「連続テレビ小説「半分、青い。」」のクチコミ（口コミ）(14ページ目)

• 連続テレビ小説「半分、青い。」
  2018/05/10　JPG&R☆秋風秘書『菱本若菜嬢』に魅了

  オフィス・ティンカーベル～秋風羽織先生の秘書『井川遥氏演じる：菱本若菜嬢』～は、果たして『秋風羽織先生』と深い仲なのだろうか？、先生のプライベートルームキーまでも管理保管。先生及び、オフィス・ティンカーベルの隅から隅まで知り尽くして居そうで～美女で頭脳明晰な彼女と自然体の「鈴愛」との絡みは今後の注目の的。文化の最先端を行く漫画界で波乱万丈・荒波に揉まれ生き抜く「鈴愛」の良さを失わずに在って欲しい

• 連続テレビ小説「半分、青い。」
  2018/05/10　４５歳のあまちゃん

  僕はこういうニュースが入るのをまってましたよ！！
  「半分、青い。」の影響で「五平餅」が大幅に売れているらしい。地元のＳＡとかで。経済効果が生まれる朝ドラは面白いという証拠！！！それは過去の作品で物語っている。でも「半分、青い。」による経済効果は、まだまだこんなもんで終わるはずはないよ！！！！！

• 連続テレビ小説「半分、青い。」
  2018/05/10　二十世紀少年

  
  秋風さん、
  ギターを弾いてるところなんか、漫勉の浦沢直樹さんに見えなくもない。

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  2018/05/10　JPG&R☆漫画界スタッフ対応如何に鈴愛

  日々、ページを括る想いでスイッチオンのNHK連続テレビ小説、オリジナル書下ろしゆえに、自由闊達な見応え在る展開を期待するが、素人筋としての描写力は確かだが、果たして、プロとして通用するか否か、潜在的漫画力を「鈴愛」は有して居るのか？。温室育ちの甘えん坊で泣き虫のヒロインが如何に新たな作画スタジオスタッフと折り合いを付け伸し上がって行けるのか、東京での「律」との絡み共々、大いに注視して行こうと想う

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  2018/05/10　秋風羽織が◯◯河内に見える私

  秋風羽織を変態呼ばわりする菱本女史、あなたも十分変ですよ。
  変人ばかりのティンカーベル、鈴愛はなじめそうですね。
  東谷魁夷、松原龍三郎、平川郁夫、縦尾忠則
  またまた出ました。一字替えのテクニック。こういうの好きです。
  私も親元離れて就職した頃を思い出しました。遠い昔のことですが。

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  2018/05/10　丸刈太

  鈴愛の部屋…「まれ」が横浜で下宿してた「赤い部屋」に似てるなぁ〜なんて思いながら嫌な予感がしてまいりました。これから『まれ』みたいに嫌味なエピを盛り込み過ぎてブレブレにならない事を祈ってます。まだ期待してますよ！

• 連続テレビ小説「半分、青い。」
  2018/05/10　鈴愛のいない世界

  なお「もう梟町に鈴愛おらんね」
  律「うん・・・」
  鈴愛は、パラレルワ―ルド（夢の世界）へ行ってしまいましたとさ。

• 連続テレビ小説「半分、青い。」
  2018/05/10　懐かしい気持ち

  私も、弟がいる姉ですが、すずめの年頃の時でも、よく怖い夢を見て、母の布団で一緒に寝てましたよ！
  なので、すずめのそのシーンを見て、昔を思い出してなつかしくあったかい気持ちになりました。
  すずめちゃんの泣き顔、せつなくてかわいくて、きゅんとします！　
  東京編もがんばって！
  
  
  

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  2018/05/10　JPG&R☆人としても成長しよう「鈴愛」

  ～累計一億冊の『秋風羽織先生』～東京都港区赤坂と云う超一等地に構える三階建ての作画スタジオ～、先生と、アシスタントでは、アシ・ファースト/セカンド/サード/フォース・・・では、寝て食すだけのレトロ風平屋建て～夕飯ののり弁も風呂場も＜例の、ゲイの彼ならガス天下方法優ししく教えて暮れる＞質素で辛口の皆さん合点かな？。家業は兎も角、家の炊事・洗濯・清掃皆無の「鈴愛」～漫画界踏み込みで人として成長しよう！

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  2018/05/10　5月10日（木）半分、青い、全部、良い。

  特に今日のラストは秀逸でした。お父ちゃんお手製の本棚とそこに入っていたお母ちゃんからの餞別。お父ちゃんとお母ちゃんの匂いに包まれてひっそり泣く一人ぼっちの鈴愛。「お父ちゃんとお母ちゃんの匂いは、桧のよい香りがしました」廉子さんのナレ―ションが、郷愁を誘います。お茶の件を回収したのも良かった。そして、旅立つ者だけでなく残されるなおちゃんの心情も丁寧に描写してるのもさすがです。

• 連続テレビ小説「半分、青い。」
  2018/05/10　多少のリアリティがないと荒唐無稽

  少年漫画ほど少女漫画のコミックスは売れないんだよ。メディアミックスに成功したセーラームーン作者ならともかく。アシスタントでセンセイの生原稿を実際に目にできるんだから、と給料を払うどころか逆に授業料を徴収した大物少女漫画家の実例もある。秋風センセイはファンタジーの中にしかいないね。荒唐無稽すぎ。

• 連続テレビ小説「半分、青い。」
  2018/05/09　家族の肖像 こんなに違う朝と夕方

  子供の鈴愛が布団に入ってきたとき私が思ったのは、弟はいま一人なんだな、ということ。鈴愛が世界の中心なのは解るけど、他の人はその他大勢扱いなのがなあ。あと夫婦の寝室のカーテンの隙間が明るすぎる。もひとつ、なぜスタンドを点ける必要があるのか。さらに、松雪さんのメイクがバッチリなので昔の昼メロみたいだ…

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  2018/05/09　４５歳のあまちゃん

  いい歳をした１８歳の娘が怖い夢を見たからって、母親と添い寝するか？？というのが一般的な感覚だが、芽郁ちゃんがやると微笑ましくなる。そして母親が松雪泰子ではそうしたくなる気持ちは分かる。母娘の布団でのシーンは見ていてうらやましくも感じた。実家で過ごす最後の夜という特別な状況がそうさせたのかもしれないけど、とても良かったと思う。

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  2018/05/09　JPG&R☆鈴愛に赦された時間は最大三年

  憧れの『秋風羽織先生』に見染められ東京・赤坂に遣って来た「鈴愛」。明朝10:00からの初仕事以前に、ペン入れ最中の先生の生原稿に珈琲を零す失態だが～この程度は、序の章～。確かに、食住を保証されて、漫画ノウハウを学べて、¥10万貰えれば、仕送り無用だし恵まれて居るが、毎月毎月の『秋風羽織先生』印税収入からすれば屁でも無い金員。だが、「鈴愛」に赦された時間は最大三年間。×なら意図も簡単に引導が

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  2018/05/09　JPG&R☆龍之介ママが京都に送るのでは

  独り、京都の大学に進学するブッチャーこと『龍之介くん』だが、恐らく、資産家なのに自ら高級車のハンドルを握る『龍之介くんママ』ゆえに、名神高速で京都まで愚息を送って行く事必至。結果として「律」と離れ離れに為ったの幸いに～【不動産関連の資格】を遍く取得、京都の億ションに居を与えるで在ろう父親の期待に応えるのが親孝行。如才ない「龍之介」～休みには「菜生」を京都に呼び、京料理をご馳走してあげれば良い

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  2018/05/09　ブッチャ―は行ったのか？

  昨日のブッチャ―の「一人で京都とか怖すぎる～（号泣）」の狼狽ぶりは、お気の毒だが笑えた。矢本さんあそこで存在感発揮するのが凄い。ブッチャ―も家族に見送られて旅立つのだろうが、今日の鈴愛のようにバスに乗って去ってゆく姿を想像したら（昨日の矢本さんの名演技効果）で笑える。

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  2018/05/09　旅立ちシ―ンは朝ドラ定番

  岐阜の山猿鈴愛も、今日人並みに東京へ旅立ってゆきました。あき、みねこ、鈴愛毎回親戚の子を見送るような心境にさせらます(涙)。幼児のようにお母ちゃんの背中に抱きついて泣く鈴愛が、何だか痛々しくて涙を誘いました。寝たふりのお父ちゃんの目にも涙。片耳失調の娘を東京へ送り出す両親の複雑な気持ちを思うと何ともやりきれない気持ちになりましたが、鈴愛頑張れ！東京に負けるな！

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  2018/05/09　JPG&R☆本心を文字で窓に記しただけ

  横から視ても～縦から視ても～斜めから視ても～俯瞰してもだが、ヒロイン『楡野鈴愛』に、～体内時計～為らぬ、～体内計算機～が組み込まれて居るとは到底想えない。「鈴愛」は、恒常的に【出たとこ勝負】との流れが強い様に想える。率直に云って、学校の勉強は不得手とみた。ハイレベルな単語なり四文字熟語が「鈴愛」にインプットされて居るとしたら、大好きな漫画の影響としか想えない。バス後部窓に記した四文字は本心から
  
  

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  2018/05/09　求人は高校あてにやってくる

  鈴愛と同時期に就職しました。日本橋の東証一部上場企業ですが、初任給は１３万５千円でした。衣食住を提供してもらって更に高額な月給を貰えるとはいくらドラマでもリアリティ皆無で呆れます。農協への就職辞退も母校の後輩に大迷惑を及ぼしたことでしょう（ドラマ内では全く触れてませんが）個人応募などあり得ません。

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  2018/05/09　丸刈太

  『ひよっこ』では顔なじみの村民、運転手・車掌を含めたものなので気になりませんでしたが、本作の東京行きの高速バスで他の客もいるのにあんなに間をとった別れのシーンはお約束とは云えイラッとしました。『ひよっこ』や『あまちゃん』『ちりとてちん』の列車の別れのシーンには遠く及ばなかったのが残念でしたわ。

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  2018/05/09　なな

  みね子の旅立ちのシーンは涙が溢れてとまらなかったが、今日は何故か泣けないでいた。

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  2018/05/09　JPG&R☆自然体を貫き通せば良いよ鈴愛

  「鈴愛」上京～稀代の漫画家『秋風羽織』作画スタジオに籍を置き～先生主宰【秋風塾】塾生としての東京赤坂生活スタート。「律」が東京に居るが、漫画ノウハウの教えを乞いながらも給金＜¥10万程度＞貰いつつ食住も無償提供される。LET IT BE アルガママの「鈴愛」で振る舞って良いと強く強く想う。幼児性は強いが長けて居る面も在り、描写が大好き。自然体で良い～三年以内に判定が「秋風」から下されるのだから

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  2018/05/09　巣立ち

  １年前の、みね子が奥茨城からバスで旅立つシーンを思い出しました。
  妹のちよ子と幼い弟がバスを追いかける場面は泣けました。
  あの時のみね子も赤いコートを着ていたように思います。

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  2018/05/09　おやおや？

  今日の原始反射の話をみても、本当は賢いんじゃないの？このヒロインって。時々そういうところがポロッと出ちゃう。普段はバカを演じている計算高い女性に見えるのが不快。窓ガラスに書いた文字も、相手にどう思われるか計算して書いているように見える。

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  2018/05/09　JPG&R☆ブッチャー推薦合格の絡繰り

  小賢しいとは想うが、制作統括氏と脚本家のオーサライズ完了事項が【梟会の解散】～「菜生」を地元の服飾専門学校に進学させ、ブッチャーこと『龍之介くん』は、ただ単なる、京都の私大通常受験では無無、【舞鶴学院大学推薦合格】と云う、駄目押しで【推薦合格事態は叶わず＝翌年以降の推薦枠に影響】ゆえの【推薦】と云う手段に出た。東京行きは「鈴愛」と「律」限定と云う筋書きゆえだが、ブーイング覚悟の制作陣だとは想う

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  2018/05/09　人間は将棋のコマではないのに

  ブッチャーだって私大なら、律のセンター試験失敗のあとに東京の大学を受験することも可能だった。
  予告でセンセイにキレてる鈴愛が取る行動に嫌悪感が炸裂した。原稿を人質になんてことをするのか。
  人情も友情も取ってつけたようにわざとらしいのは脚本が雑だから。大河と同じくビッグネームへの腰が退けてるスタッフにも責任ありだ。

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  2018/05/08　JPG&R☆漫画界に生きる鈴愛にエール

  ～同年同月同日～丸で「律」を追い掛ける如く、この世に誕生したヒロイン「鈴愛」。小学三年生～知らぬ間のおたふく風邪要因での左耳失聴は気の毒だが、彼女の明るさ前向きさは兎も角、丸で【超自然児】のヒロインを苦手な人々も数多居るのだろうが、『律・龍之介・菜生』梟会の掛け替えの無い親友に、優しく温かい家族に、悉く、熾烈な漫画界に身を投じる「鈴愛」にエールを送る者が此処に居る。
  ファイト！SUZUME

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  2018/05/08　最後の春休みbyユ―ミン

  高校卒業してから、丸々一ヶ月長かったな～。進学組みも就職組みもたいてい四月からなので高校最後の春休みは余裕のよっちゃんでした。もう高校生でもない、まだ社会人でもない、あの中途半端で宙ぶらりんの日々は最高に贅沢な春休みでした。半分、青いの世界の梟会四人組みの春休み旅行とか見たかったな～今日の楡野家の家族団欒ほっこりしました。明日はいよいよ鈴愛の旅立ちですね。

• 連続テレビ小説「半分、青い。」
  2018/05/08　JPG&R☆温室から荒野に出向くヒロイン

  ～非常に残念で辛い現実だが、ハンディキャップ在る方々に寄り添い、自然体で過ごす人々が以前より多く為ったが、未だ、幼い子供ら間では前向きに明るく生き抜いて居るハンディ有する方々に無遠慮で苛めなどが横行するとも聞くが、小学・中学・高校と、成績抜群・スポーツ万能・イケメンの『律くん』が常に「鈴愛」をフォローアップする事で、付け耳を授業中にしても～自然体「鈴愛」は学園生活謳歌。温室から荒野に出向くヒロイン

• 連続テレビ小説「半分、青い。」
  2018/05/08　愛していると、言ってやらない

  家の手伝い、母への気遣い、漫画修行。ホントに何にもしない鈴愛をどうしても愛せない。っていうか、脚本家のアタマにはそんなことは思いもよらないんだろう。卒業式の画に美術部の友達もクラゲ先生も誰も出てこない。写真現像は翌日でも可能なのに卒業式の二日後に上京とか、ありえへん世界だ。喫茶店での払いはツケ…後出しじゃんけんの極致。