「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/23 はなもゆ奥から楫取が捕まった野山獄に行く時の、美和が銀姫に話した「初恋うんぬ
ん」発言もどうかなと思った。
下手な演出はいらない、史実どおりで充分感動できる。
あと第13回の「コレラと爆弾」これも要るのかな。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/23 はなもゆ私は一番いやだなと思ったのは、第二話の河原でドン(笑)。
要らんでしょ、これ。文ちゃんと小田村のこの演出。
史実どおり最終話の段階で、お母さんである
お滝さんのたっての頼み「楫取(小田村)との再婚をするように」と
老い先短い最後の親のお願いの後、文(美和)が
「久坂の思い出の手紙と共にに嫁げるのなら..」という形で希望を言い、
その希望を楫取が承諾して再婚という形に欲しかった。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/23 総集編松陰先生ファンである自分ですら知らなかった敏三郎とか亀さん、
寿、文をこのドラマで取り上げてくれて感謝していいる。
まだまだ知らない事が多いなあと改めて思った次第。
今度の日曜日に「花神」があるようだけど、じっくり見てみようと思う。
このドラマで松陰先生役の篠田三郎さんがどういう演技をしたのか、
楽しみにしている。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/23 総集編当時世間からごちゃごちゃ言われたけど、こういうのもいいの
ではないかと素直に思った。
私は松陰先生ファンで、文とか井上真央さんのファンでもなく、
「花より男子」??も見ていないので、よくわからないが、素直に
この「花燃ゆ」は面白いと思った。アレンジが独特だが。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/23 総集編ドラマの改編時期で見たいドラマがなく、昨日は、総集編を見ていた。
う~ん。
松陰先生を囲んでみんながいた頃が一番良かったのかもしれないと思った。
「えい、えい、おー」とみんなが元気だ。
特に初期はみんなイキイキして学園ドラマっぽいが、「青春」という感
じでなかなか面白い。文は久坂と結婚してもツンデレ状態。
かなり面白かった。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/21 はなもゆ「花燃ゆ紀行」で母親のお滝さんが家の仕事がどんなに忙しくても、
娘たちが学問をする時間を与えたと言っていた。
萩の博物館で知ったが、母親のお滝さん自身が字を学ぶ機会がなかっ
たので、本が読めず、若い頃大変苦労したらしく、娘たちには自分の
ような苦労を味わらせたくないという親心だったようです。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/21 はなもゆ初回見ると、人はなぜ学ぶのか?といういう楫取(小田村)の疑問を
表しており、「教育」という面では、50話一貫していたね。
半分武士、半分百姓の貧乏な萩の杉家に生まれたふみ(美和)にとって、働
きながら学ぶのは当然の事だったのだろう。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/21 第50回視聴楫取と美和は最後に群馬県に出来た要人を迎えるための迎賓館
で、予想外の送別会を開いてもらえたけど、感謝状を読む阿久沢
権蔵の姿が印象的だった。まさに楫取は至誠の人だった。
至誠を貫いて一人、また一人と群馬県人の味方を増やしていった。
汽車で見送られる姿がまた印象的だった。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/21 第50回視聴学問をする事は生きる活力となるというお話。
どうか生糸職人さんに協力をと美和が主張し、御婦人達が鉄道施設資
金融資を渋る旦那たちを説得してくれた。
「美和がまたやったな」と楫取苦笑。
群馬行きは馬車だったけど、帰りは鉄道で帰れるね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/21 第50回視聴学ぶのに身分は関係ない。美和の主張が鹿鳴館での華族の婦人達の目
を覚まさせる。群馬の低い身分の女工たちが学問をしてなんになると
いう婦人達の主張に対して、
群馬の糸の女工たちが世界の事にふれ、自分達の作った生糸が世界的
に高い評価をされている事を知る。同時に世界の事をもっと知りたい
と願う。そして世界一の生糸を作りたいと願う。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/21 人の教育に熱心な杉家②民治の妻の亀さんが婦人会の幹事の一人だったみたいで、楫取美和も
副会長の一人だったみたい。杉家。
相変わらず「教育」に熱心な家系だね。
明治14年に死んだ寿さんも三隅村二条窪とか群馬県で浄土真宗の普
及に務めたし。家族あげて凄いね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/21 人の教育に熱心な杉家①「萩婦人会修繕学校」の話題がラストの「花燃ゆ」紀行にあった。
調べてみると、
萩光塩(はぎこうえん)という中等、高等学校のミッション系女子スク
ールが萩市にあったが、その前身の学校みたいで、松陰の兄、梅太郎
(民治)が初代校長をしていたみたいだね。
民治は松下村塾も再興したし、凄いね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/21 第50回視聴第50話「いざ、鹿鳴館へ」を視聴。これが最終回。
「願えれば一粒の籾として、次の春のタネになりたい」
留魂録と同じ美和の最後のセリフ。松陰先生の志を継いでいるんだね。
その後の「花燃ゆ」紀行で、楫取と美和は人を育てる生涯だったと
紹介された。「新しい日本を作る、新しい日本人を育てる」という
美和の志、そのものの人生だったね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 梶取の行き着いた先,防府梶取と美和がさらに下へ下へと推し進めた初等教育は防府で開花したと聞く。ドラマ全体を通してのテーマは,吉田松陰から脈々と流れる教育ではなかろうかと思う。生糸を描いたのは素晴らしいと思うが,防府で締めなかったのでドラマが何を目指して何処に行き着いたのかあやふやであった。(断っておくが私は防府市民でも山口県民でもない。)
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 教育というテーマ朝ドラでも教育が熱いテーマになっている。朝ドラが遅れていた女性の高等教育に焦点を当てているのに対して花燃ゆは初等教育での万民の底上げを目指しているといえるだろう。当時の日本の識字率は諸外国に比べて意外によかったらしいが,当時の先進国で低かったのは統治する側にとってその方が都合がよいから。あえて底上げをさらに推し進めようとしたのは梶取の至誠なのだろう。
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 一年遅れやっと龍馬伝と花燃ゆの時間がつながった。龍馬伝では龍馬が久坂に会いにゆく。花燃ゆでは文の前に龍馬が現れる。花燃ゆの「何じゃとお!」が口癖の久坂と龍馬伝の感情が高揚気味で松陰先生のことを話すと泣き出す久坂。共通点があるようなないような。
通商条約の何が不平等なのか龍馬伝の久坂の熱弁を聞いてよくわかった。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 変花燃ゆは桜田門外の変,真田丸は本能寺の変でやめた。敵役井伊直弼は威風
堂々、吉田松陰の裁きにも深慮が感じられた。しかし銃声一発での幕引きはあま
りにあっけなかった。片やもう一人の敵役は真田昌幸との昔の因縁を根にもつ小
器。あの家康公のこんな描き方にはついていけない。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 第49回視聴ラストは結婚の報告を兼ねて二人は東京の毛利家へ。
前橋に鉄道をひくことに付き、政府に陳情したけど、西南戦争の影響で
金欠になっており、政府は無理。
楫取は第15国立銀行の取締役をやっている元徳に相談するが、
国立銀行だけでは融資は難しいそう。
最終回50話は、美和が鹿鳴館で踊るだけでなく、鹿鳴館に来る関係者
から融資を引き出す役割もあるんだよね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 第49回視聴お瀧さんの言うとおり、美和も幸せになっていいんだよ。
「ふみ殿 無事 玄瑞」の手紙を捨てる事なしに嫁に行って
いいんだよね。
「一緒にやっていこう」「私の妻になって欲しい」
シンプルでいいね、楫取の求婚。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 第49回視聴懐かしい人にも再会。入江すみと吉田ふさ。
昔のままで女子会みたいでダベリングが楽しかった。
すみは入り婿を迎えて4人の子持ち。
ふさは伊藤博文と離婚したが、伊藤夫妻の紹介で別の人と再婚した
らしい。いずれも幸せそう。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 第49回視聴第49話視聴。
萩の実家で秀治郎と辰治さんが久坂家相続の報告。
辰治さんに美和が「ありがとあんした。久坂の子を
産んでくれて」と感謝の言葉。
嬉しかったんだろうね、辰治さん。
目に一杯の涙を浮かべていた。ハートがあるね、このドラマ。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 第49回視聴第49話「二人の再婚」を視聴。
せいさんが一生懸命に楫取との再婚を美和に勧めるが、遠慮気味で
もどかしい。美和が「でも..」と言った後「兄上の心の中
には寿ネエがいます」とのセリフ。う~ん。
これが「巨人の星」に出てくる星一徹なら、相手が「でも..」
と言い訳を言い始めたのなら、即座に相手の話を遮り「デモなら..
全学連に任せておけい!」とかいうギャグを言うんだろうな。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 群馬の味覚群馬編になってから、何かおいしそうな料理が出たね。
せいさんが寿さんに持ってきた竹櫛を通した「焼きまんじゅう」。
祭りとかイベントなどの屋台にはかかせない群馬県人のソウルフード
らしい。
それと二条窪の中原が群馬にやってきた時の楫取家で出した
「おっきりこみ」とい家庭料理。食べてみたいなあ。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 第48回視聴阿久沢権蔵の「政治とは未来を作る事」というセリフ。
楫取の女児学校設立に対しての訓示。
「女子が学問を学ぶ事は、花に香りと色を加えるのと同じです」か。
う~ん。
さすが「花燃ゆ」。
心に響くセリフがあるね。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 重要拠点地理上の要所沼田に目を付けるとはさすが楫取
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 masaktr群馬大学教育学部と埼玉大学教育学部が合併する話が持ち上がりました。その時群馬県では楫取の教育第一主義で群馬に学校を設立した事を理由の一にあげ、この件がなりませんでした。今でも群馬県で楫取が生きている事を思いました。
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大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 第48回視聴これで生糸の質が一段と向上し、不良品を出さずにすむし、価格相場
が安定するね。
官民一体となって採算度外視だった「富岡製糸場の存続」の嘆願書を
国に提出して、政府が考え方を改めてくれてよかったね。
そう、これからだものね。めでたし、めでたし。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 第48回視聴富岡製糸場の廃止を防ぐだけではなく、民間の生糸の機械導入により、
生糸の増産計画を考えていたとはさすが楫取。
またそれに協力を惜しまない阿久沢権蔵も見事だった。
先週、部下の工藤と中原の協力により、揚戻場の再興のめどがたち、
今週は権蔵が組合に入っていない人へ組合加入の件を奨めてくれた。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/20 第48回視聴第48回「富岡製糸場の危機」を視聴。
明治14年の女の学舎につづき、美和が女児教育の教科メニューを作成。
料理とか裁縫の他に美和らしく野菜の育て方も。ほのぼのとしていい話。
多忙中の美和にあの久坂の忘れ形見、秀治郎か来訪。ほう~、
凛々しい賢そうな若者に成長くれて涙が出そうになった。
あの憎たらしい感じの幼子がねえ。 -
大河ドラマ「花燃ゆ」
2016/03/19 私も防府編見たかった②「当初、最終回までの数話は防府市がドラマの舞台になり、この地に日本初の
仏教系の幼稚園を設立した文が園児らにおにぎりを作るシーンなどがあるはず
でした。ところが、序盤の長州編の視聴率がイマイチで、群馬に舞台を移すと
やや上向きになったので、脚本を変更。最終回は東京にある鹿鳴館で文と楫取
がダンスを踊る華やかなシーンになり防府市でのシーンは一切なくなってしま
ったんです。」NHK関係者。