「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ（口コミ）(15ページ目)

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/22　悲しい夫婦

  千代がかわいそう。テルヲが死んで、呪いから解放されたように思ったのに。もう一平の顔を見たくない。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　JPG&R☆脚本家選定誤認BKを糾弾

  ～連ドラは、基本、午前八時視聴を目途に制作されて居る～然しながら、≪おちょやん≫の根幹を為す脚本家さんの認識が深い夜視聴を視点に於いて筆を進めて居られる傾向顕著と強く指摘したい。無論、脚本校了～クランクアップゆえ、この体たらく振りが～【ヒロイン離縁の危機】と云う野次馬的にレーティングアップを呼び込む筈とＢＫ関係者も想定して居たで在ろうが、相変わらず１６％台をうろついて居る惨状が蠢いて居る
  
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　ここで下がるのはドラマの不出来の証拠

  不倫という繊細なエピを、テルヲを生み出した脚本家さんに書けるはずもなくｗ
  その過程はすっとばして千代の劇的な変化を杉咲花ちゃんの演技で見せていく作戦？
  ある意味「おちょやん」らしいんじゃないでしょうか。
  浪花千栄子さんの苦しみは千代程度のものではありませんが、そこは朝から描けなくて当たり前。
  題材選定を間違えましたかね。終盤での視聴率低下はイケメン不足とか役者さんのせいではないと思います。
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　最後の砦「一平」クズ化

  杉咲花さんは頑張ってますが、脚本が最悪。灯子がどんな人間か、一平千代と灯子の関係がどんなか全然描かれておらず、視聴者の脳内補完に任せるというより丸投げです。ある意味、画期的な不倫描写。誰を悪者にするのもあなた次第。
  
  来週から、今までの5か月間はなかったことにして、新しいドラマが始まったと思って最後まで見ていきます。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　JPG&R☆総じて辛く悲しく切ない連ドラ

  ～イケメンが少ないとか、≪杉咲　花さん≫関西弁は上手いが、出演者の関西弁が総じて早口で柄が悪いとの評価で地元、近畿地方の方々でさえ分かりずらいと読んだが、【根幹は、脚本の拙さ非情さ】だと強く想う。～コロナ渦で≪大阪　緊急事態要請へ≫と新聞一面に大きく活字が躍るが～東京・兵庫も要請へ～と翌日紙面に続く最中。連ドラから元気を勇気を前向きな明るさヤル気を貰いたいとの叶わぬ切ない願いが続く連ドラ

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　JPG&R☆肉親に縁薄い一平・千代・灯子

  ～実父「テルヲ」の甚大為る超最低最悪影響ゆえか～継母の影響をも含めて～実母への仄かな想い有して居ても、婚姻と云う形態だけは為しても、婚姻に甘く優しく温かな空気が如何なるものか「千代」も「一平」も、両者とも解らずに居た＜居る＞のでは～本来なら、肉親に疎遠な者同士歩み寄ろうと想うのだが、「千代」も「一平」も肉親に対して憎悪の念を強く有し過ぎた後遺症から脱却叶わずだが、灯子も肉親に縁薄いのだが
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　JPG&R☆モテ野郎一平女性を舐めて居る

  ～若輩の頃からの芸者遊びは、天賦の才有した≪初代天海天海≫に逆立ちしても敵わない事からの逃避～。然しながら、玄人筋の芸者さんとの遣り取りで磨きに拍車が掛かった女性勉学。玄人筋芸子から学んだ事をアレンジして素人筋女性陣にも応用～モテモテ「一平」ゆえ、肝心の喜劇役者は不得手でも女性扱いは得手だが、女房の扱いは、別次元だと云う事を学んで来なかった～一平両親の確執と共に父親と母親の不仲に弄ばれた一平
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　親父を悪く書かないように、ねえ

  この行き当たりばったり脚本にいよいよついていけなくなったのか視聴率は下がる一方。こんな朝ドラも珍しい(笑)。不倫・離婚は視聴率が上がると言われているのに逆に下がってしまう「おちょやん」。いっそモデルの方の通りに一平を女遊びが止まらぬ男として書いておれば仕方ない雰囲気も出たでしょうが。今のところ千代にも責任ありで視聴者も困惑気味。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　JPG&R☆不倫～千代にも非あり

  ～夫婦（めおと）で在り、座長と座員でも在り、基本的に世話好きな「千代」～やはり、恒常的に芝居のことが脳裏焼き付いて居る傾向が顕著な「千代」と「一平」だが、喜劇役者としての鍛錬が不足して居る感が強いふたり～座長の宿命で在る脚本も演出も「一平」自身に自信がないので在ろう～脚本・演出・演技の三拍子とも長けたるものが皆無の「一平」。一方の「千代」の演技力にもメリハリに欠如～今二今三同士の夫婦間に不倫浮上
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　年相応はみつえちゃんだけ

  バナナ頬張る千代の顔の、幼いこと幼いこと。ただでさえ可愛らしい童顔なのに、なぜ老けメイクしないんだろう？不思議の国の少女みたいな年齢不詳っぷりで、みつえとの会話シーンも年齢差があり過ぎて違和感。
  戦時中は髪一本の乱れも無かった千代だけど、さすがに今日はパラパラと髪が。よほど憔悴してる事は、表してるんだろうけど。みつえと同レベルの老け表現は頑張ってほしいところ。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　ゴンミミちゃん

  今日せつなくて　涙がポロリと　成田ちゃん好きだけど　複雑な思いで見てました
  浪花千栄子さんたいへんだったんだなと

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　岡安は千代の実家代わりなんですけど

  一平は頭が弱い設定だったのだろうか。
  なぜ岡安に金を借りようとするのだろう。
  岡安の面々に責められるシーンのためかもしれないが、あまりの心無さに呆れてしまった。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　JPG&R☆ややこ出来ねば以降も続く不倫

  ～★『香里さん』お見舞いの≪バナナ≫道端でバナナの叩き売りが横行した様な往時の様子を資料映像で観たことが在る、カリウム豊富で免疫機能も促進、朝食には豆乳と共に欠かせないが、高価だったよね『香里さん』★～【魔が差した～一回だけ】朝ドラコードゆえだが、最低限数か月は続いて居た★不倫なら何とかスルー出来得るが、己＜千代＞が望んでも恵まれなかったややこが、不倫相手の腹の中にとは、何とのも複雑だな～

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　数少ない良い役の一人

  ３代目渋谷天外さん（守衛さん）は２代目（一平）の次男です。浪花さん（千代）との離婚のきっかけになったときに生まれたのはお兄さんだそうです。変な言い方ですがもしそのとき生まれたのが３代目だったらおちょやんには出られなかったと思います。とはいえ本人は複雑な思いでだったでしょう。少ない出番でしたが存在感があり千代を見守るやさしい目は本物でした。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　愛君の妻希望

  千代の実の父は、テルヲじゃなかった案…良い！ドラマチックって言うだけあって、ドラマは、視聴者の斜め上展開が楽しめる。本作も、モデルの人物がいるドラマであるから尚更、自由に発想を飛ばして…。史実が…とか倫理観が…とか言い出したら、きりがない。作り物や、所詮、ドラマは…。浮気された当事者じゃないから言えるのでは有るが、ずっと女性にモテる一平、プレッシャーに押しつぶされる一平…自然な流れの脚本！

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　雑な脚本のなれの果て

  明日は一平くんが盛大に暴露しそうなので待ちましょう(笑)
  こうやって後出し後出しでドラマを作った結果、一平の印象はめちゃくちゃ。千代のソウルメイトと言われたり、鬼嫁に敷かれる夫だったり。
  ドラマの主軸が千代と一平だったのならもっとしっかり作りこむべきでしたね。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　丸刈太

  朝ドラだからか1回だけの間違いにしちゃうんですかね…でも「愛情はいらない」と云う灯子も千代の恩情を忘れ一平を愛したんでしょう。香里の見舞いには緩和されましたが、結局、若い時のみつえに、千代、香里、灯子と…モテモテでんなぁ〜ニ代目！ココは灯子と三代目を死なせない為にも涙を呑んで元妻が2人を結ばせる…って処かな。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　小太郎パパ

  花籠の送り主は？
  千代ちゃんの実の父親はテルヲじゃなかった。千代ちゃんの亡くなったお母さんは京都の大原方面に住んでて恋人がいて妊娠してたのをテルヲが逆奪、南河内で出産。その父親とは守衛のおっちゃんだった。ある時それを知った守衛さんはそれを隠して千代ちゃんに花籠を送る続けた。っていうストーリーはないでしょうか？

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　JPG&R☆一平を灯子に走らせた鬼妻千代

  ～弐代目≪天海天海一平≫を親会社『鶴亀株式会社大山鶴蔵社長』買い被り過ぎて居る～、血筋を重視する「大山」だが、ドンおおやま及び座員並びに観客大衆からプレッシャーが才能に欠如した気弱な「一平」が酒に逃げ女に逃げた要因だが、最大要因は、あの自己本位で相手の立ち位置を推し量れぬ「千代」の存在～同じ屋根の下に居住する妻と云う寄り同居人で在る「千代」～人道には反するが～千代が灯子に走らせたんでは・・・
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　子千代ちゃんやっぱりかわいい

  この子本当に５つで母亡くしてずっと弟の世話してきた？て感じるくらい、千代の人生ちゃんと生きてた。千代の心になってた。大人千代が残念ながら「ザ・演技」で、所作は見事でも心が感じられない。せめて役者の役ならセリフをしっかり届かせて欲しい。山村千鳥さんが言ってた「演じるとは、役を愛した時間そのもの！」を噛み締める日々。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　視聴者とは身勝手なものです

  「スカーレット」で夫の不倫が原因の離婚史実をごまかし改変したと批判され、「おちょやん」では史実通りの不倫離婚にしたのに批判され。
  どっちにしても批判する人はいるんだよね。
  制作さんは外野のヤジは気にしないで自分たちの目指すものを作ってください。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　JPG&R☆産む気満々確信犯「灯子」

  ～世の中に於ける不祥事で、特に、真っ当に生きる野郎に取って、最低最悪な云い訳が～酒の上のでの出来事で身に覚えはない～と云うものと、魔が差すと云う常套句。無論、二代目天海の重圧、脚本が描けぬ葛藤も在るだろうが、同じ一座の若手女優を保護育成する立ち位置の座長が一度か二度か三度か～それにしても、ややこが出来たのなら医者を呼ぶ前に「一平」に相談、堕胎と云う選択肢は昭和２５年でも可能だろうに
  
  

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/21　いやいや

  一平を擁護したい視聴者の気持ちはわかりますが、一平が灯子の家から出てくるのを千兵衛が見とがめたのが数日前。懐妊はすぐにはわからない。どう見ても浮気は数ヶ月前からです。酒の上で一度だけ魔が差したのではありません。一平も灯子も確信犯です。ま、俗な話ですけど。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/20　千代は自分からキスしてたのにね

  なるほど、皆様の解釈では一夜の過ちにせよなんにせよ、一平の心は灯子にいっているわけですね、、、私は本当にただの過ちかと思ってましたが。確かに一平は妻の千代に甘えることもなく相談することもなく、千代の孤独に理解を示しながらも男と女としては満足できていなかったのかもしれません。悲しい。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/20　ほんでも大山社長

  その一平のテンゴのオカゲで、三代目でけたんだっせ。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/20　丸刈太

  千代への同情から愛情になった時と同じく、灯子の身上噺から「魔が差した」のでなく「愛おしくなった」一平は浮気でなく本気になったんですね。千代に潔く謝罪し離縁を願い、子どもも認知して灯子と再婚する一平…と云った処かな。開幕迫った再演「お家はんと直どん」を最期に退団…哀しみを越えて有名女優として見返してヤレーッ！

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/20　ストレス＋酒＝理性は吹き飛ぶ

  「モウ書ケヌ」と原稿用紙に小さく記した一平。千之助は去り新喜劇の看板は１人で背負っている。道頓堀の人気劇団として面白いホンを書かなければならないというプレッシャーは素人の想像を遥かに越えるものだろう。
  
  先日「SONGS」で「いきものがかり」特集で明かされた「放牧（活動休止）」の理由も同じだった。
  夕方の再放送朝ドラヒロインも何度も酒で醜態を晒している。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/20　昔むかし

  朝ドラ「おひさま」で井上真央の夫の高良健吾は物語最終盤で、温泉地の未亡人女将を手伝いに単身赴き、長期間そこに滞在した。
  
  その頃にもここの口コミがあって、「どうみても不倫設定」、「なぜ？」の声が上がったのを覚えている。
  
  それよりは「酒の上での過ち」は納得できる。一平の様子では「一度限り」に間違いないだろう。それでも子はできる。
  一度だけ

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/20　そんな男だったのですか

  信じられません、、、一平はそんなに千代が嫌だったのでしょうか？もっと、夫婦仲が冷え切ってやむを得ず、ならまだしも、まさか酒の勢いでの過ちなどと、そんなそこら辺に転がっている男のようなことを、あの一平が？信じられません。
  千代の育ちの苦しみを幼い頃から知ってて、父や弟の死を共に乗り越えてくれた夫なのに。

• 連続テレビ小説「おちょやん」
  2021/04/20　JPG&R☆目前の人参に眩んだ座長一平

  ～これまでの数多連ドラでも、ヒロインが婚姻を経て、各々の婚姻像をみせて居るが～その殆どが夫婦＜めおと＞に為るべくして為ったと云うケースばかりと云う印象だが、新婚当初からと云う寄り、婚姻以前から出口で芸者遊びに出掛ける「一平」に注文を出して居た「千代」。その「千代」と婚姻なら～【女断ち】を貫かねば為らぬ覚悟が定まって居たが、根っからの女好き「一平」に取って、喜劇初挑戦の歌劇団での若手女優によだれが