「連続テレビ小説　純と愛」のクチコミ（口コミ）(16ページ目)

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/09　オヤジスキー

  土スタのゲストが舘ひろしさんでした。軽妙洒脱なキャラクターがとても素敵です。宝田明さんの後継者は舘さんですね。ドラマでの再登場を期待します。チャーミングな大先社長を楽しませていただきました。

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/09　日曜日やはりヒマ

  見ている方も疲れますね、本当に。アップダウンがキツイですよ、このドラマ。金曜日に愛くん登場でサアッ一気によい流れで充分逆転可能、いけると思わせておいて、土曜日に内部の裏切り行為で社長解任。今日、日曜日は落ち込み方がひどい私。他の方は如何お過ごしですか？
  

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/09　子供

  人を幸せにと、わめきながら周囲の人の心を沢山傷つけている、
  純の子供のような振る舞い。
  純粋かもしれないけど、ただの世間知らずの子供だと思う。
  きっと私も、無意識のうちにそういうことしているかも、
  このドラマを反面教師にしながら見たいと思いました。

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/09　心乱

  「やめないでぇ」のベスト３
  ◎純が善行に
  〇愛が純に
  △剛が誠に(試験頑張って！)

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/09　二人の社長の共通点

  大先社長はなにか深いものを奥に持っていてキーパーソンになる人だと期待していたのに部屋に入れてたのが占い師だとわかったあたりから幻滅。結局ふにゃふにゃのダメ社長でしかなかったことがわかり純を独断で採用したのもノリか気まぐれだったのか、と。自分が泊まるのが好きなのと良い経営をするのは全く別問題。「魔法の国」という宿泊側の幻想だけに捕われている純は彼にそっくり。嫌いな親父に同情する前にそこに気づいて！

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  2012/12/09　声

  ＜続き＞恐らく「２～３年」かけて「二代目」以外の「役員」・「ジョン・カイザー」・「待田多恵子弁護士」等と「綿密」な「ミーティング」を度重ねて十二分の「根回し」を経てのものです。二代目提出の「オオサキ」再建案の様な「付け焼刃」には、「役員会議」で検討される余地の無い「暴挙」なのです。それをも理解出来得ぬ「二代目」は「経営者」としては、見事に「失格」の烙印を押されるだけでの「茶番劇」に過ぎない。

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  2012/12/09　声

  そうでうね！社内意思最高決定の集い「役員会議」は、「根回し」に「根回し」を重ねて、「予定」議案だけを「粛々」と決して行く、要は「イベント」なのです。「放漫経営者」で「莫大な借財」を積み重ねる「大先真一郎」への「社長解任」緊急動議提出も「外資」との「合併」も、決して思い付きでは無く、長年の「二代目」の体たらくに「業を煮やした」＜総支配人＞が「オオサキ」存続を願う余りの「苦渋の決断」で、＜続＞

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  2012/12/08　一家に一人、愛がほしい

  ノベライズは読んでいませんが、大先社長の解任、総支配人の真意などは何となく予想がついていました。舘さん、志賀さんの演技が光り、物語に重みを与えてくれましたね。来週は狩野一家の顛末。次の舞台に移るまでの経緯が語られるのでしょう。オオサキホテルとのお別れも近いのですね。そして、愛君はどう変わっていくのでしょうか。今の愛君が好きだからそのままでいてほしいんだけど、どうもそうはいかないみたい…。
  

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  2012/12/08　声

  「たら」・「れば」って「人生」には無いけれど、「二代目」が、「先代」の理念を信念で継承して居「
  たら」、「総支配人」の「アドバイス」に「耳」を傾けてい「れば」、「オオサキプラザホテル」の現況は「１８０度」異なって、大阪の「魔法の国」シティーホテルに為っていたと思うと「忸怩」たる思いがします。

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  2012/12/08　まほうのくにはどこ

  役員会で急に再建案なんか出しても受け入れられるわけがない。
  新入社員の純を頼りにし、部外者の愛のつくった再建案で勝負しようなんて甘い、甘い。「死ぬ気でやります」なんていったって今さら誰も信じないよ。
  これでオオサキホテルの巻は終わりですかね。実家のホテルも大変そうだし、純の「まほうのくに」はいったいいつになったらできるのか。まだ片鱗すら見えてこない。

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/08　声

  体たらくな「二代目」が土下座をする相手は「総支配人」では無いのでしょうか！？「フロント」に異動した「純」が「オオサキ」を辞めても「誰も」困らない所か「トラブルメーカー」が消えてみんな「ウエルカム」だろうに・・・自身の「頭の上のハエ」さえ追えない「駄目前社長」が、今更「人事」案件に口を出す、それも「土下座」等とは、「駄目二代目」は、何処まで「男を下げれば」気が済むの？？？「桐野女史」も唖然！！！

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/08　海に降る雪

  会社の組織はどうなっているのか、そんな事を一切分からぬ主婦にも、今回はすんなりとは行かないだろうという布石は見て取れました。そんな甘いもんやおまへんで～といわずに済み、ホッとしています。会社の将来を、占いなどという全く非科学的なもに頼るなんて。遊びなら分かります。リーマンショックにも触れていながら大先社長は大甘でした。でも、初代の遺伝子は２代目にも流れています。捲土重来を期しています。

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/08　みどり

  多分純がいなかったら、桐野さんも社長も闘おうなんて思わなかっただろうし、結果負けてはしまったけれど、二人は今までから一歩踏み出せた。これは事実だし、ある意味純のおかげかと思う。

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  2012/12/08　毎日が楽しくなった５０代

  愛ママや桐野さんと一緒だと純の子供っぽさが際立ちますね。いつかきりりとした大人の女性になってほしいです。
  ところで、愛ママのモンスターぶりはぶれずに毒を撒き散らすので反って面白くなってきました。

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  2012/12/08　尾崎さんなら

  並みの朝ドラならトントン拍子に大逆転して合併頓挫するのでしょうが、あまりにむごい結末は実にリアルだ。おとぎ話のような朝ドラが多い中で異色といえるが、これがリアルな人間の姿、遊川氏の姿勢を支持する。

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  2012/12/08　ミルク

  夢・希望が打ち砕かれた社長の姿を愛は超能力で予知できなかったの?

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  2012/12/08　イチゴ

  やっぱり、そうやすやすとはスーパーマンにはなれませんね。大先社長が純に土下座してまでして慰留するも、来週予告からはそれも難しそう。純自ら渦中に飛び込んでいくのでしょうね。一本気な純をこれからも応援していきたいです。(^_^)/

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  2012/12/08　オヤジスキー

  今週はオヤジたちの渾身の演技を堪能しました。部長２人の自己保身の嫌らしさから錯乱して血走った表情。大先社長の高揚と落胆。支配人の糾弾。特に最後の支配人の顔を見せない演出が上手いと思いました。全てを見せない、語らない、視聴者に想像の余地を残すことで、各人が自分なりの感想が持てるのですね。クチコミがダントツ１位なのもうなずけます。

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  2012/12/08　がっかり

  もう、何がなんだか分からなくなりました。この流れで第二部に突入か～。愛くんと純ちゃんは好きだけどな。もうこなれば惰性で見つずけるぞ。最後にどうなるか見届けますけどね。なんだか疲れるのはなぜ？おじいどにかしてくれ。

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  2012/12/08　桐野さん素敵。

  桐野さん役の吉田羊さん、素敵です。桐野さんと大洗前社長の復縁はあるのか？久しぶりに朝ドラで盛り上がっています。

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  2012/12/08　簡単に同情はできません

  とてもシリアスな大先社長にも純の父に対する気持ちにもちょっとキュンとしてしまった今朝。でも何となく疑問が残る。結局ふたりとも自分じゃない誰かに「こうして、ああして」と言ってるだけ。賃金をもらっているホテルという純の職場のこんな大事な局面になぜか全然関係ない愛がずっといてものすごく違和感があるし。人を頼ってるうちはだめかも。純が「おじい」って言わなくなった時に初めて何かが変わるような・・

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  2012/12/08　声

  「二代目」は、その流れから「致し方なく」オオサキの社長に就任、ホテル経営に「無関心」過ぎました
  。「先代」の「遺言か遺書に「総支配人」を「頼る事」と言う「遺志」は無かったのでしょうか！？何れにせよ「オオサキ二代目」は、現場に出る事が「皆無」で、スタッフとの「心の交流」を図る事より「占い師」との交流に邁進してばかりの「日々」でした。「竹箆返し」を受けただけで「当然の報い」で「総支配人」匙を投げた

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  2012/12/08　日曜日やはりヒマ

  純愛ドラマなんです、これ。でも「愛」にもいろいろあって、親子愛、夫婦愛、兄弟愛、師弟愛、ホテル愛など。中津留総支配人のホテル愛がこんな形で出てくるとは。自分を取り立ててくれた先代の恩義に報いるため、先代の作ったホテルを愛するが故、ダメな経営者・二代目社長を切らざるを得なかった。遅かったけれど、総支配人の気持ちが判ったから、館社長も大人しく引いたのかも。泣いて馬謖を斬るという言葉を思い出しました。
  

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  2012/12/08　この調子！

  今までの朝ドラのように短絡的にハッピーエンドにはなりませんでしたね。このドラマらしい展開で満足です。いずれ舘社長にカムバックしてほしいですが、ここは耐えるとき。愛ママががっかりする姿を見たいものですね。

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  2012/12/08　総支配人

  ホテルやいい加減な社長を一生懸命支えていたのは総支配人だったのですね・・・
  先代の社長の意向を忠実に守ってきたのは総支配人。
  上辺だけでチャラチャラホテルごっこしている主人公達が今日は本当にバカに見えた。
  地道に縁の下で頑張っている中年おやじをなめんなよ。

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  2012/12/08　おじい

  社長になった途端、総支配人は本性をだしましたね。大先氏に対して「私の方が何倍もオオサキを愛していますよ。（中略）オオサキの危機をいくら訴えても聞く耳を持たなかったではないですか。被害者面をしないでください。」と豹変したが、朝ドラを見ている限り、総支配人が社長に進言した事はなく、むしろ、多恵子弁護士と策を練っていた場面が多かった。裏切り者め、何時か罰が当たるぞ！

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  2012/12/08　おじい

  今朝のドラマでは「舘ひろし」の独壇場でしたね。役員会での決意表明、そして、社長室で私物の整理をしていた時、頼れる部下が集合した時の純に対して「君は残ってこのホテルを魔法の国にして欲しい。」と土下座をしてお願いする態度。私は「舘ひろし」のファンなので、洒脱な風格の彼がドラマから去って行くのが寂しい。彼は今からどのような生活を送って行くのだろうか？

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  2012/12/08　声

  今日（１２／８）の＃まで、「総支配人」を「背任行為の超悪人」と捉えて居た事を「猛自省」しております。「先代」に可愛がられた「総支配人」は「必死」でした。「あんた（大先前社長）」より「何倍」も「オオサキ」を「愛して」居るという「総支配人」の言動に偽りは「皆無」でした。あんた（大先前社長）「見っとも無い」、「情けない」。「ベルボーイ」から「修行」の仕切りなおしだよ、「あんた」

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/08　心乱

  大先社長に背を向けてエレベーターに乗リ込んだ総支配人がいました。彼は、エレベーターの中でしばらくは背を向けたまま、苦渋の顔でいたように思います。もしかしたら、男泣きしていたのかも知れません。

• 連続テレビ小説　純と愛
  2012/12/08　一家に一人、愛がほしい

  昨日までのどんどん落ち込んでいくような展開、一発で吹き飛ばしてしまうような、桐野「富士山噴火」の痛快な回でした。愛君も「能力」よりは、頭の良さで貢献。もちろん細かいことつっこもうと思えばたくさんあるけど、朝はやっぱり明るく前向きになれる話の展開がいい。でも、ここで明るいと、明日は…。イヤな予感。　ところで愛君はパーカーもいいけど、タキシードやバイオリンの時の正装や今日のスーツ、結構似合うよね。