「マッサン」のクチコミ（口コミ）(10ページ目)

• マッサン
  2015/03/06　ともちん

  出征時、蛍の光は悲しいしかし英語バージョンにはハラハラこれって、重大なエピソードなのかな？

• マッサン
  2015/03/06　鳥井の大将

  今日の回は良かったけど、マッサン、一番弟子は英一郎ではなく一馬なのか？北海道果汁での一番弟子っていう解釈かな？もう一個、一馬を殴り倒した拍子に大麦の種が入った瓶、割れなくて良かった。ハラハラするよ。

• マッサン
  2015/03/06　命輝く

  一馬の出征シーン…特に、親である熊さんの姿に心うたれた。出征する本人は勿論、家族の気持ちを思うと、なんとも心が痛かった。
  自分のひい祖父ちゃんも、戦争で息子を３人も亡くした。どんなに辛かったか…。だからこそ、人の命も自分の命も大切にして生きて行こうと思った。
  連続小説『マッサン』は、命の大切さを教えてもらえるドラマだと思った。
  

• マッサン
  2015/03/06　JPG&R☆赤紙～国に因る人民への犯罪

  尋常な神経の持ち主なら、『殺し合い～破壊し合い』の、本来の人間の居場所とは１８０度遠い【場】に出向くのは怖くて当然。逸れも、国家の名の下に『強制的』に何処かに出向かされる惨劇を【前途ある若者】に、一枚の紙切れが無言で否応なしに命じる。これは、【国家の人民に対する犯罪】と断言する。平時の街中なら『一発の銃声だけでも騒然とする』と共に、それに因り「死傷者」が出れば因り重罪に為る。【戦場】では違う。

• マッサン
  2015/03/06　ふむふむ

  シャーロットさん スマスマ出演されるってネットで見た。嬉しいー 楽しみだぁ。
  今日は思いきり英語で合唱してドキドキしちゃった。特高が庭に入り込んでるのに。でも一馬に熊虎さんの想いが伝わって良かった。

• マッサン
  2015/03/06　匿名希望の上原サト：う～ん

  ま、確かにこれほど存在感のない男は珍しい。マッサン。
  おそらくエリーが主役で、死んだエリーが一番使用した
  単語が「マッサン」という意味で、タイトルにしたので
  はと勘ぐりたくなる。

• マッサン
  2015/03/06　JPG&R☆米空爆免れた山崎・余市の原酒

  『質より量』との海軍からの【ウヰスキー増産要請】には従わざる得ない有事下だから。１９４５年米軍機による北海道空爆時も、戦後処理時に日本進駐時【ウヰスキー需要】に事欠かない為に、空爆対象から【余市蒸留所】や道都と云える【札幌】を意識的に外したと云うから、対空砲に事欠く日本国相手の米軍の『横綱戦争』とも云える。大阪【山崎蒸留所の原酒】も空爆から免れたらしいが同じ事由かは不明だが兎に角、良かった。

• マッサン
  2015/03/05　みどり

  あれ？と思ったら今日はマッサンの出番が新聞読んでるだけだった…主人公空気な回ってあるんだ…。先週あたりから誰が主人公かわかんないんだが…

• マッサン
  2015/03/05　鳥井の大将

  今日はドラマの中に出てくるマッサンが少なかった反面、スタジオパークで目一杯マッサン役の玉山鉄二さんを拝見出来たけど、これは局側の都合か？ドラマとちごうて広島弁を話さへんから違和感もあったな。

• マッサン
  2015/03/05　JPG&R☆～己が立つ事を想像してみたら

  友人や近辺の男連中が、次から次へと『出征』する最中、【ウヰスキー研究室】で『海軍御用達工場』とは云え、銃後（後方支援）に居る「一馬自身」の心のうちに苦悩や葛藤が蠢いて居たのだが、「エマ」からの愛の告白に前後するかの如く【赤紙（臨時召集令状）】が届く。「熊虎さん」や「ハナ」の遣る瀬無い気持ち、燃え上がる「エマ」の恋心。最も、心中穏やか為さらずのは勿論「一馬」だ。実弾が爆弾が容赦なく飛び交う場に～

• マッサン
  2015/03/05　JPG&R☆人心の葛藤を現政権は注視を！

  精神年齢が幼い「エマ」だが、有事下、初恋の男（ひと）が究極の【戦場】に出向く事が、如何に重いかを全身で受け止め難い心境なのだろう。【死】と背中合わせの場に出向く「一馬」は責任感の強い男、悪戯に「エマ」に己の心を伝える分けに行かないのだろう。書きあぐんで居る【遺書】に、一体「一馬」は如何に記して『出征』するのか。『死ぬ気で闘って来い』と云って遣らねば「一馬」が腹を括る事が出来ない、辛い親心。

• マッサン
  2015/03/05　ウイスキーがお好きでしょ

  いやあ、ー主役がこれだけ、存在感ないのも珍しい。今日は1分間だけ、トシニイの方が感情移入できる。海軍御用達で、ウイスキー作りの情熱も無し。エリー主役のドラマで終盤までかあ。

• マッサン
  2015/03/05　オイッス

  そうだね、一番つらいのは一馬と熊さんとハナちゃん。エマはみんなの気持ち、さりげなく思いやるにはまだ若すぎた。中学、高校生くらいだと、まだ自分中心で考えてしまう間違いもある。でも間違った時に修正してくれる親の存在はとても有り難い。…しかし、エマはなぜ、一馬の気持ちを確かめたかったんだろう。『私たちにはもう時間がないの』なんて縁起悪い予言。『一馬は絶対戻ってくる』と予言してほしいな。

• マッサン
  2015/03/04　ふむふむ

  私もエマちゃんが千人針すればいいのにと思った。一馬さんのことで一番悲しいのは家族の熊虎さんとハナちゃん。エマちゃんは自分の悲しみでいっぱいだから気がつかないのかな。高校生の年だよね？ちょっと子供っぽいかなと思うけど、好きな人が戦争に行くと思うと周りが見えなくなっちゃうのは分かる気がする。一馬さんが無事に帰って来てくれるといいなって思う。

• マッサン
  2015/03/04　JPG&R☆好きに為れば【五黄の寅】不問

  有事下に重用される「寅年の女性」～千人針～。英国人の「エマ」も、愛娘「エマ」が愛しく想う「一馬」無事帰還を祈り～想いを込めて。十二支のひとつ「寅年」だが、平時だと【五黄の寅（ごおうのとら）】と云って『気が強い』と忌み嫌われる事も有る。３６年に一回～１９５０年・１９８６年・２０２２年等が該当する。とは云っても、好きに為ってしまえば「干支など如何でも良い」～「リタさん」の干支は丙申のようだ。

• マッサン
  2015/03/04　JPG&R☆『戦争に行くんだよ』重い言葉

  ☆『戦争に行くんだよ』との「一馬」精一杯の「エマ」への返答を理解して上げて欲しいけれど、己（エマ）の気持ちに酔って居る感の強烈な勢いの「エマ」には「一馬」の苦悩・葛藤を推察するのは些か無理なのかな。☆【出征】と聞くと気分がブルーに為る。有事下、【出征者】の親兄弟・恋人・友人ら、それぞれの深く重い心のうちを秘め、【出征者】の無事を祈念しつつ、ムリクリの笑顔で日本全国数多の家庭でドラマがあった。

• マッサン
  2015/03/04　オイッス

  なるほど『寅』は強いと信じられていたんですね。そういえば鴨居社長も寅にこだわってた。亀山家が昔、鴨居社長にもらった『寅の置物』を北海道でも飾れば縁起いいのに。引越しのゴタゴタで無くしたか。…しかし…エマも千人針、祈りをこめて縫ってあげたらいいのにな。拗ねても泣いても何も変わらないなら、せめて今、一馬のために出来ることを精一杯やるしかない。

• マッサン
  2015/03/03　４１歳のあまちゃん

  シャーロットさんの自転車のＣＭ見ました！！「マッサン」では本編以外では特にシャーロットさんの動向に注目してます。収録も終わったんだし、「あさイチ」のプレミアムトークや「スタパ」に出演して、「マッサン」での収録裏話等を聞いてみたいです。あとイベントのゲスト出演とかも増えそうですね。これからの時期ならプロ野球の始球式や、個人的には競馬場のＧⅠのプレゼンターに来て欲しいな・・なんて思っています。

• マッサン
  2015/03/03　笑いと涙の・・・

  朝ドラの定番「笑いと涙」！でもマッサンでは泣かせる場面は多いが笑える場面が少なすぎる。初回から見ているが、今もって笑えるのは俊兄の場面だけ。今日の「俊夫さん、顔！」での変顔は戦時中でも笑えた。1日1回は笑い、週に1回は必ず泣き、最後は感動する。こういうのがマッサンにもほしかったなぁ。

• マッサン
  2015/03/03　JPG&R☆想う男の出征に苦悩を好演

  「エマ」が感情を露にすると、まるで、金魚の糞の如く、間髪置かず「エマ」の後を追う「エリー」。「エマ」役の女優さん『体調不良』との事、じっくり療養に専念され復帰される事を祈ります。『体調不良』が要因なのか、一筋に想う「一馬」の出征に苦悩して食事も喉を通らない様子が表情に良く出て居る感がして居る。『私（エマ）の事を如何想って居るの？』と、再三再四「一馬」に尋ねる「エマ」に沈黙を通す「一馬」だが。

• マッサン
  2015/03/03　JPG&R☆有事下でも粛々と進む【熟成】

  大阪では【山崎蒸留所】で「大将」らが、有事下にもメゲズ、日夜、無限大とも云える【原酒ブレンド】に研鑽して居るのだろう。「鴨居商店」も、確か『海軍御用達』だから、英国の酒で有る【ウイスキー】とて大っぴらに創造が可能。廣島竹原では年齢を重ねつつも「政志」の【日本酒造り】が粛々と進むが跡とりが懸念される。無論、「マッサン」も熟成を重ねる【原酒】を厳選しつつ「ブレンダー」としての感覚に磨きが掛かる。

• マッサン
  2015/03/03　いおん

  オールアップから１週間あまり。満を持して登場のエリー役シャーロットさんの
  初出演ＣＭ、見ました。自転車に乗って「シャーロット、カンゲキーッ！」って。
  初ＣＭはボールドだろうと予想していましたが外れました。

• マッサン
  2015/03/03　匿名希望の上原サト：う～ん

  第２２週のタイトル
  「親思う心に勝る親心」か。
  ［意味］子どもが親を思う心よりも、親が子どもを思う心のほう
  がより深くて強い。
  この後「今日のおとずれ、なんと聞くらん」と続くと、
  花燃ゆの吉田松陰先生の時世の句だねえ（苦笑）。
  戦地を赴く一馬は、熊虎の親心が分かっているのだろうか。
  

• マッサン
  2015/03/03　ぴあの朝子

  エマは恋する女の子だから、一馬が離れてしまうつらさで懸命なだけ。正直に生きろと育てられたから建前や虚勢が理解を美とする大人まだわからない
  好きな人が死ぬ率高い戦争にいくのを周りが喜んでる思うと当たり前

• マッサン
  2015/03/03　オイッス

  エマは、周囲が『一馬に行ってほしくないけど明るく振る舞い励まそう』と努力してる状況に気づけなかったね。エマは真っ直ぐ過ぎて少々人間関係が不器用みたい。エリーのエマへの過剰な心配は、ハナが前に指摘した、『エマは年齢の割に子供っぽい』…この個性が原因の１つのように感じる。しかしエマはエマらしく少しずつ大人になれればとも思っています。成長人それぞれ。

• マッサン
  2015/03/03　JPG&R☆熊虎本心を知らぬはエマひとり

  往時に、己の家族（奥方・ハナ・一馬）を８ミリフイルムに収める「熊虎さん」は、富裕で有ったと共に、如何に『家族想い』の良き夫、良き父で有るを視た想い。妻亡き後の代役を見事にこなしたしっかり愛娘以上に、泣き虫だった「一馬」への深い愛情をオブラートに包み、出征する息子の目前では【虚勢～空威張り】を演じている「熊虎さん」の本心を想い図れぬのは「エマ」只ひとり。「エマ」の幼さは「エリー」の過保護が要因？

• マッサン
  2015/03/02　とまと

  いつも楽しく見てますが、私はエマがわがままな女の子にしか見えなくて好きになれない。笑っているか怒り泣きしているかのどっちかだから、一馬は本当にこの子が好きなのか疑問に思う。奥ゆかしい面とか秘めた心を持ちながら気丈に振る舞うとかがない。この時代にあれだけ親に守られて、良い暮らしをしているにもかかわらず、周囲に感謝や配慮がない。

• マッサン
  2015/03/02　JPG&R☆～創造する方が遥かに夢がある

  『おめでとうございます』～余市近辺役場の兵事係が【赤紙（召集令状）】を置いて去る。国家の名の下に、前途ある有望な若者を否応なしに戦場に引き摺りだす横暴を、例え、ドラマ中と云えども立腹が頂点に上る。最前線で、武器を手に恨み辛み等は皆無の何処の誰とも知り得ぬ異国人と殺し合いの戦火を交える事などより、数多の樽の内より熟成度合いを見計らって、無限大と想えるブレンドに遍くチャレンジ、美味いウヰスキーを～

• マッサン
  2015/03/02　鳥井の大将

  竹刀を振り、映写機の手入れを行い、一馬くんの壮行会を主宰する熊虎さん、昔マッサンが初めて余市に来た時に購入した鴨居の大将のウイスキー、まだ残ってるやろ？不味くても、一馬に飲ませてやりなよ。

• マッサン
  2015/03/02　JPG&R☆戦争等には「臆病者」で居たい

  地震や津波、台風、土石流などの「自然災害」に因る、落命や負傷も悲しく辛いが、国家同士の歪んだ意思疎通の欠如から生じる【戦争】は間違いなく「人為的災害」。戦後７０年～日本国の何処の家庭にも【赤紙（召集令状）】が舞込んで居ない歳月は「世界に誇れる日本国の誉れ」。前々作、前作も【戦争】と云う「人災」での落命・負傷は永遠に「皆無」でありたい。その実現の為に、「臆病者」等と幾ら云われようが構わない。