉は生きもの

  智彦はどうやら闇市の屋台に弟子入りするようだ。私が子供の頃でも「支那そば」の暖簾を出してる店がほとんどだったので「ラーメン」という言葉に引っ掛かりを覚えてWikiってみた。「チキンラーメン」のヒットでラーメンという呼称が広まったそうだ。終戦３ヶ月でラーメンか…

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  2020/10/19　JPG&R☆革製職人も営業も修行だ智彦

  早々に帰還の「智彦」～戦後三か月、早過ぎる職業軍人～、鉄屑拾いは嫌、と云うが、亡き祖母から聞いた話だが～戦後から昭和３０年代に掛けて【屑屋さん】が繁盛した様だ。廃墟の東京～其処此処に屑ゴミ＜宝の山＞が在った様だ。現代の【廃品回収業者さん】より繁盛した様。何回も云って居るが、『関内家』の跡取りは「智彦」～革製職人・営業で首を垂れるのも元軍人の修行～「吟」にも些かでも優しく為れるのだから

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  2020/10/19　ねこね

  岩城さんが亡くなられてとても悲しいです。助かってくれたと思ったのに。でも終戦後の混乱の中で命を落とした方も多いのでしょうね。彼が守ってくれた梅達がしっかり生きてくれるでしょう。
  なんとなくですが、智彦さんは関内家に馬具修行には行きたくないと思いますね。プライド的に。

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  2020/10/19　JPG&R☆豊橋行き吟＆智彦、音で無い

  大切な人を失った「華」と「裕一」を置いて、～関内馬具店への貢献大～とは云え、敗戦三か月で東京⇔豊橋間列車が運行されて居た？～空爆で線路ダメージも多い筈～保線工事も間々ならぬ事態、なにゆえ、むりくり「音」を豊橋に行かせる狙い？合点行かず。方や、「吟」の夫「智彦」就職決まらないので豊橋に戻れない？って、一日も早く豊橋に戻るのは「吟」と「智彦」～革職人修行すれば良い～サラリーマン無理

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  2020/10/19　タイトルに色が戻った！

  まだオープニング曲を流すタイミングではない。話数短縮の問題で曲がカットされてるというより、まだ裕一にはエールを響かせても届かないのだ。心が閉ざされて未だ闇の中にいる。華ちゃんからのエールがもう少しで届きそう。光子の言う通り、音は寄り添うだけでいい。
  智彦さんも闇の中。言われたひと言が心に刺さり、人に使われるよりも己の力のみで一から奮起しラーメン屋台とか引く事になるのかな？

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/19　丸刈太

  滝藤賢一さん、野間口徹さんと共に結構な頻度でお見かけする北村有起哉さん…観る度に、逝去された名俳優・北村和夫さんのご子息である事を実感してます。あまりお顔立ちは似てないのですが、特に今回は黒ブチ眼鏡と云う事もあり父上譲りの発声を伴ってまるで憑依したかのようですわ。飄々としながら優しい眼差しの池田に期待大！！

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/19　うむむ…

  終戦から３ヶ月で智彦はもう復員してるのか。智彦の家も焼けてないのか。岩城入院の知らせは混乱の中でも電報が届いたのか。長距離列車は復旧していたのか。梶取家も古山家も関内家も平穏な日常生活を送れているのか。来客に出す茶にも不自由はない音、背中の背嚢に実家への援助物資が入っていたと信じたい。
  
  終戦から３ヶ月なのに…。

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/19　JPG&R☆智彦～豊橋で十年修行だな

  一流の馬具職人『岩城新平』が、大日本帝国敗戦と共に逝去した。革使用～グローブか、キャッチャーミットやファーストミット、更に、時間経過と共に、ランドセルやバッグ類も需要が高まる。馬具造り技術を活かして、丁寧な革製品ならお得意様が増えること請け合い。『吟＆智彦』も豊橋に戻るが良い～「五郎」を師匠に、十年修行すれば遣って行ける。「梅」も大いに書きまくれ！～「裕一」も同様だが・・・

• 連続テレビ小説「エール」
  2020/10/19　JPG&R☆戦後三か月～そっとして置け

  ～戦後三か月～心に深い傷を負った～「裕一」にも「智彦」にも、やはり、一年間と云う時時刻刻は必須だと想うが、周囲の人々は、その負った心の傷に想いを馳せることに弱く～働け働け働け働け働け～と促す残酷さ、まだ三か月なのに。戦勝国なら軍隊は継続するが、悲惨な敗戦国の職業軍人～プライドだけは高く、鉄屑拾いでも糧を得て～時期を待つしかないのに。週末には『鐘の鳴る丘』制作着手か～NHK職員不遜を嫌悪