「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ（口コミ）(10ページ目)

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/30　え？火祭りあれで終わり？

  昨日の喜美子と常治のシリアスなバトルシーンの後の神聖な火祭りシーン良かった。深先生、弟子に重たい松明丸投げ（笑）。自由奔放な深先生楽しいなあ。今日は朝から台所でつば飛ばしながら喜美子に喚き散らす常治がまれのまれ並みの不快さ撒き散らす。喜美子は給料アップ良かった。百合子も高校進学おめでとう。喜美子の絵付けした火鉢の試作品荒木荘によく似合いそうなモダンで斬新な素敵なデザインと思いました。

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  2019/11/30　JPG&R☆翌朝、喜美子実父対応の真実→

  理不尽な～余りにも理不尽過ぎる≪ジョージ≫の暴言に押し黙った「喜美子」だが、彼女が【ジョージカワハラ】と云う名の実父暴言に～失望して、最早、何を云っても駄目と心の内で≪ジョージ≫に引導を渡したから。翌朝、普段通りに、満足に湯沸かし水さえ呑めない≪ジョージ≫を置いて（長崎）に行く訳に行かないと丁寧に云ったのは、「百合子」の為が大半～高校進学させ県短出て教師と云う「百合子」の願望が如何に凄いか既知の姉

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/30　愛君の妻希望

  しっかりとした、絶品の脚本ですね。父親と娘、似てる性格でもある、感情を上手くコントロール出来ない不器用さ…でも、お互いに思い合っている。ええなあ〜ええなあ〜が、溢れ出ます。貧乏でなければ勿論、もっと素敵な家族になってるはずだけど、でも、貧乏だからこその、葛藤有り、涙有り、それだからこその、分かり合えた時の感動とか…。しみじみ、良いドラマです。

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  2019/11/30　JPG&R☆《火まつり》消化不良だNHK

  「百合子」の高校進学～県短家政科～家庭科教師の道程を衷心から望んで居るゆえに、事実上の当主で在る長姉「喜美子」としては、～尊敬も敬愛もする『フカ先生』に付いて長崎に行きたい～想いを封印、丸熊陶業に信楽の実家に【百合子＞飛んで＞マツ＞飛んで＞飛んで＞ジョージ】～百合子への想いが80%～マツ18%～ジョージお情け2%＜甘いかな＞残る事を決意した「喜美子」。それにしても《火まつり》で丸々一話分視たかった

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  2019/11/30　JPG&R☆懸命賢明三姉妹にエール！！！

  ［次週予告］人生付き物～御馴染、のぼり・くだり・ま　さか～「草間」と「直子」東京で遭遇、付き合って居る。無論、人生に誠実な「草間」～年齢差異・再婚～などは不問～大切なのはふたりの、「直子」がホッと出来れば良い～糞野郎「ジョージ」とは真反対の好人物で在るはお墨付き。「八郎」も良いよ～気弱だが、仕事への打ち込みは生半可で無い～クリエーターとして真摯な姿勢に胸打たれた感の「喜美子」～
  「八郎」ええょ～

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  2019/11/30　JPG&R☆百合子フォーローゆえ残留選択

  「喜美子」大きく成長を実感～今を、特に「百合子」フォローアップを目し～一人絵付け組合賃金交渉成功～「百合子」高校進学叶う、高校で頑張って、県立短大家政科へ奨学生として行ければ、『喜美子姉ちゃん』の負担＜喜美子は負担等と想って居ないが＞が軽く為り～既に、絵付け修行NEXTを見据えて居る姉ちゃん預貯金に廻せるよ。幼い頃の風呂焚き付け～女中奉公～絵付師修行、総て、陶工への遠回りだが着実な道程行くヒロイン

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  2019/11/30　丸刈太

  いやぁ〜花弁がモダンに便化された素晴らしいデザインですが、和室では浮かないかな…とも思います。色々あっても変わらない常治と喜美子の関係にホッとしたり、深野組の最後の体操と、陶工に打ち込む八郎と見つめる喜美子に爽やかな気分になりましたわ。それと予告…直子はやっぱ東京に馴染めず草間に頼んでの送還って感じですかね？

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  2019/11/30　北村一輝もかわいそうだ

  脚本と演出の失敗。常治の言い分は正しい。正しいことをアル中に言わせたのが間違い。視聴者は喜美子に心を寄せている。喜美子と同じく、信楽を離れる時に悲しみ、美術学校に行けなくなった時に悲しんだ。百合子が学校休んでまで物乞いさせられたのにも、ちゃぶ台返しのあとにシクシク泣いていたのにも心を痛めた。子供たちの不幸の原因であるアル中親父の説教で誰が心を動かすというのか。

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  2019/11/29　ななママ

  アル中で怒鳴るしか能がないみっともない父親、夫のご機嫌取りしかできない浅はかな母親、喜美子は言い返しても決定的なことは言えず黙り込む。こういうとこ、母親にそっくりでイヤになる。
  今まで父親の酒代と母親の薬代、家計に貢献してきたけれど、喜美子は自分自身のために貯金して、さっさと独立すべきだと思う。

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  2019/11/29　JPG&R☆ジョージ一日の稼ぎ上回る酒代

  オート三輪フル稼働～火鉢運搬で汗水垂らして働いて居ても、一日の稼ぎ以上に毎晩酒浸りに陥って居て、事実上、絵付師キューちゃんの薄給で、前借しつつ『川原家』の衣食を賄って居る分けで、なけなしの『川原家』衣食費をも、安直に酒屋に酒を買い行く「マツ」を流石の「喜美子」も険しく母を言及する必然。行水や入浴を日々励行して居て汗疹が出来得るのは、サイレント臓器で在る「ジョージ」の肝臓が悲鳴を上げて居るから

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  2019/11/29　令和のいまでも

  やりたいことを仕事にできた人って少ないよ。そもそも「やりたいこと」を見つけられないまま皆が行くから大学受験して、生活のために仕事してってパターンが多いんじゃない？受験や就活がうまくいかなかったり、育児や介護で離職したり…人生思い通りにいかない。理想と現実をすり合わせ、その場所で自分の花を咲かせられたらいいですね。

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  2019/11/29　せっかくの地元協力火祭りが……

  なんで神聖な火祭りと常治を同じ回に詰め込んじゃったのかなぁ。
  娯楽の無い里でこれは一大イベントなハズなのに、子ども時代に出て来なかったのも疑問 (大人になってから復活した祭っていう設定なの？)
  幼馴染キッズ3人があの太鼓を並んで叩いてる姿を見たかった。ただの幼馴染以上の、信楽っ子としての固い絆を描けただろうに。

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  2019/11/29　JPG&R☆アンタの性で家族は悲惨だよ！

  凄いんだよ「喜美子」は、ロクに読み書き出来なかった幼い頃から、頑張って高校とて奨学金で行ける所を甲斐性無し「ジョージ」が仕組んだ浪速で女中奉公でも頑張った、ムリクリ帰された信楽でも食堂での仕事をするうち絵付けで頑張って給料貰えるまでに為ったんだよ「ジョージ」。「百合子」だって凄いんだ～家庭科教師だよグウタラのアンタの娘が教師に為りたいって云うんだよ。「直子」は、アンタを見限って東京に逃避行だよ

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  2019/11/29　丸刈太

  古い時代の人間で学が無く商家の丁稚奉公上がりの常治にはソモソモ「好きな事」を仕事にする概念が無かったのでしょう。何でも儲ける事が優先だけど簡単に儲けられないストレスから酒に逃げるを繰返す粗忽な常治…喜美子とは次元が違い交わらない平行線のまま。でも「好きな事」を全うすれば利益を上げられる事をもう直ぐ知る事に…？

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  2019/11/29　何を偉そうに？

  夕方の「ゲゲゲの女房」も楽しんでいます。そこでも家族と弟たちのために中卒で、六畳一間の雑魚寝暮らしを長年務めた青年が出てきました。昭和１１年生まれの私の父は５人兄弟の長男ですが、高校に進学したのは父だけでした。弟たちは中卒で畳職人になったり、自動車工業に務めました。喜美子が生きたのはそういう時代です。常治の言葉は市井にあふれる凡人、底辺で喘ぐ人間の言葉です。清濁併せ持つのが人間です。

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  2019/11/29　一つだけ常治の意見を評価するなら

  常治は深先生の生き方を否定したわけじゃない。むしろ深先生を唯一無二の人と本心では尊敬してる。ただ若い喜美子が深先生のようになれると思い込み心酔してる事を心配してる。例えば深先生は半青の秋風先生に匹敵する人物だとしてそれに心酔し挫折した鈴愛のように喜美子がなる事を常治は恐れているのかもしれない。つまり喜美子の思い上がった鼻をへし折ったのだ。たぶん。ただろくでなしの常治の言葉に説得力がないのが残念。

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  2019/11/29　JPG&R☆≪笑顔の向こうに在る悲しみ≫

  無論、脚本家に云わされて居るのだが『北村一輝氏』演ずる【ジョージカワハラ】の体たらく振りには茫然自失～どうしたの「ジョージ」御乱心？と過った。『マツ母さん』～病弱なのは気の毒だが～巷の風評を鵜呑みにして「ジョージ」寄りは無いよ『マツ母さん』。余りにも「喜美子」が可哀想で気の毒で～辛いよね「喜美子」。常に、自己を奮い立たせて前向きで明るい「喜美子」～貴女の笑顔の向こうに在る悲しみ～無理解な父母だね

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  2019/11/29　常治不快だが見応えあった喜美子VS 常治

  「深先生はいくつになっても偉い先生や。世間が何と言おうと立派な人や」喜美子よう言うた。「首になった」と言い張る常治とまつそして噂する俗世間から深先生の権威を守った喜美子偉かった。感動した(涙)。常治は偉そうな事言っても普段の行いが悪いから、深先生に嫉妬してるようにしか聞こえんかった。そしてマスコットガールと持ち上げられてる喜美子にも。

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  2019/11/29　アル中親父には早期退場願う

  何がおかしいって、アル中が偉そうに説教垂れるのと、娘がアル中親父のこと大好きなのがね。
  はやく出て行った方がいいよ。百合子は荒木荘にお願いしたらいい。この夫婦は二人だけなら生きていけるって。

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  2019/11/29　僻み根性丸だしの常治がもはや哀れ

  疲れて帰って来た娘を夜中に待ちかまえて説教だか愚痴だかわからん話しをグタグタ々喚き散らす常治ほんとうざい。この親父最近何言ってるか理解できん。今更百合子を進学させてあげたかったってどの口が言う。だったら何で成績優秀だった喜美子のただで高校行ける話し断った?綺麗事言うなって話しだよね。深先生のような立派な人をあほな両親と比べて尊敬するのは喜美子の勝手や。もう常治出ないで下さい。

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  2019/11/29　何を偉そうに

  中卒で6年間働いてきた娘に向かって、父親も汗水流して働いているから偉いんだ、尊敬しろと説教するか？好きでもない仕事ならやめてしまい、自分が家を出て働きに出たらどうだ？酒で家計を食いつぶす男が何を言っても説得力皆無。

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  2019/11/29　JPG&R☆母迄もが鵜吞み～悔しい喜美子

  ～陶器の街・信楽火まつり～俯瞰映像、勇壮なまつり光景、明日じっくり魅せて暮れるのかな？。それはそれとして、「ジョージ」は兎も角、実母「マツ」までもが、暴君「ジョージ」サイドに立っている【川原家茶の間】は口惜しい限りだっただろうと想う。そもそも、【川原家】が赤貧なにのは＜何とか、赤は取れた現状？＞、山っ気多い「ジョージ」無謀投機・📻・オート三輪・浴びるが如く痛飲する連夜の酒代が諸悪の根源だと断言

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  2019/11/29　丸刈太

  登高した凛々しく美しい喜美子・戸田さんの表情が心沁みた今朝回。喜美子が心酔するフカ先生に嫉妬する常治の切なさや、フカ先生・イッセーさんの足ガクガク芸は昔の独り芝居を思い出して笑ったり、喜美子と八郎の関係の変化に気付く信介に幼馴染さを感じたり…神聖な登高のロケシーンが相まって作品世界の更なる深みを感じました。

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  2019/11/29　JPG&R☆ジョージ～スネ夫状況下

  夏季～宅配便の方々の汗は生き様の勲章だと想う～のだが、リアカーから大きな借財しつつオート三輪購入～運送業務に精を出そうと想ったのでは？、スネ夫状況下の【ジョージカワハラ】自身の不甲斐なさで、本来、リラックスする為の美酒だが、「ジョージ」の痛飲は恒常的な悪酒～卓袱台返しは憂さ晴らし、甲斐性無しの自覚を有するなら、～「百合子」を家庭科の教師為らせて遣る～と男の意地を魅せて欲しいと想うチキン野郎ジョージ

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/29　オイッス

  ジョージ…喜美子が親よりフカ先生を尊敬してるように見えて嫉妬かな。…八郎が、最近恋する男みたいにウキウキしてるけど、八郎が見てるのは、辛い事があっても明るく振る舞う「嘘の顔」の喜美子。私は、喜美子が大阪での恋に破れたのは「嘘の顔」のせいだと思っています。勝者あきこは、我儘で買い物が多い「本当の顔」を見せ男の価値をテストする余裕。「本当の顔」ができる相手みつかるといいな。

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  2019/11/28　JPG&R☆辣腕経営婿養子～照子に優しい

  幼い頃、学徒出陣の実兄を亡くした「照子」～強気・勝気、弱みを見せたく無い一心からか、友人は幼馴染の「喜美子」と「信作」くらい。短大卒業後～忌み嫌って居た婿養子だが～一見、つっけんどんな雰囲気だが、「照子」曰く～二人きりの時には優しい～裏付ける様に、＜懐妊＞おめでとうございます！「喜美子」からの祝い言葉にハニカミつつも嬉しそう。経営も辣腕「照子」も大事にされて居そう～婿養子呪縛から解き放たれた感

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/28　ウキウキ八郎ウォッチング

  男として見ると八郎には好感持てなかったけど、男前な喜美子と乙女な八郎の組合せと考えると腑に落ちる。
  深先生の出待ち入待ちをするしおらしい八郎。火祭りで松明持って先生と思い出作りを夢見る八郎。思い込みが激しく噛み合わない会話を繰り出しちゃう八郎。挙動不審に逃げ回る八郎。壁ドンでオドオドする八郎。今日は引戸に顔を挟みつつハニカミながら微笑む可愛らしい八郎。明日の八郎が楽しみ。

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  2019/11/28　チーム深解散

  寂しいです。深先生のいつも変わらぬ柔らかな笑顔もう見られなくなるのかな。赤松でのささやかな送別会しんみりしました。人生出会いと別れの繰り返しがリアルに描かれてる。喜美子は一人前になるまで何としても丸熊に残ってほしいけどあの番頭やっぱりいけ好かないなあ。このドラマ良い人は皆去ってく。そろそろ草間さんや大坂のちやこさんカムバッ〜ク。

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/28　JPG&R☆酒乱粗暴卓袱台返し情緒不安定

  ～巷の娘らの婚姻相手理想像は父親～と会社の女性陣からも口にするが、当たって居るか否かは世論調査した訳では無いが、我が家では正反対だった。『川原家』三姉妹～粗暴で酒乱の恒常的卓袱台返し～を理想像とは程遠いと強烈に想うので、～気弱だが、「喜美子」の考えにじっくりと耳を傾けて暮れそうな「八郎」は、「喜美子」に取り、人生のオアシス的存在に為り得ると強力に想う。～女性目線からの商品開発～『敏春社長』如何？

• 連続テレビ小説「スカーレット」
  2019/11/28　今日も良かった！

  最後のフカ先生の「ええよ～」で涙がドバっとでました…。今朝回も素晴らしいものでした。絵付け場での喜美子と八郎の二人芝居は、狭い部屋でのアップやロングやアングルを工夫して画面に飽きさせないものでしたし、なにより戸田さんのアップ長回しでの表情に魅了されます。戸田さんがこんなに素晴らしい演技力をお持ちだとは失礼ながら知りませんでした。まだ始まって二カ月弱なのに俳優の演技力を堪能できる嬉しい毎日です。